総集編 ヒュプノハウス(Twitter版)
オリジナルSS - 2022年06月08日 (水)

物浦椎吾(ものうらしいご)
32歳独身
一人暮らし高卒ニート。オタク歴は20年。
親は早くに死に、親戚もいない。財産と呼べるものは家だけ。働いていないので収入も無い。
そんな彼だがお金に困っていないし、プライベートも充実している。
その理由は彼の住んでいる家に秘密があった。

その理由とは、リビングに設置されたインターホンにある。
通常の通話機能とは別に、用意された二つのボタン。
洗脳、そして命令……
玄関先の相手に、洗脳ボタンを押しながら話せばその通りに洗脳することができ、命令ボタンを押しながら話せば相手はどんな内容でも実行するのだ。

ピンポンが鳴り、モニターを付けると女がいた。
「仕事が終わったので来ました・・・」
「むふふ!OK、いま玄関あけるねぇ」
彼女は昼間にピザの宅配を頼んだ時に来たお姉さんで、可愛かったから仕事が終わったら家に来てセックスをするように「命令」したのだ。

「セックスしに来ました・・・」
「待ってたよー」
扉を開けて私服のお姉さん(年下)を迎え入れる。
今の彼女は命令に従ってセックスをすることしか考えていない。
逆を言えばセックスしかさせられないけど、工夫すればセックス以外のことだってさせられる。
例えば…

「じゃ、セックスしよっか」
「まず僕が服を脱がせるからぁ、その間に自己紹介して」
『自己紹介…?』
「そう、これもセックスの一環だよ」
『わかりました』
「3サイズと体重、男性経験の有無も忘れずにね~」
ほらね?
セックスとこじつければ、なんだってさせられるんだ。

奈樽流留、21歳…大学生です……
3サイズは…87 - 56 - 88 cm
身長は167cm、体重は53kgです
男性経験は今の彼氏とキスだけ…あります……
「おぉ!このおっぱいのボリューム、くびれ、おしりの弾力!むほほ!自己申告に偽りなさそうだねぇ!」
「キス済みは減点だけどぉ、処女で良かったぁ」

「れろ、れろれろっ!」
「あぁ~、この未使用おっぱい舐めるの最高ぉ!」
「ハリもいいし、んれろぉ・・・良い味だぁ」
椎吾はしばらく胸を舐め、揉みしだいてから自分の部屋に流留という名の処女を連れ込み、セックスした。

処女とのセックス、いや女の体を使ったオナニーを椎吾は何度も何度も楽しんだ。
命令でセックスをさせるとどうしても女がマグロ気味になってしまうが、これはこれで良い。
なぜなら、ゴムが切れてからが本番なのだから・・・。

ゴムを外して、生で挿入。
このままじゃマグロのままだから、魔法の言葉をかける。
『女がチンポで感じてイキまくらないとセックスにならない』
これを言うだけで、女は途端に喘ぐようになる。
無反応なダッチワイフオナニーから、晴れて生々しいセックスになるってわけだ。

「ああっ♥ひゃあんっ♥」
「はひっ、ああっ♥ふあっ♥きゃうんっ♥」
「イグッ♥イクうぅっ♥」
感じてイキまくることでしかセックスを成立させらなれいと認識した瞬間から、この女はチンポでよがるようになった。処女だからこれまでの人生で得た快感の経験を必死に引っ張り出して感じる様は滑稽だ。

あー、抱き心地最高だった。
こりゃあ、またピザ頼まなくちゃ。
次はしっかり「洗脳」してあげるからねぇ。
彼女にしてもいいし、奴隷にするのもアリだなぁ。
それとも……

彼の命令通りコンドームと精力剤も買ったし、彼の好きそうなコスプレ衣装も買った。今日は一晩中可愛がってもらおう♡
あと1か月で1万回セックスしてもらわないと、彼と恋人になれない。それどころか奴隷にされちゃうんだから頑張って誘惑しないと。
…でも、奴隷は奴隷でアリだったりして……♡

