小鳥遊なずなといいなりになった4人の姉
WORKING!! - 2018年04月29日 (日)
「お姉ちゃん達にちょっとやってもらいたいことがあるの」
「何でも言って、なずなの事なんでも言う事聞いちゃうんだからっ」
「なずなちゃんの命令なら……私も……」
「も、もちろん私もだ!もう自分の意志では何も決められない私達だ……なんでも好きに命令してくれっ」
「ふふっよしよし」
「それでいいんだよ。お姉ちゃん達はもう私の支配から逃れられないんだから」
「うんっ!支配して私達なんでも従っちゃう」
「私の足舐められる?気持ち良くしてくれたら命令してあげる」
「もちろんっ指がふやふやになっちゃうくらい舐めちゃうんだからっ」
「なずなちゃんが舐めろと言うなら……」
「私も構わん。今ここで舐めればいいのか?」
「うん。じゃあ3人で仲良く舐めてね♪」
「わかったわ……」
「うんっ」
「わかりました」
「はむ……じゅるる……ぺろぺろ」
(もうお姉ちゃん達は私に逆らわない。この仕上がりならそろそろ『彼』を我が家に招待してもいいかも♪)
小鳥遊家は四女なずなによって全てを支配されていた。
最初は小さいことから自分に姉たちを依存させ、徐々に深みにはめていく。
立場が逆転しはじめたら、催眠術のような刷り込みも併用して姉たちの行動にも口を出していく。
ゆっくりと、しかし確実に主導権をつかんでいき、いつしか何をするにもなずなの許可が無ければできないようにしてしまう。
そんな状況を姉たちには受け入れさせ、むしろ許可を得ないと不安になるようにしていく。
すると次第に姉たちは考えることをやめ、なずなのいいなりになっていく。
時にはアメとムチも上手く使って姉たちの心を操り、今はもう完全に言う事を聞かせられる状態になっていた。
―――
夜になると姉妹で女子トークをする。
毎晩ここで姉たちの過去の男性遍歴や恥ずかしい話、性感帯とあらゆる話を聞いてきた。
もちろんなずな自身の事を話したりもする。
この日なずなは自分に彼氏がいることを初めて姉たちに教えた。
口を挟んだりあれこれと余計な世話を焼きたがる制御不能な姉たちが自分のいいなりに仕上がったからこそ言えることだ。
「なずなに彼氏!?すごいじゃない♪」
「ど、どんな男なんだ!」
「彼氏……男の人なの……?」
「もちろん男だよ。年上で私をリードしてくれるすっごく素敵な彼氏だよ」
「そうかぁ……なずながなぁ……」
「なずながお姉ちゃん達を支配してるように、なずなも彼のいいなりなんだよ。彼の言う事だけ聞いてればいいって心の底から思える人なの。だから絶対逆らわないんだ」
「お前をそんな風にできる男か……相当だな」
「でもなずなちゃんが選んだ男の人なら間違いないわ」
「そうね……想像もつかないくらい凄い男性なのかも……」
「そうだよ。今度連れてくるから、彼のことお姉ちゃん達ももてなしてあげてね。言う事にも逆らっちゃだめだよ?彼の言う事は私の言う事だと思ってね」
「わかった。安心しろ、出来るだけのおもてなしをすると約束する」
「エッチな御奉仕とかもできる?」
「任せて♪」
「我々のような年増で良ければいくらでも」
「なんとか……やってみるわ……」
「お姉ちゃん達ならきっと彼も気に入ると思うよ」
姉たちにしっかりと言い含めたなずなは、さっそく彼氏を家に招待することにした。
「へー、それじゃあなずなのお姉ちゃんズは食べ放題ってことね」
「うん!ちゃんと言い聞かせたから自分の家だと思って来ていいよ」
「会うのが楽しみだなー。写真だけでも勃起しちゃうくらい可愛いかったし」
「お姉ちゃん達に夢中になられたりしたら妬けちゃうから……なずなのことも可愛がってね?」
「ぐふふ!わかってるさ。なずなのことをほったらかしになんてしないよ」
「嬉しい……きて」
「むふふ!」
なずなの彼氏は倍以上も年の離れた中年の男だった。
名前は猪星 肉(いのぼし にく) フリーターをしながら各地を渡り歩いているらしく、少し前にワグナリアに入ったバイトだ。
たまたま手伝いに来ていたなずなが一目ぼれして、熱烈なアプローチをして付き合うことになった。
恋人関係になってからはなずなもワグナリアで正式にバイトを始め、閉店後は店内でエッチをしている。
このことは店長の白藤をはじめ、ほとんどのバイトも知っているが気にしていない。
