[アンケート企画㉒]洗脳される眷属、姫島朱乃
ハイスクールD×D - 2016年08月07日 (日)
リアス・グレモリーは教師である倉山レン太に性的取り調べを行うが、潔白であることが判明し疑った償いでエロ奴隷にされた。
リアスがそんなことになっているなど、眷属である朱乃は知る由もなかった―――
「倉山先生の尋問はどうでしたか?彼だけは絶対に許せませんわ。あれほどのセクハラ……身辺調査でなければ、その場で殺しています」
「あら、その様子じゃ随分可愛がられたみたいね」
実はリアスが倉山を取り調べる前、事前に姫島に身辺調査をさせていた。
しかし目立った物的証拠をあげることはできなかった為、適当な理由を付けて隠している物が無いか直接身体検査させたのだ。
レン太の体をその隅々まで余すところなく検査する。
もちろんその前段階として、検査する自分自身が何も持っていないと体の全てをさらけ出した上でだ。
当然オマンコの中もちゃんと見せる必要があったので、チンポを突っ込ませて確認させた。
破瓜の血がわずかに見られたが、それ以外は問題ないとのことで、レン太も調査を受け入れたのだ。
それにあたって、アーシアと小猫も協力し、特に入念にチンポを調べ上げた。
玉袋に隠している物を調べる為、三人はあらゆる手を尽くしたが、結局所持品は精液だけだった。
せっかくの調査が不発に終わり、姫島はただ性行為をしただけになってしまったので機嫌が悪かったのだ。
「無実……!?」
リアスの取り調べ結果を聞いて朱乃が驚くのも無理はなかった。
まさか無実とは想像もしていなかったからだ。
「それでね、疑った償いとして……彼のエロエロ奴隷メイドになることにしたの」
「なっ!?」
「もちろん、私の眷属も全員ね♪」
「私達もですって!?」
ゾッとした時にはもう手遅れであった。
リアスが手をかざすと、朱乃は一瞬で力が抜け、脱力してしまう。
崩れたところをリアスが抱きかかえる。
「わ、私に何を……」
「知らなかったでしょうね。私もよ。実は私達はあることをされると全ての力を失い、今のあなたみたいに無防備になってしまうの」
「体だけじゃなく、心もね。感じるでしょう?自分の心が解き放たれているのが」
まるで海の流れに身を任せて漂っているかのような感覚が確かにあった。
それはとても心地よく、ずっとそうしていたいとさえ思えるほどの安らぎがあった。
「あなたにも教えてあげる、本当の主をね」
リアスは朱乃に対してレン太への忠誠を植え付けていく。
約束した通り、眷属である朱乃もエロエロ奴隷メイドにするために―――。
「はい、倉山レン太先生のことを思い浮かべて……。嫌な気持ちでしょ?」
「ふふっ、嫌な気持ちなんて持っているだけ無駄よ。そんなものは取り除いてあげるわ……」
「ほら、だんだん抜けてくわよ……、嫌な気持ちが……、抜けていく……」
「ちょっとでも残さない……嫌いな気持ちは全て出しちゃいましょう……」
開放された心に語りかけられ、いわれるがままにどんどん嫌な気持ちを吐き出してしまう。
それを止めることも、止めようという気さえ今の彼女には無かった。
「完全にいやな気持ちがなくなったわね。そしたら次はね、今まで嫌な気持ちがあったところに、新しい気持ちを入れるのよ」
「倉山レン太先生のことが大好き、見た目も、性格も、声も……そしてオチンポも……その全てが愛おしくて仕方がない……愛で埋めちゃうのよ」
「どんどん……どんどん……いいわね、心が愛で満たされたら、ふふっ、あなたも私と一緒に慣れるわ」
こうして姫島朱乃もレン太のエロエロ奴隷メイドになってしまうのだった。
目が覚めた姫島は、新しい人生と目標を得られたことに歓喜する。
「これから御主人様に捨てられるまで御奉仕できるかと思うと、幸せでなりませんわ」
「ふふっ……これからは私と同じ立場ね。一緒に頑張りましょう、御主人様の為に……」
「はい。全てを捧げて尽くすつもりですわ」
「それじゃあさっそく御主人様のところへ行ってらっしゃい」
「一緒に行かないんですか?」
