【作:小悪魔】悪と催眠と妃法律事所 -3
名探偵コナン - 2023年04月10日 (月)
悪と催眠と妃法律事所 -3
妃事務所の地下室で現在、俺は四人の女と会話していた。
もちろん、裸で女たちを抱きながらな。
「あんあんっ!」
色っぽい声を出しながら、壁に伝ってお尻を貫かれてるのは栗山緑。
妃事務所に勤める妃先生の秘書で、俺の奴隷。
「くくく、あれだけ昔反抗していたのが嘘のように喜んでお尻を出してるな」
「あんっ!もう!昔の私はおちんちんの気持ちよさも知らない愚か者でした!」
「くくく、これからも俺の性奴隷として期待してるぞ、出すぞ!」
「あふぃぃぃぃ!!」
栗山緑さんのお尻に彼処をだしまくると、一気に快感がやって来て、ぐったりと地面に倒れこんだ。
これで栗山緑さんの性教育は終わりで、他のすでに抱いた女達も裸になりながら嬉しそうに俺をみていた。
「しかし、事務所の地下にこれをしてくれるなんてありがたい。さすが妃先生」
「ふふふ、ご主人様がお喜びになるならと」
「すでに、依頼主の女達も性奴隷として生きていて、彼女達がお金を注いでくれたからこんな地下を作ることが出来ました」
「……さて、ここ最近の話をするとしますか、緑さんも起き上がって」
「はい……」
目をハートにしながら嬉しそうに起き上がる栗山緑さんと、全裸の妃先生はスクリーンを起動させていた。
そして、ある二人が胸を俺の腕に寄せながらこちらに抱きついてきた。その二人とは、キールと宮野明美さんだ。
「そう心配しなくっても……ほれ」
「ひゃん!ふふ、ラー君ったら胸が大好きなのね?」
「否定しませんよ。明美さんもキールもたっぷりこれからも抱きますからね」
「あっん!ふふ、流石ね。私が惚れたライ君は本当に性欲強くたくましいわ」
胸をさわられて怒るどころが、嬉しそうに反応している二人。
二人とも美女だし、そこら辺の男達も裸を見たら確実に興奮するくらい可愛い。
「さて、話を戻しますね?私は狙うべき一人として、知人の工藤有希子もおすすめします」
「もちろん彼女も狙いますよ。ですが、今はその時期ではないし、娘さんもね」
「かしこまりました。では、リストには入れておきますね」
妃先生は親友とも言える工藤有希子を奴隷リストに入れていた。
そして、キールの水無怜奈さんは、同じテレビ関係の人間をリストにしてくれていた。
「彼女はどうでしょうか?」
「なるほど……これもリスト入りをしときましょう。望みの女性がいればいってくださいね?」
次々と狙う価値のある女性をあげてもらい、中には慎重に狙うべき人もいるが、どれも美女だ。
すると、明美さんが思い出したように手をあげていた。
「あのー……私を除く皆様はそれぞれの仕事を持っていますから……私はライ君のそばでサポートをしますが、連絡をする手段の役目をもう一人確保するのはどうでしょう?」
「……それならば、彼女はどうかしら?」
妃先生は、少し考えてから画面を開くとその女性の年齢は23歳で仕事は―――
身内もいないのなら狙う価値も十分にある 。
「場所の把握は?」
「はい。ハッキングもしまして、今日は一人の時間が多いみたいです」
「決まりですね」
そうと決まれば、それぞれの動きが決まり、ばれないように仕事にかかった。
そして、俺は夜に、ターゲットが一人なの確認して……
―――
「すいません、米原 桜子先輩ですか?」
「は、はい?えっと、どちら様ですか?」
「あー、やっぱり覚えてくれていないのですね。これをみてくれませんか?」
「携帯を?……えっ……」
栗山緑さんを洗脳したときと同じように、スマホの画面を見せると目が虚ろになり、彼女は荷物を落としてダランッ……となった。
「では、まずは……あなたは一人暮らしをしてますか?」
