カテゴリ:つよきすのエントリー一覧
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お礼を払って痴 漢される女、近衛素菜緒(催眠済)
「おはようございます!」「フフ、今日も同じバスですね」人の少ない路線バスを近衛はわざわざ使うようになった。理由は意中の男が乗っているからなのだが、それはまっとうな恋愛感情ではなく……「さ、早く痴 漢してください」男の耳元で囁く近衛。彼女がバスに乗る目的、それはこの男に痴 漢されるためなのだ。「ちゃんと今日もお礼のお金ありますから、安心して触ってください」「好きな人がいるせいで発情が治まらない体を、痴 ...
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催眠に敗北した鉄乙女ともう取り返しのつかない対馬レオ
「ひああああっすごいいっ」「オチンポッ奥まで入ってるっ」「気持ち良すぎるぅっ」「お前のオマンコも気持ちいいぜ。なぁ、拳法部なんてやめて、毎日放課後は直帰しろよ」「そうすりゃ毎日ハメてやるから」「あぁ辞めますっ拳法部辞めますからぁっ」「だから毎日っ毎日してくださいっ」「御主人様のオチンポでオマンコずぼずぼしてくださいっ」「そ、そんな……乙女さんが……」「ププ!はい残念でしたぁ~!」「なーにが乙女さんなら...
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ダークよっぴー催眠無双?
ひょんなことから催眠術を手に入れた良美は、愛する対馬レオの周囲から女を遠ざける為、催眠術を利用することにした。しかしただ排除すれば良いというものではない。ある程度自然に、違和感なくレオから女を遠ざけなくてはいけない。それにはライバルの女に男を宛がうのが最良だ。「協力者してくれる男の人……見つけないと」理想は一人の男がまるごとライバルとなる女たちの面倒を見てくれることだ。モラルが欠如していて、浮気など...
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鉄乙女と催眠と対馬レオ
朝、校門前には鉄乙女がいた。身だしなみと遅刻をチェックする風紀委員の仕事だ。この日の乙女は特に厳しく、妥協無く取り締まっていた。というのも、乙女自身がこのところボーットしてしまうことが多くなっていて、自身の引き締めも兼ねて風紀員の仕事に臨んでいたのだ。気が抜けてしまっていた理由もハッキリしている。実は最近、対馬レオと交際を始めたことが原因だった。一般生徒なら男女交際で浮ついた気持ちになるのは仕方な...
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惚れられた蟹沢きぬ、愛はモラルを上回る。
これは、竜鳴館に転校生の二階頼夢(にかい たのむ)という男の物語である!遠くの県から竜鳴館に引っ越してきた僕。これまで普通の学校で普通の生活をしてきた僕にとって、体育会系で有名な竜鳴館への転校は不安だった。本当はずっと地元にいたかったけど、親の転勤、それも栄転ってこともあって引っ越さないわけにはいかなかったし、お父さんのことは尊敬しているから応援したい気持ちも強かった。それに、転校は僕にとっても一つ...
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楊豆花の滞在期間延長セックス
「今日も延長をお願いしまス」「ふひひっ、朝までねっとりたっぷり楽しもうねぇ♪」「一生懸命御奉仕頑張りマス」楊豆花は留学生だ。そんな彼女は下宿先の管理人と週に一度セックスをしている。もちろん愛し合ってのセックスではなく、豆花が奉仕をする形だ。なぜこんなことをしているかというと、留学生は滞在中は一週間に一度セックスをして期間を延長してもらわなければならない。と思っているからだ。この下宿先は主に留学生を...
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鉄乙女の贖罪催眠/後編
翌朝「昨日あれだけやったから朝マンでも結構ほぐれてますね」「もうちょっと締まるかなって思ったのになー」「お、お前っ!?」早く帰りたがっている乙女を捕まえ、朝早くからセックスを強要する。自分は寝ているだけで乙女に腰を振らせ、朝勃ちチンポをしごかせるのはなんとも言えない悦びがあるが、思ったより締め付けが悪い。そんなことを指摘された乙女は当然怒ったが、男が言うように昨晩たっぷりと抱かれた体はその余韻をま...
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鉄乙女の贖罪催眠/前編
竜鳴館3年 鉄乙女凛々しく、可憐な容姿と名前からは想像もつかないほどの強さを誇る彼女は、特に真面目な生徒からの支持が厚い。反面、不真面目な生徒からは疎まれることもある。風紀委員として毎朝遅刻した生徒を厳しく指導する。大半の生徒はそれをしっかり受け止めるが、その厳しさに辟易している人間も少なくないのだ。体育会系で知られる竜鳴館でも、彼女の様な体罰交じりの説教が必ずしも通じるとは限らないのだ。勉強一筋...
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[アンケート企画㉜]生徒会長、霧夜エリカを超える最上位職?
「佐藤タカシくん。生徒会に入りたいそうね」「はい。是非とも生徒会に入れて頂き、竜鳴館のために頑張りたいと思っています」ある日、佐藤タカシという男子生徒が生徒会に入りたいと書類を持ってきた。だが霧夜エリカは元々滅多なことでは人員を加えないし、採用の基準も気に入るか気に入らないかであって能力はその次のこと。「書類は読ませてもらったけど、特筆すべき特技や能力が無いって言うんじゃ話にならないわね」特筆すべ...
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椰子なごみの催眠偽装恋愛~全ては御主人様の支配の布石~
椰子なごみと対馬レオは付き合っている。昼食を一緒に食べている二人は、遠目で見てもラブラブな雰囲気でいっぱいだ。そんな付き合いたてのカップルの憩いの時間に割って入る男がいた。「対馬くん、ちょっと失礼」「ん、何か用?」「ちょっと見てもらいたいものがあってさ」男の名前は野母理斗(のぼりと)クラスは違うが拳法部で乙女の後輩ということもあり、レオとの面識はあった。実力は部活をやっていないレオよりも弱いという体...