「私は他の子もエロエロ奴隷メイドにしてあげなくちゃいけないから、先に行ってて」
「わかりました」
朱乃はさっそく倉山レン太の家へと向かった。
リアスに教えられたその場所は、リアスが住んでいる家だった。
主に全てを献上する一環として、彼女は自分の家を譲り渡していたのだ。
「御主人様、あなたのエロエロ奴隷メイドに生まれ変わった姫島朱乃でございます」
「いかなる御命令もこの身を粉にして遂行致します。どうかなお気遣いなく、なんなりと御命令下さい」
「ふひひっ、リアスは上手くやったようだねぇ。これから宜しく頼むよぉ」
「こちらこそよろしくお願い致します」
「いきなり巫女服で来たはポイント高いよぉ。オチンポが元気になっちゃうなぁ」
「私は御主人様のエロエロ奴隷メイドですから、欲情していただける服装の方が良いかと思いまして」
「うんうん!挨拶からおっぱいポロリっていうのは、とっても気に入ったよ♪」
「お褒めに預かり光栄ですっ」
ちょっと褒められただけで、朱乃は胸をキュンキュンさせて喜んだ。
愛すべき主に褒めてもらえることは、今の彼女にとっては最高に嬉しいことなのだ。
「そのまま楽にしていてください。私のオマンコで、御主人様の高まりを癒して差し上げます」
ジュブリッ
「んああんっ」
レン太を寝かせて、さっそく朱乃は奉仕を始めた。
いきなり挿入したのはキツキツマンコを楽しんでもらうためだ。
「キミのオマンコは二回目だけど、もうすっかり馴染んでるねぇ。ふひひっ、オマンコのヒダヒダがばっちり絡みついてくるよぉ♪」
「んんっ、あああんっあ、ありがとうございますっ」
「実はっんんんっ身体検査の時にっあまりに御主人様のオチンポが良すぎてっ」
「オマンコが記憶しちゃってたんですっ。こ、心はまだでしたけど、その時すでにオマンコはああんっ」
「て、手懐けられていましたぁんっ」
すっかり感じ入っている彼女は、快感に浸りながらも常にチンポに気を使い、気持ち良くなるようにアソコを締めつけた。
「い、いつでも中に出してくださいねっ。わ、私のオマンコはティッシュとかオナホールくらいに考えてくださいっ」
「ふひひっ、それじゃあさっそくオマンコに出しちゃおうかなぁ~」
「ど、どうぞっ」
ドピュドピュドピュッ
「はあああんんっ」
中にたっぷりと射精された朱乃は達してしまった。
自分の中に愛する人の精液が注がれたと思うと、それだけで稲妻に撃たれたような快感が体を支配する。
絶頂の余韻も冷めやらぬフラフラとした状態でも、彼女は奴隷としての役割を忘れていなかった。
「はぁはぁ……私のオマンコにこんなにもたくさんの精液を頂戴し、ありがとうございます」
「エロエロ奴隷メイドの私のお口で、御主人様の高貴なオチンポを綺麗にさせていただきます」
「……んちゅっ」
「ふひぃ~!いやぁ、キミはほんとに気が利くねぇ♪」
「じゅぼっじゅぼっ……ん、ありがとうございますっ」
「じゅるるっ、じゅぼりゅぅうっ!」
お掃除とは名ばかりの、明らかに射精に導くためのフェラチオをする。
たった一回の射精でレン太が満足することはないとわかっているのだ。
激しいフェラチオは簡単に二度目の射精に至らせ、顔射をされた朱乃の顔は精液にまみれるのだった。
「ごめんねぇ、あんまり気持ちいいからたっくさんでちゃったよぉ」
「ふふっ御主人様が謝ることはありませんわ」
「奴隷にとって、御主人様の精液は至高の宝であり、それを顔にかけていただくこともまた幸せの1つなんですから……」
「そっかぁ、そうだよねぇ♪それじゃあせっかくのお宝が床に落ちてるのはもったいないと思うんだけど~」
「あ!も、申し訳ございませんっ!い、今すぐに舐めて綺麗にさせていただきますっ」
「うんうん、そうだよねぇ」
「ぺろぺろ……」
這いつくばって床の精液を舌で舐め取る。
屈辱的な行為も、今の彼女にとっては当たり前の事であり幸せだ。
夢中になって床を舐める彼女を見て、リアス・グレモリーとその眷属は完全に自分の物になったとレン太は確信する。
実際この翌日、残りの眷属が全員レン太に跪くことになるのだった。
