カテゴリ:キルラキルのエントリー一覧
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鬼龍院皐月の理性はオマンコに屈する
鬼龍院皐月はティータイムを楽しんでいた。苛烈な人生において、唯一といっていい安らぎの時間。それは彼女に色々なことを思案させる時間でもある。この日のティータイムでは、最近起きる違和感を皐月は考えていた。(何か最近、記憶が飛ぶような気がする……)(明確にいつとは自分でもわからんが……こんなことは今までなかった)皐月にとって、気の緩みは言語道断。しかし確実に意識が飛んでいるという感覚は残っていて、その原因を...
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男娼催眠、鬼龍院皐月
鬼龍院皐月はある催眠暗示をかけられ、しばらくは普通の日常を過ごしていた。だがあることがきっかけで、暗示が発動し、その日常は変化していくこととなる。それは過度のイライラを抱えたことによって発動し、彼女はそれを解消するためにある行動をすることになった。「クッ……体が火照って収まらん……!」暗示によってまずは性的欲求が異常に高まり、常にムラムラしている状態となった。そして二つ目に、この欲求不満を解決するには...
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4周年記念姉キャラ限定アンケート【8位】鬼龍院皐月、屈服!
「さて、と……ズズズ」考え事をしながら飲み物を飲んでいると少しして異変が起きた。「う……?」突然意識が遠のいて、そのまま気を失ってしまったのだ。―――「……ハッ!?」「あ、あぁ……いかん、居眠りをしてしまうとは。少し気を引き締め直さなければいかん」「もうそろそろ奴を鍛えてやる時間だし、私も気合を入れるか」グッと体に力を入れ直し、別の場所で待つ男の所へと向かう。「さぁ、お前はこれからエロ本を読んでもらう」「ぶ...
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