流留は出張帰りの母親に話があると言う。
何用かと思っていた母、冴香は娘の髪の色やピアス、そして何より顔に施された卑猥なタトゥーに驚愕した。
「彼氏がいるとは聞いていたけど……」
「違う、その彼氏はもう別れて、新しく御主人様を見つけたの」
「ご、ごしゅ……!?」
「今は彼の奴隷なんだよ♥」
「流留……!」

娘の変貌は相手の男に原因があると確信した母、奈樽冴香は激怒し、男の家に今すぐ案内するように求めた。
流留は嫌がりつつも渋々従い、タクシーに同乗して物浦椎吾の家に向かう。その内心は、御主人様の命令通りに事を運べたことに安堵していた。

娘の為に怒鳴り込んできた美人ママ。
僕の可愛い奴隷を取り返そうとするいけない母親を……
洗脳で娘と同じ牝奴隷にしちゃえ!→イイネ
命令で一晩オナホになってもらおう!→RT

(決めた!こいつも牝奴隷にしちゃおっと♪)
洗脳のボタンを押すと、途端に画面の向こうの女から力が抜ける。
怒ってる人は特にわかりやすい変化だ。
一種の催眠状態で、言ったことがそのまま脳に刻み込まれ、相手を書き換えることが出来るんだ。

手っ取り早く牝奴隷を作るにはこれが一番。
「家に入って最初に出会った男に、身も心も財産も何もかも捧げて尽くす絶対服従の牝奴隷になる」
「絶対にそうなるし、お前はそれを望んでいた」
これで完全奴隷の出来上がり♪

「邪魔するぞ!」
鍵をあけると、流留のママが凄い勢いで入ってきた。
家に入るというか突入って感じの足音で怒りが伝わってくるなぁ。
ムフフ!まぁ僕を見たが最後、すぐに凄い勢いで奴隷になって、オマンコにチンポ突っ込まれちゃうんだけどねw

「どうしたんですかそんなに慌てて」
冴香がリビングに入ると、そこには流留が自分の御主人様と呼ぶ男がいた。
娘を奴隷扱いしている男に当然激昂するが・・・
(あ~あ・・・♥)
と流留は黙って状況を見守っていた。

「あなたが物浦椎吾ね!」
(・・・えっ・・・あれ・・・?)
『ムフ、そうですけど?』
「貴方に言いたいことがあるわ!それは・・・」
(私はこの男に・・・)
『それは?』
「・・・そ、それは・・・・・・」

「私は今この瞬間から、身も心も財産も何もかも捧げ、貴方に尽くす絶対服従の牝奴隷になるということです!」
『ほほぉ~・・・?』
「どうかこの私、奈樽冴香を貴方の奴隷にならせてください!お願いします!」
『ムフフ、そこまで言うなら考えてみようかなぁ』
「流留はどう思う~?」

「でしたら、御主人様の奴隷である私の奴隷という立場ではどうでしょう」
『フヒヒ!良いアイデアだけど、お母さんが奴隷の奴隷になっちゃうよぉ?』
「ですね♥私も自分の奴隷持ってみたかったですし、私の奴隷になるならこれからはこの女のことを母と思わず下級奴隷として躾けます。どうですか?」

「と、娘さんは言ってるけど、どうするぅ?」
「・・・」
洗脳されたこの女の結論は決まっている。
わずかな沈黙は母親としての威厳か、恥ずかしさからか。どちらにせよ結果が変わることはない。
「…わかりました。牝奴隷にしていただけるなら、娘の…流留様の奴隷で構いません。宜しくお願いします」

「お呼びでしょうか」
第二営業部部長の砂生時雨(32)は奈樽社長に呼び出された。
「今日は折り入って話がある。安心しろ、良い話だ」
尊敬する社長から良い話と言われ時雨は心当たりがあった。公に次期社長候補として期待を寄せられていて、成果も出している。となれば昇格の話に違いないからだ。

時雨は専務になる為の試験と称して、ある家に訪問することになった。社長から包みを持たされ、営業先で渡すようにだけ指示を受けている。
何をするかはそこでわかるとのことだが……

ムフフ!冴香の言っていた「貢物」が来たよぉ!
さぁ~て、この子はどうしちゃおっかなぁ♪
次の展開は・・・
①偶然賢者タイムだったので、破滅的な命令を下して帰す。→イイネ
②洗脳して部屋に招き入れ、エリート処女のエリートセックスを教えてもらう → RT
まさかの同数だったので、悩んだのですが……
①破滅的な命令を下される
を選択しました。