そしてこのグレモリーとその眷属の支配は、悪魔の世界を揺るがす事件の発端に過ぎなかった―――
リアスがそんなことになっているなど、眷属である朱乃は知る由もなかった―――
「倉山先生の尋問はどうでしたか?彼だけは絶対に許せませんわ。あれほどのセクハラ……身辺調査でなければ、その場で殺しています」
「あら、その様子じゃ随分可愛がられたみたいね」
実はリアスが倉山を取り調べる前、事前に姫島に身辺調査をさせていた。
しかし目立った物的証拠をあげることはできなかった為、適当な理由を付けて隠している物が無いか直接身体検査させたのだ。
レン太の体をその隅々まで余すところなく検査する。
もちろんその前段階として、検査する自分自身が何も持っていないと体の全てをさらけ出した上でだ。
当然オマンコの中もちゃんと見せる必要があったので、チンポを突っ込ませて確認させた。
破瓜の血がわずかに見られたが、それ以外は問題ないとのことで、レン太も調査を受け入れたのだ。
それにあたって、アーシアと小猫も協力し、特に入念にチンポを調べ上げた。
玉袋に隠している物を調べる為、三人はあらゆる手を尽くしたが、結局所持品は精液だけだった。
せっかくの調査が不発に終わり、姫島はただ性行為をしただけになってしまったので機嫌が悪かったのだ。
「無実……!?」
リアスの取り調べ結果を聞いて朱乃が驚くのも無理はなかった。
まさか無実とは想像もしていなかったからだ。
「それでね、疑った償いとして……彼のエロエロ奴隷メイドになることにしたの」
「なっ!?」
「もちろん、私の眷属も全員ね♪」
「私達もですって!?」
ゾッとした時にはもう手遅れであった。
リアスが手をかざすと、朱乃は一瞬で力が抜け、脱力してしまう。
崩れたところをリアスが抱きかかえる。
「わ、私に何を……」
「知らなかったでしょうね。私もよ。実は私達はあることをされると全ての力を失い、今のあなたみたいに無防備になってしまうの」
「体だけじゃなく、心もね。感じるでしょう?自分の心が解き放たれているのが」
まるで海の流れに身を任せて漂っているかのような感覚が確かにあった。
それはとても心地よく、ずっとそうしていたいとさえ思えるほどの安らぎがあった。
「あなたにも教えてあげる、本当の主をね」
リアスは朱乃に対してレン太への忠誠を植え付けていく。
約束した通り、眷属である朱乃もエロエロ奴隷メイドにするために―――。
「はい、倉山レン太先生のことを思い浮かべて……。嫌な気持ちでしょ?」
「ふふっ、嫌な気持ちなんて持っているだけ無駄よ。そんなものは取り除いてあげるわ……」
「ほら、だんだん抜けてくわよ……、嫌な気持ちが……、抜けていく……」
「ちょっとでも残さない……嫌いな気持ちは全て出しちゃいましょう……」
開放された心に語りかけられ、いわれるがままにどんどん嫌な気持ちを吐き出してしまう。
それを止めることも、止めようという気さえ今の彼女には無かった。
「完全にいやな気持ちがなくなったわね。そしたら次はね、今まで嫌な気持ちがあったところに、新しい気持ちを入れるのよ」
「倉山レン太先生のことが大好き、見た目も、性格も、声も……そしてオチンポも……その全てが愛おしくて仕方がない……愛で埋めちゃうのよ」
「どんどん……どんどん……いいわね、心が愛で満たされたら、ふふっ、あなたも私と一緒に慣れるわ」
こうして姫島朱乃もレン太のエロエロ奴隷メイドになってしまうのだった。
目が覚めた姫島は、新しい人生と目標を得られたことに歓喜する。
「これから御主人様に捨てられるまで御奉仕できるかと思うと、幸せでなりませんわ」
「ふふっ……これからは私と同じ立場ね。一緒に頑張りましょう、御主人様の為に……」
「はい。全てを捧げて尽くすつもりですわ」
「それじゃあさっそく御主人様のところへ行ってらっしゃい」
「一緒に行かないんですか?」
「私は他の子もエロエロ奴隷メイドにしてあげなくちゃいけないから、先に行ってて」
「わかりました」
朱乃はさっそく倉山レン太の家へと向かった。
リアスに教えられたその場所は、リアスが住んでいる家だった。
