カテゴリ:恋姫†無双のエントリー一覧
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華琳&桂花~敗北の将、その末路~
「御主人様、この度は申し訳ございませんでした」「我々のような牝が、御主人様の支配に逆らい、抵抗した罪、この身を持って償います」「私も華琳様と同様に償います……ぺろぺろ」(クソッ……華琳様さえ守れていればっ)(申し訳ございません。あのとき、華琳様が「光」を見せられるのを盾になって防いでさえいれば……!)(華琳様は心を変えられてしまったけれど、私はまだ心を操られていない……!)(なんどか逃がして差し上げなくち...
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桔梗と洗脳薬
「くぽっくぽんぽっ」「ふふ、いつもながらお前の口淫は素晴らしいな」「んはっ……お褒めいただき光栄です御主人様」桔梗が足元に跪き甲斐甲斐しく奉仕し、御主人様とまで呼ぶ男。彼は西方からやって来た流浪の民であり、特殊な薬を用いて彼女を洗脳してしまったのだ。洗脳された桔梗はお館様とまで呼び愛した北郷一刀のことをきっぱりと捨て去り、男に忠誠を誓うと共に植え付けられた狂愛のもと、身を粉にしてすべてを捧げた。そん...
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天和は犯され、そして
「―――ッ!~ッ!ッッ!!」体の自由を奪われて犯されている天和。声も出せず、ただただ男にされるがままだ。「あー、女を犯すのは最高だぜ」「けどな、やっぱり女は犯すよりも奉仕させる方が好きなんだよ」「だからな、お前は俺に膣内射精されると、俺の牝奴隷になるようにしておいてやったぜ♪」「~~ッッ!?」血の気が引く天和は必死に逃げようとするが、体は言うことをきかず、無慈悲に中出しされてしまう。それによって天和は...
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猪々子の任務は麗羽様の為
「猪々子!?な、何をするつもり!?」「麗羽様、ちょ~っと気絶してもらうだけなんで、すぐ終わりますから♪」「はい!?ふ、ふざけてるなら怒りますわよ!?」「いえいえ、真面目ですよ。……えいっ」「うぎゃっ!……ガクッ」「……よし。じゃ、麗羽様にもこれを付けて……と。よし、任務完了!」「ごめんね麗羽様。その宝石付けられると、脳みそ弄られて考え変わっちゃうんだ」「でも、麗羽様の為になるから。俺達と同じように、頭の中...
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桃香の務め
「つ、次の方……どうぞ」「失礼しまーす♪」「で、では、私のアソコをペロペロ……どうぞ」「オラこれだけが楽しみなんだ、ふやけるくらいになめてやっがらよぉ」「は、はい」劉備こと桃香は、日々兵の慰安の為に、自らの秘所を舐めさせていた。どうしてこんなことをするようになったのかはわからない。自分以外の人間も、誰もが納得している。桃香自身も、これは必要なことだと思っている。「れろれろれろっ」決して挿入は許さない。...
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斗詩も猪々子も麗羽も勝てない。言霊士の前にはあまりにも無力!
袁家当主の麗羽に仕える斗詩と猪々子。彼女達も側近だけあって相当の戦闘力の持ち主であり、そこらの賊が叶う相手ではない。「言っておきますけど、私達結構強いですよ?」今も、因縁を付けてきた賊を力でねじ伏せようとしていた。「ボコボコにしてやるよ!」「力勝負したらそりゃあ俺は勝てないだろうなぁ。二対一ではとてもとても」「わかってて挑んできた貴方が悪いんですよ!」「そうだなぁ。じゃ、勝てる戦いにしなくちゃだな...
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麗羽の審査、袁家を統べる者の条件。
「おーほっほっほっほ、次にいきますわよ!」市中で買い物を楽しむ麗羽。斗詩と猪々子が大量の荷物にあたふたしていても、構わず歩く麗羽そこに一人の男が声をかけてきた。「あなたのようなみすぼらしい男と喋る舌は持ち合わせていなくてよ」明らかに身分の低い身なりを見て切って捨てる麗羽だったが、男は笑って一方的に会話を続けた。それから数十秒して、荷物を持った斗詩と猪々子が追いついてきた。「麗羽様、この人は?」「う...
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望まぬ覇王、操られた曹操~堕後日常~
崔凌によって洗脳された華琳は、三国を統一し、覇王として君臨するにいたっていた。すっかり平和になった世の中で、自らの目的を達した華琳は幸せな日々を送っていた。もちろんその幸せは洗脳されたことによって与えられたものだが……裏で華琳を操る真の王、崔凌は歴史の表舞台には決して立たず、肉欲の限りを尽くしていた。中でも華琳は特に寵愛を受け、良く抱かれ、良く弄ばれ、そして良く辱められた。そのどれもが彼女にとっては...
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[アンケート企画⑧]望まぬ覇王、操られた曹操~魂から汚される華淋~
「どうかしら?私の処女は……」「とても締りが良いです、それに……」「それに?」「主であり、覇王の器であらせられる曹操様の処女を奪えるとは……実に征服感が満たされますフフッ」「そう。それなら良かったわ。私は部下の働きにはこの通りちゃんと褒美を与えるわ。これからもこの曹操の為にその力を振るいなさい、いいわね?」「わかりました、我が主よ。フフッ、クククッ……!」日が昇りかけた早朝、華淋はその処女を崔凌へと差し出...
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[アンケート企画⑧]望まぬ覇王、操られた曹操~歪められた華琳の日常~
「あぁ……」「お前たちの働きで曹操……いや華琳も今や俺の愚かな傀儡となった。まぁ本人はそう思ってないだろうがな。その働きに応じて特別に俺のモノに奉仕させてやろう」「ありがとうございます。華淋様を裏から操る偉大な崔凌様のオチンポに御奉仕させていただきます……」「全ては偉大なる崔凌様のために……」春蘭と秋蘭を操り華琳を傀儡とした崔凌は領地の都へと戻り久しぶりの風呂を楽しんでいた。既に完璧な奴隷として洗脳が完了...