カテゴリ:うみねこのなく頃にのエントリー一覧
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右代宮絵羽と夏妃。犬猿の仲は恋愛関係にして解消
「ちょっと来なさいよ!この下女が!」「な、なんですって……!?」右代宮絵羽は夏妃と犬猿の仲であり、口論する場面をよく見かけられていた。しかし、最近はそれを気にしてか、絵羽が夏妃を部屋につれこむようになった。周囲は部屋の中でも喧嘩しているのだろうと思っていたが、事実は違った。二人は恋人関係だったのだ。「さっき、あんなに厳しく言わなくたっていいじゃない」「ふふ、あなたのことはいじめたくなるのよ」「夏妃の...
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腰がムズムズするベアトリーチェ
屋敷の中でお茶を飲み、優雅なひと時を過ごしているベアトリーチェ「……ん?」何やら腰がムズムズするのを感じる。最近よくなるのだが、なぜか魔法でも治せない症状だった。「まぁいい。これくらそのうち治るだろう」何かに支障がでるようなものではないので、ベアトリーチェはあまり気にかけていなかった。本当の原因、それは彼女が考えているよりはるかに異常なものだというのに……。パンパンッジュブ パンパンパンッ ズブジュブ...
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洗脳された魔女達!ラムダデルタとベルンカステルはチンポに屈する。
「さぁ、魔女に戦いを挑んだ愚かな人間よ」「どちらか好きな方を選びなさい」魔女ベルンカステルとラムダデルタ。強大な力を持つ二人の魔女にある一人の男が戦いを挑んだ。二人の魔女はどちらかを指名する権利を男に与え、男はラムダデルタを指差した。「私?このラムダデルタを指名するというのね?」「……ふふ」「アハハハ!」「バカねえ。この絶対の魔女を相手にして、本当に勝てると思っているの?」高笑いを浮かべ、既に勝ち誇...
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寝起きワルギリアのティータイム?
「……?」「ここは……?私はなぜここに……」「あ、あぁそうでした。ちょっと仮眠を取ったんでした。起きたらティータイム……」「もう用意もできて……そう、私が用意したのです」「ずずず……ふぅ」「この粘り、鼻を抜ける匂い……精液はティータイムには最高ですね」「ずず……ごっくん。ふふ、この喉に残る感触……たまりませんね」...
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秘孔は右代宮朱志香という女を変えた
「右代宮朱志香、ちょっと待ちな!」「あん?……誰だよお前」通学途中の朱志香をガラの悪そうな男が呼び止めた。朱志香にとってまったく見覚えの無い男だったが、実は何か月か前に強引なナンパをしてきた男で、朱志香が鉄拳で追い払ったという因縁があった。「は?いちいちナンパしてきた奴なんて覚えてねーな」「大体、同じ女をナンパするなんて正気かよ?」「いや、今日は仕返しに来たんだ」「こないだはよくもボコッてくれたな?...
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停止催眠。右代宮楼座の悲劇
右代宮楼座。会社経営をしている彼女は、激情家の一面も持っていた。「よくも損失を出してくれたわね!」社員の失敗を許すと言うことがない彼女は、頻繁に激昂し、時に手を出すこともある。「お仕置きが必要だわ!」平手打ちが顔にあたるかと思った直前だった。「止まれ!」「・・・!?」顔の直前で手が止まり、それどころか全身が動かない。言葉も口にできないし表情も変えることができず、体が固まってしまったようだ。なぜこん...
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自惚れた魔女、ベアトリーチェの末路
「私を操り屈服させる?面白い!」魔女ベアトリーチェに戦いを挑んだ一人の男がいた。その男は人間にして魔法が使えると嘯く。「最初に一つ魔法をかけさせてくれだと?魔女の私にかい!」「ハハハハ!いいさ、かけてみるんだね、自慢の魔法とやらを!」その男は確かに魔法が使えるようで、よくわからない呪文を唱えると小さい光があたりを包んだ。「……アハハハ!何が魔法だよ!ただ光を放つくらいなら魔女でなくともできる」ベアト...
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改竄された右代宮縁寿の認識
『ううぅ……!』「熱っ……まったく、いつもながら凄い量ね」右代宮縁寿は今、ある男のチンポを足でしごき、射精させていた。彼女がこんなことをしているのは、別に男の恋人だからというわけではない。催眠術によって常識を書き換えられてしまったのだ。『いやぁ最高だったよ縁寿ちゃんの足コキ』「こっちは不快よ。こんなにベトベトになって、臭いし……」天涯孤独の身である縁寿は、家族を取り戻せるという甘言に耳を貸してしまい、催...
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右代宮夏妃が隙だらけなので催眠をかけてみました。
六軒島に1人の臨時使用人がやってきていた。右代宮家の別荘には、ある時期だけ臨時の雇われ人が来る。毎年家族会議の後は使用人に休暇を与えるので、その間管理をする人間が必要だからだ。この年はたまたま家族会議の日程がずれこみ、臨時の雇われ人も家族会議を目撃した。「この下女が!」もはや毎年恒例に近くなっているが、夏妃はやはりというか絵羽に叩かれ、気落ちしていた。翌日、親族と休暇を得た使用人たちが船で本土へと...
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[アンケート企画④]六軒島殺人事件の真相に挑む右代宮縁寿(MC済)
私は右代宮家当主、右代宮縁寿1986年の六軒島で起きた事件あの事件の謎を解くために私は日々を生きているわずかでも真相に迫れる可能性があるなら私はどんなことでもしてみせるだけど謎を解くには一人の力では限界がある。そこで私は頼れる人物を1人雇い、真相を暴くための手伝いを依頼した。彼の名前は木茂田タカシ30歳で身長160cm、体重70kgお世辞にも身なりが良いとは言えないけれど、T大学を出ているだけあっ...