[アンケート企画㉚]関羽雲長、操りに屈す
一騎当千 - 2017年06月01日 (木)
呂蒙「今の私にお前では勝てない」
関羽「くっ……!?」
突然の奇襲だった。
実力差があっても均衡してしまうほど呂蒙は関羽にとって相性が悪い相手だが、それを考えても明らかに強くなっている呂蒙に関羽は戸惑う。
基本スペックそのものが自分に近いレベルになっていると感じた関羽は一度逃走を図るが、手傷を負った状態ではそれもままならず気絶させられてしまう。
関羽の生殺与奪を握った呂蒙は、彼女を担ぎ上げるとどこかへと連れ去った。
―――
―――
―――
関羽「あ……あぁ……」
呂蒙「なかなか心が折れませんね。いい加減諦めたらどうだ?」
連れ去られた場所で関羽は謎の力によって抵抗力を奪われ、犯されてしまう。
呂蒙が見たことの無い男に服従している様子から、操られているのだと察した関羽は自分も同じ目に会うのだと直感した。
だから気を強く保とうと必死に頑張ったが、長時間にわたる責めは確実に心を弱らせていた。
男「未だに心が折れないのはさすが関羽と言ったところだが……それはここにいる呂蒙も同じだったぞ」
関羽「……!?」
男「今のお前の弱った心なら、強引に操ることができる」
関羽「や、やめろ……!」
呂蒙「黙れ!この方に支配される喜びをお前は知らない。だからそんなことを言うんだ!」
既に弱った精神状態では男の能力に太刀打ちできるわけもなく、関羽はその心を弄られてしまう。
それでもある程度以上に心を塗り替えようとすると拒絶反応を体が示したのはさすがと言うしかなかった。
男はあまり関羽を拘束しておくのは都合が悪いので、記憶を改竄して一旦解放した。
数日が経ったある日。
関羽「お前が私にしたように、監禁させてもらう」
傷の癒えた関羽は、男に逆襲しにきたのだ。
問答無用で担ぎ上げ、ある場所へと連れて行く。
その場所とは……
―――
―――
―――
男「さすがは関羽。これほどとは思っていなかった」
関羽「まひゃまひゃおまえにはいふるしぇめはおはっへないほ」(まだまだお前に対する責めは終わってないぞ)
男を縛り付け、強制的にフェラチオで射精させるその場所はラブホテルだった。
ここに監禁して自由を奪い、強制射精させることが関羽の復讐方法なのだ。
これ以上射精できないという限界まで関羽の奉仕……ではなく復讐は続いた。
関羽「今回はこれくらいにしておいて……ぢゅるるっやるが……」
関羽「二度とああいう真似は……ごくんっ!」
関羽「あふっ……しないことだな」
男「……参りました」
勝ち誇る関羽は、体についた精液を全て舐め取ると、ベトベトした服をそのまま着た。
そうしてようやく男の拘束を解いたのだった。
関羽「お前とは仲直りが必要だな。ついてこい」
男「仲直り?」
関羽「復讐とはいえ、私もやり過ぎた。今後同じようなことにならないように和解が必要だろう?」
男「クク……!その通りだな」
関羽が仲直りの場所として連れて行ったそこは関羽自身が通う成都学園だった。
関羽「今からお前には私達とセックスをしてもらう」
関羽の仲直りとは、成都の主要人物たちとの乱交だった。
仲直りは自分のもっとも大切な人たちを交えてのハーレムエッチをするのことだと関羽は本気で思っているのだ。
どれくらい射精したかもわからないくらい激しい乱交によって、無事に仲直りすることができた。
その後で関羽が言う。
関羽「一度体を重ねたんだ。これからは気兼ねなく私達の体を使ってくれていい」
男「ほう、それはまたどういった理由で?」
関羽「理由?」
関羽「……闘士が体を許すと言うことは全てを曝け出し身を委ねるのを受け入れたということ」
関羽「私達はお前に身を委ねたんだから、この身をお前がどう使おうと自由だ」
関羽「当たり前のことだと思うが……?」
男「そうだな。当たり前だな……ククッ」
それからの関羽達は闘士であると同時にオナホだった。
呼び出されれば早朝だろうが深夜だろうが、戦いの最中だろうが最優先でかけつけて体を開く。
別にそれを苦とは思わないし、仮に辛くとも当然のことだからと三人とも納得していた。
男は特に関羽がお気に入りであり、誰よりも使用頻度は高かったが、突出して頑強な体を持つ関羽は酷使されても平気だった。
