【作:小悪魔】カウンター洗脳済みな食蜂操祈の女貢ぎ
とある科学の超電磁砲 - 2023年09月12日 (火)
東京都の西側3分の1の規模、総人口230万人の内8割を学生が占める「学園都市」
そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生は「無能力者(レベル0)」から「超能力者(レベル5)」の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。
「あぁ……今日も思いきり楽しめる連中はいないなぁ」
そんな学園都市でも、治安がいいと言えるかと言うとそうではない。
時にはレベル0をターゲットにいじめたり、能力者同士の喧嘩もあるらしいが……。
「こらー。また喧嘩したのぉ?」
「うっ!?操祈?!喧嘩ではなく、向こうが吹っ掛けていたからだ」
「正当防衛、正当防衛」
「もぉ…男って本当にめんどくさぁい……」
俺に話しかけてきたのは、食蜂 操祈。
常盤台中学二年生で学園都市第五位の『超能力者』で、能力は記憶操作から読心まで精神操作なら何でもござれな『心理掌握メンタルアウト』
中学生らしからぬ抜群のプロポーションで、かなりエロい。
胸も出ていて、エロい(エロいのを二回いったのは大事なこと!)
「めんどくさくってよろしい。それよりも話しかけてきたのは?」
「いつもの準備できたよぉ?」
「……了解」
彼女の言葉を聞いて、俺はにこやかに彼女と歩いていた。
歩いていった先には、学園都市とは言えど一介の街であるし、大人の女性も多くいるのだから……。
「当然、いつも通りにやっているよぉ?今回はすごい女性を捕らえたよ」
「流石。しかもこの女性はEカップおっぱいの雛さんじゃないですか?」
「……」
「ふふ、油断しているときに洗脳したよ。しかも、スタイルはいいから犯し甲斐があるでしょぉ?」
確かに、こんだけのいい女をおかせると思えば最高だな。
そう考えていると、食蜂操祈は服を脱いで、生まれたての姿になっていた。
「じゃあ、雛さんも裸になろうねぇー」
「……はい」
食蜂操祈の命令に、彼女もまた生まれたての姿になっていた。
俺は裸になった二人の胸をまずは触っていた。
「んっ!」
「やん!もう、いきなり胸を触るなんてエッチだねぇ」
「ごめん、ごめん。操祈の体をみて興奮したのだよ、それに、雛さんもEカップというだけでもすごいなぁ」
「ふふん。こうみえてもしっかりと信頼する部下に情報を集めて洗脳しやすい環境を作ったのだよぉ」
食蜂操祈は嬉しそうな声で、誉めてほしいと言わんばかりにみていた。
べつに、誉めないわけではなし、これはある意味当然。約束通りにしてくれているだけだから。
「あんんっ!」
「んっ、はぁんっ!」
「雛さんも操祈もいい声出してくれて嬉しいよ。それに、操祈もあの頃の抵抗が嘘のようにこちらに堕ちたね」
「あんっ!い、言わないでくださぁい……あの頃の私は生意気でしたよぉ」
遡ること少し前になるが、元々食蜂 操祈とは幼馴染みの関係だが、能力が開花してから少しずつ距離とりそして、中学に入ってからは全くといっていいほど話す仲ではなかった。
『おまえさ、洗脳で好き勝手に色々やっているだろ?』
『それがなにか問題あるのかなぁ?ん?』
『別にないけどさ洗脳されるのが自分ならどう思う?』
『はぁ?何をいっているのかわからないけど、幼馴染みだけどとりあえず洗脳してあげるよぉ?』
そういって彼女は俺を洗脳するつもりで仕掛けようとしたが、タイミングを見極めていた俺は、冷静に……
『カウンター』
『え……あっ!』
俺の能力は如何なる能力でも、強烈に仕返しができる。
その気になれば、2倍3倍と強めて返すこともできるが、このときは洗脳を仕掛けてきたのでそれなりに強いのを仕掛けた……だから……
『あっ……』