カップルが閉店後の店内でセックスしていようと、それは二人の自由だからだ。
肉はさっそく次の日に小鳥遊家を訪れることにした。
「あなたがなずなちゃんの彼氏さん……」
「うひょー、生で見るとめっちゃ美人だね」
突然の訪問だったこともあり、泉以外の二人は家にいなかった。
玄関を開けるとたまたま廊下を這いつくばって移動していた泉がいて、そのまま挨拶になったのだ。
「この人が彼氏の猪星肉さん」
「はじめまして。なずなちゃんをし~っかりと可愛がってあげてる素敵な彼氏の猪星肉です」
「うぅ……次女の泉です……よろしく……」
「た、立膝になっただけではだけちゃってるし汗かいてるけど大丈夫?」
「大丈夫……今日は……歩きすぎちゃったから……」
「泉お姉ちゃんは引きこもりだから体力が全然なくて、いつもヘバってるから心配しなくて大丈夫だよ♪」
「そ、そうなんだ」
そんな女をヤりまくって大丈夫かと不安になる肉だったが、その心配は無用だった。
一度ヤりだしたら、泉は本当に虚弱なのかと思えるくらい激しいピストンにも耐えて見せた。
マグロには違いないが、体自体はなずなよりも完成されていることもあって、チンポも馴染むのが早い。
「さすがになずなの姉だけあって、良いマンコしてるよ」
「引きこもりの癖にめちゃめちゃ線も細いし、なのに肌触りはふかふかしてて抱き心地最高だな」
「本当!お姉ちゃんの体を気に入ってもらえて、なずなも嬉しいっ」
「な、なずなちゃん……私も嬉しいわ……」
泉は途中からは感じ出して、一度イッてからはわずかな時間で何度もイクようになった。
体の抵抗力が弱いので、快感にも弱いのだろう。
そうやって何発か泉を抱いていると、同じタイミングで二人の姉が帰ってきた。
「あああ~~っっ」
「肉さんのザーメンいっぱいはいってくるううっ」
「わ、私もひゃあんっに、肉さんの入れてくだひゃああっ」
「大丈夫、慌てなくても全員たっぷり犯してあげるからね」
出会ってすぐにそのまま4Pに持ち込み、セックスをしながらの自己紹介をする。
泉以外の姉二人は男性経験があるが、肉の絶倫ぶりとチンポの大きさは経験したことが無いものだった。
「ふふ、お姉ちゃん達も肉さんが素敵なことをわかってくれてよかった」
姉たちが自分の言う通り素直に体を開いて感じる様に、なずなも大満足だった。
三姉妹が全員中出しされたあと、改めて自己紹介をしつつ食事を取る。
なずなが『あーん』をする横で他の姉達がチンポをしゃぶったり、胸で背中をマッサージしながらの夕飯は淫らで賑やかなものとなった。
夜も更け、それぞれが入浴を終えても就寝とはならない。
これから夜の歓迎パーティをするのだ。
「そうそう、肉さんにはまだ言ってなかったんですけど、この家にはもう一人姉がいるの」
「ん?四姉妹だよね?」
「そうなんだけど、今日からは……五人姉妹なの」
「さ、小鳥お姉ちゃん。入ってきて」
歓迎のセックスパーティにサプライズで入ってきた人物、それは小鳥遊宗太……の変わり果てた姿だった。
「おぉお!これはかなりの美人!」
「小鳥遊小鳥です。よろしくお願いします」
ワグナリアの制服を着て、完全な女の姿をしている宗太。
しかしその体は女装ではなく、本物の髪の毛に本物の胸。
股間に男性器のふくらみも無い。
「元々は小鳥遊宗太って名前のお兄ちゃんだったんだけど、私が籠絡していいなりにしたんだ」
「主導権取るまでにすっごく苦労したの。一番手ごわかったかなー」
「ま、一度いいなりにしちゃえば後は一番素直に言う事を聞くようになったけど」
宗太はなずなの命令で性転換し、女性に生まれ変わって兄から姉へと生まれ変わったのだ。
肉が家に来る日まで秘密にしていて、ようやく今日のお披露目となったのだ。
突然現れた美女に肉も興奮し、いの一番で小鳥を犯した。
「人工マンコやばいねー、これは気持ちいいわ」
「小鳥お姉ちゃんのオマンコは肉さんのチンポにフィットするように形成したんですよ」
「なるほどね、それでか」
「いやぁしかし、こんな可愛い姉たちになずなもいるんじゃ、この家から出ていきたくなっちゃうね」
「もちろんずっとこの家にいてくれていいんですよ」
「お姉ちゃん達もいいよね?」
「もちろんよ!」
「なずなちゃんの彼氏さんなら……」
「身の回りの世話は私達がするから、快適な生活を約束しよう」
快く受け入れられた肉は、この日から小鳥遊家に住むことにしたのだった。
