カテゴリ:フリージングのエントリー一覧
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シャルル=ボナパルトと隷属の首輪
「大丈夫ですか?体調が悪そうですけど」「うっ……んっだ、大丈夫」シャルルの様子がおかしい。熱っぽい顔で風邪でもひいたのかと心配するが、顔の赤らみの理由は病気とは全く別にあった。「く、んっ……」シャルルの異変。その理由は股間にバイブを装着しているからだ。それも、自分の意に反して装着されている。なぜそんなことになっているのかというと、その理由は首輪にあった。この少し前、シャルルはある男の口車に乗って隷属の...
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エリザベス=メイブリーの催眠教育パパ
「お呼びですか、メイブリーさん」「えぇ、今日もその、教育をお願いします……魂のお父様」「フフ、いいだろう」「ではこれを付けたまえ」「はい……」「んっ……」手渡されたおしゃぶりを咥える。(あぁ、幸せ……これを咥えていると、ストレスや辛さが何もかも溶け出すよう……)(心も……このお方……魂のお父様に身も心も委ねると、何もかも……)(あぁ……幸せぇ……)恍惚としているエリザベスに対して、下卑た笑みを浮かべる男は彼女のスカー...
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シトロエンに届いたビデオレター
パートナーであるシャルルが突然ゼネティックスを辞めて数日後、シトロエンの元に一本のビデオレターが届いた。差し出し人の名前がシャルルになっていたが、そのビデオを見るのは正直躊躇いがあった。何故なら、ゼネティックスを辞める直前のシャルルの様子はあまりもおかしかったからだ。とはいえ、中身を見ないというわけにもいかない。恐る恐る映像ディスクを再生すると、嫌な予想が的中する内容が映し出された。そこには裸の男...
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ジーナ=パープルトンは仲間の為に洗脳され、仲間を裏切る。
ジーナ=パープルトン。彼女はアミリアと同じく、Eパンドラの一人だ。アミリアよりは劣るが、Eパンドラの中では優秀な部類だ。そんなジーナはある日、『新たな役割』を与えると言われ、ある装置の被検体になることを求められた。危険が伴うことだったが、これ以上ジーナに負担をかけまいとする彼女は要求に応じ、自らを被検体として提供する。彼女を待っていたのは、洗脳装置だった。これはパンドラを洗脳し傀儡にするために開発...
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ユリア=ムンベルクの特別な洗礼
ユリア=ムンベルクドイツゼネティックス「パンジャ」に属する彼女は全ゼネティックス3年の最強の5人の一人である実力者だ。そんなユリアは異端児の異名を持ち、まるで機械のように任務を遂行することで有名だった。そんなユリアに、一人のリミッター候補生が接触した。「僕、メルト=シュタインって言います」「……」面識のない男に話しかけられ、怪訝そうなユリアだが、メルトと名乗る男はポケットから宝石のようなものを取出し、...
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洗脳牝奴隷シャルル=ボナパルト
ロックサンヌはシャルル=ボナパルトと一騎打ちの勝負をしていた。勝負というよりは喧嘩なのだが、一方的にロックサンヌが挑発を繰り返して喧嘩を売った形だ。「馬鹿にして悪い?なんならもう一度言った方がいいかしら」「ハーフリングのクソガキは覚えが悪いみたいだしね」「大体その貧相な胸は何よ?そんな育ちの悪い体でよく私にタメ口聞けるわね」「敬語使いなさい、敬語を」「……!」重ね重ねの挑発でシャルルも怒りが頂点に達...
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ロックサンヌ=エリプトンに催眠術師の魔の手が伸びる!
ロックサンヌ=エリプトンアメリカゼネティックス「US」に所属し、学年1位。「不死身」の異名を持つ才女。全ゼネティックス3年の最強5人の一人でもあり、その性格は気さくでお茶目な一面を持ちつつも、場の空気を明るくする姉御肌。また、学年1位の肩書に遜色ない理知的な面もある。日本ウェストゼネティックスのシフォンとは面識がある。能力に由来し、一部からは「ゾンビ女」「アンデッド」などと呼ばれている。そんな彼女に一...
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愛人爆弾、ホーリー=ローズ
「先生、お呼びですか」「あぁ、見て欲しい物があってな」「見て欲しい……物?」ある教師に生徒指導室へと呼び出されたローズは、とりあえずその物を見てみることにした。水晶玉のような石を突き出され、それに顔を寄せて覗き込むようにしてみる。その瞬間だった。ピカッ「きゃあっ!?」強烈な閃光が目を直撃し、思わず床に腰を打ってしまう。「ち、力が……!?」彼女は全身から力が抜けていき、満足に身動きすらできなくなってしま...
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サテライザーの禁止書き換え
接触禁止の女王、サテライザー=エル=ブリジット。彼女は催眠術をかけられてしまい、その性質を捻じ曲げられてしまう。それは彼女を辱め、より孤立させてしまうものだった。「なぜ服を着ている!?全員脱げええええ!!」彼女は服を着ることを極端に嫌う性質にされてしまったのだ。催眠をかけた者によって面白半分に接触禁止の性質を、着衣禁止に変えられたことによってこうなってしまったのだ。元々触れられることに過剰反応して...
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虚ろなクレオ=ブランド。夜の特訓?
「はい。見つからないように……来ました」クレオは人目を盗んである場所に来ていた。その瞳に光は無く、着ているのも下着だ。「よし、じゃあこっちへ来い」「かしこまりました」クレオは言われるがまま、されるがままだった。そのまま木陰でセックスし、避妊も無しに中出しされてしまう。―――「……ん?」彼女が正常な意識を取り戻した時には、もうすぐ夜が明ける時間だった。(なんで下着でこんな場所に……?しかもあそこがねちょねち...