『その能力は俺のために使え。そして、俺の女として生きろ』
『うん…_いいよぉ。君なら、いくらでも捧げるよぉ』
こうして、彼女は俺に洗脳されてから彼女の所属している女達は陥落していった。
表向きは彼女の組織だが、裏では洗脳された食蜂 操祈の手により俺が女性を抱いている。
「「ふぁぁぁぁあ」」
そんなことを思い出しながらも、女性の秘部のクリストの方をおもいきりかきあげると二人とも絶叫していた。
「あっあっ……」
「じゃあ…次はっと……」
二人を重ねるようにしてから、俺は男の魂のあそこを出して雛さんの方にあそこを貫通するように仕掛けた。
「あんっっ?!!!」
「おぉ、締め付けがいいですねぇ。じゃあ、いきますよ!」
「ふぁっ!あっあっ!あん!!」
「うっ出るよぉ!!」
「ふぁあぁぁぁぁああ!!」
あそこにおもいきり出すと、雛さんは耐えきれずに絶叫して気絶するように倒れ込んだ。
倒れている彼女を見つめながら、俺は食蜂 操祈に向かって歩いていた。
「はぁはぁっ……やっぱり君の彼処は凄そう…駄目ぇ……もうだいてぇ!!」
「いいよ」
俺達のやり取りに我慢できなくなった食蜂 操祈は獣のようにこちらに飛び付いていた。
まずは、彼女は俺のあそこを舐めるように口に加えていた。
「んっんっんっつん!」
「うっ、いいよぉ!きもちいいよぉ!」
「んっ!?」
「あっ!」
彼女はあそこを必死に咥えていたのに気持ちよく感じて、思わず出すと彼女の口に精液がでていた。
「わ、わるい!流石に今のはすまない」
「ふふん、これが君の精液か……中々面白い味だぁ……ねぇねぇ!あそこをおもいきり抜いてよ!」
「切り替えが早いなぁ…_じゃあ、いくよ!」
「んんっ!?」
「君が洗脳されているときに聞いていた通りに、やっぱり処女か……!こんなスタイルでよく今まで教われなかったものだなぁ!」
「あっあっあっ!あんっ!!」
血が出ているのを確認したあとに、腰を振り始めると、彼女も喘ぎ迫り来る快感に興奮していた
「あ、だめ!あっ、ふぁっ!だ、だめぇ!こんな気持ちよすぎると戻れない……あっ!」
「さぁ、今後とも俺の女としていきるか!?」
「も、もちろん!そして、多くの女を洗脳して差し出す!あんっ!」
「さぁ出しますよ!」
「あ、きたあぁぁぁあぁぁぁぁ!」
食蜂 操祈は絶叫して、普段の彼女には想像つかないくらいの快感の叫びであるだろう。
そして、彼女は改めて俺の女として今後も生きるだろう。
こうして、彼女の協力のもと学園都市の女は大人も子供も関係なく支配されていき、やがては世界征服したのはまた別の話……
このSSは、ピカッとハウス所属クリエイター『小悪魔』さんの製作、編集・加筆・修正はREGZAでお送りいたしました。
そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生は「無能力者(レベル0)」から「超能力者(レベル5)」の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。
「あぁ……今日も思いきり楽しめる連中はいないなぁ」
そんな学園都市でも、治安がいいと言えるかと言うとそうではない。
時にはレベル0をターゲットにいじめたり、能力者同士の喧嘩もあるらしいが……。
「こらー。また喧嘩したのぉ?」
「うっ!?操祈?!喧嘩ではなく、向こうが吹っ掛けていたからだ」
「正当防衛、正当防衛」
「もぉ…男って本当にめんどくさぁい……」
俺に話しかけてきたのは、食蜂 操祈。
常盤台中学二年生で学園都市第五位の『超能力者』で、能力は記憶操作から読心まで精神操作なら何でもござれな『心理掌握メンタルアウト』
中学生らしからぬ抜群のプロポーションで、かなりエロい。
胸も出ていて、エロい(エロいのを二回いったのは大事なこと!)