―――
関羽「ホテルで私を使うなんて珍しいな」
関羽「わざわざこんなところにこなくても、外で構わないが」
男「いいんだよ。外でするのは気疲れするからな」
男「お前だってたまには落ち着いてしたいだろう?」
関羽「悪くは無いな。シャワーもあるし」
男「だろう?それにここだと誰にも話を聞かれる心配もないしな」
男は誰かに聞かれてはまずい頼みがあるという。
それに対して関羽は自分たちは何を言われても断ることはないのだから、頼みなんて中途半端な表現よりハッキリ命令された方が気楽だと言う。
男「わかった。ならば関羽雲長に命令しよう――――」
命令を聞いた関羽は、セックスを終えるとすぐに行動を開始したのだった。
―――
―――
―――
数日後
関羽「い、いっぱい出たな……」
関羽はこの日も突然呼び出され、便所で性欲処理に使われていた。
ついでに命令の進捗について報告させると、ほぼ完了しているという。
男「これで成都は戦力として計算できるな」
成都学園の闘士達に男の作った薬を飲ませるよう関羽は命じられていた。
一口飲めば催眠状態になってしまうその薬を飲ませ、男の支配を受け入れるように暗示をかけさせたのだ。
成都を手にした男は、関羽に次の命令を与える。
男「今、呂蒙に命じて孫策にしかけさせている」
男「他にも何人か闘士を加勢させているが、相手が相手だけに苦戦するだろう」
男「お前も手を貸してやれ」
関羽「わかった」
男「呂蒙にも薬は持たせたが、一応お前も持っていけ。壊されてるかもしれないからな」
関羽を増援として送り込んだ男は、しばらく時間を置いてから様子を見に行った。
行ってみると多くの闘士達が倒れていたが、呂蒙と関羽は無事であり首尾よく孫策に薬を飲ませることができたようだ。
成都の闘士たち同様に、男への服従を刻まれた孫策は、即座に軍門に下るのだった。
薬を飲ませるのに成功した関羽は、誰よりも先に御褒美をおねだりするのだった。
関羽「くっ……!?」
突然の奇襲だった。
実力差があっても均衡してしまうほど呂蒙は関羽にとって相性が悪い相手だが、それを考えても明らかに強くなっている呂蒙に関羽は戸惑う。
基本スペックそのものが自分に近いレベルになっていると感じた関羽は一度逃走を図るが、手傷を負った状態ではそれもままならず気絶させられてしまう。
関羽の生殺与奪を握った呂蒙は、彼女を担ぎ上げるとどこかへと連れ去った。
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関羽「あ……あぁ……」
呂蒙「なかなか心が折れませんね。いい加減諦めたらどうだ?」
連れ去られた場所で関羽は謎の力によって抵抗力を奪われ、犯されてしまう。
呂蒙が見たことの無い男に服従している様子から、操られているのだと察した関羽は自分も同じ目に会うのだと直感した。
だから気を強く保とうと必死に頑張ったが、長時間にわたる責めは確実に心を弱らせていた。
男「未だに心が折れないのはさすが関羽と言ったところだが……それはここにいる呂蒙も同じだったぞ」
関羽「……!?」
男「今のお前の弱った心なら、強引に操ることができる」
関羽「や、やめろ……!」
呂蒙「黙れ!この方に支配される喜びをお前は知らない。だからそんなことを言うんだ!」
既に弱った精神状態では男の能力に太刀打ちできるわけもなく、関羽はその心を弄られてしまう。
それでもある程度以上に心を塗り替えようとすると拒絶反応を体が示したのはさすがと言うしかなかった。
男はあまり関羽を拘束しておくのは都合が悪いので、記憶を改竄して一旦解放した。
数日が経ったある日。
関羽「お前が私にしたように、監禁させてもらう」
傷の癒えた関羽は、男に逆襲しにきたのだ。
問答無用で担ぎ上げ、ある場所へと連れて行く。
その場所とは……
―――
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男「さすがは関羽。これほどとは思っていなかった」
関羽「まひゃまひゃおまえにはいふるしぇめはおはっへないほ」(まだまだお前に対する責めは終わってないぞ)