主に全てを献上する一環として、彼女は自分の家を譲り渡していたのだ。
「御主人様、あなたのエロエロ奴隷メイドに生まれ変わった姫島朱乃でございます」
「いかなる御命令もこの身を粉にして遂行致します。どうかなお気遣いなく、なんなりと御命令下さい」
「ふひひっ、リアスは上手くやったようだねぇ。これから宜しく頼むよぉ」
「こちらこそよろしくお願い致します」
「いきなり巫女服で来たはポイント高いよぉ。オチンポが元気になっちゃうなぁ」
「私は御主人様のエロエロ奴隷メイドですから、欲情していただける服装の方が良いかと思いまして」
「うんうん!挨拶からおっぱいポロリっていうのは、とっても気に入ったよ♪」
「お褒めに預かり光栄ですっ」
ちょっと褒められただけで、朱乃は胸をキュンキュンさせて喜んだ。
愛すべき主に褒めてもらえることは、今の彼女にとっては最高に嬉しいことなのだ。
「そのまま楽にしていてください。私のオマンコで、御主人様の高まりを癒して差し上げます」
ジュブリッ
「んああんっ」
レン太を寝かせて、さっそく朱乃は奉仕を始めた。
いきなり挿入したのはキツキツマンコを楽しんでもらうためだ。
「キミのオマンコは二回目だけど、もうすっかり馴染んでるねぇ。ふひひっ、オマンコのヒダヒダがばっちり絡みついてくるよぉ♪」
「んんっ、あああんっあ、ありがとうございますっ」
「実はっんんんっ身体検査の時にっあまりに御主人様のオチンポが良すぎてっ」
「オマンコが記憶しちゃってたんですっ。こ、心はまだでしたけど、その時すでにオマンコはああんっ」
「て、手懐けられていましたぁんっ」
すっかり感じ入っている彼女は、快感に浸りながらも常にチンポに気を使い、気持ち良くなるようにアソコを締めつけた。
「い、いつでも中に出してくださいねっ。わ、私のオマンコはティッシュとかオナホールくらいに考えてくださいっ」
「ふひひっ、それじゃあさっそくオマンコに出しちゃおうかなぁ~」
「ど、どうぞっ」
ドピュドピュドピュッ
「はあああんんっ」
中にたっぷりと射精された朱乃は達してしまった。
自分の中に愛する人の精液が注がれたと思うと、それだけで稲妻に撃たれたような快感が体を支配する。
絶頂の余韻も冷めやらぬフラフラとした状態でも、彼女は奴隷としての役割を忘れていなかった。
「はぁはぁ……私のオマンコにこんなにもたくさんの精液を頂戴し、ありがとうございます」
「エロエロ奴隷メイドの私のお口で、御主人様の高貴なオチンポを綺麗にさせていただきます」
「……んちゅっ」
「ふひぃ~!いやぁ、キミはほんとに気が利くねぇ♪」
「じゅぼっじゅぼっ……ん、ありがとうございますっ」
「じゅるるっ、じゅぼりゅぅうっ!」
お掃除とは名ばかりの、明らかに射精に導くためのフェラチオをする。
たった一回の射精でレン太が満足することはないとわかっているのだ。
激しいフェラチオは簡単に二度目の射精に至らせ、顔射をされた朱乃の顔は精液にまみれるのだった。
「ごめんねぇ、あんまり気持ちいいからたっくさんでちゃったよぉ」
「ふふっ御主人様が謝ることはありませんわ」
「奴隷にとって、御主人様の精液は至高の宝であり、それを顔にかけていただくこともまた幸せの1つなんですから……」
「そっかぁ、そうだよねぇ♪それじゃあせっかくのお宝が床に落ちてるのはもったいないと思うんだけど~」
「あ!も、申し訳ございませんっ!い、今すぐに舐めて綺麗にさせていただきますっ」
「うんうん、そうだよねぇ」
「ぺろぺろ……」
這いつくばって床の精液を舌で舐め取る。
屈辱的な行為も、今の彼女にとっては当たり前の事であり幸せだ。
夢中になって床を舐める彼女を見て、リアス・グレモリーとその眷属は完全に自分の物になったとレン太は確信する。
実際この翌日、残りの眷属が全員レン太に跪くことになるのだった。
そしてこのグレモリーとその眷属の支配は、悪魔の世界を揺るがす事件の発端に過ぎなかった―――
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