カテゴリ:ファイナルファンタジーⅩのエントリー一覧
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正常な思考を奪われたユウナ
「そこのきみぃ」「なにか用ですか」「ユウナ、相手にする必要ないよ」気色悪い男に声をかけられたユウナとリュックは、すぐに立ち去ろうとしたが・・・ピカッ「きゃっ!?」不思議な光を浴びせられた二人は、意識を失ってしまった。そして―――「んんっ、ユウナの胸・・・やわらかい」「あっ・・・んんっ」「美女二人がいちゃいちゃしている姿は見ていて飽きないなぁ♪」ユウナとリュックはお互い愛撫しあっていた。見ず知らずの男が...
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