「・・・あれ?私・・・?」
気付いたら電車の中だった。
意識の空白に戸惑うが、それも一瞬だった。
砂生時雨はあることを思い出し、それで全てを悟った。
「私・・・今から破滅するんだ♥」

「さぁて、何人犯せば懲役かしら♥」
砂生時雨は電車内の閉じられた空間で老若男女問わず計8人を犯し、逮捕された。複数の罪状が重なり、本人が望んだ犯行と謳ったことから情状も無く、判決は懲役35年という重いものになった。
判決時に彼女がガッツポーズしたことは世間を大いに騒がせたのだった。

「有刃聖南です!よろしくお願いします!」
公告のモデルにタレントを起用した冴香は顔合わせ後、さっそく撮影に入ることとなった。
(すっごく綺麗な社長さん。ドレスも高そう!首のアレは…オシャレ、なのかな?)
金持ちのファッションセンスはわからないなと思う聖南だった。

また別の日、冴香はもう一人のタレントを使って撮影していた。
如月アフィアというハーフで、身長180cmのモデルだ。
(さて、どちらを御主人様に献上したものか……)
有刃聖南と如月アフィア
二人のタレントの命運は冴香が握っていた。
色白金髪Hカップタレント(有刃聖南)
褐色銀髪長身ハーフタレント(如月アフィア)
性奴隷にするならどっち?
★アンケート
→褐色銀髪長身ハーフタレント(如月アフィア)

如月アフィアは水着で撮影している。
プロだけあって、多彩な表情を見せる彼女はそのプロポーションと褐色の目立つ肌もあって抜群の宣伝効果を生むだろう。
そんな彼女は知らない。自分の雇い主が撮影している隙をついて、パンツを盗んでいることを・・・。

「わ、私のが無い・・・」
更衣室に戻ったアフィアはすぐに自分の下着が無くなっていることに気付いた。
盗まれたのではという発想はもちろんあったが、騒ぎにしたくないアフィアは敢えて黙っておくことにした。

「御主人様。御命令通り如月アフィアの下着を盗んで参りました♥」
椎吾に盗んだパンツを渡した冴香は、内心ご褒美セックスをしてもらえるとドキドキしていた。
「クンカクンカ・・・すぅ~・・・んーいい匂い♪」
「じゃ、これ履いてみて」
「えっ?私がですか」
「うん、そう」

モデルの下着を盗んだ本人に着させると言うのは存外に興奮した。
「あ~、これ思ったよりヤバイな」
「お前これから下着泥棒になれ」
「盗んだ下着をつけてきたらオマンコしてやるよ」
「あぁ…それでしたら世界一の下着泥棒になってみせます♥」

「いらっしゃい。ここは私がやっているバーなの」
「いきなり呼び出して悪かったわね。あなたと二人で飲んでみたくなってね」
「あ、はい!よろしくお願いしますっ」
如月アフィアはスポンサー企業社長の奈樽冴香にプライベートで呼ばれていた。彼女にとっては大きなチャンスかもしれない。

数日後、アフィアは住宅街に来ていた。
冴香と二人で飲んだ日、今度は自宅に遊びに来るように誘われたのだ。
教えられた住所に向かうアフィア。
だが、着いた先は冴香のマンションではなく、物浦椎吾の住む一軒家だった。

「如月です」
(お!来た来た。この子が例のパンツの持ち主か~)
(ムフ!最高じゃんかぁ♪)
冴香の誘いでやってきたアフィア。
だがそこに冴香はいない。
彼女はここで操られてしまうのだ。それを裏付けるように、椎吾はボタンに手を伸ばした。
多い方にルート分岐
洗脳ボタン:RT
命令ボタン:♥
→同数だったので、洗脳ルートとした。