「何でも言って、なずなの事なんでも言う事聞いちゃうんだからっ」
「なずなちゃんの命令なら……私も……」
「も、もちろん私もだ!もう自分の意志では何も決められない私達だ……なんでも好きに命令してくれっ」
「ふふっよしよし」
「それでいいんだよ。お姉ちゃん達はもう私の支配から逃れられないんだから」
「うんっ!支配して私達なんでも従っちゃう」
「私の足舐められる?気持ち良くしてくれたら命令してあげる」
「もちろんっ指がふやふやになっちゃうくらい舐めちゃうんだからっ」
「なずなちゃんが舐めろと言うなら……」
「私も構わん。今ここで舐めればいいのか?」
「うん。じゃあ3人で仲良く舐めてね♪」
「わかったわ……」
「うんっ」
「わかりました」
「はむ……じゅるる……ぺろぺろ」
(もうお姉ちゃん達は私に逆らわない。この仕上がりならそろそろ『彼』を我が家に招待してもいいかも♪)
小鳥遊家は四女なずなによって全てを支配されていた。
最初は小さいことから自分に姉たちを依存させ、徐々に深みにはめていく。
立場が逆転しはじめたら、催眠術のような刷り込みも併用して姉たちの行動にも口を出していく。
ゆっくりと、しかし確実に主導権をつかんでいき、いつしか何をするにもなずなの許可が無ければできないようにしてしまう。
そんな状況を姉たちには受け入れさせ、むしろ許可を得ないと不安になるようにしていく。
すると次第に姉たちは考えることをやめ、なずなのいいなりになっていく。
時にはアメとムチも上手く使って姉たちの心を操り、今はもう完全に言う事を聞かせられる状態になっていた。
―――
夜になると姉妹で女子トークをする。
毎晩ここで姉たちの過去の男性遍歴や恥ずかしい話、性感帯とあらゆる話を聞いてきた。
もちろんなずな自身の事を話したりもする。
この日なずなは自分に彼氏がいることを初めて姉たちに教えた。
口を挟んだりあれこれと余計な世話を焼きたがる制御不能な姉たちが自分のいいなりに仕上がったからこそ言えることだ。
「なずなに彼氏!?すごいじゃない♪」
「ど、どんな男なんだ!」
「彼氏……男の人なの……?」
「もちろん男だよ。年上で私をリードしてくれるすっごく素敵な彼氏だよ」
「そうかぁ……なずながなぁ……」
「なずながお姉ちゃん達を支配してるように、なずなも彼のいいなりなんだよ。彼の言う事だけ聞いてればいいって心の底から思える人なの。だから絶対逆らわないんだ」
「お前をそんな風にできる男か……相当だな」
「でもなずなちゃんが選んだ男の人なら間違いないわ」
「そうね……想像もつかないくらい凄い男性なのかも……」
「そうだよ。今度連れてくるから、彼のことお姉ちゃん達ももてなしてあげてね。言う事にも逆らっちゃだめだよ?彼の言う事は私の言う事だと思ってね」
「わかった。安心しろ、出来るだけのおもてなしをすると約束する」
「エッチな御奉仕とかもできる?」
「任せて♪」
「我々のような年増で良ければいくらでも」
「なんとか……やってみるわ……」
「お姉ちゃん達ならきっと彼も気に入ると思うよ」
姉たちにしっかりと言い含めたなずなは、さっそく彼氏を家に招待することにした。
「へー、それじゃあなずなのお姉ちゃんズは食べ放題ってことね」
「うん!ちゃんと言い聞かせたから自分の家だと思って来ていいよ」
「会うのが楽しみだなー。写真だけでも勃起しちゃうくらい可愛いかったし」
「お姉ちゃん達に夢中になられたりしたら妬けちゃうから……なずなのことも可愛がってね?」
「ぐふふ!わかってるさ。なずなのことをほったらかしになんてしないよ」
「嬉しい……きて」
「むふふ!」
なずなの彼氏は倍以上も年の離れた中年の男だった。
名前は猪星 肉(いのぼし にく) フリーターをしながら各地を渡り歩いているらしく、少し前にワグナリアに入ったバイトだ。
たまたま手伝いに来ていたなずなが一目ぼれして、熱烈なアプローチをして付き合うことになった。
恋人関係になってからはなずなもワグナリアで正式にバイトを始め、閉店後は店内でエッチをしている。
このことは店長の白藤をはじめ、ほとんどのバイトも知っているが気にしていない。
カップルが閉店後の店内でセックスしていようと、それは二人の自由だからだ。
肉はさっそく次の日に小鳥遊家を訪れることにした。
「あなたがなずなちゃんの彼氏さん……」
