カテゴリ:みなみけのエントリー一覧
-
犯され、変わりゆく南千秋
「んぐー!んんー!んうー!!」「あ~このマンコたまんねー」「めっちゃキツイけど若いからすぐほぐれるこの感触マジ最高♪」南千秋は犯されていた。身動きも言葉も封じられ、激痛に身を裂かれる思いで涙を流している。だが、彼女は誘拐されているわけではない。犯されているこの場所。それはなんと彼女の自宅だった。自宅で犯されるという悲劇。しかし、それ以上に傍から見れば異常な光景がこの部屋にはあった。犯している男以外...
-
初心なヒトミの催眠恋愛
ヒトミ「わ、私のことが好き!?」男「うん。だから付き合ってくれないかな」ヒトミ「き、気持ちは嬉しいけど、わ、私他に好きな人がいるの!」男「そっか……」大して面識の無い同級生に突然呼び出されたヒトミは、告白されるだろうと思ったがやはりそうなった。告白されたこと自体は素直に嬉しかったが、即答で断る。落ち込む様子の男はそのまま諦めるかと思ったが、意外にも食い下がった。男「好きな人がいるっていうのはわかって...
-
ヤリ部屋所属生徒№27.ミユキ
「放課後ですか?」「わかりました、日直の仕事が終わったらすぐに行きます」教師に声をかけられたミユキは、放課後の仕事を終えてから言われた場所に向かった。「……30分も遅れちゃったけど、ま、いっか♪」日直の仕事で遅れてしまったが、特に気にせず部屋の扉をあける。すると……。「あああんっ」入るなり、ケイコを犯す教師の姿が目に映る。周りには何人か女生徒や女教師が座って本を読んだり携帯を弄ったりしてくつろいでいた。...
-
催眠愛人アツコ
「阿須間先生、何か御用ですか?」最近赴任してきた若い教師、阿須間亮。明るく気さくなイケメン教師は学園内ですぐ人気者になったが、彼には裏の顔があった。「あぁ。これをちょっと見て欲しいんだ」ピカッ「きゃっ!?」催眠ライトで人の心を歪め、操り、弄ぶという裏の顔が。高感度の高い表の顔は、あくまで人を操る為に接近しやすくするための仮の顔に過ぎない。その本性はドス黒く、欲望に満ちた男なのだ。操られた本人達はそ...
-
ケイコと南夏奈。関係変更!
「けいこー、ちょっといいかー」「……夏奈。気安く話かけないでくれる?」「なんだよ?どうしたんだ」「はぁ……何もわかってないのね。……お座り!」「えっ!?」「あ、あれ!体が勝手にお座り……ええっ!?」「夏奈、悪いけどあなたには催眠術をかけさせてもらったわ」「な、なんだって!?」「ムカつくのよ。一々絡んできて。だからよ」「け、ケイコ……!」「いい夏奈。この際だから私とどちらが立場が上なのかはっきりさせておきまし...
-
[GW企画1位]催眠、南春香「告白」
「あああ~~~~」「は、春香姉さま……」春香は敬介のことが好きでたまらなくなり悶えていた。一日中敬介のことが頭から離れなくなり、悶々としていた。そんな姿を見ていた千秋はあたふたするしかなかった。しばらくゴロゴロと悩んでいると、突然ハッとした表情で春香は立ち上がって言う。「千秋、私決めたわ。告白する!」「は、春香姉さま。つ、ついに告白を……!」ちょうど夏休みも今日で終わりということで、翌日の始業式に告白...
-
[GW企画1位]催眠、南春香「海岸温泉旅行」
「あんなに嬉しそうな春香姉さまは久しぶりだ」「旅行に敬介も来るからだろ。わかりやすいなー春香は」夏奈の言う通り、春香が嬉しそうにしているのは翌日からの温泉旅行に敬介もくることになったからだ。緊張しながらも意を決して電話で誘ってみると、あっさりとOKの返事が返ってきて喜んでいる。さっそく、数日後に控えた旅行に向けて三姉妹は水着を選ぶことにした。夏奈セレクションということでいくつかの水着が既に用意され...
-
[GW企画1位]催眠、南春香「カラオケで催眠」
終業式が終わり、いよいよ明日から夏休みが始まる。早々に帰宅した南家の三姉妹は、それぞれに計画を立てていた。宿題をする日などをしっかり設定しているあたり、千秋の性格が出ているが、夏奈に関しては案の定ひたすら遊ぶだけの計画だ。春香はというと、それほど予定をいれていない様で流動的だ。これは毎年のことで、春香は妹たちの保護者的立場で外出に連いていくことが多いのであまり自分の予定をいれない。そんな会話の中で...
-
[GW企画1位]催眠、南春香「催眠済みっ」
ある日の夕方、南家に一人の男がやってきていた。春香のクラスメイトの田所敬介という男子生徒だ。彼は春香が教室に忘れた弁当箱を届けに来てくれていた。「わざわざ届けに来てくれてありがとう。カバン入れたつもりだったけどなかったから、学校に取りに戻ろうかと思ってたところなの。何もないけど、お茶くらいは飲んでいってね」そんな経緯もあって、敬介はお邪魔することになり飲み物とちょっとしたお菓子を食べながら雑談して...