椎吾が指を伸ばしたのは洗脳ボタンだった。
「あなたは奈樽冴香の誘いで遊びに来たましたが、それは違います。セフレの家に呼ばれてセックスをしに来たんです」
インターホン越しの洗脳が始まる。
「私は・・・セフレの家に・・・セックスをしにきました・・・」
「家に入って最初に顔を見た相手があなたのセフレです」
『さいしょにみた・・・あいて・・・セフレ・・・』
「あなたはその人物のことをずっと昔からセフレだったと思いこみます」
洗脳はインターホンでしかできないので、一度に色々伝えなくてはいけないのがネック
だがその分、様々なことが可能だ。
さらにアフィアを避妊はしない主義にし、今回の肝となる洗脳も行う。
それは、彼女の人生をこの手に納める、非常に悪質なものだった。
セックスをして一回中出しされると、認識が元に戻りますが、体の自由は効かなくなります。
そしてもう一度中出しされると、中出しされた人のことが好きで好きで仕方ない愛の奴隷になってしまいます。
愛の奴隷になったら、その人の全てが愛おしくなり、どんな命令をされてもそれに従うことが嬉しくて仕方なくなります。

「いらっしゃ~い♪」
「・・・」
「・・・・・・・お邪魔します」
玄関先で出迎えられ、顔を合わせてから数秒の沈黙。
それはアフィアが洗脳された通り、家に入って最初に顔を見た椎吾をセフレだと認識するのにかかった時間だ。

「お呼びでしょうか」
第二営業部部長の砂生時雨(32)は奈樽社長に呼び出された。
「今日は折り入って話がある。安心しろ、良い話だ」
尊敬する社長から良い話と言われ時雨は心当たりがあった。公に次期社長候補として期待を寄せられていて、成果も出している。となれば昇格の話に違いないからだ。

時雨は専務になる為の試験と称して、ある家に訪問することになった。社長から包みを持たされ、営業先で渡すようにだけ指示を受けている。
何をするかはそこでわかるとのことだが……

ムフフ!冴香の言っていた「貢物」が来たよぉ!
さぁ~て、この子はどうしちゃおっかなぁ♪
次の展開は・・・
①偶然賢者タイムだったので、破滅的な命令を下して帰す。→イイネ
②洗脳して部屋に招き入れ、エリート処女のエリートセックスを教えてもらう → RT
まさかの同数だったので、悩んだのですが……
①破滅的な命令を下される
を選択しました。

「・・・あれ?私・・・?」
気付いたら電車の中だった。
意識の空白に戸惑うが、それも一瞬だった。
砂生時雨はあることを思い出し、それで全てを悟った。
「私・・・今から破滅するんだ♥」

「さぁて、何人犯せば懲役かしら♥」
砂生時雨は電車内の閉じられた空間で老若男女問わず計8人を犯し、逮捕された。複数の罪状が重なり、本人が望んだ犯行と謳ったことから情状も無く、判決は懲役35年という重いものになった。
判決時に彼女がガッツポーズしたことは世間を大いに騒がせたのだった。

「有刃聖南です!よろしくお願いします!」
公告のモデルにタレントを起用した冴香は顔合わせ後、さっそく撮影に入ることとなった。
(すっごく綺麗な社長さん。ドレスも高そう!首のアレは…オシャレ、なのかな?)
金持ちのファッションセンスはわからないなと思う聖南だった。

また別の日、冴香はもう一人のタレントを使って撮影していた。
如月アフィアというハーフで、身長180cmのモデルだ。
(さて、どちらを御主人様に献上したものか……)
有刃聖南と如月アフィア
二人のタレントの命運は冴香が握っていた。
色白金髪Hカップタレント(有刃聖南)
褐色銀髪長身ハーフタレント(如月アフィア)
性奴隷にするならどっち?
★アンケート
→褐色銀髪長身ハーフタレント(如月アフィア)

如月アフィアは水着で撮影している。
プロだけあって、多彩な表情を見せる彼女はそのプロポーションと褐色の目立つ肌もあって抜群の宣伝効果を生むだろう。
そんな彼女は知らない。自分の雇い主が撮影している隙をついて、パンツを盗んでいることを・・・。

「わ、私のが無い・・・」
更衣室に戻ったアフィアはすぐに自分の下着が無くなっていることに気付いた。
盗まれたのではという発想はもちろんあったが、騒ぎにしたくないアフィアは敢えて黙っておくことにした。

