FC2ブログ

プロフィール

REGZA

Author:REGZA
回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

目撃者

1つ前の記事

最新記事

最新コメント

アンケート

常設アンケート復活させました。しばらくは試験運用ですが、皆様是非投票をお願いします! 1日2回投票可能で、結果発表は定期的にブログの記事で行い、その時にSSの採用キャラを発表する流れとなります。 希望シチュエーションなどをコメントいただければ参考にします。 ※リクエスト全てにお応えできるわけではないのでご了承ください。 50を上限にキャラを追加できるので、是非☆

カテゴリ

ノンジャンル (1661)
虚ろ目イラスト (33)
エロゲレビュー (171)
同人&エロ漫画etcレビュー (240)
オリジナルSS (67)
総集編 (25)
I"s (2)
アイドルマスターシリーズ (10)
暁の護衛 (11)
アカメが斬る! (16)
暗殺教室 (7)
一騎当千 (11)
悪の女幹部 フルムーンナイト (5)
犬夜叉 (1)
IS 〈インフィニット・ストラトス〉 (142)
宇崎ちゃんは遊びたい! (9)
うみねこのなく頃に (10)
織田信奈の野望 (5)
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! (2)
俺だけ入れる隠しダンジョン (1)
学園催眠隷奴 〜さっきまで、大嫌いだったはずなのに〜 (3)
かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 (15)
賭ケグルイ (8)
可愛ければ変態でも好きになってくれますか? (0)
監獄戦艦~非道の洗脳改造航海 (0)
監獄戦艦3~熱砂の洗脳航路~ (1)
機動戦士ガンダム (5)
機動戦士ガンダム第08MS小隊 (5)
機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY (1)
機動戦士ガンダムポケットの中の戦争 (2)
機動戦士ガンダム0083 (3)
機動戦士Zガンダム (24)
機動戦士ZZガンダム (6)
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (3)
機動戦士ガンダムUC (2)
機動戦士ガンダムF91 (2)
機動戦士Vガンダム (9)
∀ガンダム (2)
新機動戦記ガンダムW (2)
機動武闘伝Gガンダム (1)
機動新世紀ガンダムX (2)
機動戦士ガンダムSEED (92)
機動戦士ガンダムSEED DESTINY (7)
機動戦士ガンダム00 (3)
機動戦士ガンダムAGE (2)
機動戦艦ナデシコ (2)
君が主で執事が俺で (3)
ギャラクシーエンジェル (2)
キルラキル (3)
Cross Days (0)
クロノトリガー (2)
けいおん! (4)
ケロロ軍曹 (1)
恋騎士 Purely Kiss (5)
恋姫†無双 (12)
攻殻機動隊 (1)
コードギアス~反逆のルルーシュ~ (18)
こちら葛飾区亀有公園前派出所 (2)
この素晴らしい世界に祝福を! (6)
催眠学園 (1)
サキガケ⇒ジェネレーション! (2)
サクラ大戦 (1)
GTO (2)
地獄先生ぬ~べ~ (3)
重戦機エルガイム (2)
食戟のソーマ (5)
ジョジョの奇妙な冒険 (0)
新世紀エヴァンゲリオン (47)
侵略!イカ娘 (11)
スーパーロボット大戦 (13)
School Days (7)
涼宮ハルヒの憂鬱 (14)
ストライクウィッチーズ (15)
ストリートファイターシリーズ (0)
ストライク・ザ・ブラッド (1)
SLAM DUNK (2)
ゼロの使い魔 (23)
戦闘員、派遣します! (1)
創聖のアクエリオン (1)
対魔忍アサギ (0)
探偵オペラ ミルキィホームズ (2)
辻堂さんの純愛ロード (18)
つよきす (20)
デート・ア・ライブ (2)
転生したらスライムだった件 (1)
テイルズ オブ ジ アビス (1)
とある魔術の禁書目録 (4)
とある科学の超電磁砲 (14)
東方Project (1)
ときめきメモリアル2 (1)
トップをねらえ! (2)
ドラゴンクエスト5 (5)
ドラゴンクエスト6 (3)
ドラゴンボール (14)
To LOVEる -とらぶる- (1)
NARUTO -ナルト- (1)
ニセコイ (16)
日常 (3)
姉、ちゃんとしようよっ! (2)
バイオハザードシリーズ (2)
ハイスクールD×D (13)
這いよれ! ニャル子さん (0)
バカとテストと召喚獣 (172)
ハヤテのごとく! (13)
緋弾のアリア (0)
ひぐらしのなく頃に (27)
美少女戦士セーラームーン (30)
姫騎士アンジェリカ 〜あなたって、本当に最低の屑だわ!〜 (1)
貧乏神が! (8)
ファイナルファンタジーⅤ (4)
ファイナルファンタジーⅥ (1)
ファイナルファンタジーⅦ (7)
ファイナルファンタジーⅨ (1)
ファイナルファンタジーⅩ (1)
ファイナルファンタジーXIII (1)
ファイナルファンタジータクティクス (2)
Fateシリーズ (25)
ふたりエッチ (1)
ふたりはプリキュア (5)
ふたりはプリキュア Max Heart (1)
フレッシュプリキュア! (0)
スマイルプリキュア! (2)
フリージング (11)
フルメタル・パニック! (3)
フレラバ 〜Friend to Lover〜 (4)
僕のヒーローアカデミア (8)
ポケットモンスターシリーズ (20)
魔入りました!入間くん (0)
マギ (0)
マクロスF (2)
マケン姫っ! (5)
真剣で私に恋しなさい! (84)
まぶらほ (1)
魔法科高校の劣等生 (4)
魔法少女まどか マギカ (1)
魔法先生ネギま! (1)
魔法少女リリカルなのは (48)
みなみけ (9)
名探偵コナン (14)
めだかボックス (6)
ムシブギョー (3)
やはり俺の青春ラブコメは まちがっている。 (3)
遊☆戯☆王 (2)
幽遊白書 (0)
らき☆すた (4)
ラブひな (4)
らんま1/2 (5)
Rioシリーズ (3)
竜†恋 (1)
ルパン三世シリーズ (1)
烈火の炎 (0)
WORKING!! (39)
ONE PIECE (14)
作品ミックス (7)
ピカッとハウス同人関係 (49)
催眠帝刻学院公式 (7)
コラボ企画 (44)
橘さん家ノ男性事情 (1)
いちご100% (1)

