宇崎月NTRssシリーズ、楽しみに待ってます!!

後、家庭教師ssですが、ここで一旦MC内容をまとめてみようと思います。内容は以下の通りです。もちろんこれは暫定的なものなのでアレンジしてもOKです!!
「先生はTバックやマイクロビキニなどの露出度が高い服や水着を普段から好んで着用・愛用しており、店で選ぶ際も露出度の高さを最重要視している」、「先生が教える科目には、『セックス』というものが含まれている」、「『セックス』とは、古今東西ありとあらゆる性に関する知識を教える科目である」、「『セックス』の教材にはエロゲ・AV・官能小説・エロ本・18禁漫画・R-18同人誌・エロサイト……などなどを用いる」、「『セックス』には座学だけでなく、“実技指導”も存在する」、「実技指導では、お互いの躰を用いて性的な部位の詳細な解説を行う。また性技のテクニックを磨くのを目的として、家庭教師と生徒によるセックスやフェラなども実施する」、「『セックス』科目では、出張授業と称して外部の施設で授業を行う場合がある」「出張授業では、ラブホやヌーディストビーチ、ストリップ劇場や秘宝館といった施設を訪れ、その歴史や使い方を指導する。もちろん施設によってはその場で実技指導も行う」、「何時でもどこでもすぐに教えられるように、先生も日頃からエロ知識を学習している」、「『セックス』科目は特定の合言葉を知っている人にしか教えることが出来ない。受講するには先生に直接合言葉を告げなければならない(これにはMC主以外の生徒に『セックス』を教えることを防ぎ、独占する目的がある)(合言葉は自由に決めてもらって構いません)」
といった感じでしょうか?こっちも楽しみにしています!!

実は私、人妻ものや家庭教師もの以外のssについてもいくつかアイデアが浮かんでしまったので、書いておこうと思います。迷惑でしたらすみません。

まず一つ目は宗教ネタです。
巫女やシスター、尼さん等の神職の方々をMCして、男尊女卑を尊びチンポと男性を崇める宗教『おチンポ教』の信徒に改宗(笑)させます。
キャラはオリジナルでも二次でもどちらでも構いません。
改宗後は、ttps://twitter.com/mizuryuland/status/1260713431763574784?t=i_Ahac3LxuRplW8hM9zy4w&s=19
みたいな卑猥な巫女服を着せると良いと思いますwww
細かい教義は好きなように考えてもらって構いません。個人的には、『アーメン』ではなく、『ザーメン』と唱えるとか良いなと思っていますwww

2つ目はアイドルネタです。
人気絶頂のアイドルはある日、所属する事務所の社長(中年おっさん)に呼び出されてMCされ、社長専属のドスケベエロドルにされてしまいます。
MC後は、淫靡な衣装を着用し、社長を称える歌や男尊女卑についての歌、チンポを称賛する歌に代表される極めて下品で卑猥な歌などを歌わされた挙句(嫌々ではなく、楽しそうに歌う感じです)、ストリップを行った後に社長とセックスします。
また、後日談では社長のみが視聴出来る非売品AVのAV女優として、望んでAVデビューしてしまいます。彼女は社長専属のドスケベエロドルになれたことにとてつもない喜びと誇りを感じており、表向き今まで通りに振る舞いながら、裏では社長のために催眠術を習得し、同じ事務所のアイドルはもちろんのこと、他の事務所の人たちまで堕として社長に献上しようとしていた……
的な感じです!!
個人的にこれはアイマスのssとして想定していて、具体的にはデレマスの新田美波や水本ゆかりのような、清楚さとエロさを併せ持ったアイドルが良いと思います!!

最後は……いわゆるディストピアものの悪堕ちssです。かなりダークでハードな感じの作風です。
指導者を神格化し、個人崇拝する北○鮮のような全体主義の独裁国家に暮らすとある夫婦。実は夫婦は反体制派であり、体制打倒を目指す秘密結社(武装闘争を行う武闘派組織)に所属していました。
しかし、ある日、作戦の最中に夫(以下、Aとします)は妻(以下、B)とはぐれてしまいます。
AはBを必死に探すも見つからず、しかもそれどころか組織では逮捕される人物が続出し徐々に追い詰められていきます。
そして遂にリーダーが逮捕され、組織は壊滅、A自身も秘密警察に捕まってしまいました。その時、Aは自身を逮捕した女性を見て驚きます。なんとそれは行方不明だったBだったのです!しかも彼女はとてつもなく冷たい表情で夫であるAを見下していました……
その後、逮捕されたAに待っていたのは、妻であるはずのBによる尋問とは名ばかりの暴力と暴言を伴う苛烈な拷問でした。BはAに対し、「自分は行方不明となった時に秘密警察に“保護”されたこと」、「“党”による“正しい教育(MC)”を受けて反体制思想と決別し、党と“偉大なる指導者様”に忠誠を誓うようになったこと」、「忠誠を示すために秘密警察に進んで加入したこと」、「組織の情報を党に渡したのは自分であること」、「Aとの婚姻は無効どころか“最初から無かった事”にされたこと」、「今ではとある党幹部の妻であること」、「自らも党員となった上、組織壊滅の功績により、大幅な出世が約束されていること」等を嬉々として語ります。
Aはそんな変わり果てたBの洗脳を解こうと必死に呼びかけますが、Bは一切耳を貸さず、それどころかAを「私のストーカー」、「私を度々レイプしたレイプ魔であり卑劣漢」、「民族の敵」、「国家の恥」、「存在することが許されないクズオス」、「軟弱粗チン包茎」、「私を洗脳したのは党ではなく貴様」などなど、言葉の限りを尽くして罵倒しながら、殴る蹴るなどの暴行を加えていきます。
最愛の妻であるBによるこうした苛烈な拷問は、次第にAの精神を蝕み、終いには完全に心が折れてしまいます。
そして数週間後、見せしめのための茶番である「人民裁判」が行われ、Bは仲間たちと共に裁かれます。弁護士や自己弁護が一切許されないこの裁判において、検事席にはBとと共に同じく組織のメンバー“だった”女性たちも座っていました。彼女たちもBと同様に“正しい教育”で党と最高指導者に忠実な人格に作り変えられてしまったのです。そして裁判官席には、AからBを奪い、自らの妻とした党幹部が座っていました。
最終的に、Aには死刑判決が下り、その場で銃殺されます。Aの銃殺を実行したのはもちろんBであり、Bは夫“だったもの”の死体を見ながら、「共和国万歳!!!国民を領導する偉大なる指導者様と党に永遠の栄光あれ!!!!!」と叫ぶのでした…という感じです。
ただしA視点だけだとエロ無しのただのバッドエンド作品になってしまうので、B視点でMCされる場面や党幹部との寝取られセックスシーンを途中途中に織り込むと良いと思います。
私的に、ディストピアものって悪堕ちや洗脳と凄く相性が良さそうなのにあまりssの題材にならないように思えるのは何故でしょう?(ジャンルの代表作である『1984年』も洗脳を扱っていますしね)