カテゴリ:ONE PIECEのエントリー一覧
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ボア・ハンコックvsトラトラの実~捻じ曲げられた真実~
女帝、ボア・ハンコックはある海賊と対峙していた。その海賊の名は、クレーデレという。懸賞金すらかかっていない無名の雑魚海賊だったが、どういうわけかグランドラインを航海し、ハンコックと対峙するに至ったのだ。「ハンコック、俺が今から言うことにお前が従わなければ、世界は滅ぶ」「なんだと!?」「当然、お前の大好きなルフィも死ぬ」「る、ルフィが……」「それが嫌なら、俺が言うことに従え」「クッ……!」絶対にありえな...
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何もかもが『ユルい』ヒナ
「気を引き締めなさい」「懸賞金2500万ベリーとはいえ、麦わら海賊団から二人も引き抜くほどの海賊よ」「ここから出すわけにはいかないわ」「「「ハッ!」」」海軍本部大佐、黒檻のヒナ。彼女が待ち構えていたのは、麦わら海賊団からナミとニコ・ロビンの二名を引き抜いたと噂される海賊団だった。「ムハ!まさかこんな大勢で待ち構えられているとは!」「来たわね。適当海賊団船長、スロッピー・バウトア」「ここから先は通さ...
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操られた王女!ネフェルタリ・ビビの肉体接待
「肉体接待ですか?」「ええそうです。王女の体は隅々までしゃぶりつくさせていただきましたが、素晴らしいの一言」「きっと外交に役立つでしょう」「私に向いているとは思えないのですが……」「それはどうかな?」「あっ♥」「ちょっと胸を揉まれたくらいで感じる淫乱さなら向いていないわけがない」「これはあなたに調教されたから……」「過程はどうあれ、淫乱な体なのは間違いない」「あとは気持ちの問題だが……これまでの調教でし...
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ネフェルタリ・ビビと未来の国王
「ようこそ我が国へ」「これはこれはビビ王女、そのような格好で……」「あなたを最大限持て成すのはこの国の常識です。滞在中は王女である私が付っきりでお世話します」「それはありがたいことですな」「お礼は不要です。グランドラインまでの長旅、お疲れでしょう。まずは寝室にご案内します」「そこで歓迎のセックスを致します」「ほう、ビビ王女の体を味わえると。これは楽しみだ」「しかし、私の様な男と寝るのに抵抗はないので...
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不服申し立て不可能!ボア・ハンコックに下る不条理な裁き!
「わらわを呼び出して裁こうと言う愚か者はお前か?」「その通りサ。ボア・ハンコック、君を俺が裁ぁ~く!」「わらわは罪など犯してはおらぬ」「それは嘘サぁ!俺の能力で呼び出されている時点で、罪を犯しているのは間違いないのサぁ!」グランドライン後半の海、新世界。その端部に位置するサバーク島のカテサイ砂漠に拠点を持つハンケツ海賊団船長サイサイ・コーに呼び出されたハンコックは、単身で裁きを受けにやってきていた...
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ニコ・ロビンのスキ好き愛してる
「私は貴方の事を愛しているわ」「だからこの身を捧げるの」「この気持ちは不本意だったけど……今は本物だから」「そっかぁ!ようやく素直になったんだなぁ!」「……えぇ。あなたの力、スキスキの実の能力で私があなたを好きになってから、随分と葛藤したわ」「偽りの愛情ってわかっているから、我慢もできた」「でも……まさかスキの上塗りが出来るとは私にとっても計算外だったわ……」「スキにスキを重ねられて、私の好きが愛になって...
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何もかもが『ユルい』ナミ
「おっまたせー!」「ムハハ、3時間も遅れてくるなんてルーズだな」「気にしない気にしない」「気にしないついでに、俺とセックスさせてくれないか」「セックス~?う~ん、いいわよ!」「ムハハ!それでこそ麦わら海賊団のナミ。股がユルい!」ナミはユルユルの実の能力者によって、何もかもがユルくなってしまっていた。時間の感覚はもちろん、貞操観念や倫理観も仲間意識も何もかもがユルくなっている。能力の対象になった人間...
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魅了されたビビ!全てを捨てて嫁いだ島
「この島じゃ隠さないのが普通だとわかっていても、恥ずかしいわね」「仕方ないわね。ここじゃそれが普通なんだし」ある島で再会したビビとナミは、行動を共にしていた。かつて海賊の戦いで荒れ果てた島にある寂れた街に、今では多くの美女が溢れている。ビビとナミも、この島のボスであるマポリーに声をかけられ、ついてきたのだ。ビビは国を捨て、ナミは麦わら海賊団を抜けた。それほどまでにこの島は魅力的で、どうしても住みた...
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ニコ・ロビンvsカケカケの実の能力者
「あなたに精液をぶっかけてもらえるなんて光栄だわ」「そうでしょうそうでしょう♪」「それじゃあぶっかけさせてもらいますねぇ」「遠慮なくたっぷりお願いするわ」―――「一回でこんなに出るのね」「御希望ならもう一回ぶっかけてあげますよぉ」「フフ・・・・・・それじゃあお願いしようかしら」「了解~♪」ニコ・ロビンが精液をぶっかけられているのには理由があった。ある街で対峙した敵が「カケカケの実の能力者」だったのだ。...
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[アンケート企画⑭]ナミ、洗脳支配済み
ある日の夜、麦わら海賊団一行は街の宿に宿泊していた。夜も更け、寝静まった宿の中でナミの個室だけに光がついている。彼女の部屋には訪問者がいた。「もうバッチリ!アイツらほんと間抜けよね。仲間が持ってきた飲み物だからって見たことも無い飲み物を疑わずに飲んじゃうんだから♪」『上手くいったみたいだな。洗脳薬さえ飲ませてしまえば、能力者だろうがなんだろうが支配するのは簡単だからな』「これで私達麦わら海賊団はめ...