カテゴリ:宇崎ちゃんは遊びたい!のエントリー一覧
-
人妻催眠NTR~宇崎月×宇崎藤生~ 4話「超えた一線」
「リットウ紅茶でーす」「な、直樹さん……あっ、いや……八倉さん」二人が顔を合わせたのは浮気セックスをした三日後だ。微妙な時間経過が気まずさを生むが、直樹はケロッとしている。一方で月はどう接していいかわからなかったが、思わず下の名前を呼んでしまったことからも、かなり重症だ。(これは俺をオカズに相当オナッたな。)「じゃあ、荷物持って来ますね」「は、はい……」「ここに置きますね」「うぅ……」浮気相手と仕事で接す...
-
人妻催眠NTR~宇崎月×宇崎藤生~ 3話「超えた一線」
玄関を開けるとバスタオル姿の月が立っていた。「ど、どうしたんですか急に……」(うわ!予想以上だな)(ヤる気マンマンなのがバレバレじゃんかw)「……ちょっとお邪魔して良いですか?」「え?あ、は、はい……」「すいませんね、突然おしかけちゃって」「い、いえ」普通な感じの直樹に戸惑うが、月の胸はバクバクと鳴っている。アレを使いに来たと言う確信があり、このあとのことを考えてアソコも濡れる。「実はこんなものを手に入...
-
人妻催眠NTR~宇崎月×宇崎藤生~ 2話「欲求とチケット」
「申し訳ありませんでした」「まぁこういうこともあるよ。今度からは気を付けてね」「はい……」この日、珍しく遅刻してしまった月。平謝りするが、店長が温厚な人物だったこともあり、軽い注意で済んだ。逆にそれが、月の申し訳なさを増していた。何故なら、遅刻した理由が理由だったからだ。(言えない……朝の4時まで自慰していたなんて……)(はぁ……私……)少し自己嫌悪に陥りながら、気を取り直して遅刻を挽回するために頑張って仕...
-
人妻催眠NTR~宇崎月×宇崎藤生~ 1話「夫の海外出張」
「藤生さん、荷物は大丈夫ですか」「うん、バッチリ!」「準備手伝ってくれてありがとう」「フフ、これも妻の役目ですから」「月さん……!」玄関先で夫を見送る女性の名前は宇崎月。夫の藤生とは結婚して2年目になる。少し寒さの残る初春、夫婦に転機が訪れていた。仕事のキャリアアップの為、藤生が半年程度を目安にアメリカで最大手のジム、ドルーゴジムへ研修に行くことになったのだ。まだ結婚して1年そこそこの二人が離れ離れ...
-
被害者の一人、MC-DOOL化された宇崎月
P・Hエレクトロニクス社は国を代表する企業だ。表向きは大手家電メーカーとして大きなシェアを誇る。一方で、その裏には大きな闇を内包した企業だった。社員は社長以外は役員も含め全員が一人の例外もなく洗脳を施されている。それだけではなく、外部から勧誘・拉致などして集めた人間を洗脳しては売りさばくという人身売買を大々的に行っていた。この人身売買は政府とも密接に関わっていて、その経済規模は1兆円を超えるとも噂...
-
宇崎月の罪悪感3000倍
ある日の午後、宇崎月が歩いていると前からやってきた男とすれ違いざまに肩がぶつかってしまう。トンッ男と不意にぶつかってしまった月だが、トンッと軽くぶつかっただけで、彼女はなんともなかった。「痛っ!」男の方は大げさに痛がったが、それは明らかに誇張だったが、その痛がり様に月は大きく動揺した。「す、すいません大丈夫ですか!?」「いてて……」男が痛がってみせたことが月の動揺をさらに加速させた。「ど、どんなお詫...