マヘリア・メリルの慰安任務
機動戦士Vガンダム - 2018年11月18日 (日)
シュラク隊がウッソ達と出会う以前。
彼女らはリガ・ミリティアの主戦力として戦っていた一方、特殊な任務もこなしていた。
「お呼びですか、指令」
「よく来たね。では服を脱ぎたまえ」
「……はい」
指令の指示にマヘリアはあっさりと従う。
「わかっているね?」
「もちろんです、シュラク隊は戦う以外にも重要な務めがあります……それは指令の慰安です」
「よろしい。では頼む」
「横になってください。上に跨ります」
「君は本当に騎乗位が好きだな」
当然だが彼女は正気ではない。
度重なるマインド・コントロールによって慰安任務を受け入れているのだ。
ジュッブジュッブ
「んんっああんっ」
「いつもながら良い締りだ」
「ふふっ指令のオチンポなら形を覚えちゃいましたから……・んあっ」
「イカせるのに時間はかかりませんよっ」
彼女の言う通り、騎乗位で腰をグラインドさせるテクニックの前には5分耐えるのがやっとだった。
「お疲れ様でした。またいつでも呼んでくださいね」
「あぁ、頼むよ」
「ところでなんだが、君が完全に慰安を受け入れてくれた証に、これを体に張ってはくれないか」
「タトゥーシールですか?」
「そうだ」
「喜んで張らせてもらいます」
マヘリアは喜んでそのシールを顔に貼る。
すると特殊なシールなのかみるみる肌に浸透し、薄くなっていった。
「確認するまでもないが、君が慰安任務についていることは同じシールを張った者にしか話してはいけないよ」
「ちなみに君が張ったシールは特殊なもので、人体に貼られている間は同じく張っている人間同士でしか視認することはできない」
「あら、指令も張っているの?」
「私は視認できずとも良い。誰に張っているかは覚えているからね」
「なるほど」
マヘリアは着替えを済ませて部屋を出て行った。
その後数分の間で、基地内のシュラク隊ほとんどがシールを張っていることを知るのだった―――。
彼女らはリガ・ミリティアの主戦力として戦っていた一方、特殊な任務もこなしていた。
「お呼びですか、指令」
「よく来たね。では服を脱ぎたまえ」
「……はい」
指令の指示にマヘリアはあっさりと従う。
「わかっているね?」
「もちろんです、シュラク隊は戦う以外にも重要な務めがあります……それは指令の慰安です」
「よろしい。では頼む」
「横になってください。上に跨ります」
「君は本当に騎乗位が好きだな」
当然だが彼女は正気ではない。
度重なるマインド・コントロールによって慰安任務を受け入れているのだ。
ジュッブジュッブ
「んんっああんっ」
「いつもながら良い締りだ」
「ふふっ指令のオチンポなら形を覚えちゃいましたから……・んあっ」
「イカせるのに時間はかかりませんよっ」
彼女の言う通り、騎乗位で腰をグラインドさせるテクニックの前には5分耐えるのがやっとだった。
「お疲れ様でした。またいつでも呼んでくださいね」
「あぁ、頼むよ」
「ところでなんだが、君が完全に慰安を受け入れてくれた証に、これを体に張ってはくれないか」
「タトゥーシールですか?」
「そうだ」
「喜んで張らせてもらいます」
マヘリアは喜んでそのシールを顔に貼る。
すると特殊なシールなのかみるみる肌に浸透し、薄くなっていった。
「確認するまでもないが、君が慰安任務についていることは同じシールを張った者にしか話してはいけないよ」
「ちなみに君が張ったシールは特殊なもので、人体に貼られている間は同じく張っている人間同士でしか視認することはできない」
「あら、指令も張っているの?」
「私は視認できずとも良い。誰に張っているかは覚えているからね」
「なるほど」
マヘリアは着替えを済ませて部屋を出て行った。
その後数分の間で、基地内のシュラク隊ほとんどがシールを張っていることを知るのだった―――。
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