キャラクター別

月別アーカイブ

RSS

小鳥遊なずなといいなりになった4人の姉

「お姉ちゃん達にちょっとやってもらいたいことがあるの

「何でも言って、なずなの事なんでも言う事聞いちゃうんだからっ

「なずなちゃんの命令なら……私も……」

「も、もちろん私もだ!もう自分の意志では何も決められない私達だ……なんでも好きに命令してくれっ」

「ふふっよしよし

「それでいいんだよ。お姉ちゃん達はもう私の支配から逃れられないんだから

「うんっ!支配して私達なんでも従っちゃう

「私の足舐められる?気持ち良くしてくれたら命令してあげる」

「もちろんっ指がふやふやになっちゃうくらい舐めちゃうんだからっ

「なずなちゃんが舐めろと言うなら……」

「私も構わん。今ここで舐めればいいのか?」

「うん。じゃあ3人で仲良く舐めてね♪」

「わかったわ……」

「うんっ

「わかりました」

「はむ……じゅるる……ぺろぺろ

(もうお姉ちゃん達は私に逆らわない。この仕上がりならそろそろ『彼』を我が家に招待してもいいかも♪)

小鳥遊家は四女なずなによって全てを支配されていた。
最初は小さいことから自分に姉たちを依存させ、徐々に深みにはめていく。
立場が逆転しはじめたら、催眠術のような刷り込みも併用して姉たちの行動にも口を出していく。

ゆっくりと、しかし確実に主導権をつかんでいき、いつしか何をするにもなずなの許可が無ければできないようにしてしまう。
そんな状況を姉たちには受け入れさせ、むしろ許可を得ないと不安になるようにしていく。

すると次第に姉たちは考えることをやめ、なずなのいいなりになっていく。
時にはアメとムチも上手く使って姉たちの心を操り、今はもう完全に言う事を聞かせられる状態になっていた。

―――

夜になると姉妹で女子トークをする。
毎晩ここで姉たちの過去の男性遍歴や恥ずかしい話、性感帯とあらゆる話を聞いてきた。
もちろんなずな自身の事を話したりもする。


この日なずなは自分に彼氏がいることを初めて姉たちに教えた。
口を挟んだりあれこれと余計な世話を焼きたがる制御不能な姉たちが自分のいいなりに仕上がったからこそ言えることだ。

