[アンケート企画②]鉄・ネトラレ・乙女さん~aftere pisode~
つよきす - 2014年05月03日 (土)
レオの恋人、鉄乙女が草葉ヒデオに寝取られてから3ヶ月が経過していた。
ヒデオの肉便器彼女にされた乙女は、毎日の様に注がれる精液でついに妊娠が発覚、
今日はその記念に今やヒデオの物となったレオの部屋でセックスに興じていた。
既に肉便器として調教されつくした彼女の目はどこか虚ろで、ひたすら快感に酔うその姿に以前の凛々しい鉄乙女の面影はなかった。
「んはあっ、ああんっ、ヒデオ様のオチンポ……あああんっ、気持ちいいっ」
「はは、そうだろう。今日は乙女が妊娠した記念だからな、お前が満足するまで好きにさせてやるよ。」
「ああんっ、あっ、んんっありがとうございます……」
乙女が一心不乱に腰を振る中、ヒデオはこの3ヶ月でレオから奪ったものの回想を始めた。
その顔は満足そうで、しゃべる口調も普段より嬉嬉としたものだった。
「いやーこないだ手がけた近衛素奈緒は操りがいがあったな!」
パンパンッ
「ああんっこ、近衛……。」
「ピーナッツバターの代わりに俺の精液を好物にしてやったら毎日ザーメンもらいにくるんだぜ?で、朝昼晩どんな食べ物にもかけてんの、笑いがとまんなかったよ。」
ジュボジュボッ
「んんっ、ヒデオ様の催眠術にっ……ああんっ、かかったら近衛を堕とすなんて……んあっ容易いですよ。」
「お前に催眠かけさせたのは正解だったな!信じ切ってるから不器用な乙女の催眠にも簡単にかかったろ。」
「あんっは、はい……もともと近衛はっ私のこと信じ切ってんああっいましたしっ。」
「でもさ、俺が乙女を肉便器にしてるって知った時の怒りようは凄かったな。自分が催眠をかけられたとも知らないでさ、お前を取戻しに家に乗り込んできたところをかわいがってやったよ♪」
にゅぽっじゅぽっズボズボッ
「んんっ、あんっああっ!」
「乙女を取り戻すには俺のチンポに奉仕するしかないって思い込んでさ、必死に奉仕してやがんの!毎日やってんのになw」
レオの恋人、鉄乙女が草葉ヒデオに寝取られてから3ヶ月が経過していた。
ヒデオの肉便器彼女にされた乙女は、毎日の様に注がれる精液でついに妊娠が発覚、
今日はその記念に今やヒデオの物となったレオの部屋でセックスに興じていた。
既に肉便器として調教されつくした彼女の目はどこか虚ろで、ひたすら快感に酔うその姿に以前の凛々しい鉄乙女の面影はなかった。
「んはあっ、ああんっ、ヒデオ様のオチンポ……あああんっ、気持ちいいっ」
「はは、そうだろう。今日は乙女が妊娠した記念だからな、お前が満足するまで好きにさせてやるよ。」
「ああんっ、あっ、んんっありがとうございます……」
乙女が一心不乱に腰を振る中、ヒデオはこの3ヶ月でレオから奪ったものの回想を始めた。
その顔は満足そうで、しゃべる口調も普段より嬉嬉としたものだった。
「いやーこないだ手がけた近衛素奈緒は操りがいがあったな!」
パンパンッ
「ああんっこ、近衛……。」
「ピーナッツバターの代わりに俺の精液を好物にしてやったら毎日ザーメンもらいにくるんだぜ?で、朝昼晩どんな食べ物にもかけてんの、笑いがとまんなかったよ。」
ジュボジュボッ
「んんっ、ヒデオ様の催眠術にっ……ああんっ、かかったら近衛を堕とすなんて……んあっ容易いですよ。」
「お前に催眠かけさせたのは正解だったな!信じ切ってるから不器用な乙女の催眠にも簡単にかかったろ。」
「あんっは、はい……もともと近衛はっ私のこと信じ切ってんああっいましたしっ。」
「でもさ、俺が乙女を肉便器にしてるって知った時の怒りようは凄かったな。自分が催眠をかけられたとも知らないでさ、お前を取戻しに家に乗り込んできたところをかわいがってやったよ♪」
にゅぽっじゅぽっズボズボッ
「んんっ、あんっああっ!」
「乙女を取り戻すには俺のチンポに奉仕するしかないって思い込んでさ、必死に奉仕してやがんの!毎日やってんのになw」
「尊敬する乙女が俺の肉便器なんだから、お前も肉便器になるべきだろうって『正論』を言って肉便器にしてやったけどね♪」
ジュプッにゅぷっパンパンパン
