カテゴリ:ハヤテのごとく!のエントリー一覧
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こころまで催眠支配されたマリアと、体だけのナギ
「や、やめてくれマリア……そ、そんなのでされたら……!」「御主人様の御命令ですよ。やめるわけないじゃありませんか」「フフ、そんなに怖がらなくても大丈夫。これは御主人様のより少し小さいモデルですから」「い、嫌だ……!」「嫌といってもするので、諦めてください。辛かったとしてもすぐ楽になりますよ?」「2、3日もヤリ倒せばどんな人だって気持ち良くイけるようになりますから」「ちなみに10回イクとナギも私と同じよう...
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桂ヒナギクと性処理学園
放課後、ヒナギクは小言があると一人の部員を残らせていた。「最近練習に身が入っていないようね?」やる気が無いことを指摘するが、男は真面目にやっていると嘯く。これは予想済みで、ヒナギクは怠けがちな部員をしっかり練習させるための解決策も用意していた。「あなたは普段から気が散り過ぎなのよ」「もっと練習に集中できるように、これからは私が毎日性欲処理してあげるからムラムラしたら言いなさい!」それに対して部員の...
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イカせ大会決勝戦!桂ヒナギクのオナホ竹刀術
『おーっと桂ヒナギク!角に追い詰められてからまさかの猛反撃で精液を搾り取ったぁ!?』「これで参った?これだけ射精しちゃったら制限時間内にもう一度勃起するのは不可能でしょう」『いやー凄いですねー。まさか竹刀の先にオナホを付けてリーチを伸ばし、そのまま正確な突きでチンポに挿入するとは』『挿入してからの動きにも無駄がありませんでした。激しい出し入れで即イキさせ、射精の瞬間竹刀を引いてきっちり精液を顔で受...
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[アンケート企画⑨]桂ヒナギクの催眠性欲処理
夏休みの初日、生徒たちは長期休暇で浮かれる中、生徒会長である桂ヒナギクは残務処理のために1人登校していた。ナギをはじめとして、金持ちの子息で虚弱体質な生徒が多い白皇学院では、夏休み初日から登校している生徒はヒナギクくらいのものだった。残務を片付けると3時過ぎになっており、このまま帰宅することにした。時計塔から降りて広い中庭に出ると、一人の男子生徒が声をかけてきた。彼の名前は矢理篤(やりあつ)タカシ。...