「なずなに彼氏!?すごいじゃない♪」

「ど、どんな男なんだ!」

「彼氏……男の人なの……?」

「もちろん男だよ。年上で私をリードしてくれるすっごく素敵な彼氏だよ

「そうかぁ……なずながなぁ……」

「なずながお姉ちゃん達を支配してるように、なずなも彼のいいなりなんだよ。彼の言う事だけ聞いてればいいって心の底から思える人なの。だから絶対逆らわないんだ」

「お前をそんな風にできる男か……相当だな」

「でもなずなちゃんが選んだ男の人なら間違いないわ」

「そうね……想像もつかないくらい凄い男性なのかも……」

「そうだよ。今度連れてくるから、彼のことお姉ちゃん達ももてなしてあげてね。言う事にも逆らっちゃだめだよ?彼の言う事は私の言う事だと思ってね」

「わかった。安心しろ、出来るだけのおもてなしをすると約束する」

「エッチな御奉仕とかもできる?」

「任せて♪」

「我々のような年増で良ければいくらでも」

「なんとか……やってみるわ……」

「お姉ちゃん達ならきっと彼も気に入ると思うよ

姉たちにしっかりと言い含めたなずなは、さっそく彼氏を家に招待することにした。




「へー、それじゃあなずなのお姉ちゃんズは食べ放題ってことね」

「うん!ちゃんと言い聞かせたから自分の家だと思って来ていいよ」

「会うのが楽しみだなー。写真だけでも勃起しちゃうくらい可愛いかったし」

「お姉ちゃん達に夢中になられたりしたら妬けちゃうから……なずなのことも可愛がってね?」

「ぐふふ!わかってるさ。なずなのことをほったらかしになんてしないよ」

「嬉しい……きて

「むふふ!」

なずなの彼氏は倍以上も年の離れた中年の男だった。
名前は猪星 肉(いのぼし にく) フリーターをしながら各地を渡り歩いているらしく、少し前にワグナリアに入ったバイトだ。

たまたま手伝いに来ていたなずなが一目ぼれして、熱烈なアプローチをして付き合うことになった。
恋人関係になってからはなずなもワグナリアで正式にバイトを始め、閉店後は店内でエッチをしている。

このことは店長の白藤をはじめ、ほとんどのバイトも知っているが気にしていない。
カップルが閉店後の店内でセックスしていようと、それは二人の自由だからだ。

肉はさっそく次の日に小鳥遊家を訪れることにした。


「あなたがなずなちゃんの彼氏さん……」

「うひょー、生で見るとめっちゃ美人だね」

突然の訪問だったこともあり、泉以外の二人は家にいなかった。
玄関を開けるとたまたま廊下を這いつくばって移動していた泉がいて、そのまま挨拶になったのだ。

「この人が彼氏の猪星肉さん」

「はじめまして。なずなちゃんをし~っかりと可愛がってあげてる素敵な彼氏の猪星肉です」


「うぅ……次女の泉です……よろしく……」

「た、立膝になっただけではだけちゃってるし汗かいてるけど大丈夫?」

「大丈夫……今日は……歩きすぎちゃったから……」

「泉お姉ちゃんは引きこもりだから体力が全然なくて、いつもヘバってるから心配しなくて大丈夫だよ♪」

「そ、そうなんだ」

そんな女をヤりまくって大丈夫かと不安になる肉だったが、その心配は無用だった。


一度ヤりだしたら、泉は本当に虚弱なのかと思えるくらい激しいピストンにも耐えて見せた。
マグロには違いないが、体自体はなずなよりも完成されていることもあって、チンポも馴染むのが早い。

「さすがになずなの姉だけあって、良いマンコしてるよ」

「引きこもりの癖にめちゃめちゃ線も細いし、なのに肌触りはふかふかしてて抱き心地最高だな」

「本当!お姉ちゃんの体を気に入ってもらえて、なずなも嬉しいっ

「な、なずなちゃん……私も嬉しいわ……」

泉は途中からは感じ出して、一度イッてからはわずかな時間で何度もイクようになった。
体の抵抗力が弱いので、快感にも弱いのだろう。

そうやって何発か泉を抱いていると、同じタイミングで二人の姉が帰ってきた。



「あああ~~っっ

「肉さんのザーメンいっぱいはいってくるううっ

「わ、私もひゃあんっに、肉さんの入れてくだひゃああっ

「大丈夫、慌てなくても全員たっぷり犯してあげるからね」

出会ってすぐにそのまま4Pに持ち込み、セックスをしながらの自己紹介をする。
泉以外の姉二人は男性経験があるが、肉の絶倫ぶりとチンポの大きさは経験したことが無いものだった。

