桂言葉と伊藤誠 愛の結晶
School Days - 2019年09月29日 (日)
誠「なんだ、言葉も原黒先生と面談したのか」
言葉「はい。それで気付いたんです」
言葉「自分の望みがなんなのかを……」
桂言葉と伊藤誠が付き合いだして間もなく、二人はそれぞれ同じタイミングで生徒指導教員である原黒醜蔵に面談をされていた。
どちらも交際を咎められるのかと思っていたが、内容は違っていて自己啓発に近い物だった。
二人とも似たような内容の面談で、気付いたことも同じだったとわかり安堵する。
言葉「誠くんも同じ気持ちで嬉しいです」
誠「それにしても意外だったな、まさか言葉がもう子供を産む覚悟が出来ていたなんて」
言葉「誠くんと一緒に子供を育てることを想像したら……学校辞めてもいいかなって思ったんです」
誠「そっか。俺も言葉との子供だったら一生懸命仕事して養おうって気になったんだ」
言葉「嬉しいです……誠くん……
」
誠「言葉……んっ」
想いを確かめ合うようにキスをした二人は、さっそく子供を作ることにした。
親の説得は子供が出来てからすればいい。
とにかく二人の愛の結晶である子供を作りたい。
想いが一致している二人は、誠の家に一緒に帰った。
言葉「……まだでしょうか」
誠「もう少しで来るんじゃないか?」
二人はある人物を待っていた。
30分ほどでやってきたが、それまでの時間が二人にとって物凄く長く感じた。
醜蔵「待たせたね」
誠「いえ。すいません、わざわざ家に来てもらちゃって」
醜蔵「これも教師の仕事だからね。それじゃあさっそくだが君たちの子供を作ろうか」
醜蔵「桂、そこに寝てくれるか」
言葉「はい!よろしくお願いします」
醜蔵「これから私がお前達が二人で育てる愛の結晶である子供を、桂にしっかり種付して孕ませてやるからな」
誠「ありがとうございます」
伊藤誠と桂言葉。
彼らが作り育てようとしている『子供』 それは言葉と原黒醜蔵の子供だ。
二人は原黒に孕まされた子供を誠との間にできる実の子だと思っているのだ。
逆にもし誠の精子で言葉が孕んだなら、その子供はまるで犯されて出来た子のように感じる。
そうされてしまったのだ。
誠「どうだ?先生の痛くないか?」
言葉「ああんっ
凄いですっ。誠君のより大きいのに、誠君のよりフィットする気がしますっ
」
誠「そっか!なら良い子供ができそうだな」
言葉「はいっ
まっ
まるでいつもしてる人のみたいっ
」
醜蔵(ハッ、何が良い子供だよ。出来るのは俺の子供だってのになぁ!)
醜蔵(しっかし、いつハメても良いマンコしてやがるぜ)
醜蔵(胸もデカイしなぁ!)
言葉にチンポがフィットする理由。
それは言葉が度重なる生徒指導の際に抱かれていたからだ。
言葉にとっては生徒指導室でのセックスは全て醜蔵との会話に過ぎず、何をしても楽しく進路指導されたという認識にしかならない為、言葉にとっては初めて抱かれる相手なのにチンポがフィットするという現象が起きたのだ。
もちろんだが、二人に対する『進路指導』が始まってから言葉と誠はセックスをしていない。
正確にはしている認識だがしてないという状態で、誠がチンポ型のバイブ、それも醜蔵の形を模したものを言葉に挿入することが二人にとってのセックスになっているのだ。
若い二人は醜蔵チンポの形をしたバイブで『セックス』しまくったのだから、馴染まないわけがない。
醜蔵「桂、そろそろだぞ。しっかり受け止めるんだ」
言葉「はいっ
絶対に孕むって気持ちで先生の精液受け止めますっ
」
醜蔵「う……ぉお!」
言葉「あああっ
」

