綾波からアスカへ、操りの連鎖
新世紀エヴァンゲリオン - 2017年12月18日 (月)
「んあー……」
「あむっじゅるっずるるっ」
「う、うまくなったな」
「ありがとうございます……」
綾波レイは、その心を操られ従順な牝にされてしまっていた。
どんな命令にも逆らわない、主のためだけに生きる存在。
そんなふうに操れば、元の性格や感情を弄らずとも自然と主に懐き、愛情を示すようになる。
綾波レイという無感情な女でも例外ではなく、操って既に数か月が経過した今はもう愛情をしっかりと示せるようになっていた。
「生ハメですか……?」
「危険日ですけど構いませんか?」
「もちろんだ。責任なんてとらないが、お前も俺の子供を孕んでもいいと思っているだろう?」
「……はい」
生ハメセックスだろうと、子供ができようと綾波レイには些細な問題だった。
その時その時を、主が満足してもらえればそれでいいのだ。
「惣流・アスカ・ラングレーに薬をですか」
「警戒されてるのは知ってる。だから二人っきりの時に強引に飲ませろ」
「飲みこませれば後はどうとでもなる」
「わかりました」
命令を受けた綾波はすぐに行動に移し、かなり強引に薬を飲ませた。
そして家に連れ帰ったのだ。
「どうだ?キスは気持ちいいだろ?」
「くちゅくちゅ……ふぁい……」
「キス……とっても……気持ちいい……れすぅ」
催眠状態のアスカに性的快感を覚えさせる。
感度をあげて調教するのも有効だが、そもそも経験の無い女は感度をあげようにも本人がそれを自覚しなければ難しい。
そこでまず催眠状態で快感を教え込む。それで初めて感度を操作することができるようになる。
アスカに性的快感を覚えさせるのはレイの時よりも遥かに楽で、簡単に仕上げることができた。
そうしてしまえば、自分に従順で何をされても感じる処女を作り上げることができる。
レイと同じように従順になったアスカは、時折レイに嫉妬心を燃やすものの、感情がはっきりしているので扱いやすかった。
「御主人様、私もそろそろ……」
「なんだ?」
「えっと、その……オマンコしていただけませんか」
「アナルじゃ不満か?」
「い、いえそういうわけじゃ。でもレイはしてもらっているし……」
「あぁ、こいつは孕ませるつもりだからだ。お前はまだその時じゃない」
「……御主人様が言うなら従いますけど」
「そうふてくされるな。お前も時期がくればマンコを使ってやるから」
「……わかりました」
結局アスカが処女を捧げることが出来たのは、綾波レイの出産祝いの日だった。
「あむっじゅるっずるるっ」
「う、うまくなったな」
「ありがとうございます……」
綾波レイは、その心を操られ従順な牝にされてしまっていた。
どんな命令にも逆らわない、主のためだけに生きる存在。
そんなふうに操れば、元の性格や感情を弄らずとも自然と主に懐き、愛情を示すようになる。
綾波レイという無感情な女でも例外ではなく、操って既に数か月が経過した今はもう愛情をしっかりと示せるようになっていた。
「生ハメですか……?」
「危険日ですけど構いませんか?」
「もちろんだ。責任なんてとらないが、お前も俺の子供を孕んでもいいと思っているだろう?」
「……はい」
生ハメセックスだろうと、子供ができようと綾波レイには些細な問題だった。
その時その時を、主が満足してもらえればそれでいいのだ。
「惣流・アスカ・ラングレーに薬をですか」
「警戒されてるのは知ってる。だから二人っきりの時に強引に飲ませろ」
「飲みこませれば後はどうとでもなる」
「わかりました」
命令を受けた綾波はすぐに行動に移し、かなり強引に薬を飲ませた。
そして家に連れ帰ったのだ。
「どうだ?キスは気持ちいいだろ?」
「くちゅくちゅ……ふぁい……」
「キス……とっても……気持ちいい……れすぅ」
催眠状態のアスカに性的快感を覚えさせる。
感度をあげて調教するのも有効だが、そもそも経験の無い女は感度をあげようにも本人がそれを自覚しなければ難しい。
そこでまず催眠状態で快感を教え込む。それで初めて感度を操作することができるようになる。
アスカに性的快感を覚えさせるのはレイの時よりも遥かに楽で、簡単に仕上げることができた。
そうしてしまえば、自分に従順で何をされても感じる処女を作り上げることができる。
レイと同じように従順になったアスカは、時折レイに嫉妬心を燃やすものの、感情がはっきりしているので扱いやすかった。
「御主人様、私もそろそろ……」
「なんだ?」
「えっと、その……オマンコしていただけませんか」
「アナルじゃ不満か?」
「い、いえそういうわけじゃ。でもレイはしてもらっているし……」
「あぁ、こいつは孕ませるつもりだからだ。お前はまだその時じゃない」
「……御主人様が言うなら従いますけど」
「そうふてくされるな。お前も時期がくればマンコを使ってやるから」
「……わかりました」
結局アスカが処女を捧げることが出来たのは、綾波レイの出産祝いの日だった。
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