「ふふ、お姉ちゃん達も肉さんが素敵なことをわかってくれてよかった

姉たちが自分の言う通り素直に体を開いて感じる様に、なずなも大満足だった。
三姉妹が全員中出しされたあと、改めて自己紹介をしつつ食事を取る。

なずなが『あーん』をする横で他の姉達がチンポをしゃぶったり、胸で背中をマッサージしながらの夕飯は淫らで賑やかなものとなった。

夜も更け、それぞれが入浴を終えても就寝とはならない。
これから夜の歓迎パーティをするのだ。



「そうそう、肉さんにはまだ言ってなかったんですけど、この家にはもう一人姉がいるの」

「ん?四姉妹だよね?」

「そうなんだけど、今日からは……五人姉妹なの

「さ、小鳥お姉ちゃん。入ってきて」

歓迎のセックスパーティにサプライズで入ってきた人物、それは小鳥遊宗太……の変わり果てた姿だった。

「おぉお!これはかなりの美人!」

「小鳥遊小鳥です。よろしくお願いします」

ワグナリアの制服を着て、完全な女の姿をしている宗太。
しかしその体は女装ではなく、本物の髪の毛に本物の胸。
股間に男性器のふくらみも無い。

「元々は小鳥遊宗太って名前のお兄ちゃんだったんだけど、私が籠絡していいなりにしたんだ」

「主導権取るまでにすっごく苦労したの。一番手ごわかったかなー」

「ま、一度いいなりにしちゃえば後は一番素直に言う事を聞くようになったけど

宗太はなずなの命令で性転換し、女性に生まれ変わって兄から姉へと生まれ変わったのだ。
肉が家に来る日まで秘密にしていて、ようやく今日のお披露目となったのだ。

突然現れた美女に肉も興奮し、いの一番で小鳥を犯した。


「人工マンコやばいねー、これは気持ちいいわ」

「小鳥お姉ちゃんのオマンコは肉さんのチンポにフィットするように形成したんですよ

「なるほどね、それでか」

「いやぁしかし、こんな可愛い姉たちになずなもいるんじゃ、この家から出ていきたくなっちゃうね」

「もちろんずっとこの家にいてくれていいんですよ

「お姉ちゃん達もいいよね?」

「もちろんよ!」

「なずなちゃんの彼氏さんなら……」

「身の回りの世話は私達がするから、快適な生活を約束しよう」

快く受け入れられた肉は、この日から小鳥遊家に住むことにしたのだった。

関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
2384: by トムファッカー on 2018/04/29 at 00:21:30

山田です!
エッチなのはいけないと思います!
相馬さんもそう思いますよね?

2387: by MCバルタン on 2018/05/01 at 00:23:52 (コメント編集)

支配者が更に支配されてしまっている展開……いいですね!

3166: by あびゃく on 2019/05/25 at 21:34:09 (コメント編集)

この4人もいいですよね~

なずなも後々これくらいできそうな気がするw

実際 泉って毎日少しづつ運動させていなかいと本当にやばいレベルだよな・・・ 寝たきりの人なみに

>宗太はなずなの命令で性転換し
こえーけどすげー!

あ~これ後々 母(小鳥遊静)も差し出されるな 
実際アニメ最終話でなずなに脅されてたし

>洗脳描写がある自分が知ってる作品320
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語より
2巻のラスボス ロール・カルシフェ
ロクジョウ魔法学園という大陸で一番の魔法学園・・・だったが、彼女が上えのゴマすり、人蹴落とし、教師の印象操作や篭絡、ライバルの脚をひっぱる、自分より実力ある存在を除籍やペナルティをかすなどの手段を使い学園長になってからは学園の実力はだいぶ落ちており 生徒や教師もそういう絡めてを使うやつばかりになってしまっている

mc要素は彼女が使用する 禁術”死霊術” 行き場を失った魂(幽霊)と交渉し生きてる人間等に憑依させ身体を乗っ取らせる術
やっかいなのは憑依させた肉体を気絶させても 魂の方に効果が無いどころか 完全に肉体を支配できるので動きが良くなってしまうという厄介な術
効果は夕闇の中だけなので朝日に照らされると術の効果が切れてしまうのでそれまで逃げたり憑依された者を動けないようにしている等が対処法
作中ではホームレス50人&生徒を1人に憑依させて手駒にしていた

▼このエントリーにコメントを残す