「めんどくさくってよろしい。それよりも話しかけてきたのは?」
「いつもの準備できたよぉ?」
「……了解」
彼女の言葉を聞いて、俺はにこやかに彼女と歩いていた。
歩いていった先には、学園都市とは言えど一介の街であるし、大人の女性も多くいるのだから……。
「当然、いつも通りにやっているよぉ?今回はすごい女性を捕らえたよ」
「流石。しかもこの女性はEカップおっぱいの雛さんじゃないですか?」
「……」
「ふふ、油断しているときに洗脳したよ。しかも、スタイルはいいから犯し甲斐があるでしょぉ?」
確かに、こんだけのいい女をおかせると思えば最高だな。
そう考えていると、食蜂操祈は服を脱いで、生まれたての姿になっていた。
「じゃあ、雛さんも裸になろうねぇー」
「……はい」
食蜂操祈の命令に、彼女もまた生まれたての姿になっていた。
俺は裸になった二人の胸をまずは触っていた。
「んっ!」
「やん!もう、いきなり胸を触るなんてエッチだねぇ」
「ごめん、ごめん。操祈の体をみて興奮したのだよ、それに、雛さんもEカップというだけでもすごいなぁ」
「ふふん。こうみえてもしっかりと信頼する部下に情報を集めて洗脳しやすい環境を作ったのだよぉ」
食蜂操祈は嬉しそうな声で、誉めてほしいと言わんばかりにみていた。
べつに、誉めないわけではなし、これはある意味当然。約束通りにしてくれているだけだから。
「あんんっ!」
「んっ、はぁんっ!」
「雛さんも操祈もいい声出してくれて嬉しいよ。それに、操祈もあの頃の抵抗が嘘のようにこちらに堕ちたね」
「あんっ!い、言わないでくださぁい……あの頃の私は生意気でしたよぉ」
遡ること少し前になるが、元々食蜂 操祈とは幼馴染みの関係だが、能力が開花してから少しずつ距離とりそして、中学に入ってからは全くといっていいほど話す仲ではなかった。
『おまえさ、洗脳で好き勝手に色々やっているだろ?』
『それがなにか問題あるのかなぁ?ん?』
『別にないけどさ洗脳されるのが自分ならどう思う?』
『はぁ?何をいっているのかわからないけど、幼馴染みだけどとりあえず洗脳してあげるよぉ?』
そういって彼女は俺を洗脳するつもりで仕掛けようとしたが、タイミングを見極めていた俺は、冷静に……
『カウンター』
『え……あっ!』
俺の能力は如何なる能力でも、強烈に仕返しができる。
その気になれば、2倍3倍と強めて返すこともできるが、このときは洗脳を仕掛けてきたのでそれなりに強いのを仕掛けた……だから……
『あっ……』
『その能力は俺のために使え。そして、俺の女として生きろ』
『うん…_いいよぉ。君なら、いくらでも捧げるよぉ』
こうして、彼女は俺に洗脳されてから彼女の所属している女達は陥落していった。
表向きは彼女の組織だが、裏では洗脳された食蜂 操祈の手により俺が女性を抱いている。
「「ふぁぁぁぁあ」」
そんなことを思い出しながらも、女性の秘部のクリストの方をおもいきりかきあげると二人とも絶叫していた。
「あっあっ……」
「じゃあ…次はっと……」
二人を重ねるようにしてから、俺は男の魂のあそこを出して雛さんの方にあそこを貫通するように仕掛けた。
「あんっっ?!!!」
「おぉ、締め付けがいいですねぇ。じゃあ、いきますよ!」
「ふぁっ!あっあっ!あん!!」
「うっ出るよぉ!!」
「ふぁあぁぁぁぁああ!!」
あそこにおもいきり出すと、雛さんは耐えきれずに絶叫して気絶するように倒れ込んだ。
倒れている彼女を見つめながら、俺は食蜂 操祈に向かって歩いていた。
「はぁはぁっ……やっぱり君の彼処は凄そう…駄目ぇ……もうだいてぇ!!」
「いいよ」
俺達のやり取りに我慢できなくなった食蜂 操祈は獣のようにこちらに飛び付いていた。
まずは、彼女は俺のあそこを舐めるように口に加えていた。
「んっんっんっつん!」
「うっ、いいよぉ!きもちいいよぉ!」
「んっ!?」
「あっ!」
彼女はあそこを必死に咥えていたのに気持ちよく感じて、思わず出すと彼女の口に精液がでていた。
「わ、わるい!流石に今のはすまない」
「ふふん、これが君の精液か……中々面白い味だぁ……ねぇねぇ!あそこをおもいきり抜いてよ!」
「切り替えが早いなぁ…_じゃあ、いくよ!」
「んんっ!?」
「君が洗脳されているときに聞いていた通りに、やっぱり処女か……!こんなスタイルでよく今まで教われなかったものだなぁ!」
「あっあっあっ!あんっ!!」
血が出ているのを確認したあとに、腰を振り始めると、彼女も喘ぎ迫り来る快感に興奮していた
「あ、だめ!あっ、ふぁっ!だ、だめぇ!こんな気持ちよすぎると戻れない……あっ!」
「さぁ、今後とも俺の女としていきるか!?」
「も、もちろん!そして、多くの女を洗脳して差し出す!あんっ!」
「さぁ出しますよ!」
「あ、きたあぁぁぁあぁぁぁぁ!」
食蜂 操祈は絶叫して、普段の彼女には想像つかないくらいの快感の叫びであるだろう。
そして、彼女は改めて俺の女として今後も生きるだろう。
こうして、彼女の協力のもと学園都市の女は大人も子供も関係なく支配されていき、やがては世界征服したのはまた別の話……
このSSは、ピカッとハウス所属クリエイター『小悪魔』さんの製作、編集・加筆・修正はREGZAでお送りいたしました。