「はい……この後一人で寝る予定でした」
「ふむふむ。では、これから、あなたは俺を家に招きますが、そのことについて違和感や疑問を抱きません」
「違和感……疑問……はい、いだきません……」
よしよし、これでもうほぼ違和感がなくなるし、あとは次にやり込むだけと決まりスマホを店ながら最後の仕上げをしかけた。
「俺とあなたは古い付き合いです。そして、俺の言うことは絶対です」
「はい…」
「では、3.2.1……はい」
「はっ?!あれ……私……」
スマホを直すと同時に、彼女は少しよろけ手当たりの回りみていた。
そして、彼女は俺をみるなりに嬉しそうに声かけた。
「あー、思い出した!うんうん、久しぶりね!元気だった?!」
「元気ですよ、先輩」
「うん、うん!それはいいこと!」
彼女は俺とは古い付き合いで俺が先輩と呼んでも違和感はないようになっている。
現に先輩と呼ばれても違和感なく頷いている。
「とりあえずは、私の家に来なよ。久々に色々とやろうよ」
彼女はなにも違和感なく、俺を家に招いていた。
俺は家に招かれると、次の段階に踏み込んだ。
「先輩、後輩の俺に招いた時はどうするんでした?」
「あ、そうだね。君とは二人の時は服を脱がないといけないのだよね!」
「そうですよ」
彼女は服を脱ぎ、ブラジャーもはずして全裸になっていた。
そんな彼女はこれが当たり前と言わんばかりにこちらを見ていた。
「じゃあ、性行為の遊びをしましょう?」
「えぇ」
彼女と部屋の奥へと歩いていき、手始めに俺は彼女の唇にキスをした。
「んっ……ふっあ……」
「んっ……」
唇を重ねながら彼女の胸をもむと、彼女の胸のサイズは恐らくCカップかなと勝手に予想しながらやっていた。
「ぷはっ!あー、先にキスを外してしまった」
「ふふ、可愛らしいですよ。先輩」
「もう生意気な後輩~。じゃあ、私がキスを負けたから胸をさわって良いよ」
先輩は、胸を揉むことに抵抗なく差し出すと俺も遠慮なく胸をさわっていた。
そして、彼女は胸をさわられてあえぎながら嬉しそうに声をあげていた。
「んっふぁつ……やんっ!ふふ、胸の攻めるテクニックはすごいね」
「ふふふ、先輩は可愛らしい声をあげますねぇ」
それを少し時間をかけながら続けていき、だんだん彼女のあそこも濡れてきたので、俺は先輩に呼び掛けた
「では、次の段階の勝負をいきませんか?壁に手をおいて、俺が先輩の彼処を貫きますので」
「お、勝負だね?うけてたつよ!」
「では、行きますよーーそれっ!」
「あっー!」
両手を壁にしてお尻を俺に向けている先輩に、俺のあそこはお尻を見事に貫通すると、先輩は気持ち良さそうに声あげていた。
「じゃあ……いきますね」
「あっん!あっ!あっ!」
「厭らしい声をあげますねぇ!もし、逝くっ!何て声をあげたら先輩の敗けですよ!負けたら言うことを聞いてくださいね!」
「OK!絶対に負けないからね!あんっ、あん!」
腰を振る動かす力を早めると彼女は嬉しそうに声を張り上げていき、俺のあそこも段々と貯まってきた……。
「あ、やばい……でるぅ!」
「あっあっ!!逝くぅぅぅ!!あぁぁぁぁ!」
精液を彼女のあそこに出すと、彼女はアへ顔をしながら喜びの声をあげていた。
そして、俺はそれをみて改めて確認した。
「先輩の敗けですね?約束覚えてます?」
「うんっ、君の言うことを何でも聞くよ?」
「俺の奴隷になってください。先輩……いえ、米原桜子さん?」
「はい。米原 桜子は本日をもってあなたをお仕えして、奴隷になります。よろしくお願いします」
こうして、俺は奴隷五人目を確保したのと同時に少しずつ、この街に住む女達は俺の手により陥落し始めていくのをまだ誰も知らない……
