カテゴリ:アイドルマスターシリーズのエントリー一覧
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セフレ化催眠、鷹富士茄子
鷹富士茄子はキモイ中年男に催眠術をかけられ、セックスフレンドにされてしまった。この日はデートと称して外出したが、お互いまともなデートなどする気はない。「特にすることもないですし、ホテルいきましょっか」セフレであることは嫌々ではなく自分が望んで好きでやっていることと思っている茄子は、暇さえあればセックスを求めたし、男からの呼び出しにも即応じて体を開く女になっていた。「今度、グアムとかハワイとか、リゾ...
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高槻やよいは催眠を馬鹿にしています
「催眠術?そんなのかかってるわけないじゃないですか(笑)」「そう?じゃあセックスさせてもらえるかな」「はい、わかりました」パンパンッ パンパンッ「セックスしてみてどう?」「んあっいい、これいいですっ」「そうだよね。やっぱり催眠術をかけたらそうなるよね」「あんっまだ言ってるんですか?」「さ、催眠術なんてかかってないですよっ」「あなたとエッチするのは当然のことだし、私は命令に絶対服従!ただそれだけですか...
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福山舞は『アイドルの源』摂取でうっかり妊婦奴隷に
「あ!絢津さん」「やぁ舞ちゃん。レッスン頑張ってるみたいだね」「はい!絢津さんのヒュプノ・セラピーを受けてから迷いなく動けるようになって、褒めてもらえるようになったんです!」「それは良かった。でも、このこと誰にも言ってはいけないよ?」「もちろんです!絢津さんのセラピーを受けていることは秘密ですから」「Pさんにも言ってません」「ならいいんだ。時間ができたら私の部屋に来なさい」「アイドルの力の源を補充...
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持田亜里沙(MC済)は牝奴隷
「御主人様、お願いがあるんです」「明日、お料理教室を開くんですけど、クッキーの隠し味に使う精液が欲しいんです」――――――「はーい、できましたよ」「御主人様の精液入りクッキーです♪」「わー!おいしそう」「ふふ、二人が用意してくれた御主人様の陰毛や体液も入っていますから、最高のものができましたね」...
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桃井あずきの花魁なりきり催眠~アイドルたるもの、枕営業ができて一人前~
催眠をかけられ、常識や貞操観念を歪められてしまった桃井あずきは、花魁になりきっていた。アイドルたるもの枕営業ができて一人前という認識を強く持たされた為で、性接待の訓練を花魁になりきってしようというのだ。「お客さんのおっきいわぁ」花魁のイメージからか、関西弁で接客するあずき。この時の挿入が初めての経験となったが、AVで勉強してきたこともあり、その手際はスムーズだった。「はぁはぁ……」中出しまでされて一...
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美女(木場真奈美)と野獣(催眠男)
「ダーリン!来てくれたのか!」「むふふ!来ちゃったよ~」美女と野獣その言葉が過言でないほどのブ男と付き合いだした木場真奈美。だが周囲の目線をまるで意に介さない彼女は、男の元に寄って、耳元で囁いた。「パコりたいんだろ?もうすぐ終わっから待ってて」彼女はトレーニング終わりでホテルへ直行した。今では暇さえあればセックスしている。ホテル代は全て彼女持ちだ。―――「いやー、今日もホント絶倫だったな」「彼氏がこ...
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催眠オナホセフレ、間中美里
悪質スタッフに催眠術をかけられてしまった間中美里は、自分のことを呼び出されたらどこでもかけつける都合の良いオナホセフレだと認識するようになってしまった。本番前だろうが、求められればフェラチオでもセックスでもなんでもする、性欲処理のためのセフレ。それは当たり前のことだし、そうあるべきだと強く認識している。セフレの性欲処理が何よりも大事。だから例え100km離れたところにいようが、呼び出されれば飛んで...
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村松さくらはオンリーワンアイドルが夢
アイドルとして急成長した村松さくら。ソロでもユニットでも、人気はグングン上昇している。だが、彼女が本当に目指しているのは、たった一人だけのアイドルなのだ。―――「帰ったら、ダーリン専用コンサートしてあげるからね」「ふふ、終わったあとの運動のために、精の付く料理も作るから」村松さくらにとっての夢、それは愛するたった一人の男性を夢中にすること。他の有象無象のファンなど、どうでも良いのだ。その人のアイドル...
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手を出してはいけない案件。興味本位で潜入調査した安斎都を待つものは
安斎都。探偵に憧れる赤毛のアイドルで、趣味は探偵ドラマ・推理小説を見ること。そんな彼女はある日、『怪盗』が店主をしている古本屋があるとの噂を聞き、興味本位でそこに『潜入調査』を試みた。「ここが例の本屋ね!」潜入調査はバイトになることで実行した。ちょうどバイトを募集していたので、入り込むのは簡単だった。バイトとして潜入し、普通に働く。何か不思議な感覚のお店で、頭がクラクラする感じがするが、緊張がそう...
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男性恐怖症克服希望?萩原雪歩の荒療治
「…………はい……そうなります……」―――――-―――パンッ「―――あ、あれ?」「なんで私こんなところに?」レッスン中に急な眠気に襲われた萩原雪歩は、目を覚ますと知らない場所だった。見たところホテルのようだが、部屋の中には見覚えの無い男が一人立っていた。「急に眠くなって……それから……?」「と、というか男の人と二人っきり……え?ええっ!?」動揺して後ずさりする雪歩だったが、男は落ち着いていた。「何を言っているんだい?私を...