【作:小悪魔】悪と催眠と妃法律事所 -5
名探偵コナン - 2023年08月22日 (火)
妃事務所の地下室……ここに夜遅くに1人の男と7人の女がいた。
一見は普通の光景だが、じつは女達は裸で男に胸をさわられ、それを嫌がることなく嬉しそうに受け入れていた。
「ヨーコさん、気分は良いですか?」
「はい!ふふ、こんなに気持ちいいことだなんて知らなかったです!」
「それは良かったです。あの日に襲った時、必死に眠らされないように抵抗していましたが……今や貴方は完全に俺の奴隷ですものね」
「あん!ふふ、あとご主人様の言う通りに事務所の人間は洗脳を済ませました。これからは好きな女を抱きたい放題ですよ」
沖野ヨーコ
今駆け出しの人気歌手であり世間でもかなりの人気が誇る。そんな彼女は一人の男にさらわれた。
そして寝ている間に洗脳されて、性行為の気持ちよさを受け入れたうえで……俺の女になった。
「良くできましたね。ヨーコさんはこれでもう何の心配もなく……俺の女として生きていけますよ」
「ふふ、そうですね!それにしても……御主人様の奴隷の中に水無さんがいたのは驚きました」
「それはそうよね。ちなみにだけれど、このお方に貴方を浚うことにお薦めしたのは私なのよ」
水無怜奈ことキールが、オナニーしながら嬉しそうに答える。
彼女もまた、俺の手により陥落した女の一人。
「んんっ!はぁっん!」
「あぁ……なんて気持ちよさそうにオナニーをしているの。私はそこまで気持ち良くなったことなんて……」
「ふふ、私が特別ってわけじゃないのよ?」
「米原櫻子さんに、栗山緑さんも……ほら、あっちでオナニーしているわ。道具を使っているけれどね」
既に陥落していた米原櫻子と妃事務所の秘書を勤める栗山緑も、水無の後ろの方で媚薬を嗅ぎならオナニーに耽っていた。
「あとそっちの……ぐったりと眠っている妃英理さん。ご主人様との激しい性行為で、今やもう旦那や娘のことはどうでもよくなってる人よ」
「そうなんですね」
会話の最中、男は沖野ヨーコともう一人同時に胸を揉んでいた宮野明美に意識を向けた。
「明美さん、前の男もすっかり忘れても俺の女になってくれて嬉しいですよ」
「うん!私はもう……君の女になる!」
「ふふ、愛の告白ですね!あんっ!」
「ふふ、そうね。んやっ!」
男の問いかけ後、宮野明美はお尻を肉棒に貫かれながら気持ち良さそうに感じていた。そして、その左右では男の手が水無怜奈と沖野ヨーコの胸を触られて気持ち良さそうに感じている4Pになっていた。
「今後も新たな性奴隷を確保するけど……異論はないですね?」
「んんっ!勿論です……私達は貴方の女である以上は従いますよ」
「事務所の女の子も眠らせて拉致しますし…んっ!」
「決まりですね。じゃあ……全員今日の仕上げいきますよ!」
男がそういうと宮野明美と水無怜奈、沖野ヨーコは仰向けになった。そして、沖野ヨーコと水無怜奈を挟んで激しく運動し始めた。
「「あっん!あっ、あん!いいの、いいの!」」
「あっ、あああっ!こ、こんなの最高です……!」
3人に挟まれてもその男の肉棒は小さくなるどころが大きくなって激しく運動をしていた。そして、男の精液が2人の中に噴出した。
「「あ、ああああ!!!」」
精液を中に出されたときに完全に気持ち良さそうに水無怜奈と沖野ヨーコは興奮して叫び……ぐったりと倒れ、そのまま眠った。
「ふ、ふふ……君の性行為はすごいね。7人もの女の子を屈服させたのだから……」
「そんな俺に抱かれて嫌ですか?」
「意地悪ね……。大好きに決まっているじゃない?んっ……」
宮野明美は男の問いかけに興奮して否定することなく受け入れていた。そして、宮野明美は裸になりながらゆっくりとスマホの画面を作動させた。
「妹は今どうなっているのかわからないけど……この映像をみたら間違いなく、昔の妹の姿よね」
映像を写し出されたのは小 学生風の女の子だったが宮野明美の妹だった。
そんな妹は黒の組織でかなりの立ち位置で重宝されていたらしい。
「拉致しします?」