男を縛り付け、強制的にフェラチオで射精させるその場所はラブホテルだった。
ここに監禁して自由を奪い、強制射精させることが関羽の復讐方法なのだ。
これ以上射精できないという限界まで関羽の奉仕……ではなく復讐は続いた。
関羽「今回はこれくらいにしておいて……ぢゅるるっやるが……」
関羽「二度とああいう真似は……ごくんっ!」
関羽「あふっ……しないことだな」
男「……参りました」
勝ち誇る関羽は、体についた精液を全て舐め取ると、ベトベトした服をそのまま着た。
そうしてようやく男の拘束を解いたのだった。
関羽「お前とは仲直りが必要だな。ついてこい」
男「仲直り?」
関羽「復讐とはいえ、私もやり過ぎた。今後同じようなことにならないように和解が必要だろう?」
男「クク……!その通りだな」
関羽が仲直りの場所として連れて行ったそこは関羽自身が通う成都学園だった。
関羽「今からお前には私達とセックスをしてもらう」
関羽の仲直りとは、成都の主要人物たちとの乱交だった。
仲直りは自分のもっとも大切な人たちを交えてのハーレムエッチをするのことだと関羽は本気で思っているのだ。
どれくらい射精したかもわからないくらい激しい乱交によって、無事に仲直りすることができた。
その後で関羽が言う。
関羽「一度体を重ねたんだ。これからは気兼ねなく私達の体を使ってくれていい」
男「ほう、それはまたどういった理由で?」
関羽「理由?」
関羽「……闘士が体を許すと言うことは全てを曝け出し身を委ねるのを受け入れたということ」
関羽「私達はお前に身を委ねたんだから、この身をお前がどう使おうと自由だ」
関羽「当たり前のことだと思うが……?」
男「そうだな。当たり前だな……ククッ」
それからの関羽達は闘士であると同時にオナホだった。
呼び出されれば早朝だろうが深夜だろうが、戦いの最中だろうが最優先でかけつけて体を開く。
別にそれを苦とは思わないし、仮に辛くとも当然のことだからと三人とも納得していた。
男は特に関羽がお気に入りであり、誰よりも使用頻度は高かったが、突出して頑強な体を持つ関羽は酷使されても平気だった。
―――
関羽「ホテルで私を使うなんて珍しいな」
関羽「わざわざこんなところにこなくても、外で構わないが」
男「いいんだよ。外でするのは気疲れするからな」
男「お前だってたまには落ち着いてしたいだろう?」
関羽「悪くは無いな。シャワーもあるし」
男「だろう?それにここだと誰にも話を聞かれる心配もないしな」
男は誰かに聞かれてはまずい頼みがあるという。
それに対して関羽は自分たちは何を言われても断ることはないのだから、頼みなんて中途半端な表現よりハッキリ命令された方が気楽だと言う。
男「わかった。ならば関羽雲長に命令しよう――――」
命令を聞いた関羽は、セックスを終えるとすぐに行動を開始したのだった。
―――
―――
―――
数日後
関羽「い、いっぱい出たな……」
関羽はこの日も突然呼び出され、便所で性欲処理に使われていた。
ついでに命令の進捗について報告させると、ほぼ完了しているという。
男「これで成都は戦力として計算できるな」
成都学園の闘士達に男の作った薬を飲ませるよう関羽は命じられていた。
一口飲めば催眠状態になってしまうその薬を飲ませ、男の支配を受け入れるように暗示をかけさせたのだ。
成都を手にした男は、関羽に次の命令を与える。
男「今、呂蒙に命じて孫策にしかけさせている」
男「他にも何人か闘士を加勢させているが、相手が相手だけに苦戦するだろう」
男「お前も手を貸してやれ」
関羽「わかった」
男「呂蒙にも薬は持たせたが、一応お前も持っていけ。壊されてるかもしれないからな」
関羽を増援として送り込んだ男は、しばらく時間を置いてから様子を見に行った。
行ってみると多くの闘士達が倒れていたが、呂蒙と関羽は無事であり首尾よく孫策に薬を飲ませることができたようだ。
成都の闘士たち同様に、男への服従を刻まれた孫策は、即座に軍門に下るのだった。
薬を飲ませるのに成功した関羽は、誰よりも先に御褒美をおねだりするのだった。
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