カテゴリ:WORKING!! のエントリー一覧
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伊波まひるの母はうっかり催眠にかかって浮気しております
ある日、セールスに来た男に催眠術をかけられてしまい、夫への愛情をそっくりそのまま奪われてしまったまひるの母は、なんの後ろめたさも抱かずに浮気していた。そろそろ娘のまひるにも手を出そうと考えた浮気相手の男は、近寄っただけで反射的に暴力行為によって男を撃退をしてしまうまひるの男性恐怖症を治す方法を考え、それをまひるの母に教えた。それは……まひるを犬にしてしまえばいいというものだった。根深い男性恐怖症は催...
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当マンションはホワイトな職場です
「今日からお世話になります」ワグナリアのめぼしい女性スタッフは催眠をかけられ、あるマンションに住み込みで従事することとなった。最上階がワンフロアぶち抜きのペントハウスで、下の階には催眠支配された住人が住んでいる。衣服も無償支給され、食堂フロアでは従業員ならタダで飲食できる。スタッフ全員が年俸制で働いているが、衣食住が揃ったこのマンションで働くスタッフは生活費がかからないため、、1万円という安い年俸...
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小鳥遊なずなといいなりになった4人の姉
「お姉ちゃん達にちょっとやってもらいたいことがあるの」「何でも言って、なずなの事なんでも言う事聞いちゃうんだからっ」「なずなちゃんの命令なら……私も……」「も、もちろん私もだ!もう自分の意志では何も決められない私達だ……なんでも好きに命令してくれっ」「ふふっよしよし」「それでいいんだよ。お姉ちゃん達はもう私の支配から逃れられないんだから」「うんっ!支配して私達なんでも従っちゃう」「私の足舐められる?気持...
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伊波まひるの男性恐怖症克服特訓
「んぷっ」(す、凄い匂い……男の人の……匂い……!)「どうですか伊波さん。少しは男に慣れてきたんじゃないですか?」「う、うん……そうだね。少しは……慣れてきたかも」「その調子です。これからも頑張って業者さんに精液をかけてもらいましょう!」伊波まひるは、男性恐怖症を治すため、ワグナリアに出入りする業者に精液をぶっかけてもらっていた。そうすることで男に触れず慣れることができるはずと、宗太が提案してきたのだ。それは...
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催眠即パコ店長、白藤杏子
「今から抱かせろ?構わんがお前も困った奴だな」閑散期の平日、フリーターのバイトが店長の白藤に対していきなり抱かせろという。それに対して、彼女は怒るでもなく、いたって普通な感じで返事を返した。「服脱ぐの面倒だから、入れるだけにしろ」「それで全然おっけーっす」事務室でセックスするということに何の抵抗も感じていない白藤は、事務室のテーブルに体を寝かせて足を開いた。「それじゃ入れますね」チンポを挿入されな...
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催眠!轟八千代
「仮町くん……何してるのかしら……?」「えっ!?い、いや、旅行のお土産を渡しただけですけど……」「問答無用……!」「ちょちょちょ!チーフ!?ストップストップ!!」ワグナリアに新しいバイトが入った。名前は『仮町隆史(かりまちたかし)』店長である白藤杏子に好意を抱いているのか、どこかに出かけるとお土産を買ってきては杏子に渡していた。それ自体は何の問題もない話だが、杏子を溺愛する八千代からは音尾に代わる危険人物と...
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山田にも催眠かけてくださいっ
ワグナリアに新しいバイトが入った。フロア担当の大学生で、名前は津谷有まくるというちょっと変わった名前だ。変人ばかり集まるワグナリアにあって、例にもれず彼も特殊で、催眠術が得意と言うまひるの男嫌いを催眠でなんとかしようと採用されたが、かけようとする前にボコボコにされてしまい結局失敗に終わった。小鳥遊の提案で白藤に暗示で空腹を解除しようとすると、今度は八千代が刀でそれを制してかけることができなかった。...
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saiming!! 松本麻耶の普通になりたい!~完結~
「んんっ!!」「やっぱ痛いっすか?でもすぐ慣れてくるから大丈夫っすよ。」業者の男は気を失った麻耶の腕を結んで固定し、口に詰め物をして無抵抗のアナルを貫いていた。当然麻耶は痛みで目を覚まし、何が起きているか理解したが手を縛られていては抵抗することもできなかった。「んんー!んんんー!!」(おしりの穴でエッチなんて、ふ、普通じゃないないじゃない!?こ、こんなの私が思うのと違うわ……!)「アナルセックスなんて...
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saiming!! 松本麻耶の普通になりたい!~普通じゃない普通のセックス②~
「ひゃうんっ!?」耳を甘噛みしながらスカートの中に手を入れ、パンツを触るとと松本は思わず声を上げた。「ふふ……耳で感じて濡れちゃんったんだ?エッチなんすね麻耶ちゃん。」「そ、そんなこと言わないで……下さい……。」塗れていることを指摘され、顔を真っ赤にして俯く松本の無防備な首筋を耳から下すように舌を這わせて舐めた。「ああんっ!ひゃっ……あっ……あっ……んひゃん!」(舐められるの……気持ちいい……!だめ……どんどん濡れ...
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saiming!! 松本麻耶の普通になりたい!~普通じゃない普通のセックス①~
「緊張してるんすか?体が震えてるっすけど。」「そそそそんなこと!ないっ……ですよ!」セックスを前にしてやはり緊張と不安が強いのか、松本の体は震えていた。「そーゆーときはこうすれば緊張もとけるっす……よ!」「んんっ!?」片手でグイッっと顔を引き寄せるとそのまま唇を奪った。突然のことで驚いたようだが、舌を絡めると体の力が抜けるのを感じた。「ちゅっ……んっ……。」「んはっ。へへっ、どうっすか?緊張なくなったでし...