言葉「す、すごいっ
」
誠「先生の精子が言葉に……す、すごい量だ。これなら間違いなくできたな!」
言葉「はい……なんとなくわかります。誠君との子供が……今出来たって
」
言葉に受精した感覚があったかはわからないが、実際にこのセックスで妊娠した。
こうして二人は愛の結晶である子供を手に入れ、様々な問題を抱えながらも幸せになり、二人で子供を育てたのだった……。
言葉「はい。それで気付いたんです」
言葉「自分の望みがなんなのかを……」
桂言葉と伊藤誠が付き合いだして間もなく、二人はそれぞれ同じタイミングで生徒指導教員である原黒醜蔵に面談をされていた。
どちらも交際を咎められるのかと思っていたが、内容は違っていて自己啓発に近い物だった。
二人とも似たような内容の面談で、気付いたことも同じだったとわかり安堵する。
言葉「誠くんも同じ気持ちで嬉しいです」
誠「それにしても意外だったな、まさか言葉がもう子供を産む覚悟が出来ていたなんて」
言葉「誠くんと一緒に子供を育てることを想像したら……学校辞めてもいいかなって思ったんです」
誠「そっか。俺も言葉との子供だったら一生懸命仕事して養おうって気になったんだ」
言葉「嬉しいです……誠くん……

誠「言葉……んっ」
想いを確かめ合うようにキスをした二人は、さっそく子供を作ることにした。
親の説得は子供が出来てからすればいい。
とにかく二人の愛の結晶である子供を作りたい。
想いが一致している二人は、誠の家に一緒に帰った。
言葉「……まだでしょうか」
誠「もう少しで来るんじゃないか?」
二人はある人物を待っていた。
30分ほどでやってきたが、それまでの時間が二人にとって物凄く長く感じた。
醜蔵「待たせたね」
誠「いえ。すいません、わざわざ家に来てもらちゃって」
醜蔵「これも教師の仕事だからね。それじゃあさっそくだが君たちの子供を作ろうか」
醜蔵「桂、そこに寝てくれるか」
言葉「はい!よろしくお願いします」
醜蔵「これから私がお前達が二人で育てる愛の結晶である子供を、桂にしっかり種付して孕ませてやるからな」
誠「ありがとうございます」
伊藤誠と桂言葉。
彼らが作り育てようとしている『子供』 それは言葉と原黒醜蔵の子供だ。
二人は原黒に孕まされた子供を誠との間にできる実の子だと思っているのだ。
逆にもし誠の精子で言葉が孕んだなら、その子供はまるで犯されて出来た子のように感じる。
そうされてしまったのだ。
誠「どうだ?先生の痛くないか?」
言葉「ああんっ


誠「そっか!なら良い子供ができそうだな」
言葉「はいっ



醜蔵(ハッ、何が良い子供だよ。出来るのは俺の子供だってのになぁ!)
醜蔵(しっかし、いつハメても良いマンコしてやがるぜ)
醜蔵(胸もデカイしなぁ!)
言葉にチンポがフィットする理由。
それは言葉が度重なる生徒指導の際に抱かれていたからだ。
言葉にとっては生徒指導室でのセックスは全て醜蔵との会話に過ぎず、何をしても楽しく進路指導されたという認識にしかならない為、言葉にとっては初めて抱かれる相手なのにチンポがフィットするという現象が起きたのだ。
もちろんだが、二人に対する『進路指導』が始まってから言葉と誠はセックスをしていない。
正確にはしている認識だがしてないという状態で、誠がチンポ型のバイブ、それも醜蔵の形を模したものを言葉に挿入することが二人にとってのセックスになっているのだ。
若い二人は醜蔵チンポの形をしたバイブで『セックス』しまくったのだから、馴染まないわけがない。
醜蔵「桂、そろそろだぞ。しっかり受け止めるんだ」
言葉「はいっ


醜蔵「う……ぉお!」
言葉「あああっ


言葉「す、すごいっ

誠「先生の精子が言葉に……す、すごい量だ。これなら間違いなくできたな!」
言葉「はい……なんとなくわかります。誠君との子供が……今出来たって

言葉に受精した感覚があったかはわからないが、実際にこのセックスで妊娠した。
こうして二人は愛の結晶である子供を手に入れ、様々な問題を抱えながらも幸せになり、二人で子供を育てたのだった……。