カテゴリ:WORKING!! のエントリー一覧
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saiming!!種島ぽぷらのちっちゃくないよ!暗示編(改訂版)
「あっ……」スマートフォンの画面を見たワグナリアスタッフ種島ぽぷらは、一瞬にして催眠状態に陥っていた。画面はぽぷらが見た瞬間に発光し、瞬く間に催眠状態にしてしまう。彼女が見た発光は催眠アプリによるもので、対象を強制的に催眠状態にしてしまう特殊な光だったのだ。ワグナリアはこれまで既に店長である白藤杏子、チーフスタッフの轟八千代が催眠下におかれており、ある「業者」によって性欲の捌け口に使われていた。ぽぷ...
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saiming!!白藤杏子の業者対応(改訂版)
「お世話様でーす!」「ん?あぁお前か。八千代―」「あ、今日のサインは店長さんにお願いしますよ」「業者のくせにわがままだな。早くしろよ」白藤はそういうと面倒くさそうに制服のスカートをまくりあげショーツを下した。「じゃあ失礼して。」チャカチャカ・・・ニヤつきながら男はズボンをおろし下半身から勃起したチンポを露わにした。「店長さんそこに手ついてケツをこっちに向けてください」「……こうか?」「おっけーっす」男は挿...
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saiming!! 轟八千代の業者対応(改訂版)
「お世話さまでース!」「おーい八千代ー。業者きたぞー受け取りのサインしといてくれー」「はーい♪」「あ、どもー。荷物はバックヤードに置いておきましたんで、''いつものサイン''お願いしまーす」「はーい。それじゃあ失礼しますね。」そういうと八千代はおもむろに男の前に跪き、男のジーパンのチャックを下した。ジジジジ八千代は手慣れた手つきでジッパーを下すとトランクスの奥にあるチンポをひっぱりだした。「それじゃあ♪...
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妊娠希望の白藤杏子
「明日?構わんぞ」「次の日遅番だから出来れば閉店後がいいな」「……うん、わかってる」「満足するまで相手してやるから、お前もしっかり溜めて来いよ?」「ん?あぁ、あぁ…うん」「わかった。準備して待ってるぞ」「じゃあな」……ピッ「やれやれ、せわしない奴だな」「明日、か……」―――翌日「お先に失礼します」「杏子さん、じゃあね~」「おう、お疲れ。気を付けて帰れよー」(これで店には私だけか)「……さて、と」「準備するか。...
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小鳥遊ことりの誕生日パーティー 後編
「私達ってことり以外は源氏名をいくつか持ってるけど、本命で使ってるのは全部御主人様が決めてくれたのよね」「まーな!自分の付けた名前で水商売させるの好きなんだよ」「私達も御主人様につけてもらった名前で働けるなんて、幸せです」小鳥遊家の女性陣の源氏名は所属の店ごとに変えてはいるが、メインの源氏名は決まっていて、それぞれこのようになっている。静 → 詩織一枝 → 要芽泉 → 彩葉梢 → 小稟なずな→ ナナミ...
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小鳥遊ことりの誕生日パーティー 前編
「さぁ……来てください」「いいのかい?今日は誕生日パーティーなんだろ」「大丈夫ですみんな買い物から帰ってくるまでまだ時間がありますし」「それに確かに今日は私が主役ですけど、御主人様の性欲処理に優先するものなんてありませんから……」「そういうことなら遠慮なく♪」「ああっ」「ああ、気持ち良いよ」「んんんああっ」「んんんっああんっんんっ!」「このマンコはいつヤッても最高だ」「また……くぅ、イッちゃう……!」「~...
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伊波まひるの母はうっかり催眠にかかって浮気しております
ある日、セールスに来た男に催眠術をかけられてしまい、夫への愛情をそっくりそのまま奪われてしまったまひるの母は、なんの後ろめたさも抱かずに浮気していた。そろそろ娘のまひるにも手を出そうと考えた浮気相手の男は、近寄っただけで反射的に暴力行為によって男を撃退をしてしまうまひるの男性恐怖症を治す方法を考え、それをまひるの母に教えた。それは……まひるを犬にしてしまえばいいというものだった。根深い男性恐怖症は催...
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別店舗への応援は操りの罠?伊波まひるの大きすぎる成長
「ピアスを着けるのは違うような……」別の店舗に応援に来た伊波だが、そこでマインドコントロールされてしまう。正常な判断が出来なくなってしまった彼女は苦手なはずの男性に性的奉仕をさせられた挙句、乳首ピアスを付けて仕事をし、そのまま外すことなく帰らせられてしまう。違和感がどうしても拭えない伊波は自分のワグナリアに戻った後でそれを白藤に言うと、驚きの答えが返ってきた。「ピアス?あぁそれなら私も研修で行ったと...
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当マンションはホワイトな職場です
「今日からお世話になります」ワグナリアのめぼしい女性スタッフは催眠をかけられ、あるマンションに住み込みで従事することとなった。最上階がワンフロアぶち抜きのペントハウスで、下の階には催眠支配された住人が住んでいる。衣服も無償支給され、食堂フロアでは従業員ならタダで飲食できる。スタッフ全員が年俸制で働いているが、衣食住が揃ったこのマンションで働くスタッフは生活費がかからないため、、1万円という安い年俸...
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負けたらセックスさせます!伊波まひるの新商売
腕っぷしが自慢の伊波まひるは、ある商売を始めていた。「本当に一発100円なの?」「は、はい……一発100円です」「一発って?」「そ、その……要は100円で、私を抱けるって意味です……」「へー。じゃあさっそくお願いしようかな」「わかりました。この後ろがベッドルームなので、そちらでお相手します。ただし!」「ただし?」「私に勝てたらですけどね!」「ふーん。なるほどそういうことね」伊波に勝てば100円で抱くこと...