カテゴリ:とある科学の超電磁砲のエントリー一覧
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とある異能の空想再現♯4 奴隷として、御主人様への初奉仕
この物語は、空想再現―ファンタジー・リザルト―の能力を持った男が、学園都市で頂点を目指す物語である!♯4 奴隷として、御主人様への初奉仕 私の名前は白井黒子。先程までは人間をしていましたが、今は人であることを辞め、御主人様の奴隷になりましたの。御主人様は私の体を所望、つまり性交渉を要求され、当然了承しました。というより、拒否権などありませんもの。ですが、私が本当に奴隷であるか確証が欲しいとのことです...
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とある異能の空想再現♯3奴隷化止む負えず
この物語は、空想再現―ファンタジー・リザルト―の能力を持った男が、学園都市で頂点を目指す物語である!♯3 奴隷化止む負えず 「はぁ……はぁ……はぁ……!」俺はひたすら逃げていた。チンピラどもをはずみで殺してちまったのを見られたせいでこんな目に合っているわけだが、逃げ足はそこそこ自信あるんだ。まして入り組んだ街中。見られたといっても結構遠い位置関係もあって、まず逃げられると思った。けど、相手が悪かった。「逃...
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とある異能の空想再現♯2パンツを奪い、命を奪い
この物語は、空想再現―ファンタジー・リザルト―の能力を持った男が、学園都市で頂点を目指す物語である!♯2 パンツを奪い、命を奪いバイト帰りに見かけた女。なかなか可愛いと思ったそいつの制服は、見覚えがあった。確か、なんとか……っていうお嬢様学校だったはず。友達っぽいツレと一緒にウィンドウショッピングして楽しんでいるところを見て、俺はあることを思いついた。今日は暇だし、育ちの良いお嬢様とやらにシコネタでも...
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御坂美琴の裏稼業4 ~最後の依頼~
「ふぁ~……」結構寝たのに、疲れ取れないな。準備で忙しいし、このところ色々あったからかな。裏稼業を始めてもう結構経つけど、自分でもこうなるなんて考えてなかったからね。思い起こせば、場末のラブホだったな。まさか、あんなこと言ってくるなんて。私から持ちかけた話とはいえ、あんな反応を予想できるわけない。そう、忘れもしない。あれは……――――――「考えてくれた?」「むふ、SP契約のことだよねぇ。それも専属の」「うん...
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御坂美琴の裏稼業3 ~稼げる依頼はリスクと引き換え~
休日、珍しく私は学園に呼びだされた。礼によってまたあいつの依頼なわけだけど、学園内じゃそれほど大した依頼は望めない。そう思っていた自分が浅はかだった。「校内露出散歩の依頼?」「うん。今日はほとんど人もいないけど、ゼロってわけじゃないから安全かつスリリングだと思うんだよねぇ!」そうきたかと正直思った。確かにリスクは少ないけど、それでも見つかる可能性はゼロじゃない。こういうのが好きな人には良い条件って...
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御坂美琴の裏稼業2 ~ぶりっ子ビッチな妹~
「はい、御坂です」『むふふ!もぉ~しもしぃ、僕だよ僕ぅ~』3日ぶりにあいつの声を聞いたけど、電話越しでも直ぐに誰かわかった。あんな喋り方する奴もそうそういないし、声も結構特徴的なのよね。移動中だし急ぎたいけど、また稼がせてくれるだろうからこっちを優先して話を聞かなくちゃ。「依頼ね?内容は?」『内容はメールで送るからそっちを見てねぇ。電話したのは声が聴きたかっただけだからさぁ♪』「あ、そう。じゃ送っ...
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とある異能の空想再現♯1閖海名執
この物語は、空想再現―ファンタジー・リザルト―の能力を持った男が、学園都市で頂点を目指す物語である!♯1 閖海名執俺の名前は閖海名執(ゆりうみ なとり)とある博士によって学園都市に送り込まれた俺は、4畳半のボロアパートから学園都市の覇者、つまり頂点を目指している。人工的に作られた試験管ベイビーの俺は、自分では能力を持たない博士の夢を代わりに叶えてやるためにここにきた。もっとも、その夢を代行する代わりに能...
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[アンケート企画55]洗脳処理され、生まれ変わる木山春生
「ぐっ……」襲われ、負傷してバタリと倒れる木山春生。連れて行かれた先で待っていたのは、洗脳だった。(嫌だ!消さないで!)洗脳で思考を書き換えられる。それ以上に彼女を苦しめ、絶望せたのは救えなかった生徒達の記憶を消されてしまうことだった。生徒達の記憶を消されることは木山春生の全てを消すに等しい所業だった。洗脳後、目が覚めた木山は落ち着いていた。従者の女が、御主人様を呼んでくるのでお待ちくださいと言う。待...
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御坂美琴の裏稼業
「ん?」なんだろう、ちょっと頭がピリピリする。頭痛とも違う感じだけど……ま、気にしなくていっか。……もうなんともないし。「っていうか待ち合わせしてたんだった」近くだけど、早く行かなくちゃ。人目につくといけないしね。「むふ!御坂ちゃん、本当に来てくれたんだぁ♪」「アンタが呼び出したんでしょ」「そうだったそうだった」全く。自分が呼び出したことくらいちゃんと覚えてなさいよね!「……まぁいいけど、何の用よ?」「...
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とある科学の超洗脳 御坂美琴の完全敗北
「これが私の……全力だああああ!!」「う~ん?どうした、早く撃てよ」「そ、そんな……う、撃てない……!?」「ふっ。というより、撃ち方を忘れた……じゃあないのか?」敵に対し真っ向勝負する美琴だが、『コインの放ち方』を突然忘れてしまったことで勝機を逸し、ボロボロに痛めつけられ完全敗北を喫してしまう。気を失ってしまった美琴は、どこかへと連れ去られてしまった。そこで彼女を待っていたのは、徹底的な凌辱という悲惨な運...