「ひゃっあああんっ、あっああっ、んんっ近衛も同じ肉便器にしていただいてっ、んあっ、ありがとうございますっ。」
「そうそう、近所の花屋の母娘、椰子だっけ?あの二人もよかったなー。親子丼♪」
「生理の時は股間にタンポンのかわりにタンポポをさすって植え付けてさ、それが娘の方は学園で着替える時にバレてさ、孤立して変人扱いらしいよあはは!」
「んんっ、んああっひゃあっ、ひ、ひどいことをしますね、んあっ、や、椰子が可哀そうですっ」
パンパンパンッ
「全然そう思ってないでしょ。そうそう、隣のきぬちゃん♪あれも良かったなぁマンコがちーっちゃくてさ。貧乳に人権は無い!って植え付けてやったから、今じゃもうただのオナホだもんな!」
「っああ!んんっ、んあんっ」
「あんな活発だった子がマグロになって無表情に俺のチンポを嵌められてるとおもうとたまんないよな!」
「オマンコならっ、ああっ、私もっ締まりますっ。んひんっ!き、鍛えてますから」
「はは、確かにね。そうそう、引っ越しの準備もはじめないとな。」
「んはあっあああんっ!ひ、ひっこしですか?」
「うん。生徒会つながりで催眠をかけた霧夜カンパニーの令嬢、あれは良い女だよ。俺をスカウトするためにわざわざマンション建ててくれるって言うんだからさ!」
「ま、マンション……んんんっ、ああんっ」
「そこまでされたらさすがに力を貸してやらなきゃいけないだろ?」
「『霧夜カンパニーの特別孕ませ顧問』として、社員を孕ませまくってあげることにしたんだ♪」
ジュボッにゅぼっズボズボジュボッ
「きゃふんっ孕ませっ顧問……!」
「完全歩合制で一人孕ませたら1億って契約でね。じゃあまずは私からって言うから、秘書の佐藤と一緒に気絶するまで中出ししてやったよ。あんだけ出せば2億間違いなしだ♪」
「あー俺専用の孕ませマンション!完成が楽しみすぎる!乙女、お前にも専用部屋つくってやるから感謝しろよ!」
「あああんっ、あ、ありがとうございますっああっ、あああっ、い、いくぅ~~~!!」
end「尊敬する乙女が俺の肉便器なんだから、お前も肉便器になるべきだろうって『正論』を言って肉便器にしてやったけどね♪」
ジュプッにゅぷっパンパンパン
「ひゃっあああんっ、あっああっ、んんっ近衛も同じ肉便器にしていただいてっ、んあっ、ありがとうございますっ。」
「そうそう、近所の花屋の母娘、椰子だっけ?あの二人もよかったなー。親子丼♪」
「生理の時は股間にタンポンのかわりにタンポポをさすって植え付けてさ、それが娘の方は学園で着替える時にバレてさ、孤立して変人扱いらしいよあはは!」
「んんっ、んああっひゃあっ、ひ、ひどいことをしますね、んあっ、や、椰子が可哀そうですっ」
パンパンパンッ
「全然そう思ってないでしょ。そうそう、隣のきぬちゃん♪あれも良かったなぁマンコがちーっちゃくてさ。貧乳に人権は無い!って植え付けてやったから、今じゃもうただのオナホだもんな!」
「っああ!んんっ、んあんっ」
「あんな活発だった子がマグロになって無表情に俺のチンポを嵌められてるとおもうとたまんないよな!」
「オマンコならっ、ああっ、私もっ締まりますっ。んひんっ!き、鍛えてますから」
「はは、確かにね。そうそう、引っ越しの準備もはじめないとな。」
「んはあっあああんっ!ひ、ひっこしですか?」
「うん。生徒会つながりで催眠をかけた霧夜カンパニーの令嬢、あれは良い女だよ。俺をスカウトするためにわざわざマンション建ててくれるって言うんだからさ!」
「ま、マンション……んんんっ、ああんっ」
「そこまでされたらさすがに力を貸してやらなきゃいけないだろ?」
「『霧夜カンパニーの特別孕ませ顧問』として、社員を孕ませまくってあげることにしたんだ♪」
ジュボッにゅぼっズボズボジュボッ
「きゃふんっ孕ませっ顧問……!」
「完全歩合制で一人孕ませたら1億って契約でね。じゃあまずは私からって言うから、秘書の佐藤と一緒に気絶するまで中出ししてやったよ。あんだけ出せば2億間違いなしだ♪」
「あー俺専用の孕ませマンション!完成が楽しみすぎる!乙女、お前にも専用部屋つくってやるから感謝しろよ!」
「あああんっ、あ、ありがとうございますっああっ、あああっ、い、いくぅ~~~!!」
