カテゴリ:織田信奈の野望のエントリー一覧
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今川義元~妾はこう見えても尽くす女ぞ?~
今川義元は自らの側近として新しい参謀を登用していた。ところがその男は人の心を惑わす力を持っていて、裏で義元を操っていたのだ。心を操られ傀儡と化している自分に気付くことができなかった彼女だが、男は参謀としては優秀だったため、言葉に従うことで華々しい戦果をあげることができた。今日もまた、戦に勝利した義元は、参謀に褒美を与えることにしていた。当然それもまた心を操られてのことである。「我が忠臣に、褒美を取...
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懲罰は性行為、挿入は素股。操られた黒田官兵衛
「あひっ」ずっぼ にゅっぼ「素股でだらしなく感じおって」「ほれほれ、中に入れるまでもなく射精させてやるわ」じゅぼっ じゅぼっ(ククク!とっくに挿入して腰振ってるのに素股だと思ってやがる)(催眠術を使えば黒田官兵衛といえどもちょろいもんだ)催眠によって操られた黒田官兵衛は、部下の懲罰には性行為をするものと思わせられた上、挿入していても素股だとしか思わないようにもされていた。度重なる『懲罰』を男に与え...
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[アンケート企画52]催眠孕ませ織田信奈
織田信奈全国制覇を目指す彼女に、足軽の一人が手紙を渡してくるということがあった。「私に手紙?」「はい!どうか御一人の時に読んでください」「そうか……わかった」とりあえず受け取ったものの、恋文だろうと予想がついた信奈は自室でそれに目を通す。流し読みして、返事も別にするつもりはなかった。一々足軽の戯言に構っている暇など無いからだ。だがその手紙は予想に反して恋文ではなく、ある助言が書かれたものだった。「な...
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竹中半兵衛に子種を授けてください
「……だれ?」ピカッ「きゃっ――――」―――――-「あの、すいません。話を聞いていただけないでしょうか」「儂に御用で?」この人、どこかで会ったような気が……。「はい。初対面……だと思いますけど、お願いがあるんです」「織田家の為、力を貸してほしいのです」「はぁ、しかし儂にできることなんかありゃしないと思いますがね」「そんなことはありません!」「単刀直入に言います。私に子種を授けて欲しいんです」「なんと!儂に抱かれ...
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[アンケート企画㊳]丹羽長秀のお抱え商人
「これに書いてある物を調達して欲しいの」「へぇ」織田信奈の家臣、丹羽長秀はある商人のところを訪ねていた。様々な物を用意できるとの評判を聞きつけ、合戦に備えて特殊な武器の調達をしにきたのだ。要求された商品は全てではないものの、ほとんど揃えられると商人は応えた。会話の流れで、こういう物もあるとある宝石を取出し、長秀に見せる。「これは?」「大陸から伝わってきた水晶玉でしてね、不思議な色をしているでしょう...