カテゴリ:美少女戦士セーラームーンのエントリー一覧
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セーラームーンLOSE of SEED R〔1〕立ち上がった外部太陽系の戦士たち
「みんな、行くわよ!」「出来るだけたくさん破壊しましょう」「抵抗するクズどもは、皆殺しにしてね」「そうすれば亜美ちゃんの言う通り、抵抗するクズどもが現れるって寸法ね」「良し。それじゃあ徹底的に破壊するよ。シュープリーム・サンダー!!」「あ、マコちゃん早いよぉ!」――――――行方不明となっていたセーラー戦士達が突如として姿を現し、破壊活動を始めた。彼女達は悪の賢者バモガンのしもべとなり、セーラー服美少女隷...
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セーラーウラヌス、トドメの必殺技(笑)
異世界からモンスターを召喚・使役し、力で街を支配しようとした悪の転生者 真浦信二。街のそばにある小さな山で準備をしていたところ、セーラーウラヌスに奇襲されてしまう。その強さは想像以上で、モンスターを蹴散らされ、自分もダメージを負ってしまう。「お前を倒せば全て終わる」ウラヌスが、トドメの技の態勢に入る。「ワールドシェイキング……!」「わ、わかったもうあきらめる!けど最後に一つだけ教えてくれ。なんで俺た...
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さびれた古本屋 水野亜美編 / アフター
さびれた古本屋 水野亜美編 / アフター「家族屋書店」普段から客のいない店だが、この日は人の気配が全くない。入口の扉には臨時休業の札がかかっていて、店自体が休みなのだ。そんな家族屋書店の店主、古野和彦は町はずれの小さなアパートにいた。そして自宅アパートの中で、一日中セックスしていた。相手は妻になったばかりの古野亜美。旧姓水野亜美の彼女は、悪と戦うセーラーマーキュリーの正体でもあった。「ああっ中にっ...
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さびれた古本屋 水野亜美編 / 5
さびれた古本屋 水野亜美編 / 5今日も家族屋書店に亜美は足を運んでいた。相変わらず他に客の姿はなく、いよいよ経営が成り立っているのか心配になるほどだった。店には店主と亜美だけ。ガラガラなのはいつものことだが、それとは別の「いつものこと」が亜美にはある。それは、店に入ったらまずは店主の元へ行き、前に買った本の感想を体で表現することだ。この日の亜美はスカートをたくし上げた。購入した本が面白いとその度...
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さびれた古本屋 水野亜美編 / 4
さびれた古本屋 水野亜美編 / 4さびれた古本屋、家族屋書店。水野亜美は今日もそこを訪れた。今までもそうだが、他に客の姿はない。店に入るとまずはいつも通り店主の元へ行く。そして亜美はスカートをたくし上げ、それを見て一瞬残念そうな顔を浮かべた店主の古野和彦が言葉を発するより先に、自分から口を開いた。「抱いてください……」「おぉ!そうか、フフッ……そっかぁ相当面白かったんだね」「ささ、奥へどうぞ」カウンタ...
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さびれた古本屋 水野亜美編 / 3
さびれた古本屋 水野亜美編 / 3さびれた古本屋にきた亜美。祝日でも他に客はいない。店に入るとまずは店主がいるカウンターへとまっすぐ行く。カウンター前に立つと、天板の上から身を乗り出して店主へ顔を近づける。そして……。「んちゅっ……ちゅる、れろっ……んっ、んっ……!」「ちゅる、じゅるれろっ、ん、ちゅっちゅっ……」唇を押し付けたかと思うやいなや、舌をねじ込み絡める亜美。激しいディープキスは約5分も続いた。「ぷ...
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さびれた古本屋 水野亜美編 / 2
さびれた古本屋 水野亜美編 / 2さびれた古本屋にきた亜美。他に客はいない。店に入りまずするのは、店主の元へ行きスカートをたくし上げることだった。「あ~……つまらなかったんですね」また評価1か。店主がそう思った矢先、変化があった。亜美はスカートをたくし上げたのではなく、服を脱いでいたのだ。そのまま全裸になった亜美は、今まで身に着けていた下着を店主へと差し出した。ブラもパンツも脱ぎたてで、まだ体温が生...
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さびれた古本屋 水野亜美編 / 1
さびれた古本屋 水野亜美編 / 1ある日、水野亜美は帰宅途中にさびれた古本屋が目に留まる。「家族屋書店?……そんなお店無かったと思ったけれど」記憶力の良い亜美は街並みの変化にも敏感だ。空き家だと思っていたところに掛かっている「家族屋書店」の看板から、本屋だろうと思い彼女は寄ってみることにした。入ってみると、他に客はいない。どうやら古本屋らしいが、10坪くらいのスペースに所狭しと本が並び、奥のカウンター...
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冥王せつなのナンパ対処法(笑)
「う……」この日、冥王せつなは街中を歩いている途中、不意の倦怠感に襲われていた。少し頭が重く、何か違和感がある。そこへ見知らぬ男が声をかけてきた。「何か用でしょうか」「お姉さん綺麗だね!時間ある?お茶しない?」「ナンパ……ですか?」「まぁ~……ぶっちゃけるとナンパだねw」正直こんな時に面倒だとは思った。だが、ナンパをされてこのまま立ち去るわけにもいかなかった。「そう、ですか……ちょっとあちらへ移動しましょ...
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催眠願望、セーラージュピター
催眠をかけられた木野マコトその日から、毎日オナニー三昧となる。いつも自分が犯されるところを妄想してのオナニーだ。しばらくすると、マコトは誰か犯してくれないかなと思う日々になっていた。自分の身長が大きいから、誰も魅力的に思ってくれない。だから犯してもらえない。そんな風に思い、悩んでいた。そんなある日、電車に乗っていたマコトは痴 漢に遭遇する。「きゃああ!」マコトは痴 漢を咄嗟に捕まえてしまうが、すぐに...