幸せそうな舞に時間停止でザーメンぶっかけ
暁の護衛 - 2014年08月05日 (火)
海斗「少し待ってろ、飲み物買ってくる」
舞「はやくしろよ」
色々あって恋人関係になった朝霧海斗と舞は地方の海水浴場に来ていた。
過去に何人も殺めている二人も、今この場では幸せそうなカップルにしかみえない。
そんな二人を遠くから見ているひとりの男がいた。
男「出た出た……イケメンと美女のカップル。むかつく、あーむかつく!」
中肉中背で容姿も悪い、どうみてもモテなそうな男
彼はただカップルに嫉妬するだけの男ではなく、ある秘密の道具を持っていた。
それは―――
男「ぐふふ!ちょうど彼氏がどこか行ったし、アイツの時間を止めて遊んじゃおうかなぁ!」
それはカメラの様な形をしていて、対象をレンズに捉えてスイッチを押すと、対象の人間だけ時間を止めてしまう不思議な装置だった。
男は海斗がいなくなったことを確認すると、ためらわず舞をレンズに捉え、スイッチを押した。
カチッ
舞「―――」
男「ぐっふっふ!成功成功。それじゃあ男が戻ってくるまで楽しませてもらおうかなぁ!」
男は時間が止まりその場で固まった舞の前に姿を現すと、ニヤニャしながら体を眺めた。
男「すんげ……!近くで見ると超かわいい……くぅ~まずますあの彼氏がうらやま……じゃなくてムカツク!」
男「とりあえず水着に隠れたナイスバディーを拝ませてもらおうかなぁ!」
動かない舞の正面から抱きつくように手を回し、体の感触を味わいながら水着を脱がした。
下半身のも擦り下げると、あっという間に一糸纏わぬ姿になり、その完成された肢体が露わになった。
筋肉質にもかからわず細く透き通るような白い肌
男がいままで悪戯してきたどの女よりも美しい
そう断言できるほどの美だった。
男「すげー……あぁもう触る前から勃起しちゃったよ。今すぐ犯したいけどヤッてる最中に彼氏が戻ってくると逃げれないからなぁ……今日の所はマーキングだけしておくかなぁ。後はホテルまで後を着けてそこで本番すればいいかー」
1人でつぶやきながら男は自分の陰茎を取出し、目の前で扱き出した。
左手は舞の胸や顔、股を撫でたりつねったりして感触を楽しみつつ、右手は激しく扱いた。
男「うぉ~このおっぱい、からだっ、オマンコ!なんていい触り心地なんだっ、おぉ……!」
激しいオナニーで男は3分もかからず限界に達し、身動き一つしない舞に向かって射精した。
ドピュドピュドピュドピュッ!
舞「――――」
無抵抗の舞の顔、胸、体と全身に精液が降り注いだ。
海斗を見送ったときの笑顔のままで精液を浴びる彼女は、はたから見たら精液を浴びて喜んでいる痴女の様だった。
男「ふぃー……出た出た♪ぐっふっふ!時間停止した女にぶっかけるのはいつやってもサイコーだよ。後は彼氏が帰ってきて揉めるところをながめるとするかなぁ!」
男はその場から少し離れたところに身を隠し、海斗が帰ってきたところで舞の時間停止を解除した。
その結果は、一言でいうなら大変なことになった。
男が想像している遥か斜め上の大変なことに―――
舞「はやくしろよ」
色々あって恋人関係になった朝霧海斗と舞は地方の海水浴場に来ていた。
過去に何人も殺めている二人も、今この場では幸せそうなカップルにしかみえない。
そんな二人を遠くから見ているひとりの男がいた。
男「出た出た……イケメンと美女のカップル。むかつく、あーむかつく!」
中肉中背で容姿も悪い、どうみてもモテなそうな男
彼はただカップルに嫉妬するだけの男ではなく、ある秘密の道具を持っていた。
それは―――
男「ぐふふ!ちょうど彼氏がどこか行ったし、アイツの時間を止めて遊んじゃおうかなぁ!」
それはカメラの様な形をしていて、対象をレンズに捉えてスイッチを押すと、対象の人間だけ時間を止めてしまう不思議な装置だった。
男は海斗がいなくなったことを確認すると、ためらわず舞をレンズに捉え、スイッチを押した。
カチッ
舞「―――」
男「ぐっふっふ!成功成功。それじゃあ男が戻ってくるまで楽しませてもらおうかなぁ!」
男は時間が止まりその場で固まった舞の前に姿を現すと、ニヤニャしながら体を眺めた。
男「すんげ……!近くで見ると超かわいい……くぅ~まずますあの彼氏がうらやま……じゃなくてムカツク!」
男「とりあえず水着に隠れたナイスバディーを拝ませてもらおうかなぁ!」
動かない舞の正面から抱きつくように手を回し、体の感触を味わいながら水着を脱がした。
下半身のも擦り下げると、あっという間に一糸纏わぬ姿になり、その完成された肢体が露わになった。
筋肉質にもかからわず細く透き通るような白い肌
男がいままで悪戯してきたどの女よりも美しい
そう断言できるほどの美だった。
男「すげー……あぁもう触る前から勃起しちゃったよ。今すぐ犯したいけどヤッてる最中に彼氏が戻ってくると逃げれないからなぁ……今日の所はマーキングだけしておくかなぁ。後はホテルまで後を着けてそこで本番すればいいかー」
1人でつぶやきながら男は自分の陰茎を取出し、目の前で扱き出した。
左手は舞の胸や顔、股を撫でたりつねったりして感触を楽しみつつ、右手は激しく扱いた。
男「うぉ~このおっぱい、からだっ、オマンコ!なんていい触り心地なんだっ、おぉ……!」
激しいオナニーで男は3分もかからず限界に達し、身動き一つしない舞に向かって射精した。
ドピュドピュドピュドピュッ!
舞「――――」
無抵抗の舞の顔、胸、体と全身に精液が降り注いだ。
海斗を見送ったときの笑顔のままで精液を浴びる彼女は、はたから見たら精液を浴びて喜んでいる痴女の様だった。
男「ふぃー……出た出た♪ぐっふっふ!時間停止した女にぶっかけるのはいつやってもサイコーだよ。後は彼氏が帰ってきて揉めるところをながめるとするかなぁ!」
男はその場から少し離れたところに身を隠し、海斗が帰ってきたところで舞の時間停止を解除した。
その結果は、一言でいうなら大変なことになった。
男が想像している遥か斜め上の大変なことに―――
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