操られし愚かな騎士、アグリアス・オークスの末路
ファイナルファンタジータクティクス - 2019年03月15日 (金)
「私と一騎打ちの決闘?」
騎士アグリアスは決闘の申し込みを受諾し、即座の戦いに応じた。
「言っておくが、私は鍛えているし武器も貴様のソレとは比べ物にならんぞ」
戦いが始まると、確かにアグリアスが優勢に見える。
しかしその実、している決闘というのが・・・
「どうだ私の実力を思い知ったか!」
オナホを使ってチンポを扱きあげることだった。
彼女が言った『鍛えている』こととは手でチンポを扱く動作のことであり、『武器』は安物の使い捨てオナホだ。
決闘というよりただの性欲処理にしか見えないが、本人はいたって真面目に戦っているつもりなのだ。
「このオナホじゃいけないだと!?」
(クッ。童貞の男なら即射精させられるほどのオナホで駄目とは・・・非童貞か!)
(まずいぞ。今手持ちの武器はこれだけしかない・・・)
「ならば・・・!」
アグリアスは意を決して戦術を変更した。
「貴様のチンポがオナホに強いことはわかった。だから私の体を使ってもらおう」
「偽物と本物のマンコの違いを知るがいい」
「・・・何?抵抗されないように縛りたい?もちろん構わんぞ。好きなように拘束するがいい」
手を縛られたアグリアスは、そのまま挿入された。
それは彼女にとって純潔を捧げる行為だった。
「手を封じて乳首攻めを回避するとは貴様も少しは考えているようだな」
「それになかなか良いチンポじゃないか。私の男性慣れしていないマンコを、奥まで貫くとは」
「ん?もちろん初めてだが、痛くは無い。騎士の訓練に比べれば破瓜の痛みなど、苦痛のうちに入らない」
体の自由を奪われたアグリアスは、好き放題に抱かれた。
しかしそれは彼女にとっては思惑通りであり、本当のオナホと同じように使われることは作戦だった。
「どこにでもいるような特徴の無いマンコだと?」
「……ふっ。強がってもお前のチンポは射精寸前じゃないか」
自分の性器が騎士らしくない締りの緩さで興醒めと言われ、多少ムッときたアグリアスではあったが、実際に挿入されているチンポを射精させることができるという手応えはあった。
「……ッ!」
ドクドクと体内に注がれる感触に、射精させたことを確信したアグリアスは、勝利宣言をした。
「これで私の勝ちだな!」
宣言と同時に決闘の勝者として、敗者への要求を伝える。
「さぁ、これでお前は私に負けた。よって、これから私の人生を管理してもらう!」
「わかりやすくいえば、お前は私の所有物になる。私に負けお前は、勝者である私を所有物にし、大切に人生を管理しなければならない。その重責は敗者に課せられる使命だ」
「そして勝者である私は、人間として自分で考えて生きると言う重責から解放される」
「はは、敗者としてこれから管理するお前にはわからないだろうが、人間を辞めるということはとても素晴らしいことだ」
「何も考えなくていい……なんて楽なことか」
こうしてアグリアスは勝者の権利を行使し、人間を辞めたのだった。
「……」
それからしばらくして、ある屋敷の門にある女性が立つようになった。
その場で動かず、飾りのように立っているだけの彼女は日に3回、食事を取る為、家の中に姿を消す。
戻ってくるときに精液まみれになっていることがあるが、門の前で立つ彼女の表情に変化はない。
夜は自らに魔法をかけ、立ったまま睡眠を取る彼女がかつて騎士だったと聞いて信じる者はいないだろう。
しかしこれは、戦いに勝利した女騎士が自ら望んでなった姿なのだ。
彼女はこの状態を幸せとも苦痛とも思っていない。
考えることを辞めている物に、感情は無いのだから。
騎士アグリアスは決闘の申し込みを受諾し、即座の戦いに応じた。
「言っておくが、私は鍛えているし武器も貴様のソレとは比べ物にならんぞ」
戦いが始まると、確かにアグリアスが優勢に見える。
しかしその実、している決闘というのが・・・
「どうだ私の実力を思い知ったか!」
オナホを使ってチンポを扱きあげることだった。
彼女が言った『鍛えている』こととは手でチンポを扱く動作のことであり、『武器』は安物の使い捨てオナホだ。
決闘というよりただの性欲処理にしか見えないが、本人はいたって真面目に戦っているつもりなのだ。
「このオナホじゃいけないだと!?」
(クッ。童貞の男なら即射精させられるほどのオナホで駄目とは・・・非童貞か!)
(まずいぞ。今手持ちの武器はこれだけしかない・・・)
「ならば・・・!」
アグリアスは意を決して戦術を変更した。
「貴様のチンポがオナホに強いことはわかった。だから私の体を使ってもらおう」
「偽物と本物のマンコの違いを知るがいい」
「・・・何?抵抗されないように縛りたい?もちろん構わんぞ。好きなように拘束するがいい」
手を縛られたアグリアスは、そのまま挿入された。
それは彼女にとって純潔を捧げる行為だった。
「手を封じて乳首攻めを回避するとは貴様も少しは考えているようだな」
「それになかなか良いチンポじゃないか。私の男性慣れしていないマンコを、奥まで貫くとは」
「ん?もちろん初めてだが、痛くは無い。騎士の訓練に比べれば破瓜の痛みなど、苦痛のうちに入らない」
体の自由を奪われたアグリアスは、好き放題に抱かれた。
しかしそれは彼女にとっては思惑通りであり、本当のオナホと同じように使われることは作戦だった。
「どこにでもいるような特徴の無いマンコだと?」
「……ふっ。強がってもお前のチンポは射精寸前じゃないか」
自分の性器が騎士らしくない締りの緩さで興醒めと言われ、多少ムッときたアグリアスではあったが、実際に挿入されているチンポを射精させることができるという手応えはあった。
「……ッ!」
ドクドクと体内に注がれる感触に、射精させたことを確信したアグリアスは、勝利宣言をした。
「これで私の勝ちだな!」
宣言と同時に決闘の勝者として、敗者への要求を伝える。
「さぁ、これでお前は私に負けた。よって、これから私の人生を管理してもらう!」
「わかりやすくいえば、お前は私の所有物になる。私に負けお前は、勝者である私を所有物にし、大切に人生を管理しなければならない。その重責は敗者に課せられる使命だ」
「そして勝者である私は、人間として自分で考えて生きると言う重責から解放される」
「はは、敗者としてこれから管理するお前にはわからないだろうが、人間を辞めるということはとても素晴らしいことだ」
「何も考えなくていい……なんて楽なことか」
こうしてアグリアスは勝者の権利を行使し、人間を辞めたのだった。
「……」
それからしばらくして、ある屋敷の門にある女性が立つようになった。
その場で動かず、飾りのように立っているだけの彼女は日に3回、食事を取る為、家の中に姿を消す。
戻ってくるときに精液まみれになっていることがあるが、門の前で立つ彼女の表情に変化はない。
夜は自らに魔法をかけ、立ったまま睡眠を取る彼女がかつて騎士だったと聞いて信じる者はいないだろう。
しかしこれは、戦いに勝利した女騎士が自ら望んでなった姿なのだ。
彼女はこの状態を幸せとも苦痛とも思っていない。
考えることを辞めている物に、感情は無いのだから。
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