【作:小悪魔】悪と催眠と妃法律事所 -1
名探偵コナン - 2023年02月16日 (木)
悪と催眠と妃法律事所 -1
突然だが、皆は一日の殺人事件はどれくらい起きるか知っている?
他殺による殺人事件は、一日の平均で1件は起きているらしい。
「そうとはいっても、もっと事件が起こるから異常だけどね」
俺の名前は、來(ライ)。親はもういないし、ある人の支援を受けながらも、俺も仕事をして生活やりくりしている 。
「さて、本日の場所へと向かわないとね」
車に乗りながら、ある場所へと向かっていた。
車に乗りながら、走ることどれくらいかかっていたかな……。
「お、ここだ。大きな所だなぁ」
たどり着いた場所は、それなりに大きな所で俺はゆっくりと歩きながら周りの人がいないのを確認して、裏口から鍵を開けた。
「ビンゴ……夕方だから依頼者もいないし受付の人間もいない。……くくく」
人がいないのを確認しながら、目的の人物へと向かいながら慎重に歩いていた。
すると、少し離れたところに歩いてくる音が聞こえたので、隠れていた。
「はぁぁ……明日も仕事か。先生も毎日仕事が多いのにすごいなぁ……っていけない、いけない!弱音をはくな、私!私は先生の秘書だ!」
へぇ、ターゲットの秘書か……なら、ついでに狙っておこうか。
息を潜めながらこちらに歩いてくるのを把握して……。
「(今だ!)」
「んんっ!」
女が騒がれないように、ばれないように暗闇の方に引き込むと、女は驚いていた。
だが、騒いでも誰も助けに来ないのは把握している。
「悪いけど、これを見てもらうよ」
「何を…えっ……」
スマホを取り出して、彼女にそれを見せると先程の抵抗が嘘のようになり,目がトロンとしていた。
「貴方を今襲ったのは君のご主人様で、君は僕の女性コレクションの一人だよ」
「私をとらえていただいたのは……ご主人様……」
「そして、君は僕と一緒にこれから彼女を奴隷として落とすのを協力する」
「わかりました……先生を差し出します……そして、私はご主人様の女として…」
「良い子だ。君の名前と身体サイズは?」
「栗山緑……年齢は20代で、胸は――」
くくく、ここまで効果も出ているとなればもうあとは次の段階になるだけだな。
ここにいたこと、俺に目をつけられたことに不運に思いな。
「これから部屋を案内してくれ。そして、案内してこれを混ぜろ。いいな?」
「はい」
彼女の目は虚ろになり、部屋を案内してくれることになった。途中で知り合いと出会っても、ごまかせるしな。
「先生、お客様です」
「え?……通しなさい」
仕事が終わったと思っていたのか、少し気持ちを緩ませている感じだった。
しかし、すぐに気持ちを切り替えて入室を促してきた。
「急な来訪ですいません」
「いえいえ。ようこそ、妃法律事所へ。私の名前は妃英理といいます」
見た目もかなりの美女だし、胸もある……フム、髪の毛をおろしたら、かなりの美女になるとうかがえる。
「依頼はそうですね…少し、聞きたいことがあるので大丈夫ですか?」
「えぇ。相談だけでも全然問題ないですよ」
「粗茶です」
「ありがとうございます」
相談だと言うと、向こうも警戒は緩めて仕事のモードに切り替えてくれた。
そんな最中に栗山緑さんは、お茶をいれてくれた。
「んっ」
(よし、彼女も飲んだな?お茶をいれるときに別々の用意をしてくれたから……)
「実は――」
他愛のない相談をして、栗山緑さんは先生の後ろで笑顔で立っていたが、その微笑みはもう少しで俺の仕組んだのが効果出るのか楽しみにしていた。
「――ですね。うっ……」
「妃先生?」
(何で急に意識がぼやけてきたのかしら……)
「意識が……だ……め……」
(ほう、どうやら薬が効果出始めてきたな?)
