カテゴリ:美少女戦士セーラームーンのエントリー一覧
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セーラームーンLOSE of SEED R〔2〕油断の種
『こちら新宿区、ドーモ学園コクーソタワー前では、セーラーウラヌスとセーラージュピターの戦いが始まっています!』『しかし最初の一撃をお互いに放った直後!セーラージュピターの姿が消えてしまいました!!』「……」(気配が消えた……どこから来る……?)シーンと静寂し緊迫した空気の中、ウラヌスは集中していた。「おらあああ!」「!?」頭上からのかかと落としでジュピターが奇襲をしかけてきた。「ハッ!」しかし集中してい...
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セーラーサターンは催眠居候性処理ペット
「中に出すぞっ!」「嫌っ!嫌あああっ!!」ビュルルッ「あははははははっ!!」「やってやったぜ!――――――「……ん?」「夢か……」目が覚めて天井を見ると、コーヒーの香りに気付く。「ようやく起きましたか」体を起こすと女の姿が視界に入る。「んぅ?今何時……?」「午後の1時半です」「そっか」「目覚ましのコーヒー、淹れましたから」「サンキュー」「……どうぞ」「おう。……ズズッ」俺が立ってコーヒーを飲み始めたのを見て、この女...
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天王はるかと海王みちるの百合介入催眠
誰もいないところで二人だけの空気感を作っている二人。特別な関係、特別な空間。そこへ関係の無い男が割って話しかければ、邪険にされるのは当然。しかしそれは、彼女達が正常ならの話だ。「コングラチンコレーション」「はうっ……」「うっ……」謎のキーワードを言われた途端、二人は催眠状態になってしまう。実は事前に催眠をかけられていた二人は、暗示に寄って誰もいないところで逢瀬をするように仕組まれていたのだ。キーワード...
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セーラームーンLOSE of SEED R〔1〕立ち上がった外部太陽系の戦士たち
「みんな、行くわよ!」「出来るだけたくさん破壊しましょう」「抵抗するクズどもは、皆殺しにしてね」「そうすれば亜美ちゃんの言う通り、抵抗するクズどもが現れるって寸法ね」「良し。それじゃあ徹底的に破壊するよ。シュープリーム・サンダー!!」「あ、マコちゃん早いよぉ!」――――――行方不明となっていたセーラー戦士達が突如として姿を現し、破壊活動を始めた。彼女達は悪の賢者バモガンのしもべとなり、セーラー服美少女隷...
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セーラーウラヌス、トドメの必殺技(笑)
異世界からモンスターを召喚・使役し、力で街を支配しようとした悪の転生者 真浦信二。街のそばにある小さな山で準備をしていたところ、セーラーウラヌスに奇襲されてしまう。その強さは想像以上で、モンスターを蹴散らされ、自分もダメージを負ってしまう。「お前を倒せば全て終わる」ウラヌスが、トドメの技の態勢に入る。「ワールドシェイキング……!」「わ、わかったもうあきらめる!けど最後に一つだけ教えてくれ。なんで俺た...
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さびれた古本屋 水野亜美編 / アフター
さびれた古本屋 水野亜美編 / アフター「家族屋書店」普段から客のいない店だが、この日は人の気配が全くない。入口の扉には臨時休業の札がかかっていて、店自体が休みなのだ。そんな家族屋書店の店主、古野和彦は町はずれの小さなアパートにいた。そして自宅アパートの中で、一日中セックスしていた。相手は妻になったばかりの古野亜美。旧姓水野亜美の彼女は、悪と戦うセーラーマーキュリーの正体でもあった。「ああっ中にっ...
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さびれた古本屋 水野亜美編 / 5
さびれた古本屋 水野亜美編 / 5今日も家族屋書店に亜美は足を運んでいた。相変わらず他に客の姿はなく、いよいよ経営が成り立っているのか心配になるほどだった。店には店主と亜美だけ。ガラガラなのはいつものことだが、それとは別の「いつものこと」が亜美にはある。それは、店に入ったらまずは店主の元へ行き、前に買った本の感想を体で表現することだ。この日の亜美はスカートをたくし上げた。購入した本が面白いとその度...
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さびれた古本屋 水野亜美編 / 4
さびれた古本屋 水野亜美編 / 4さびれた古本屋、家族屋書店。水野亜美は今日もそこを訪れた。今までもそうだが、他に客の姿はない。店に入るとまずはいつも通り店主の元へ行く。そして亜美はスカートをたくし上げ、それを見て一瞬残念そうな顔を浮かべた店主の古野和彦が言葉を発するより先に、自分から口を開いた。「抱いてください……」「おぉ!そうか、フフッ……そっかぁ相当面白かったんだね」「ささ、奥へどうぞ」カウンタ...
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さびれた古本屋 水野亜美編 / 3
さびれた古本屋 水野亜美編 / 3さびれた古本屋にきた亜美。祝日でも他に客はいない。店に入るとまずは店主がいるカウンターへとまっすぐ行く。カウンター前に立つと、天板の上から身を乗り出して店主へ顔を近づける。そして……。「んちゅっ……ちゅる、れろっ……んっ、んっ……!」「ちゅる、じゅるれろっ、ん、ちゅっちゅっ……」唇を押し付けたかと思うやいなや、舌をねじ込み絡める亜美。激しいディープキスは約5分も続いた。「ぷ...
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さびれた古本屋 水野亜美編 / 2
さびれた古本屋 水野亜美編 / 2さびれた古本屋にきた亜美。他に客はいない。店に入りまずするのは、店主の元へ行きスカートをたくし上げることだった。「あ~……つまらなかったんですね」また評価1か。店主がそう思った矢先、変化があった。亜美はスカートをたくし上げたのではなく、服を脱いでいたのだ。そのまま全裸になった亜美は、今まで身に着けていた下着を店主へと差し出した。ブラもパンツも脱ぎたてで、まだ体温が生...