カテゴリ:新世紀エヴァンゲリオンのエントリー一覧
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催眠ネルフ~オナホ機能付きATM、葛城ミサト~
「何か用?」葛城ミサトは仕事中にわざわざやってきた倉井に素っ気なく対応した。このところ悩みの種ばかりで仕事が捗っていないミサトにとって、倉井の相手をしている余裕などないのだ。「いやぁ、葛城さんに用があるわけじゃないんですけどね」「用が無い?」「だったら仕事に戻りなさい!」年齢はともかく地位は遥かに倉井の上であるミサトは、叱りつける。だが倉井はそれで怖じ気づくことはない。「いや~その、どっちを先にし...
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催眠ネルフ~ストレス発散器具、惣流・アスカ・ラングレー~
この日、アスカは体調が優れず、表情が暗い。(うぐぐ、お腹の調子が悪い……)(クッソ……ミーティングの時にちょっと漏らしちゃったから、バレないようにファーストになすりつけようとしたけど……バレてないよね?)こういう体調の時は、どうしても機嫌も悪くなる。アスカはとりわけ強気で高圧的な部分があるので、特に毛嫌いしている倉井などに話しかけられると気分は最悪だ。そして、こういう時に限って嫌いな男は話しかけてくるも...
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催眠ネルフ~ティッシュペーパー、赤木リツコ~
この日、赤木リツコは同僚の葛城ミサトとランチを一緒にしていた。ミサトがお金がないというのでリツコが奢ったが、どうにも深刻そうでリツコも心配した。「あなた、ネルフの給料でも足りないの?」「ちょ~っち入り用が多くてね……」「貯金も使い果たしたし、そろそろ借金生活突入かも……」「事情はわからないけど、あまり無駄遣いはしないことね」「ランチくらい、自分のお金で食べなさい」「ぐうの音も出ないです……」途中から説教...
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催眠ネルフ~ラブラブ彼女、綾波レイ~
「レ~イちゃん♪」「……」ネルフ本部で職員に話しかけられたレイは、反応を返さなかった。いわゆるシカトというやつだ。元々反応の薄い彼女だが、無視したのは相手がネルフで一番キモいとの評判で嫌われている職員、倉井だったからだ。シカトしたレイは無言のまま去ろうとしたが、すれ違いざまに倉井はボソッとつぶやく。「彼女のレイちゃんに話しかけたんだけどなぁ」「……!」それを聞いた途端、レイは歩みを止めた。そして表情を...
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催眠ネルフ~潔癖便器、伊吹マヤ~
※ちょっとス力トロ注意です「はぁ……」ネルフ本部に出勤した伊吹マヤは朝からため息をはいていた。最近は色々と仕事を『兼務』しているせいで疲れが溜まっているのだ。「マ~ヤちゃん♪」そんな彼女に廊下で声をかけてきたのは、ネルフで一番キモいとの評判で嫌われている職員、倉井だ。(……)聞こえなかったフリをして自分の仕事部屋に入ろうとしたマヤだが、倉井は扉の前にグッと身を割り込んできた。(なんなのこの人……。)「あの...
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MC済リース品:葛城ミサトの場合
「玄関に上がるなり即尺しちゃったから自己紹介が遅くなっちゃったわね」「私の名前は葛城ミサト。ピカットハウスエレクトロニクスのリースセンターから送られてきたの」「さっきの完璧なフェラでわかったと思うけど、私は洗脳処理を施されたレンタル性処理人間なの」「ちゃんと血の通った生き物だけど、人権は放棄してるから私に何をしても罪には問われないから安心してね」「だから私のことは、性欲処理ができる家具かなにかだと...
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操られたパイロット達の愚か過ぎる誘惑!真希波・マリ・イラストリアスの初エッチ
「こんだけ誘ってるんだ、誰か選んでくれるよね?」「これだけ誘惑してるのに、一人も選ばなかったらどうなるかわかってるんでしょうね!」「……セックスして」エヴァパイロットの3人は、マインドコントロールされ、特定の男性を誘惑してセックスしてもらうことこそ最大の任務だと思っている。各自一週間に渡る誘惑をしたが、まったく靡かないので三人同時に誘惑をすることにしたのだ。その甲斐あって、真希波・マリ・イラストリア...
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ネルフの規則?入場の際は立ちションスタイルで
「んっ……」ジョロロロロ……「おほっ!今日も綺麗な色してるねぇ!」綾波レイは立ちションをしている。別にふざけてやっているわけではない。これが規則なのだ。ネルフの入り口では、カードキーや指紋認証の他に、立ションチェックもしなくてはならない。立ちションはポーズや尿の軌道なども人それぞれ。セキュリティに導入すれば、パーソナルデータの照合にもってこいなのだ。「はーい、確認できたので通っていいですよぉ」「……あり...
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2回目以降の男「二階カワル」とネルフの女達
二階カワルという男がネルフの職員になった。その男は誰にも知られていないが不思議な力を持っていて、常にその効力を発揮して生きている。本人にとっても扱いの難しい悩みの種だった能力なのだが、今の彼はその使い方を熟知し、悪用していた。だが、それを本人以外は全く気付かない。そういう能力なのだ。「どうぞ……」こうして綾波レイがパンツを見せているのはカワルが頼んだから。パンツを見られても平気なのは彼女に羞恥心が無...
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レズ催眠 アスカ&綾波
「もう、待ちくたびれちゃったじゃない」第三新東京市にあるホテルの一室にアスカはいた。遅れてやってきた恋人に文句を言うが、その相手は男ではない。「ごめんなさい、少し手間取っちゃって」恋人とは綾波レイだった。「まぁいいわ。どうせ彼への御奉仕をさせられていたんでしょ」「そう……」「私達が愛し合うのには、彼に服従するしかない。嫌だけど、レイとの愛には変えられないわ」「私も……アスカの為なら彼の慰み者になっても...