このSSは、ピカッとハウス所属クリエイター『小悪魔』さんの製作、編集・加筆・修正はREGZAでお送りいたしました。
妃事務所の地下室で現在、俺は四人の女と会話していた。
もちろん、裸で女たちを抱きながらな。
「あんあんっ!」
色っぽい声を出しながら、壁に伝ってお尻を貫かれてるのは栗山緑。
妃事務所に勤める妃先生の秘書で、俺の奴隷。
「くくく、あれだけ昔反抗していたのが嘘のように喜んでお尻を出してるな」
「あんっ!もう!昔の私はおちんちんの気持ちよさも知らない愚か者でした!」
「くくく、これからも俺の性奴隷として期待してるぞ、出すぞ!」
「あふぃぃぃぃ!!」
栗山緑さんのお尻に彼処をだしまくると、一気に快感がやって来て、ぐったりと地面に倒れこんだ。
これで栗山緑さんの性教育は終わりで、他のすでに抱いた女達も裸になりながら嬉しそうに俺をみていた。
「しかし、事務所の地下にこれをしてくれるなんてありがたい。さすが妃先生」
「ふふふ、ご主人様がお喜びになるならと」
「すでに、依頼主の女達も性奴隷として生きていて、彼女達がお金を注いでくれたからこんな地下を作ることが出来ました」
「……さて、ここ最近の話をするとしますか、緑さんも起き上がって」
「はい……」
目をハートにしながら嬉しそうに起き上がる栗山緑さんと、全裸の妃先生はスクリーンを起動させていた。
そして、ある二人が胸を俺の腕に寄せながらこちらに抱きついてきた。その二人とは、キールと宮野明美さんだ。
「そう心配しなくっても……ほれ」
「ひゃん!ふふ、ラー君ったら胸が大好きなのね?」
「否定しませんよ。明美さんもキールもたっぷりこれからも抱きますからね」
「あっん!ふふ、流石ね。私が惚れたライ君は本当に性欲強くたくましいわ」
胸をさわられて怒るどころが、嬉しそうに反応している二人。
二人とも美女だし、そこら辺の男達も裸を見たら確実に興奮するくらい可愛い。
「さて、話を戻しますね?私は狙うべき一人として、知人の工藤有希子もおすすめします」
「もちろん彼女も狙いますよ。ですが、今はその時期ではないし、娘さんもね」
「かしこまりました。では、リストには入れておきますね」
妃先生は親友とも言える工藤有希子を奴隷リストに入れていた。
そして、キールの水無怜奈さんは、同じテレビ関係の人間をリストにしてくれていた。
「彼女はどうでしょうか?」
「なるほど……これもリスト入りをしときましょう。望みの女性がいればいってくださいね?」
次々と狙う価値のある女性をあげてもらい、中には慎重に狙うべき人もいるが、どれも美女だ。
すると、明美さんが思い出したように手をあげていた。
「あのー……私を除く皆様はそれぞれの仕事を持っていますから……私はライ君のそばでサポートをしますが、連絡をする手段の役目をもう一人確保するのはどうでしょう?」
「……それならば、彼女はどうかしら?」
妃先生は、少し考えてから画面を開くとその女性の年齢は23歳で仕事は―――
身内もいないのなら狙う価値も十分にある 。
「場所の把握は?」
「はい。ハッキングもしまして、今日は一人の時間が多いみたいです」
「決まりですね」
そうと決まれば、それぞれの動きが決まり、ばれないように仕事にかかった。
そして、俺は夜に、ターゲットが一人なの確認して……
―――
「すいません、米原 桜子先輩ですか?」
「は、はい?えっと、どちら様ですか?」
「あー、やっぱり覚えてくれていないのですね。これをみてくれませんか?」
「携帯を?……えっ……」
栗山緑さんを洗脳したときと同じように、スマホの画面を見せると目が虚ろになり、彼女は荷物を落としてダランッ……となった。
「では、まずは……あなたは一人暮らしをしてますか?」
「はい……この後一人で寝る予定でした」
