カテゴリ:侵略!イカ娘のエントリー一覧
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催眠!イカ娘 その7~気付けば大人数のハーレムに~
「ン?」ある日の午前、シンディーが海の家れもんにやってくると誰もいない。呼ばれてきたシンディーは不思議に思い建物の周りを見て回ると、建物の脇の死角になっている部分で渚とセックスしている悠斗がいた。「んあっん、あんっ」「あぁ、ここでしたカ」「おはようございます、御主人様」「お、来たか」「わりーけど今セックスしてるから、お前はちょっと待ってて」「わかりました」シンディーは渚とセックスする悠斗の近くで見...
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催眠!イカ娘 その6~イカ娘は被・侵略者~
「なんの用でゲソ?」イカ娘はシンディーを前にして警戒していた。彼女が催眠光線銃を持っているからではない。これまでも事あるごとにシンディーがらみで厄介ごとに巻き込まれてきたからだ。今回も例に漏れず、シンディーは懐からバッと光線銃を取り出すと、それをイカ娘に向けて発射した。「わっ!?」咄嗟に回避しようとしたイカ娘だが、光線の早さと範囲に避けきれず、命中してしまう。「フフ、これであなたはいいなりデス♪」...
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催眠!イカ娘 その5~姉のおかげで簡単に手に入る妹~
「あら悠斗様、おはようございます」朝早く、三上悠斗に催眠支配された相沢千鶴は海の家れもんにいた。開店の準備と料理の仕込みをするためだ。「おはよ。今ってヤれる?」「セックスですか?もちろんですよ」「今ちょうど誰もいないのでここでしますか?」「うん」千鶴がれもんの店舗でセックスしているなど、彼女を知っている人なら誰も思わないだろう。それをさせるからこそ、悠斗の支配欲と性欲は満たされるのだ。―――1時間後...
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催眠!イカ娘 その4~いとも簡単に堕ちる相沢千鶴~
「ええ!そんなことするんですか!?」「嫌なの?」「い、いえそういうわけじゃ……」「なら言われた通りにしろよ」「わ、わかりました。やります……!」斉藤渚は御主人様である三上悠斗に命令され、ある行動を起こすことになった。絶対服従の状態でも反射的に否定的な言葉が出る内容ではあったが、逆らうことはできない。その命令とは、次のターゲットである相沢千鶴を催眠導入する為に気を引くというものだったが、千鶴の隙を作るに...
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催眠!イカ娘 その3~らしからぬ水着~
「御主人サマ、次のターゲットはいかがしますか」「もう決まってるんだ。檸檬のさ――――」次のターゲットを指示されたシンディは、対象の人物に接触し催眠を試みた。「ちょっと良いですカ」「シンディさん、私に何か用ですか?」接触した相手、それは海の家れもんのスタッフである斉藤渚だった。「ちょっと見てほしいものがあるので、こっちに来てくれませんカ」「見て欲しいもの?」どうせくだらないことだろう、そう思いつつも人の...
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催眠!イカ娘 その2~油断大敵?意外な収穫~
「なんだ、れもんは休みか……」「残念ですネ」催眠光線銃でれもんの女性陣をいいなりにするためにやってきたシンディーと、シンディーを支配した三上悠斗。あいにく当てが外れ、れもんは臨時休業していた。「こっちはヤル気で来たんだけどな……しょうがないか……」「御主人様、欲求不満ならここでシていかれますか?」「ここ?」「ハイ!休みなら、ここには誰も来ないということです」「なるほどな!じゃあ頼むわ」「かしこまりました...
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催眠!イカ娘 その1~自業自得の催眠光線銃~
「完成したわ!」シンディーはイカ娘を持ち帰り研究するため、当たればどんなことでも言うことを聞くようになる光線銃を開発した。さっそくメインターゲットのイカ娘を狙うが、警戒されたこともあり回避されてしまう。「そんなものに当たらないでゲソ!」「あぁそんなっ!?」イカ娘に逃げられてしまったシンディーは、ガクッと膝を付き、銃から手を放して地面を叩いて悔しがった。そのパフォーマンスにも近い悔しがり方が災いし、...
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斉藤渚は絶対服従
「渚ちゃん、ちょっと」「……御主人様」呼び止められた渚は、何も言われずとも意図を察して、物陰へと相手の男を連れて行った。人が来ない岩陰で、渚は男のチンポをしゃぶった。本来はこんなことをする女ではないのだが、彼女は数日前に貧血で倒れていたところをこの男に発見され、介抱ついでに洗脳されてしまっていた。男に対して逆らうという発想と感情の一切を奪われてしまったため、何を言われても従う。射精し、このままラブホ...
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侵略(された)!イカ娘
「栄子の奴、ちょっと厳しすぎじゃなイカ!?お仕置きされて凹んでいるイカ娘に、一人の男性が声をかけた。―――力が欲しいか?「ほ、欲しいでゲソ!」「侵略できる力が!栄子をギャフンと言わせられることができる力が欲しいでゲソ!」「ならば与えよう、人間を屈服させる力を」「これを舐めてみろ」力を求めたイカ娘に対し、男が出したものは謎の液体。恐る恐るそれを舐めてみると……。ペロッ「うげ、苦いでゲ……ソ……」舐めた途端、...
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既に堕ちてます。西村由佳の催眠友達連鎖
「どうしたの?由佳?」「うん。ちょっとこれ見てもらえる?」「えっと、ペンダント?」「うん。目を離さないでね」「……?」―――ピカッ「えっ―――――う……」―――――――――「助けてえええ!由佳ぁ!」「ふひひ!無理無理、誰も助けてなんてくれないよぉ」「さぁ、処女いただくよぉ!」「嫌あああああ!!!」「痛い痛い!やめえてええええ!」「あー、凄く痛そうだね」「でもすぐに慣れるよ」「助けてえええ!」「懐かしいなぁ。私も同じよ...