「御主人様。御命令通り如月アフィアの下着を盗んで参りました♥」
椎吾に盗んだパンツを渡した冴香は、内心ご褒美セックスをしてもらえるとドキドキしていた。
「クンカクンカ・・・すぅ~・・・んーいい匂い♪」
「じゃ、これ履いてみて」
「えっ?私がですか」
「うん、そう」

モデルの下着を盗んだ本人に着させると言うのは存外に興奮した。
「あ~、これ思ったよりヤバイな」
「お前これから下着泥棒になれ」
「盗んだ下着をつけてきたらオマンコしてやるよ」
「あぁ…それでしたら世界一の下着泥棒になってみせます♥」

「いらっしゃい。ここは私がやっているバーなの」
「いきなり呼び出して悪かったわね。あなたと二人で飲んでみたくなってね」
「あ、はい!よろしくお願いしますっ」
如月アフィアはスポンサー企業社長の奈樽冴香にプライベートで呼ばれていた。彼女にとっては大きなチャンスかもしれない。

数日後、アフィアは住宅街に来ていた。
冴香と二人で飲んだ日、今度は自宅に遊びに来るように誘われたのだ。
教えられた住所に向かうアフィア。
だが、着いた先は冴香のマンションではなく、物浦椎吾の住む一軒家だった。

「如月です」
(お!来た来た。この子が例のパンツの持ち主か~)
(ムフ!最高じゃんかぁ♪)
冴香の誘いでやってきたアフィア。
だがそこに冴香はいない。
彼女はここで操られてしまうのだ。それを裏付けるように、椎吾はボタンに手を伸ばした。
多い方にルート分岐
洗脳ボタン:RT
命令ボタン:♥
→同数だったので、洗脳ルートとした。

椎吾が指を伸ばしたのは洗脳ボタンだった。
「あなたは奈樽冴香の誘いで遊びに来たましたが、それは違います。セフレの家に呼ばれてセックスをしに来たんです」
インターホン越しの洗脳が始まる。
「私は・・・セフレの家に・・・セックスをしにきました・・・」
「家に入って最初に顔を見た相手があなたのセフレです」
『さいしょにみた・・・あいて・・・セフレ・・・』
「あなたはその人物のことをずっと昔からセフレだったと思いこみます」
洗脳はインターホンでしかできないので、一度に色々伝えなくてはいけないのがネック
だがその分、様々なことが可能だ。
さらにアフィアを避妊はしない主義にし、今回の肝となる洗脳も行う。
それは、彼女の人生をこの手に納める、非常に悪質なものだった。
セックスをして一回中出しされると、認識が元に戻りますが、体の自由は効かなくなります。
そしてもう一度中出しされると、中出しされた人のことが好きで好きで仕方ない愛の奴隷になってしまいます。
愛の奴隷になったら、その人の全てが愛おしくなり、どんな命令をされてもそれに従うことが嬉しくて仕方なくなります。

「いらっしゃ~い♪」
「・・・」
「・・・・・・・お邪魔します」
玄関先で出迎えられ、顔を合わせてから数秒の沈黙。
それはアフィアが洗脳された通り、家に入って最初に顔を見た椎吾をセフレだと認識するのにかかった時間だ。

「何しに来たの?」
そうとぼけた質問を投げかける。
するとアフィアは躊躇なくこう答えた。
「セックスに決まってるでしょ。セフレなんだからさ」
「ですよねぇ」
椎吾は奥に案内し、「いつもしているセックス」になだれ込むのだった。

「あー、褐色マンコ最高だよ~」
「んああっ・・・・・♥い、いつもヤッてるのに、飽きないのかよ」
「まぁねぇ。ムフ!今日は初めてするような新鮮さがあるんだよねぇ」
「変な奴・・・」
ハーフも、アフィアも初めで抱く椎吾は、朝までヤリ倒した。

「は、働く!御主人様がですか!?」
「うん。そろそろ働くのも良いかもって思ってきてさぁ。お前の会社で正社員採用してよ♪」
椎吾は冴香が社長としている会社にコネ入社した。
同期として如月アフィアと、他に洗脳した女も一緒にだ。
4月から、物浦椎吾の新しい生活が始まる。
ヒュプノハウス(完)
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