彼女の意識がおかしくなっているのは、睡眠薬などではなかった。
「……」
「目が虚ろになってきたな。改めて名前と年齢と家族構成をすべて答えてください。栗山緑さんもだけど、服も脱いで」
「妃英理、年齢は37歳で家族は旦那と娘がいます……現在別居して数年経過してます…服を脱ぎます…」
「はい……」
俺に言われた通りに二人とも服を脱いでブラジャー姿になっていた。
そして、俺はそれを見て予想通りにエロイ体型であることが理解できた。
「エロい下着を……ふふふ、それ」
「「あっ……」」
なるほど予想通りに弾力もあるし、人妻担ったとはいえ、一人の女……ふふふ、かなりの美しさを見せてくれるではないか。
「どれどれ……」
二人の胸のブラジャーをはずして、乳首をなめると敏感に反応していた。
「んっあっ…」
「あっん……」
ふむふふむ、これをしても反抗しないとなるときちんと脳内に導入されているということになるな。
そう分かった俺は、妃英理先生の胸を揉んでいた。
「あんっ……あぁっ!ふっぁ!き、気持ちいい……」
「くくく、長らく抱かれていないから気持ちよく感じるのではないですか?先生」
「そんなの……あんっぅ!だ、だめ…気持ち良い」
「さて、先生の胸を揉みながら…ほれ…」
「あっっ!」
妃先生の胸を揉みながら、となりにいる栗山緑さんのクリストスをさわると彼女は敏感で恐らくそれの経験はなさそうだ。
「あっあっ……」
「かわいい声ですね。栗山緑さん処女ですか?」
「は、はい……経験ありません……」
「そうですか……では、それ」
「あぁぁぁぁぁぁあぁ!」
クリストスを掻き回すと、彼女は絶叫していた。
(ふふふ、妃先生も興奮してるし、決めにいきますか♪)
「少し早いですけど……四這いになれ。妃先生はオナニーを」
「はい……あんはぁん
」
「ふふ、では……行きますよ」
「あっ!」
妃先生がオナニーしている隣では、栗山緑さんは四這いになり、俺は彼女の尻に挿入すると敏感に感じて血も出ていた。
「あっ!!」
「ほうほう、処女として初体験か……それそれ!」
「あっあっあっ!!」
血が出ているのを確認したあとに、腰を振り始めると、彼女も喘ぎ初めて未知の快感と経験に興奮していた。
(あ、だめ!脳内にとろけるように気持ちいい。こんなに気持ちいいのなんて……!?)
「あっ、だ、だめぇ!こんな気持ちよすぎると戻れない……あっ」
「栗山緑さんよ、俺の女になるか?そして、妃先生も貴方も堕ちて貰うぞ……逝けぇ!!」
「あぁぁぁあぁぁぁああ!」
一気にフィニッシュを決めてありったけのザーメを出しまくると、栗山緑は絶叫してやがてぐったりと前に倒れこんだ。
続けてオナニーしている妃先生に寄る。
「ふふふ、偉い興奮してますね。長らく旦那に抱かれなかったから興奮してるのではありませんか?」
「そ、そんなことは……ひぃぃぃぃ!」
オナニーしている所にクリストスをさわると興奮するように絶叫していた。どうやら、落ちるのも時間の問題か
「くくく、抱かれるのに選択を与えよう。二つにひとつだ」
「①このままオナニーして絶叫して気絶する」
「②このまま抱かれて、俺の女になることを誓う。そして、女を落とすのに協力しろ」
「さぁ、どれが良い?」
「な、なめないで……だ、旦那と別居しても……貴方の女にならないわ!!!」
「ふ、あははははは!予想通りの反応ですが……別居しているのに、こんなに抱かれて興奮しているのに?」
「そ、それは……!え、演技よ!」
「ほう?では……」
「え……あぁあぁぁぁ!」
胸をさっきよりも強く揉むと、一気に刺激が脳に信号送られたのだろうか絶叫していた。
(ふふふ、彼女もとどめを刺そう )
「お……ねが……い」
「ん?」
「抱いて!!もうこんなの我慢できない!娘にはてを出さないで!!」
「くくくく、娘には手を出さないで??母親としての最後の気持ちがあるのか……だが、残念……」
「あっ……」
俺が彼女のお尻にあそこをさすと、彼女は目を見開いていたがそんなの関係なく腰を振った。
「今ここに刺された瞬間、貴方の陥落のカウントダウンは始まっている……」
「あっあっあんんん!あ、だめぇ!こんなに刺激なのが……やめ……」
「あそこにあれが出た瞬間……貴方は俺に奴隷になるということだ……さぁ、覚悟は良いですか先生!!うっ!でるぅ!」
「あぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
この日一番の大絶叫を叫びあげて、彼女は目がトロンとしていた。そして、栗山緑も目がトロンとなりながら起き上がり……
「「私達はあなた様の奴隷になります……家族友達を拉致、奴隷にしろといわれたら協力します。そして、改めて誓います
」」
「くくく、あははははは!!妃英里先生、栗山緑さん……永遠に俺の女として生きてもらう」
「法律を上手く使って、この世のあらゆる女を俺の女として、そしてこの世界を支配する!ふふふ、あははははは!!」
この日を境に、妃法律事所は表向きは弱き者の味方として裏では依頼者の女たちを支配する悪人が潜む場所となった……。
つづく
このSSは、ピカッとハウス所属クリエイター『小悪魔』さんの製作、編集・加筆・修正はREGZAでお送りしました。
突然だが、皆は一日の殺人事件はどれくらい起きるか知っている?