「ダメよ。小 学生を拉致したら、口リコン?と言うレッテルを張られるんですよ?仮にあの子だったらそうね……もう一人の男の子……工藤新一君の女になるように仕向けたいわけね」
「そうなると、毛利蘭ちゃんを拉致して眠らせて、彼への思いを……君の女の子にさせるのも良いかもね」
宮野明美は以前ならそういうのは嫌がっていたが、男に陥落させられてからは浚う行為に様々な提案する立ち位置になっていた。
「それと他のリスト……絶対に拉致したい工藤有希子さん」
「彼女は旦那も息子も忘れさせて永遠に俺の女にさせたいですね」
「彼女ほど眠らせて拉致し、犯すのに最適な人妻はなかなかいませんからね。ふふふ、近々仕掛けますか……」
「あぁ、有希子さんで思い出しました……服部静華さんに鈴木朋子さん彼女達も拉致しましょう」
「財源に警察の権力……これらも考えれば狙わない訳にはいかないですからね」
「ふふ、明美さんもよく考えてくれてますね。あとは……FBIのジョディーを初め、この国に潜んでいるFBIの女も奴隷にさせないと。黒の組織に殺されるか俺に性奴隷させられるか……どちらがいいかねぇ」
画面を流しながら次々とリストのせられている女の名前を読み上げてどうするかを話していた。
「リストに載せられていることを本人達は知らないでしょうけど……この街では、裏の世界を完全制圧させてもらわないといけませんね」
「殺人よりも抱かれることの喜びを味わせないといけませんね。ふふ、2回戦お願いして良いですか?」
「勿論。沖野ヨーコさんも水無怜奈さんも起きているのですよね?あと、妃夫人、栗山緑さんに米原櫻子さん」
男の問いかけに呼ばれた彼女達は牝の顔になりながら喜んでこちらに歩み寄っていた
「「「「「二回戦…お願いしますね…♥️」」」」」
「ふふふ、俺に抱かれて……すべてを忘れさせてあげますからね」
その日の男の性行為はずっと続いていた……そして、抱かれている彼女たちもまた気持ち良さそうに感じていた。
このSSは、ピカッとハウス所属クリエイター『小悪魔』さんの製作、編集・加筆・修正はREGZAでお送りいたしました。
一見は普通の光景だが、じつは女達は裸で男に胸をさわられ、それを嫌がることなく嬉しそうに受け入れていた。
「ヨーコさん、気分は良いですか?」
「はい!ふふ、こんなに気持ちいいことだなんて知らなかったです!」
「それは良かったです。あの日に襲った時、必死に眠らされないように抵抗していましたが……今や貴方は完全に俺の奴隷ですものね」
「あん!ふふ、あとご主人様の言う通りに事務所の人間は洗脳を済ませました。これからは好きな女を抱きたい放題ですよ」
沖野ヨーコ
今駆け出しの人気歌手であり世間でもかなりの人気が誇る。そんな彼女は一人の男にさらわれた。
そして寝ている間に洗脳されて、性行為の気持ちよさを受け入れたうえで……俺の女になった。
「良くできましたね。ヨーコさんはこれでもう何の心配もなく……俺の女として生きていけますよ」
「ふふ、そうですね!それにしても……御主人様の奴隷の中に水無さんがいたのは驚きました」
「それはそうよね。ちなみにだけれど、このお方に貴方を浚うことにお薦めしたのは私なのよ」
水無怜奈ことキールが、オナニーしながら嬉しそうに答える。
彼女もまた、俺の手により陥落した女の一人。
「んんっ!はぁっん!」
「あぁ……なんて気持ちよさそうにオナニーをしているの。私はそこまで気持ち良くなったことなんて……」
「ふふ、私が特別ってわけじゃないのよ?」
「米原櫻子さんに、栗山緑さんも……ほら、あっちでオナニーしているわ。道具を使っているけれどね」
既に陥落していた米原櫻子と妃事務所の秘書を勤める栗山緑も、水無の後ろの方で媚薬を嗅ぎならオナニーに耽っていた。
「あとそっちの……ぐったりと眠っている妃英理さん。ご主人様との激しい性行為で、今やもう旦那や娘のことはどうでもよくなってる人よ」
「そうなんですね」
会話の最中、男は沖野ヨーコともう一人同時に胸を揉んでいた宮野明美に意識を向けた。
