>>これまた詳細にありがとうございます。
とても参考になります☆
こういうアフターやエピローグを入れるとＳＳも内容が濃くなるのでとてもありがたいです。

補足事項への追記になりますが、垣根と削板が洗脳される際に二人の頭の中を
「私は女。女は牝奴隷になるべき存在。私は牝奴隷」
「〇〇様(オリ主)は御主人様。○○様は御主人様」
「おっぱい気持ち良い。オマンコ気持ち良い」
「ザーメン美味しい。オチンポ欲しい」
「おっぱい付けたい。オマンコ付けたい。子宮を付けたい。卵巣を付けたい」
「中出し最高。赤ちゃん産みたい」
「あん、あぁん、はぁぁぁん」
みたいな声が女の声でガンガンと響き、それを四六時中に渡りやられた垣根は辛抱強く抵抗を続けていたものの、次第に虚ろ目気味になっていき
「あ…が…やめ…ろ…やめて…くれ…」
「俺は…おれは…おんな…じゃな…い…」
「おれ…は…おん…な…わた…し…は…おん…な…」
「おっぱい…きもち…いい…おまん…こ…きもち…いい…ざーめん…おいし…い…」
「ごしゅ…じんさま…の…あかちゃん…ほしい…」
「わたしは…おんなのこに…なりたい…おとこのからだは…いや…なの…」
という風に呟くようになった為、二人は洗脳&性転換装置へ移されて本格的な改造を受ける事になってしまう。

［完全女性化後の男レベル5三人］

<一方通行>
オリ主以外だと化粧と髪の事で頭が埋め尽くされており、美容院代と化粧品代が物凄い。

<垣根>
あらゆる系統の女物の服を着てはスマホで撮り、それを見て悦に入り、写真を他のレベル5や暗部メンバーにSNSで自慢する自己愛と承認欲求の合わせ技みたいな女になる。

<削板>
削板は風呂とトレーニングが好きな戦闘狂(定期的に戦わないと禁断症状が現れる)で、匂いに敏感なのだが汗の匂いを気にするあまり男の感覚だと顔を歪めるくらい制汗剤と香水の香りを漂わせる。

オリ主以外の男の体臭が何よりも不快(女体化の影響で嗅覚が鋭敏になり、男の体臭は6～7m先からでも嗅ぎ取る)に感じるが、オリ主の体臭は大好きで最早ドラッグや麻薬並みに快楽を感じている。

屋敷のヤリ部屋にオリ主が足を運ぶ辺りでは、ヤリ部屋の前の広い廊下の左右へ暗部女子が「肌の露出が多いメイド服」に身を包んで立っており、オリ主が近づくと深々とお辞儀するのは如何だろうか。

名前を挙げると「白井、初春、佐天、固法、木山、布束、テレスティーナ、婚后、湾内、泡浮、帆風、弓箭猟虎、弓箭入鹿、結標淡希、心理定規、フレンダ、滝壷、絹旗、ショチトル、飯棲リタ、作楽木ナルハ、清ヶ太郎丸、薬丸医月」が廊下の左右で整列しているのだが、そこにレールガンPSP版ボスキャラの「相園美央(恩人の教師から寝取った)や、上条LOVE勢の蜜蟻愛愉(オリ主LOVEへ鞍替えさせた)と、アリサと融合したシャットアウラ」も並んでいても面白そうだ。

ちなみに白井と初春からはジャッジメントとしての誇りだの矜持だの正義感は一切失われており、適当な理由を付けて辞めさせた後は暗部活動に勤しませるのである。御坂や佐天も一般人なりに抱いていた正義感なぞ消え去っている。

例としては
「白井さ～ん、曲がった先の部屋に3匹ほど都市外の侵入者が待ち伏せてますよ。男みたいですし、始末しましょう」
「了解ですの。脳天と眼球を金属矢で串刺しにしてあげますわ」
のような台詞や
「わたくしは回収した女共を屋敷(オリ主)へ持ち帰りますので、佐天は雑魚の片付けをお願いしますの」
「やった！じゃあ存分に能力者を甚振りながら殺っちゃうとするかなー(佐天に合わせて用意された一点物の特注パワードスーツや搭乗型ロボット兵器で能力者を圧倒。例の性転換装置の技術を応用した物で体の強化手術的なのも受けている)」
とかの台詞の他にも
「昼間の奴等？操祈が記憶を覗いて情報を全て吸い出した後に私の電撃で黒焦げに焼いといたわよ」
みたく殺人行為を躊躇しない所まで堕ちてしまっているのだ。