カテゴリ:僕のヒーローアカデミアのエントリー一覧
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invincible Villain~恐怖の象徴~ fear.2
この日、八百万百は某所のホテルへと出向いていた。コスチュームを身にまとった、ヒーロークリエティとしてだ。呼び出されたクリエティは、指定の部屋の前で力なくコンコンッと扉をノックする。「入れ」その言葉だけが返ってきたので、クリエティは自分で扉を開けて入室する。「お呼びでしょうか……」部屋に入ると、中は性の熱気でムワッとしていて、横たわる複数の女性から見ても既に何人も犯したあとであることは明らかだった。「...
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invincible Villain~恐怖の象徴~ fear.1
伊布印皇と呼ばれる青年は、絶対畏怖という個性に目覚めた。この個性を使って睨まれた者は圧倒的恐怖に畏怖し、何もすることができなくなってしまう。精神力に優れたヒーローであってもこの個性を跳ねのけることはできず、それが明らかになったのは彼が個性を悪用し女を犯している時だ。助けに来たそのヒーローも絶対畏怖を使われた瞬間に畏怖してしまい、助けることができなかった。それどころか、慌てた印皇が個性を二度掛けした...
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小森希乃子は股間のキノコが好き?
「ねぇ、そこのあなた」「ヒーロー科の小森さん。どうしたの?」「あら、私のこと知ってるのねシメ」「ふふ、ええそりゃあまぁ」「……?」「で、何か用なの?」「お願いがあるんダケど、あなたの股間に生えてるキノコ……味見させてくれないノコ?」「もちろん良いよ。じゃあ、場所変えようか」「ノコ!」「わ~、こりゃあ立派なキノコノコね」「それじゃあ、私の下のお口で味見して良いノコ?」「もっちろんだよ!」...
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