カテゴリ:スーパーロボット大戦のエントリー一覧
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相棒に催眠調教されるアイビス
アイビスにはツグミという相棒がいる。ずっと一緒にやってきたツグミをアイビスは信用しており、かけがえのない友人でもある。そんなツグミは塞ぎ込みがちなアイビスを気にかけ、気分転換になるような遊びを良く教えてくれる。ある日も、暇な時間が出来たからとツグミが新しい遊びを持ちかけて来た。「催眠術ぅ?」「うん。楽しそうでしょ」「もー、冗談よしてよ。いくら私でも遊びの催眠術なんてかかるわけないよ」「ふふ、そうか...
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淫従洗脳、ラミア・ラヴレス
「俺のチンポが欲しいんだろ?素直に言ったらどうだ」「あなたに服従するよう洗脳され、体を淫乱に改造された私が……素直に求めると思いますか?」「そうか?俺に対する嫌悪感は取り除いてやったから素直になれるはずなんだがな」「……」「まぁいい、なら命令してやろう」「ラミア、お前の体で俺のチンポを慰めろ」「……愛しき我が主の仰せのままに」「どうだ、俺のチンポの味は」「んっき、気持ちいいですっ」「あぁ、中に欲しい……愛...
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洗脳されたリューネ・ゾルダーク
「マサキが私に?」「ええ、渡すのが恥ずかしいそうで私から見せるよう頼まれたんです」「な、なんだろう」マサキに頼まれて箱を持ってきたという男はいかにも胡散臭かったが、プレゼントかもしれないという気持ちがリューネの警戒心を鈍らせ、箱を開けてしまう。小さい箱の蓋を開けたその瞬間だった。ピカッ強烈な閃光。それを直視したリューネは、一瞬にして意識が無くなり、被暗示性の高い所謂催眠状態に陥ってしまう。「はい……...
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洗脳奴隷、ラトゥーニ・スゥボータ
ラトゥーニ「お呼びでしょうか御主人様」男「あぁ、また君を使おうと思ってね」ラトゥーニ「ありがとうございます!」男「ところで、記憶にない服を着ているね。新しく買ったのかな?」ラトゥーニ「はい。セールで買いました」男「そうか。なら新しいその服、さっそく汚してやるとするか」ラトゥーニ「かしこまりました。精液で汚しやすいよう、お胸とお口の御奉仕ではいかがでしょうか」男「あぁ、頼むよ」男「―――ふぅ。たっぷり...
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MC済!強くなりたかったカチーナ・タラスク
「なるほどバニーだな、了解!」「今すぐ買って帰るぜ!」暗号通信を見たカチーナは、指示通りバニーの衣装を買ってから帰還した。「なんだ、そんなに気に入ったのかよ」「まったく仕方ない奴だな、そんなに勃起させて」「いいぜ、スッキリさせてやるからコックピットに入りな」カチーナは自分のバニー姿に興奮する男と、狭いコックピットで何度もセックスをした。(……あいつ相当興奮してたな)(こっちが【強くなるために抱いても...
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アイビス監禁洗脳 そして―――
プロジェクトTDのメンバー、アイビス・ダグラスに目を付けた男がいた。彼は歪んだ欲望を爆発させ、彼女を捕まえ監禁してしまう。「私をどうするつもり!?」「ここまでされてこの後どうなるかわからないのか?」「ぜ、絶対嫌よ!!」自分を犯そうとする男に必死の抵抗をするアイビスだったが、拘束されていないのに何故か体の自由が効かない。それどころか男の命令通りに体が動いてしまう。「いやああ!」(な、なんで!?体が勝...
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[洗脳転属]アヤ・コバヤシSRX→SEXチーム
「んん~~~、んぐっ……んぷっ!」「おいおい、先月来たばかりの新人を壊すなよ」「そうは言ってもこの女、めちゃめちゃ抱き心地いいんですよ」「わかってる。だからスカウトしたんだ」SRXチームのリーダー、アヤ・コバヤシは洗脳され組織の闇に存在するSEXチームに転属となっていた。彼女達SEXチームの使命は、組織の男達を性的に満足させることに他ならない。「指令、極東支部から要請が来ていますが」「ん?あそこはヴィ...
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ヴィレッタ・バディムのリゾート休暇~分不相応なナンパ野郎~
―――――――――ん、寝てしまったのかしら?「ん~~……!ん!」一人でバカンスに来て太陽の下で昼寝、か。私も随分と暇を持て余しているな。……英気を養うと言う意味では悪くないが。「ぶっひっひ!そこのお姉さんっ♪」「なんだ?」このリゾート地の人間か?随分と醜い男だな。「ねぇねぇ、ちょっとボクと遊ばない?近くにロッジ持ってるんだぁ、遊びにおいでよ」「……」養った英気を台無しにされた気分だわ。「ねぇねぇ、聞いてるぅ?」「...
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ミオ・サスガ(MC済)のファミリア獲得への道のりは長い
「ファミリアを手に入れるのにこんなところに来る必要があるの?」「もちろん。この洞窟の奥に俺の隠れ家があって、しばらくは生活できる施設が整っているんだよ」「ここで今日から俺とセックス漬の毎日を送って、俺に認められたらファミリアは手に入るんだよ」「え?」「信じてくれるよね?」「う、うん。アナタがそう言うんだったら……」操られ、どんな言葉でも信じるようにされてしまったミオ・サスガは、ファミリア獲得をエサに...
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催眠性欲処理係。ミーナ・ライクリング
「ミーナさん、ちょっといいですか?」「何か用かな?」「この後アレして欲しいんで、部屋まで来てもらえますか?」「いいわよ。少ししたら行くわね」「お願いしまーす♪」呼び出されたミーナ部屋に来るように言われたミーナは、当然用事が何かはわかっている。なぜなら彼女は自分のことを、声をかけた男の『性欲処理係り』だと思っているからだ。催眠術にかけられ暗示でこうされてしまったのだが、ミーナを導入するのは簡単だった...