「ふむふむ。では、これから、あなたは俺を家に招きますが、そのことについて違和感や疑問を抱きません」
「違和感……疑問……はい、いだきません……」
よしよし、これでもうほぼ違和感がなくなるし、あとは次にやり込むだけと決まりスマホを店ながら最後の仕上げをしかけた。
「俺とあなたは古い付き合いです。そして、俺の言うことは絶対です」
「はい…」
「では、3.2.1……はい」
「はっ?!あれ……私……」
スマホを直すと同時に、彼女は少しよろけ手当たりの回りみていた。
そして、彼女は俺をみるなりに嬉しそうに声かけた。
「あー、思い出した!うんうん、久しぶりね!元気だった?!」
「元気ですよ、先輩」
「うん、うん!それはいいこと!」
彼女は俺とは古い付き合いで俺が先輩と呼んでも違和感はないようになっている。
現に先輩と呼ばれても違和感なく頷いている。
「とりあえずは、私の家に来なよ。久々に色々とやろうよ」
彼女はなにも違和感なく、俺を家に招いていた。
俺は家に招かれると、次の段階に踏み込んだ。
「先輩、後輩の俺に招いた時はどうするんでした?」
「あ、そうだね。君とは二人の時は服を脱がないといけないのだよね!」
「そうですよ」
彼女は服を脱ぎ、ブラジャーもはずして全裸になっていた。
そんな彼女はこれが当たり前と言わんばかりにこちらを見ていた。
「じゃあ、性行為の遊びをしましょう?」
「えぇ」
彼女と部屋の奥へと歩いていき、手始めに俺は彼女の唇にキスをした。
「んっ……ふっあ……」
「んっ……」
唇を重ねながら彼女の胸をもむと、彼女の胸のサイズは恐らくCカップかなと勝手に予想しながらやっていた。
「ぷはっ!あー、先にキスを外してしまった」
「ふふ、可愛らしいですよ。先輩」
「もう生意気な後輩~。じゃあ、私がキスを負けたから胸をさわって良いよ」
先輩は、胸を揉むことに抵抗なく差し出すと俺も遠慮なく胸をさわっていた。
そして、彼女は胸をさわられてあえぎながら嬉しそうに声をあげていた。
「んっふぁつ……やんっ!ふふ、胸の攻めるテクニックはすごいね」
「ふふふ、先輩は可愛らしい声をあげますねぇ」
それを少し時間をかけながら続けていき、だんだん彼女のあそこも濡れてきたので、俺は先輩に呼び掛けた
「では、次の段階の勝負をいきませんか?壁に手をおいて、俺が先輩の彼処を貫きますので」
「お、勝負だね?うけてたつよ!」
「では、行きますよーーそれっ!」
「あっー!」
両手を壁にしてお尻を俺に向けている先輩に、俺のあそこはお尻を見事に貫通すると、先輩は気持ち良さそうに声あげていた。
「じゃあ……いきますね」
「あっん!あっ!あっ!」
「厭らしい声をあげますねぇ!もし、逝くっ!何て声をあげたら先輩の敗けですよ!負けたら言うことを聞いてくださいね!」
「OK!絶対に負けないからね!あんっ、あん!」
腰を振る動かす力を早めると彼女は嬉しそうに声を張り上げていき、俺のあそこも段々と貯まってきた……。
「あ、やばい……でるぅ!」
「あっあっ!!逝くぅぅぅ!!あぁぁぁぁ!」
精液を彼女のあそこに出すと、彼女はアへ顔をしながら喜びの声をあげていた。
そして、俺はそれをみて改めて確認した。
「先輩の敗けですね?約束覚えてます?」
「うんっ、君の言うことを何でも聞くよ?」
「俺の奴隷になってください。先輩……いえ、米原桜子さん?」
「はい。米原 桜子は本日をもってあなたをお仕えして、奴隷になります。よろしくお願いします」
こうして、俺は奴隷五人目を確保したのと同時に少しずつ、この街に住む女達は俺の手により陥落し始めていくのをまだ誰も知らない……
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