end
ヒデオの肉便器彼女にされた乙女は、毎日の様に注がれる精液でついに妊娠が発覚、
今日はその記念に今やヒデオの物となったレオの部屋でセックスに興じていた。
既に肉便器として調教されつくした彼女の目はどこか虚ろで、ひたすら快感に酔うその姿に以前の凛々しい鉄乙女の面影はなかった。
「んはあっ、ああんっ、ヒデオ様のオチンポ……あああんっ、気持ちいいっ」
「はは、そうだろう。今日は乙女が妊娠した記念だからな、お前が満足するまで好きにさせてやるよ。」
「ああんっ、あっ、んんっありがとうございます……」
乙女が一心不乱に腰を振る中、ヒデオはこの3ヶ月でレオから奪ったものの回想を始めた。
その顔は満足そうで、しゃべる口調も普段より嬉嬉としたものだった。
「いやーこないだ手がけた近衛素奈緒は操りがいがあったな!」
パンパンッ
「ああんっこ、近衛……。」
「ピーナッツバターの代わりに俺の精液を好物にしてやったら毎日ザーメンもらいにくるんだぜ?で、朝昼晩どんな食べ物にもかけてんの、笑いがとまんなかったよ。」
ジュボジュボッ
「んんっ、ヒデオ様の催眠術にっ……ああんっ、かかったら近衛を堕とすなんて……んあっ容易いですよ。」
「お前に催眠かけさせたのは正解だったな!信じ切ってるから不器用な乙女の催眠にも簡単にかかったろ。」
「あんっは、はい……もともと近衛はっ私のこと信じ切ってんああっいましたしっ。」
「でもさ、俺が乙女を肉便器にしてるって知った時の怒りようは凄かったな。自分が催眠をかけられたとも知らないでさ、お前を取戻しに家に乗り込んできたところをかわいがってやったよ♪」
にゅぽっじゅぽっズボズボッ
「んんっ、あんっああっ!」
「乙女を取り戻すには俺のチンポに奉仕するしかないって思い込んでさ、必死に奉仕してやがんの!毎日やってんのになw」
レオの恋人、鉄乙女が草葉ヒデオに寝取られてから3ヶ月が経過していた。
ヒデオの肉便器彼女にされた乙女は、毎日の様に注がれる精液でついに妊娠が発覚、
今日はその記念に今やヒデオの物となったレオの部屋でセックスに興じていた。
既に肉便器として調教されつくした彼女の目はどこか虚ろで、ひたすら快感に酔うその姿に以前の凛々しい鉄乙女の面影はなかった。
「んはあっ、ああんっ、ヒデオ様のオチンポ……あああんっ、気持ちいいっ」
「はは、そうだろう。今日は乙女が妊娠した記念だからな、お前が満足するまで好きにさせてやるよ。」
「ああんっ、あっ、んんっありがとうございます……」
乙女が一心不乱に腰を振る中、ヒデオはこの3ヶ月でレオから奪ったものの回想を始めた。
その顔は満足そうで、しゃべる口調も普段より嬉嬉としたものだった。
「いやーこないだ手がけた近衛素奈緒は操りがいがあったな!」
パンパンッ
「ああんっこ、近衛……。」
「ピーナッツバターの代わりに俺の精液を好物にしてやったら毎日ザーメンもらいにくるんだぜ?で、朝昼晩どんな食べ物にもかけてんの、笑いがとまんなかったよ。」
ジュボジュボッ
「んんっ、ヒデオ様の催眠術にっ……ああんっ、かかったら近衛を堕とすなんて……んあっ容易いですよ。」
「お前に催眠かけさせたのは正解だったな!信じ切ってるから不器用な乙女の催眠にも簡単にかかったろ。」
「あんっは、はい……もともと近衛はっ私のこと信じ切ってんああっいましたしっ。」
「でもさ、俺が乙女を肉便器にしてるって知った時の怒りようは凄かったな。自分が催眠をかけられたとも知らないでさ、お前を取戻しに家に乗り込んできたところをかわいがってやったよ♪」
にゅぽっじゅぽっズボズボッ
「んんっ、あんっああっ!」
「乙女を取り戻すには俺のチンポに奉仕するしかないって思い込んでさ、必死に奉仕してやがんの!毎日やってんのになw」
「尊敬する乙女が俺の肉便器なんだから、お前も肉便器になるべきだろうって『正論』を言って肉便器にしてやったけどね♪」
ジュプッにゅぷっパンパンパン
「ひゃっあああんっ、あっああっ、んんっ近衛も同じ肉便器にしていただいてっ、んあっ、ありがとうございますっ。」
「そうそう、近所の花屋の母娘、椰子だっけ?あの二人もよかったなー。親子丼♪」