他殺による殺人事件は、一日の平均で1件は起きているらしい。
「そうとはいっても、もっと事件が起こるから異常だけどね」
俺の名前は、來(ライ)。親はもういないし、ある人の支援を受けながらも、俺も仕事をして生活やりくりしている 。
「さて、本日の場所へと向かわないとね」
車に乗りながら、ある場所へと向かっていた。
車に乗りながら、走ることどれくらいかかっていたかな……。
「お、ここだ。大きな所だなぁ」
たどり着いた場所は、それなりに大きな所で俺はゆっくりと歩きながら周りの人がいないのを確認して、裏口から鍵を開けた。
「ビンゴ……夕方だから依頼者もいないし受付の人間もいない。……くくく」
人がいないのを確認しながら、目的の人物へと向かいながら慎重に歩いていた。
すると、少し離れたところに歩いてくる音が聞こえたので、隠れていた。
「はぁぁ……明日も仕事か。先生も毎日仕事が多いのにすごいなぁ……っていけない、いけない!弱音をはくな、私!私は先生の秘書だ!」
へぇ、ターゲットの秘書か……なら、ついでに狙っておこうか。
息を潜めながらこちらに歩いてくるのを把握して……。
「(今だ!)」
「んんっ!」
女が騒がれないように、ばれないように暗闇の方に引き込むと、女は驚いていた。
だが、騒いでも誰も助けに来ないのは把握している。
「悪いけど、これを見てもらうよ」
「何を…えっ……」
スマホを取り出して、彼女にそれを見せると先程の抵抗が嘘のようになり,目がトロンとしていた。
「貴方を今襲ったのは君のご主人様で、君は僕の女性コレクションの一人だよ」
「私をとらえていただいたのは……ご主人様……」
「そして、君は僕と一緒にこれから彼女を奴隷として落とすのを協力する」
「わかりました……先生を差し出します……そして、私はご主人様の女として…」
「良い子だ。君の名前と身体サイズは?」
「栗山緑……年齢は20代で、胸は――」
くくく、ここまで効果も出ているとなればもうあとは次の段階になるだけだな。
ここにいたこと、俺に目をつけられたことに不運に思いな。
「これから部屋を案内してくれ。そして、案内してこれを混ぜろ。いいな?」
「はい」
彼女の目は虚ろになり、部屋を案内してくれることになった。途中で知り合いと出会っても、ごまかせるしな。
「先生、お客様です」
「え?……通しなさい」
仕事が終わったと思っていたのか、少し気持ちを緩ませている感じだった。
しかし、すぐに気持ちを切り替えて入室を促してきた。
「急な来訪ですいません」
「いえいえ。ようこそ、妃法律事所へ。私の名前は妃英理といいます」
見た目もかなりの美女だし、胸もある……フム、髪の毛をおろしたら、かなりの美女になるとうかがえる。
「依頼はそうですね…少し、聞きたいことがあるので大丈夫ですか?」
「えぇ。相談だけでも全然問題ないですよ」
「粗茶です」
「ありがとうございます」
相談だと言うと、向こうも警戒は緩めて仕事のモードに切り替えてくれた。
そんな最中に栗山緑さんは、お茶をいれてくれた。
「んっ」
(よし、彼女も飲んだな?お茶をいれるときに別々の用意をしてくれたから……)
「実は――」
他愛のない相談をして、栗山緑さんは先生の後ろで笑顔で立っていたが、その微笑みはもう少しで俺の仕組んだのが効果出るのか楽しみにしていた。
「――ですね。うっ……」
「妃先生?」
(何で急に意識がぼやけてきたのかしら……)
「意識が……だ……め……」
(ほう、どうやら薬が効果出始めてきたな?)