「うひょー、生で見るとめっちゃ美人だね」
突然の訪問だったこともあり、泉以外の二人は家にいなかった。
玄関を開けるとたまたま廊下を這いつくばって移動していた泉がいて、そのまま挨拶になったのだ。
「この人が彼氏の猪星肉さん」
「はじめまして。なずなちゃんをし~っかりと可愛がってあげてる素敵な彼氏の猪星肉です」
「うぅ……次女の泉です……よろしく……」
「た、立膝になっただけではだけちゃってるし汗かいてるけど大丈夫?」
「大丈夫……今日は……歩きすぎちゃったから……」
「泉お姉ちゃんは引きこもりだから体力が全然なくて、いつもヘバってるから心配しなくて大丈夫だよ♪」
「そ、そうなんだ」
そんな女をヤりまくって大丈夫かと不安になる肉だったが、その心配は無用だった。
一度ヤりだしたら、泉は本当に虚弱なのかと思えるくらい激しいピストンにも耐えて見せた。
マグロには違いないが、体自体はなずなよりも完成されていることもあって、チンポも馴染むのが早い。
「さすがになずなの姉だけあって、良いマンコしてるよ」
「引きこもりの癖にめちゃめちゃ線も細いし、なのに肌触りはふかふかしてて抱き心地最高だな」
「本当!お姉ちゃんの体を気に入ってもらえて、なずなも嬉しいっ」
「な、なずなちゃん……私も嬉しいわ……」
泉は途中からは感じ出して、一度イッてからはわずかな時間で何度もイクようになった。
体の抵抗力が弱いので、快感にも弱いのだろう。
そうやって何発か泉を抱いていると、同じタイミングで二人の姉が帰ってきた。
「あああ~~っっ」
「肉さんのザーメンいっぱいはいってくるううっ」
「わ、私もひゃあんっに、肉さんの入れてくだひゃああっ」
「大丈夫、慌てなくても全員たっぷり犯してあげるからね」
出会ってすぐにそのまま4Pに持ち込み、セックスをしながらの自己紹介をする。
泉以外の姉二人は男性経験があるが、肉の絶倫ぶりとチンポの大きさは経験したことが無いものだった。
「ふふ、お姉ちゃん達も肉さんが素敵なことをわかってくれてよかった」
姉たちが自分の言う通り素直に体を開いて感じる様に、なずなも大満足だった。
三姉妹が全員中出しされたあと、改めて自己紹介をしつつ食事を取る。
なずなが『あーん』をする横で他の姉達がチンポをしゃぶったり、胸で背中をマッサージしながらの夕飯は淫らで賑やかなものとなった。
夜も更け、それぞれが入浴を終えても就寝とはならない。
これから夜の歓迎パーティをするのだ。
「そうそう、肉さんにはまだ言ってなかったんですけど、この家にはもう一人姉がいるの」
「ん?四姉妹だよね?」
「そうなんだけど、今日からは……五人姉妹なの」
「さ、小鳥お姉ちゃん。入ってきて」
歓迎のセックスパーティにサプライズで入ってきた人物、それは小鳥遊宗太……の変わり果てた姿だった。
「おぉお!これはかなりの美人!」
「小鳥遊小鳥です。よろしくお願いします」
ワグナリアの制服を着て、完全な女の姿をしている宗太。
しかしその体は女装ではなく、本物の髪の毛に本物の胸。
股間に男性器のふくらみも無い。
「元々は小鳥遊宗太って名前のお兄ちゃんだったんだけど、私が籠絡していいなりにしたんだ」
「主導権取るまでにすっごく苦労したの。一番手ごわかったかなー」
「ま、一度いいなりにしちゃえば後は一番素直に言う事を聞くようになったけど」
宗太はなずなの命令で性転換し、女性に生まれ変わって兄から姉へと生まれ変わったのだ。
肉が家に来る日まで秘密にしていて、ようやく今日のお披露目となったのだ。
突然現れた美女に肉も興奮し、いの一番で小鳥を犯した。
「人工マンコやばいねー、これは気持ちいいわ」
「小鳥お姉ちゃんのオマンコは肉さんのチンポにフィットするように形成したんですよ」
「なるほどね、それでか」
「いやぁしかし、こんな可愛い姉たちになずなもいるんじゃ、この家から出ていきたくなっちゃうね」
「もちろんずっとこの家にいてくれていいんですよ」
「お姉ちゃん達もいいよね?」
「もちろんよ!」
「なずなちゃんの彼氏さんなら……」
「身の回りの世話は私達がするから、快適な生活を約束しよう」
快く受け入れられた肉は、この日から小鳥遊家に住むことにしたのだった。
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