カテゴリ:ポケットモンスターシリーズのエントリー一覧
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ポケマン・マイスター カントー編 5章
「う、くぅ……!」部屋にパンパンッと音が響く。女になったコジローのオマンコを調べるようにチンポを出し入れしながら、ボールから出したポケマン達と会話する。「カスタマイザーで女になったオマンコってどうなんですか?」「おー……こりゃあいいぞ。ほんとに女のオマンコだもん」「めっちゃ気持ちいい」「凄いですね。本当に女の子になっちゃたんだ……!」メイが驚きながらセックスを見ている脇で、エリカもふむふむと興味を示して...
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エスパー少女の不覚!催眠をかけたつもりのナツメ
「フッ……これであなたは私の玩具よ」ナツメはこの日、対戦予定のポケモントレーナーの男に催眠をかけた……つもりになっていた。暗示をかけて自分の意のままにしたつもりだが、実はナツメ自身が催眠をかけられていて、そう思い込ませられているのだ。「さぁ、脱ぎなさい。私も脱ぐから」服を脱ぎ捨てたナツメは得意気だった。「フッ、どうしたの?早く脱ぎなさい」(催眠の効きが悪いのかしら?)「わ、わかりましたよっ」「……それで...
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ポケマン・マイスター カントー編 4章
タマムシシティに向かう途中の公園で、セイジはアマボールを両手に持っていた。人気が少ない公園だったが、容姿の良い女がいたので、ボールの性能が上がったことを確かめるために投げてゲットしたのだ。さっそくボールから出して、変化を確かめる。「自分の名前と一緒に答えろ。お前達は俺のなんだ?」最初に口を開いたのは褐色肌の女だ。「うぅ……リアンです……私は、あなたにゲットされたポケマンです……」銀髪の女もそれに続く。「...
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ポケマン・マイスター カントー編 3章
セイジはボールから出してそのまま牝奴隷化したエリカとセックスしていた。「どう、俺のチンポ」「ああっ最高ですっ素敵ですっ」「私の理想のオチンポですっ」「だよな!そうだよな!」すっかり媚びるようになったエリカは、セイジのことを肯定することしか言わない。『エリカにとってセイジは理想の男性』という洗脳によって、存在そのものが理想になっているので、セイジの容姿も考えもすることも全てエリカにとっては理想のこと...
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ポケモンカツアゲが裏目に?ムサシはちょうど良い実験台
「ちょっとそこの君」「はい?」ロケット団のムサシは、ポケモンをカツアゲする為に一般人に偽装してポケモントレーナーに話しかけていた。それなりに強そうなトレーナーを選んで接触したわけだが、どういうわけか相手も「ちょうど良かった!」と喜ぶ。「ポケモンバトルはできないわよ?私、一般人だから」「あぁ、それは大丈夫です」「お姉さんみたいな美人の実験台が欲しかっただけなんで」「実験台……?」ムサシがその言葉に悪寒...
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ポケマン・マイスター カントー編 2章
クチバの一角にあるラブホテルに入ったセイジとメイ。まずはゲットしたばかりのエリカをボールから出してみることに。「いきなり捕らえるなんて、一体どういうおつもりなんですか!?」ボールから出したエリカは開口一番に怒鳴り、明らかに嫌悪感を丸出しにしてきた。思わず気圧されるが、落ち着けと言うとすぐに態度を改めたので、しっかりとボールの効果によって服従しているようだ。「ま、まぁ急にゲットしたのは悪かったけどさ...
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ポケマン・マイスター カントー編 1章
カントー地方最初の街となったのはフェリーが着いたクチバシティだ。メイいわく、クチバは男リーダーなので、とりあえず周辺を散策したらどうかとのこと。「確かに、狙いは女だけでいいしな」「カントーも初めてだし、まずは歩くか」「はいっ」「~~~」(御主人様と一緒に歩くなんて、まるでデートみたい)クチバの街中をブラブラしていると、ジムの建物が見えた。「とりあえずどんなジムか見ておくか」「はいっ」クチバジムが近...
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カリンvsナンパ男~そのバッジには逆らえない~
「あのー」「何か用かしら?」男に声をかけられた四天王カリン。見覚えのない相手から声を掛けられ、それがナンパだとすぐに察する。「アンタみたいなのが身の程を知りなさいよね」相手の態度もあまり良くなかったので、あしらってその場を去ろうとする。だが、そうはいかなくなってしまう。「動くな!このバッジを持っている俺に逆らうな!」「はぁ?」「ふざけ……えっ」そう言って突き出されたバッジを目にした途端、体が動かない...
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ポケマン・マイスター 3章
「あ~……スッキリしたぁ~……!」「うぅ……ぁ……」メイ、というよりは女の体に魅せられたセイジは結局6回も連続してセックスした。溜まっていたもの全てを吐き出すかのようなセックスで童貞を卒業したセイジは、「スッキリした」とはこのことだと心底晴れ晴れとしていた。対照的に処女を失い、汚されたメイはようやく解放されぐったりと寝そべっている。意識はあるがその眼は虚ろで、涙も流していて、まさに「犯された」姿であった。...
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ポケマン・マイスター 2章
「ハァハァ……!」アマボールによってメイという名のポケモントレーナーをゲットしたセイジは、フェリーに乗っていた。乗り場の周辺は手頃な場所が無く、興奮して冷静でもなかったので焦って適当にチケットを買い、飛び乗っていた。3等個室は3畳しかないが、個室だけあってそれなりに金額は張る。だがセイジは目的地すら考えず適当にチケットを買ったくらいなので、金額も頭に入っていなかった。それほど、「女」をゲットしたとい...