彼女の意識がおかしくなっているのは、睡眠薬などではなかった。
「……」
「目が虚ろになってきたな。改めて名前と年齢と家族構成をすべて答えてください。栗山緑さんもだけど、服も脱いで」
「妃英理、年齢は37歳で家族は旦那と娘がいます……現在別居して数年経過してます…服を脱ぎます…」
「はい……」
俺に言われた通りに二人とも服を脱いでブラジャー姿になっていた。
そして、俺はそれを見て予想通りにエロイ体型であることが理解できた。
「エロい下着を……ふふふ、それ」
「「あっ……」」
なるほど予想通りに弾力もあるし、人妻担ったとはいえ、一人の女……ふふふ、かなりの美しさを見せてくれるではないか。
「どれどれ……」
二人の胸のブラジャーをはずして、乳首をなめると敏感に反応していた。
「んっあっ…」
「あっん……」
ふむふふむ、これをしても反抗しないとなるときちんと脳内に導入されているということになるな。
そう分かった俺は、妃英理先生の胸を揉んでいた。
「あんっ……あぁっ!ふっぁ!き、気持ちいい……」
「くくく、長らく抱かれていないから気持ちよく感じるのではないですか?先生」
「そんなの……あんっぅ!だ、だめ…気持ち良い」
「さて、先生の胸を揉みながら…ほれ…」
「あっっ!」
妃先生の胸を揉みながら、となりにいる栗山緑さんのクリストスをさわると彼女は敏感で恐らくそれの経験はなさそうだ。
「あっあっ……」
「かわいい声ですね。栗山緑さん処女ですか?」
「は、はい……経験ありません……」
「そうですか……では、それ」
「あぁぁぁぁぁぁあぁ!」
クリストスを掻き回すと、彼女は絶叫していた。
(ふふふ、妃先生も興奮してるし、決めにいきますか♪)
「少し早いですけど……四這いになれ。妃先生はオナニーを」
「はい……あんはぁん

「ふふ、では……行きますよ」
「あっ!」
妃先生がオナニーしている隣では、栗山緑さんは四這いになり、俺は彼女の尻に挿入すると敏感に感じて血も出ていた。
「あっ!!」
「ほうほう、処女として初体験か……それそれ!」
「あっあっあっ!!」
血が出ているのを確認したあとに、腰を振り始めると、彼女も喘ぎ初めて未知の快感と経験に興奮していた。
(あ、だめ!脳内にとろけるように気持ちいい。こんなに気持ちいいのなんて……!?)
「あっ、だ、だめぇ!こんな気持ちよすぎると戻れない……あっ」
「栗山緑さんよ、俺の女になるか?そして、妃先生も貴方も堕ちて貰うぞ……逝けぇ!!」
「あぁぁぁあぁぁぁああ!」
一気にフィニッシュを決めてありったけのザーメを出しまくると、栗山緑は絶叫してやがてぐったりと前に倒れこんだ。
続けてオナニーしている妃先生に寄る。
「ふふふ、偉い興奮してますね。長らく旦那に抱かれなかったから興奮してるのではありませんか?」
「そ、そんなことは……ひぃぃぃぃ!」
オナニーしている所にクリストスをさわると興奮するように絶叫していた。どうやら、落ちるのも時間の問題か
「くくく、抱かれるのに選択を与えよう。二つにひとつだ」
「①このままオナニーして絶叫して気絶する」
「②このまま抱かれて、俺の女になることを誓う。そして、女を落とすのに協力しろ」
「さぁ、どれが良い?」
「な、なめないで……だ、旦那と別居しても……貴方の女にならないわ!!!」
「ふ、あははははは!予想通りの反応ですが……別居しているのに、こんなに抱かれて興奮しているのに?」
「そ、それは……!え、演技よ!」
「ほう?では……」
「え……あぁあぁぁぁ!」
胸をさっきよりも強く揉むと、一気に刺激が脳に信号送られたのだろうか絶叫していた。
(ふふふ、彼女もとどめを刺そう )
「お……ねが……い」
「ん?」
「抱いて!!もうこんなの我慢できない!娘にはてを出さないで!!」
「くくくく、娘には手を出さないで??母親としての最後の気持ちがあるのか……だが、残念……」
「あっ……」
俺が彼女のお尻にあそこをさすと、彼女は目を見開いていたがそんなの関係なく腰を振った。
「今ここに刺された瞬間、貴方の陥落のカウントダウンは始まっている……」
「あっあっあんんん!あ、だめぇ!こんなに刺激なのが……やめ……」
「あそこにあれが出た瞬間……貴方は俺に奴隷になるということだ……さぁ、覚悟は良いですか先生!!うっ!でるぅ!」
「あぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
この日一番の大絶叫を叫びあげて、彼女は目がトロンとしていた。そして、栗山緑も目がトロンとなりながら起き上がり……
「「私達はあなた様の奴隷になります……家族友達を拉致、奴隷にしろといわれたら協力します。そして、改めて誓います

「くくく、あははははは!!妃英里先生、栗山緑さん……永遠に俺の女として生きてもらう」
「法律を上手く使って、この世のあらゆる女を俺の女として、そしてこの世界を支配する!ふふふ、あははははは!!」
この日を境に、妃法律事所は表向きは弱き者の味方として裏では依頼者の女たちを支配する悪人が潜む場所となった……。
つづく
このSSは、ピカッとハウス所属クリエイター『小悪魔』さんの製作、編集・加筆・修正はREGZAでお送りしました。