saiming!! 松本麻耶の普通になりたい!~普通じゃない普通のセックス①~
WORKING!! - 2013年09月01日 (日)
「緊張してるんすか?体が震えてるっすけど。」
「そそそそんなこと!ないっ……ですよ!」
セックスを前にしてやはり緊張と不安が強いのか、松本の体は震えていた。
「そーゆーときはこうすれば緊張もとけるっす……よ!」
「んんっ!?」
片手でグイッっと顔を引き寄せるとそのまま唇を奪った。
突然のことで驚いたようだが、舌を絡めると体の力が抜けるのを感じた。
「ちゅっ……んっ……。」
「んはっ。へへっ、どうっすか?緊張なくなったでしょ?」
「はい……。業者さんのキス上手で……力抜けちゃいました……。」
「俺も気持ちよかったっすよ。」
「んんっ……。」
早くも目をトロンとさせる松本の唇を再び奪い
キスをしながら胸のボタンを外した。
「じゅるっ……ちゅぱ……」
ボタンが全て外れると、ブラにつつまれた胸があらわれ業者は優しい手付きで胸を触った。
(思ったよりデカっ……。店長といい勝負だなこりゃ。)
「ちゅっ……んあっ……んんっ!。」
(胸……ブラの上からでも……感触が伝わって……乳首こすれて……)
少し感じ始めたのを確認して、ブラを上にずらして直接胸を触った。
乳首は綺麗な色をしており、胸の大きさの割には小さく形の整ったものだった。
「ひゃんっ……んあっ!」
「乳首、気持ちいいでしょ。」
松本は軽い喘ぎ声を上げながら頭を縦に振った。
(直に触られると……ビクッてなっちゃうわ。自分で触ってもこんなに刺激なかったのに……気持ちいい……。)
(ふふっ。感度上げる暗示は入れてないはずだけど、なかなか感じやすい体質みたいっすね。)
緊張もほぐれ、体の力を抜いて業者に身を傾ける松本は目を閉じて俯きながら感じていた。
ロングの割に露出している耳に息を吹きかけると驚いたように声を上げた。
「ひゃああん!?」
「おっと。びっくりさせちゃったっすか。」
「い、いえ……。ちょっと刺激が強かっただけです。」
「まぁ普通びっくりするしね。」
「あ……じゃあびっくりしました。」
「麻耶ちゃんって面白い子だね。」
麻耶の普通という単語への反応に少し笑いつつ、業者は舌を耳へと這わせた。
「あひゃん!?」
「気持ちいいでしょ?」
耳たぶから耳の穴へと舌をなぞらせると、松本は乳首を触られた時よりも大きい喘ぎ声をあげた。
「あっあっ……んんっ!ああっ!」
「耳が弱いんすね。感じるでしょ。」
「はい……んっ……耳……気持ちいいです。」
(あぁ……これヤバイかも……耳……すごい……いい!)
耳が性感帯なのか、松本の秘所は耳を舐められだしてから急速に湿りだしていた。
次回
saiming!! 松本麻耶の普通になりたい!~普通じゃない普通のセックス②~
「そそそそんなこと!ないっ……ですよ!」
セックスを前にしてやはり緊張と不安が強いのか、松本の体は震えていた。
「そーゆーときはこうすれば緊張もとけるっす……よ!」
「んんっ!?」
片手でグイッっと顔を引き寄せるとそのまま唇を奪った。
突然のことで驚いたようだが、舌を絡めると体の力が抜けるのを感じた。
「ちゅっ……んっ……。」
「んはっ。へへっ、どうっすか?緊張なくなったでしょ?」
「はい……。業者さんのキス上手で……力抜けちゃいました……。」
「俺も気持ちよかったっすよ。」
「んんっ……。」
早くも目をトロンとさせる松本の唇を再び奪い
キスをしながら胸のボタンを外した。
「じゅるっ……ちゅぱ……」
ボタンが全て外れると、ブラにつつまれた胸があらわれ業者は優しい手付きで胸を触った。
(思ったよりデカっ……。店長といい勝負だなこりゃ。)
「ちゅっ……んあっ……んんっ!。」
(胸……ブラの上からでも……感触が伝わって……乳首こすれて……)
少し感じ始めたのを確認して、ブラを上にずらして直接胸を触った。
乳首は綺麗な色をしており、胸の大きさの割には小さく形の整ったものだった。
「ひゃんっ……んあっ!」
「乳首、気持ちいいでしょ。」
松本は軽い喘ぎ声を上げながら頭を縦に振った。
(直に触られると……ビクッてなっちゃうわ。自分で触ってもこんなに刺激なかったのに……気持ちいい……。)
(ふふっ。感度上げる暗示は入れてないはずだけど、なかなか感じやすい体質みたいっすね。)
緊張もほぐれ、体の力を抜いて業者に身を傾ける松本は目を閉じて俯きながら感じていた。
ロングの割に露出している耳に息を吹きかけると驚いたように声を上げた。
「ひゃああん!?」
「おっと。びっくりさせちゃったっすか。」
「い、いえ……。ちょっと刺激が強かっただけです。」
「まぁ普通びっくりするしね。」
「あ……じゃあびっくりしました。」
「麻耶ちゃんって面白い子だね。」
麻耶の普通という単語への反応に少し笑いつつ、業者は舌を耳へと這わせた。
「あひゃん!?」
「気持ちいいでしょ?」
耳たぶから耳の穴へと舌をなぞらせると、松本は乳首を触られた時よりも大きい喘ぎ声をあげた。
「あっあっ……んんっ!ああっ!」
「耳が弱いんすね。感じるでしょ。」
「はい……んっ……耳……気持ちいいです。」
(あぁ……これヤバイかも……耳……すごい……いい!)
耳が性感帯なのか、松本の秘所は耳を舐められだしてから急速に湿りだしていた。
次回
saiming!! 松本麻耶の普通になりたい!~普通じゃない普通のセックス②~
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