Mind control Days
School Days - 2020年07月05日 (日)
(大丈夫とわかっていても…は、恥ずかしいです……)
緊張しながら服を脱いでいる言葉。
それもそのはず、教室の中だからだ。
もっとも、その教室も様変わりしている。
机と椅子は無くなり、教壇も無い。
あるのは各生徒用のシングルベッドと、教師用のダブルベッドだけで、外には飲み物やバイブにローションといった備品だけだ。
「何戸惑ってんのよ!」
「桂さんがこんな学園にしたんでしょ!」
「こ、これはみんなでっ」
この日から学園敷地内は全裸が解禁され、制服も廃止になったのだ。
そんな風にした首謀者とされてしまった言葉だが、外部にバレれば責任を取らされるというリスクを負う一方で、役得もあった。
支配者である織寺成に奉仕する優先権だ。
これは、成が特に指名しなければ言葉が専属として奉仕できることを意味している。
「御主人様とランチをご一緒できて嬉しいです」
「ハハ、素っ裸は解放感あるでしょ?」
「そ、そうですね。けど…御主人様は服を脱がないんですか?」
「俺は脱ぎたいときに脱ぐよ。それにこの学園、全裸もOKってだけで服着ても良いんだし」
「あ、でもお前は全裸な?牝奴隷達のリーダー格のお前は率先して新しいことをやらないとさ」
「お前も自覚をもって…んっ、振舞ってくれよ」
「はい……。わかりました」
そんな会話をしていると、メイドが食事を運んできた。
この学園の王である成は料理も特別なものが振舞われ、メイドも日替わりで給仕を担当する。
「御主人様、お料理をお持ちしました」
今日のメイドは甘露寺七海だ。
上半身は普通にメイド服だが、スカートは異様に短く、パンツもはいていないのでアソコがはっきりと露出している。
これはいつでも挿入できるようにしたカスタムメイド服なのだ。
「それでは失礼します……」
「あ、ちょっと待って」
「はい。なんでしょう」
「お前テーブルの下の交代」
「交代ですか?わかりました」
七海はなんのことかわからなかったが、とりあえずテーブルの下を覗いてみる。
すると……。
「んっぼ
ちゅぽちゅぱっ
じゅるるっ
」
「あぁ、そういうことですか」
テーブルの下では、西園寺世界がチンポをしゃぶっていたのだ。
七海は一心不乱にしゃぶっている世界の肩を軽く叩いて交代を告げ、世界の唾液まみれのチンポを咥えた。
「じゅるるっ、んぢゅるるっ」
交代した世界はテーブルから姿を現すと、深々と頭を下げた。
「御主人様のオチンポに御奉仕させていただき、誠にありがとうございました」
「うん。けどお前これで終わりじゃないぞ。次は言葉のマンコ舐めてやれ」
「かしこりました」
世界は再びテーブルの下にもぐり、七海と背中合わせになって言葉のマンコを舐め始めた。
「よし、それじゃあランチにしようか」
「んあっ
は、はいっ
」
こうして二人はフェラチオとクンニの奉仕を受けながら食事をするのだった。
狂った学園生活は、まだ始まったばかり。
これから先、学園は様々な『変化』に晒され、より常軌を逸したものへと変わっていくのだった。
完
緊張しながら服を脱いでいる言葉。
それもそのはず、教室の中だからだ。
もっとも、その教室も様変わりしている。
机と椅子は無くなり、教壇も無い。
あるのは各生徒用のシングルベッドと、教師用のダブルベッドだけで、外には飲み物やバイブにローションといった備品だけだ。
「何戸惑ってんのよ!」
「桂さんがこんな学園にしたんでしょ!」
「こ、これはみんなでっ」
この日から学園敷地内は全裸が解禁され、制服も廃止になったのだ。
そんな風にした首謀者とされてしまった言葉だが、外部にバレれば責任を取らされるというリスクを負う一方で、役得もあった。
支配者である織寺成に奉仕する優先権だ。
これは、成が特に指名しなければ言葉が専属として奉仕できることを意味している。
「御主人様とランチをご一緒できて嬉しいです」
「ハハ、素っ裸は解放感あるでしょ?」
「そ、そうですね。けど…御主人様は服を脱がないんですか?」
「俺は脱ぎたいときに脱ぐよ。それにこの学園、全裸もOKってだけで服着ても良いんだし」
「あ、でもお前は全裸な?牝奴隷達のリーダー格のお前は率先して新しいことをやらないとさ」
「お前も自覚をもって…んっ、振舞ってくれよ」
「はい……。わかりました」
そんな会話をしていると、メイドが食事を運んできた。
この学園の王である成は料理も特別なものが振舞われ、メイドも日替わりで給仕を担当する。
「御主人様、お料理をお持ちしました」
今日のメイドは甘露寺七海だ。
上半身は普通にメイド服だが、スカートは異様に短く、パンツもはいていないのでアソコがはっきりと露出している。
これはいつでも挿入できるようにしたカスタムメイド服なのだ。
「それでは失礼します……」
「あ、ちょっと待って」
「はい。なんでしょう」
「お前テーブルの下の交代」
「交代ですか?わかりました」
七海はなんのことかわからなかったが、とりあえずテーブルの下を覗いてみる。
すると……。
「んっぼ



「あぁ、そういうことですか」
テーブルの下では、西園寺世界がチンポをしゃぶっていたのだ。
七海は一心不乱にしゃぶっている世界の肩を軽く叩いて交代を告げ、世界の唾液まみれのチンポを咥えた。
「じゅるるっ、んぢゅるるっ」
交代した世界はテーブルから姿を現すと、深々と頭を下げた。
「御主人様のオチンポに御奉仕させていただき、誠にありがとうございました」
「うん。けどお前これで終わりじゃないぞ。次は言葉のマンコ舐めてやれ」
「かしこりました」
世界は再びテーブルの下にもぐり、七海と背中合わせになって言葉のマンコを舐め始めた。
「よし、それじゃあランチにしようか」
「んあっ


こうして二人はフェラチオとクンニの奉仕を受けながら食事をするのだった。
狂った学園生活は、まだ始まったばかり。
これから先、学園は様々な『変化』に晒され、より常軌を逸したものへと変わっていくのだった。
完