「明美さん、前の男もすっかり忘れても俺の女になってくれて嬉しいですよ」
「うん!私はもう……君の女になる!」
「ふふ、愛の告白ですね!あんっ!」
「ふふ、そうね。んやっ!」
男の問いかけ後、宮野明美はお尻を肉棒に貫かれながら気持ち良さそうに感じていた。そして、その左右では男の手が水無怜奈と沖野ヨーコの胸を触られて気持ち良さそうに感じている4Pになっていた。
「今後も新たな性奴隷を確保するけど……異論はないですね?」
「んんっ!勿論です……私達は貴方の女である以上は従いますよ」
「事務所の女の子も眠らせて拉致しますし…んっ!」
「決まりですね。じゃあ……全員今日の仕上げいきますよ!」
男がそういうと宮野明美と水無怜奈、沖野ヨーコは仰向けになった。そして、沖野ヨーコと水無怜奈を挟んで激しく運動し始めた。
「「あっん!あっ、あん!いいの、いいの!」」
「あっ、あああっ!こ、こんなの最高です……!」
3人に挟まれてもその男の肉棒は小さくなるどころが大きくなって激しく運動をしていた。そして、男の精液が2人の中に噴出した。
「「あ、ああああ!!!」」
精液を中に出されたときに完全に気持ち良さそうに水無怜奈と沖野ヨーコは興奮して叫び……ぐったりと倒れ、そのまま眠った。
「ふ、ふふ……君の性行為はすごいね。7人もの女の子を屈服させたのだから……」
「そんな俺に抱かれて嫌ですか?」
「意地悪ね……。大好きに決まっているじゃない?んっ……」
宮野明美は男の問いかけに興奮して否定することなく受け入れていた。そして、宮野明美は裸になりながらゆっくりとスマホの画面を作動させた。
「妹は今どうなっているのかわからないけど……この映像をみたら間違いなく、昔の妹の姿よね」
映像を写し出されたのは小 学生風の女の子だったが宮野明美の妹だった。
そんな妹は黒の組織でかなりの立ち位置で重宝されていたらしい。
「拉致しします?」
「ダメよ。小 学生を拉致したら、口リコン?と言うレッテルを張られるんですよ?仮にあの子だったらそうね……もう一人の男の子……工藤新一君の女になるように仕向けたいわけね」
「そうなると、毛利蘭ちゃんを拉致して眠らせて、彼への思いを……君の女の子にさせるのも良いかもね」
宮野明美は以前ならそういうのは嫌がっていたが、男に陥落させられてからは浚う行為に様々な提案する立ち位置になっていた。
「それと他のリスト……絶対に拉致したい工藤有希子さん」
「彼女は旦那も息子も忘れさせて永遠に俺の女にさせたいですね」
「彼女ほど眠らせて拉致し、犯すのに最適な人妻はなかなかいませんからね。ふふふ、近々仕掛けますか……」
「あぁ、有希子さんで思い出しました……服部静華さんに鈴木朋子さん彼女達も拉致しましょう」
「財源に警察の権力……これらも考えれば狙わない訳にはいかないですからね」
「ふふ、明美さんもよく考えてくれてますね。あとは……FBIのジョディーを初め、この国に潜んでいるFBIの女も奴隷にさせないと。黒の組織に殺されるか俺に性奴隷させられるか……どちらがいいかねぇ」
画面を流しながら次々とリストのせられている女の名前を読み上げてどうするかを話していた。
「リストに載せられていることを本人達は知らないでしょうけど……この街では、裏の世界を完全制圧させてもらわないといけませんね」
「殺人よりも抱かれることの喜びを味わせないといけませんね。ふふ、2回戦お願いして良いですか?」
「勿論。沖野ヨーコさんも水無怜奈さんも起きているのですよね?あと、妃夫人、栗山緑さんに米原櫻子さん」
男の問いかけに呼ばれた彼女達は牝の顔になりながら喜んでこちらに歩み寄っていた
「「「「「二回戦…お願いしますね…♥️」」」」」
「ふふふ、俺に抱かれて……すべてを忘れさせてあげますからね」
その日の男の性行為はずっと続いていた……そして、抱かれている彼女たちもまた気持ち良さそうに感じていた。
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