カテゴリ:ポケットモンスターシリーズのエントリー一覧
-
ポケマン・マイスター カントー編 3章
セイジはボールから出してそのまま牝奴隷化したエリカとセックスしていた。「どう、俺のチンポ」「ああっ最高ですっ素敵ですっ」「私の理想のオチンポですっ」「だよな!そうだよな!」すっかり媚びるようになったエリカは、セイジのことを肯定することしか言わない。『エリカにとってセイジは理想の男性』という洗脳によって、存在そのものが理想になっているので、セイジの容姿も考えもすることも全てエリカにとっては理想のこと...
-
ポケモンカツアゲが裏目に?ムサシはちょうど良い実験台
「ちょっとそこの君」「はい?」ロケット団のムサシは、ポケモンをカツアゲする為に一般人に偽装してポケモントレーナーに話しかけていた。それなりに強そうなトレーナーを選んで接触したわけだが、どういうわけか相手も「ちょうど良かった!」と喜ぶ。「ポケモンバトルはできないわよ?私、一般人だから」「あぁ、それは大丈夫です」「お姉さんみたいな美人の実験台が欲しかっただけなんで」「実験台……?」ムサシがその言葉に悪寒...
-
ポケマン・マイスター カントー編 2章
クチバの一角にあるラブホテルに入ったセイジとメイ。まずはゲットしたばかりのエリカをボールから出してみることに。「いきなり捕らえるなんて、一体どういうおつもりなんですか!?」ボールから出したエリカは開口一番に怒鳴り、明らかに嫌悪感を丸出しにしてきた。思わず気圧されるが、落ち着けと言うとすぐに態度を改めたので、しっかりとボールの効果によって服従しているようだ。「ま、まぁ急にゲットしたのは悪かったけどさ...
-
ポケマン・マイスター カントー編 1章
カントー地方最初の街となったのはフェリーが着いたクチバシティだ。メイいわく、クチバは男リーダーなので、とりあえず周辺を散策したらどうかとのこと。「確かに、狙いは女だけでいいしな」「カントーも初めてだし、まずは歩くか」「はいっ」「~~~」(御主人様と一緒に歩くなんて、まるでデートみたい)クチバの街中をブラブラしていると、ジムの建物が見えた。「とりあえずどんなジムか見ておくか」「はいっ」クチバジムが近...
-
カリンvsナンパ男~そのバッジには逆らえない~
「あのー」「何か用かしら?」男に声をかけられた四天王カリン。見覚えのない相手から声を掛けられ、それがナンパだとすぐに察する。「アンタみたいなのが身の程を知りなさいよね」相手の態度もあまり良くなかったので、あしらってその場を去ろうとする。だが、そうはいかなくなってしまう。「動くな!このバッジを持っている俺に逆らうな!」「はぁ?」「ふざけ……えっ」そう言って突き出されたバッジを目にした途端、体が動かない...
-
ポケマン・マイスター 3章
「あ~……スッキリしたぁ~……!」「うぅ……ぁ……」メイ、というよりは女の体に魅せられたセイジは結局6回も連続してセックスした。溜まっていたもの全てを吐き出すかのようなセックスで童貞を卒業したセイジは、「スッキリした」とはこのことだと心底晴れ晴れとしていた。対照的に処女を失い、汚されたメイはようやく解放されぐったりと寝そべっている。意識はあるがその眼は虚ろで、涙も流していて、まさに「犯された」姿であった。...
-
ポケマン・マイスター 2章
「ハァハァ……!」アマボールによってメイという名のポケモントレーナーをゲットしたセイジは、フェリーに乗っていた。乗り場の周辺は手頃な場所が無く、興奮して冷静でもなかったので焦って適当にチケットを買い、飛び乗っていた。3等個室は3畳しかないが、個室だけあってそれなりに金額は張る。だがセイジは目的地すら考えず適当にチケットを買ったくらいなので、金額も頭に入っていなかった。それほど、「女」をゲットしたとい...
-
ポケマン・マイスター 1章
トアル地方の孤島「スター島」その島に来るよう手紙で祖父に呼び出された青年セイジ、同封されていた切符とお金を使い船でやってきた。彼はニートであり、祖父であるタンゾウ博士からの仕送りで生活していたが、どうやらそれもままならなくなりそうだということで、焦ってやって来たのだ。幸い、手紙には一生楽しんでくらせる素晴らしい道具を授けると書いてあったので、それほど不安は無かった。屋敷の玄関は指紋と正門認証で、セ...
-
挑戦者は不気味な男。アンズのバトルの行く末は……
「私がジムリーダーのアンズ!お相手……」「おっと、戦う前にこれを見て」「……何?」ピカッ「あうっ……?」「じゃ、バトル始めようか」「う……そ、そうね!い、行くわよ!」バトル開始―――15分後「わたしましゅうっ♥」「バっチわたしましゅうっ♥」「負けましたぁっ♥わらしぃ、バトルにまけまひはぁっ♥」...
-
奪われた魂、乗っ取られたジム
「お前ら、一列に並べー」「カスミさん、どうしたんだですか急に?」「いいから並べー」「わかりました」出かけていたカスミはハナダジムに戻ってくるなり、ジム内のトレーナー達をプールサイドに並べた。「動くなよ?今から面白い物を見せてやるからなぁー」「面白い物?」(っていうかカスミさん、喋り方が変わった……?)怪訝そうにしているトレーナー達に、カスミはお札の様なものを張る。張って10秒ほど経つと、突然ポンポン...