カテゴリ:オリジナルSSのエントリー一覧
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激昂!エリート女上司~雌雄を決するオマンコ勝負~
「ハハハ、これでお前はもう……!」同期のエリートであり、既に上司となった女に対して催眠をかけることに成功した男が、今から鬱憤を晴らそうとしていた。――――――「今日という今日は許しません!」「今からあなたには私と勝負してもらい、私が勝ったら残業及び休日出勤をしてもらいます!」「えー、どんな勝負ですかー」「勝負というのはですね……」「女性の象徴であるオマンコにあなたの男性の象徴であるチンポを挿入し、見事挿入す...
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勝負は絶対受けるし負けたらどんなことでもする催眠
「……」「ちゅぱちゅぱっじゅるるっ」ホテルの一室に響く、胸を吸いしゃぶる音。夢中でしゃぶる男に対して、女の方は無言だ。「ぢゅるるっれろれろっ」「……ん……あんっ」あまりの激しさに、無反応だった女から思わず喘ぎ声が漏れる。「も、もう終わりにして。10分経ったわよ」「うーん、したりないなぁ」「ダメよ。私は勝負に負けたから、おっぱいを10分好きにしていいって約束は守った」「あなたも10分って約束をちゃんと守って...
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エリート女上司の感情逆転催眠
「―――はいはい、で?」「うん、だから?」私は部下の佐藤前吉が嫌い過ぎる。何をするのもムカツクし、イライラさせられる。どんくさく、マナーも礼儀もなっていないし、体臭もきつい。ひとつも好きになれない。容姿も何もかも気に入らない。何をされても許せない。彼が先代の社長と交わした終身雇用契約が無ければ今すぐクビにするところだ。「そのー、でしたらこれを見て欲しいんですけど」「ん?」イライラし過ぎて話半分に聞い...
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エリートキャリアウーマン冴島琉香と深夜の残業都市伝説
深夜に一人残業をしていると体を乗っ取られるという都市伝説が、巷に広まっていた。とはいえ所詮は都市伝説。知っていたとしても、そんなこと気にせずに残業している人がほとんどだ。この日も、エリートキャリアウーマンの冴島琉香は遅くまで残業していた。その都市伝説が、本当だとも知らずに――――「はうっ!?」「フフ、ハハハ……憑依成功……!」「ハァハァ……!もう、この体は俺のモノだ」「エロイ体しやがって」なんと冴島琉香は別...
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催眠支配された学園~皆川むつみ~
「むふふ!どうしたんですかその格好」「あ?お前まず言うことがそれかよ」「興奮しました!が正解だぞ?」「あー、すいません。めっちゃ興奮して勃起しちゃいましたよぉ」「だろ?ったく、この学園はお前を性的に興奮させる技術を学び、ゆくゆくはお前専属のAV女優を目指す場所なんだ」「『どうしたんですか』なんて、ヘンな質問する暇があったら、この格好をした私とどんなプレイがしたいのか言えよ」「なんでもいいのぉ?」「...
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催眠支配済の学園~矢本めぐみは体育委員の責務を果たす~
「やっぱりここにいたな!」「あ、あなたは体育委員で一個上の先輩で、最近俺と同じクラスで年下の幼馴染と付き合い始めた矢本めぐみさん!」「そうだ!付け加えるなら陸上で全国大会出場経験もあるスポーツ万能で勉強も学年15位という秀才だが、処女でキスもまだな生娘だ!」「そ、そのエリートだけど生娘なめぐみ先輩が俺に何の用ですか!」「お前がサボっているのを阻止するために決まってるだろう!?」「今日という今日は、...
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中古至上主義学園
私立豊城学園。ここは広域催眠アプリによって、常識を書き換えられた学園だ。催眠アプリを使いこの学園を支配している存在。それは久永悠斗という名の男子生徒だ。悠斗はこの学園にいる全ての人間に、ある価値観を植え付けた。それは、「悠斗に使い古されたものほど素晴らしく、至高で、最高に価値がある」という価値観だ。ボロボロになった歯ブラシとか、服、ボロボロの教科書など、それが悠斗によって使われた物であればボロボロ...
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催眠強制性転換ファック2070
「女になりたてのオマンコたまんねー」「お前はここがどこかもわからないまま犯され、そもそも犯している俺がどこの誰でなんて名前かもわからない」「催眠って便利だよな。ま、保険はかけて目隠しもしてるけど、気に入ったら奴隷にしてやってもいいしほんと無敵だよ」「くっ、や、やめろっ」「けどま、現代医学の進歩には敵わないか」「2070年の医学って凄いよな。男を完璧な女にしちゃうんだから」「孕むことができる、完璧な女に...
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催眠済み勇者パーティーのその後~大魔法使いベルアール編~
魔王を倒した勇者たち。しかし彼らは知らない。自分達が魔王と戦い前に催眠をかけられていたということに。そして平和な世界になった今、催眠をかけた男の魔の手が自分達に迫っていることに―――最初の犠牲者となる人物は、大魔法使いベルアール・アギラサルだ。3歳で魔法を使えるようになり、6歳にして二桁Lvに到達しMPがカンストした天才魔法使い。全属性ありとあらゆる魔法が使え、魔法で負けたことはなく、その威力は魔王と互...
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《幸せ寝取られ家族シリーズ》 ソレを夫婦が望むナラ~ネトラレ衝動~
ソレを夫婦が望むナラ〜ネトラレ衝動〜21時38分飲み会を終えて、自宅マンションに帰ってきた佐倉明人。呼び鈴を教えてから鍵を開けて家に入る。「お帰りなさい、明人」「た、ただいま」風呂上りの風花が出迎えてくれたが、普段見ているはずの妻を前に、ドクンッと感じたことのない胸の高鳴りを覚える。「水飲む?」「う、うん」風花を見て浮気の妄想が頭をよぎる。(何を考えてるんだ!?だ、ダメだっ。)(風花が人とセックス...