黒百合、操られているとも知らずに
貧乏神が! - 2019年02月18日 (月)
(あの男が良さそうやな。そうと決まれば声をかけるっきゃないで)
「おい、そこのお前!」
「は、はい?」
「ワレ、今からウチとセックスしてもらうで」
「えー、初対面でいきなりなんですか」
「ウチ黒百合いうねん。上司の気ぃ引くために力貸してもらいたいんや」
「力を貸すって、セックスすることなんですか?」
「そうや。悪いけど、ワレの都合は知らん」
「何がなんでもセックスしてもらうで」
「ウチが妊娠するまで種付してもらうから覚悟しいや!」
「そ、そんな~♪」
「ほな、そこのホテル入ろか」
「どんなに汚されてもウチは抵抗せん。好きなだけ犯してくれればええ」
「そんでウチのマンコにたっぷりザーメン注いでな
」
「わかりましたー」
(ふふ、こいつホンマちょろいで)
(性欲の固まりみたいなツラしとるし、こいつなら間違いなくウチを孕ませてくれるはずや)
(そうすれば可哀想な私をきっと癒してくれるに違いないで・・・ムフ
ムフフ
)
黒百合は操られているとも知らずに自分から犯され、種付された挙句、イキすぎて失神している間に体を洗われ人間にされてしまうのだった・・・。
「おい、そこのお前!」
「は、はい?」
「ワレ、今からウチとセックスしてもらうで」
「えー、初対面でいきなりなんですか」
「ウチ黒百合いうねん。上司の気ぃ引くために力貸してもらいたいんや」
「力を貸すって、セックスすることなんですか?」
「そうや。悪いけど、ワレの都合は知らん」
「何がなんでもセックスしてもらうで」
「ウチが妊娠するまで種付してもらうから覚悟しいや!」
「そ、そんな~♪」
「ほな、そこのホテル入ろか」
「どんなに汚されてもウチは抵抗せん。好きなだけ犯してくれればええ」
「そんでウチのマンコにたっぷりザーメン注いでな

「わかりましたー」
(ふふ、こいつホンマちょろいで)
(性欲の固まりみたいなツラしとるし、こいつなら間違いなくウチを孕ませてくれるはずや)
(そうすれば可哀想な私をきっと癒してくれるに違いないで・・・ムフ


黒百合は操られているとも知らずに自分から犯され、種付された挙句、イキすぎて失神している間に体を洗われ人間にされてしまうのだった・・・。