「生理の時は股間にタンポンのかわりにタンポポをさすって植え付けてさ、それが娘の方は学園で着替える時にバレてさ、孤立して変人扱いらしいよあはは!」
「んんっ、んああっひゃあっ、ひ、ひどいことをしますね、んあっ、や、椰子が可哀そうですっ」
パンパンパンッ
「全然そう思ってないでしょ。そうそう、隣のきぬちゃん♪あれも良かったなぁマンコがちーっちゃくてさ。貧乳に人権は無い!って植え付けてやったから、今じゃもうただのオナホだもんな!」
「っああ!んんっ、んあんっ」
「あんな活発だった子がマグロになって無表情に俺のチンポを嵌められてるとおもうとたまんないよな!」
「オマンコならっ、ああっ、私もっ締まりますっ。んひんっ!き、鍛えてますから」
「はは、確かにね。そうそう、引っ越しの準備もはじめないとな。」
「んはあっあああんっ!ひ、ひっこしですか?」
「うん。生徒会つながりで催眠をかけた霧夜カンパニーの令嬢、あれは良い女だよ。俺をスカウトするためにわざわざマンション建ててくれるって言うんだからさ!」
「ま、マンション……んんんっ、ああんっ」
「そこまでされたらさすがに力を貸してやらなきゃいけないだろ?」
「『霧夜カンパニーの特別孕ませ顧問』として、社員を孕ませまくってあげることにしたんだ♪」
ジュボッにゅぼっズボズボジュボッ
「きゃふんっ孕ませっ顧問……!」
「完全歩合制で一人孕ませたら1億って契約でね。じゃあまずは私からって言うから、秘書の佐藤と一緒に気絶するまで中出ししてやったよ。あんだけ出せば2億間違いなしだ♪」
「あー俺専用の孕ませマンション!完成が楽しみすぎる!乙女、お前にも専用部屋つくってやるから感謝しろよ!」
「あああんっ、あ、ありがとうございますっああっ、あああっ、い、いくぅ~~~!!」
end「尊敬する乙女が俺の肉便器なんだから、お前も肉便器になるべきだろうって『正論』を言って肉便器にしてやったけどね♪」
ジュプッにゅぷっパンパンパン
「ひゃっあああんっ、あっああっ、んんっ近衛も同じ肉便器にしていただいてっ、んあっ、ありがとうございますっ。」
「そうそう、近所の花屋の母娘、椰子だっけ?あの二人もよかったなー。親子丼♪」
「生理の時は股間にタンポンのかわりにタンポポをさすって植え付けてさ、それが娘の方は学園で着替える時にバレてさ、孤立して変人扱いらしいよあはは!」
「んんっ、んああっひゃあっ、ひ、ひどいことをしますね、んあっ、や、椰子が可哀そうですっ」
パンパンパンッ
「全然そう思ってないでしょ。そうそう、隣のきぬちゃん♪あれも良かったなぁマンコがちーっちゃくてさ。貧乳に人権は無い!って植え付けてやったから、今じゃもうただのオナホだもんな!」
「っああ!んんっ、んあんっ」
「あんな活発だった子がマグロになって無表情に俺のチンポを嵌められてるとおもうとたまんないよな!」
「オマンコならっ、ああっ、私もっ締まりますっ。んひんっ!き、鍛えてますから」
「はは、確かにね。そうそう、引っ越しの準備もはじめないとな。」
「んはあっあああんっ!ひ、ひっこしですか?」
「うん。生徒会つながりで催眠をかけた霧夜カンパニーの令嬢、あれは良い女だよ。俺をスカウトするためにわざわざマンション建ててくれるって言うんだからさ!」
「ま、マンション……んんんっ、ああんっ」
「そこまでされたらさすがに力を貸してやらなきゃいけないだろ?」
「『霧夜カンパニーの特別孕ませ顧問』として、社員を孕ませまくってあげることにしたんだ♪」
ジュボッにゅぼっズボズボジュボッ
「きゃふんっ孕ませっ顧問……!」
「完全歩合制で一人孕ませたら1億って契約でね。じゃあまずは私からって言うから、秘書の佐藤と一緒に気絶するまで中出ししてやったよ。あんだけ出せば2億間違いなしだ♪」
「あー俺専用の孕ませマンション!完成が楽しみすぎる!乙女、お前にも専用部屋つくってやるから感謝しろよ!」
「あああんっ、あ、ありがとうございますっああっ、あああっ、い、いくぅ~~~!!」
end
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