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REGZA

Author:REGZA
回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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常設アンケート復活させました。しばらくは試験運用ですが、皆様是非投票をお願いします! 1日2回投票可能で、結果発表は定期的にブログの記事で行い、その時にSSの採用キャラを発表する流れとなります。 希望シチュエーションなどをコメントいただければ参考にします。 ※リクエスト全てにお応えできるわけではないのでご了承ください。 50を上限にキャラを追加できるので、是非☆

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セシリア・オルコットの催眠性処理比較

セシリア001

IS学園の教師、織斑千冬がセシリアに声をかけた。

「なんの御用ですか?」

「あぁ、ちょっとこれを……」

「はい?」

セシリア002

ピカッ

「!?」

セシリア003

「……」

「よし、催眠状態になったな」

謎の発光体を使いセシリアを催眠状態にしてしまった千冬は、その場で暗示をかけた。
その内容はIS学園の用務員である国尾三郎に性欲処理を頼まれたら、生徒なら当然応えるのが当たり前だという認識。
そして性欲処理をする際には、相手を馬鹿にしつつ承諾し、場所も全てお膳立てして、高圧的で蔑視した態度でSEXをするように暗示をかけた。

ここまでを終えて、千冬は電話をかける。

「御主人様、もう出てきて構いませんよ」

その連絡を受けてすぐ、近くにいた国尾三郎は姿を見せた。

「ご命令通りセシリア・オルコットに催眠暗示を施しました」

「あとはお好きにお楽しみください」

「おぉよくやったな。あとでお前にもチンポで褒美やるから」

「……光栄ですそれでは、私は失礼いたします」

「一応近くで警戒しておりますので、何かあればお声がけください」

「うん、わかった」

セシリア001

千冬が離れたあと、三郎はセシリアの意識を覚醒させた。
そしてすぐさま性欲処理を頼む。

「セシリア・オルコットさんですよね」

「はい。何か用ですか」

「悪いんですけど、性欲処理してもらませんか」

セシリア004

「あら、性欲処理ですか?構いませんけど、恋人でもなんでもない私に頼むなんて、よっぽど相手がいないのですね」

「まぁあなたのような男性と交際したいと思う女性は皆無でしょうから当然と言えば当然ですわね」

三郎を馬鹿にしつつも性欲処理を承諾したセシリア。
自分からホテルを指定すると、財布からカードを差し出した。

「ホテルはこちらで予約を取ります。チェックインの時間は連絡しますから、後程ホテルまで来てください」

「移動はタクシーを使って構いませんわ。このカードで支払ってください」

「暗証番号を求められたら、UFX0673です」

「わかりました。フフ、何からなにまですいませんね」

「はぁ?あなたみたいな人にお礼を言われる筋合いはありませんわ。当然のことをしているまでです」

「なんでしたら、ホテルに行く前にカードで好きなだけ買い物してくださって構いませんわよ」

「買い物でなければ、キャッシングでも。あぁ……そんな度胸はありませんわよね」

「そうかもですねー。ま、ありがたく使わせてもらいますけど」

それから別れてすぐ、1時間後にチェックインと連絡が来たので三郎はタクシーでホテルへ向かった。
その前にカードで限度額いっぱいまでキャッシングをし、自分の口座に大半を移して手元には3万円だけ持ってからタクシーに乗った。

会計は4600円。
降りる時に1万円札を渡し、お釣りは要らないと定番のかっこつけをして見せたが、その金は元はセシリアのものだ。

セシリア005

「さぁ、私の体で存分に性欲を処理なさってください」

「クス……あなたのような小汚い男性が私のような美しい女性を汚す勇気があるかどうかは知りませんけど」

これから自ら処女を捧げるという状況なのに、高圧的で蔑視した態度でSEXを受け入れるセシリア。
しかし余裕で見下した態度は、チンポを入れられて一変する。

「あひいいっ凄いいっ

「殿方のがっああこんなに凄いなんてぇっ

「ブサイクなのにぃっ人としての魅力なんて全然ないのにぃ感じてしまいますわぁっ

「ああんっチンポだけは最高ですっ

馬鹿にしたような口ぶりで、チンポだけを賞賛する。
もちろん暗示がそうさせているのだが、作り出した状況に興奮した三郎はしっかりとセシリアに中出しを決め、生射精の快感を楽しんだ。

ヤリ終えたあとはキーワードで催眠状態にして、ある暗示を与えてからセシリアを元通りの日常に戻す。
表向き何も変わらない日常。だが裏では暗示によってセシリアは以前と違くなってしまっている。

セシリア003

そんなセシリアは、織斑一夏を呼び出す。

「俺に話したいことって?」

「えぇ。一夏さん……これを見て欲しいんですの」

「これ?」

セシリアが手で差し出した物を覗き込んだ、その時―――

セシリア003

ピカッ

「うっ!?」

セシリア003

「……」

謎の発光体を使い、一夏を催眠状態にしてしまったセシリアはその場で暗示をかけはじめた。

「一夏さん、今あなたの心はとても深いところにあります」

「こころ……深い……」

「はい。そして、その深いところはあなたをつかさどる場所」

「ですから、そこで聞いたことはあなたにとって真実となります」

「ここで聞いたこと……真実……」


―――


「あなたは、ハーレム野郎には無様をプレゼント と言われると再びこの状態になります」

「おれは……ハーレム野郎には無様をプレゼント……言われる……このじょうたいに……」

「それから、あなたは今後国尾三郎さんには絶対に逆らえません」

「どんなに拒否感がある内容だろうと、従うのが織斑一夏という人間なのです」

「ですから、気持ちはどうあろうと絶対に従ってしまいます。必ずそうなります」

「くにお……拒否感あろうと……したがうのが……織斑一夏……」

「絶対に従う……そうなる……」

セシリア自身も暗示で覚え込まされた内容を、一夏にかけていく。
その中には、一夏は三郎以外にセシリアにも逆らえないというものや、一夏に自分は馬鹿にされればされるほど感じてしまうマゾだと思う暗示もあった。

その他にもいくつか暗示をかけ、最後の仕上げの暗示をかける。

「あなたはこの私、セシリア・オルコットに性欲を処理して欲しいと頼みます」

「私に性欲処理してもらうのが当たり前だからです」

「セシリアに……せいよく……しょり……頼む……」

「当たり前だから……」

これらの暗示を終えたセシリアは、一夏を覚醒させる。
それと同時にセシリア自身も自分の暗示が解除され、一夏にかけた催眠のことを忘れてしまうのだ。

セシリア004

「あ、あれ?私……」

セシリアは一夏に催眠暗示をかけたという記憶が抜け落ちているせいで戸惑うが、遮るように一夏が頼みごとをしてきたので考える間はなかった。

「悪いんだけどさ、性欲処理してもらえないかな?」

セシリア001

「私で良ければ喜んで」

性欲処理を頼む男と、それを快諾する女。
異常な状況だがお互いが納得していればそこには何の問題も無かった。

セシリア006

「まずはこれを装着してくださいね」

コンドームというよりはジョークグッズの類。
それくらい分厚いゴムを渡して一夏に着けさせたセシリアは、態度こそ優しいものの口から出る言葉は真逆だ。

「あぁ、なんて小さいオチンポなのかしら

「国尾三郎さんと比べたら、大人と子供ですね」

「小さいから少しでも太くなればと分厚いゴムを用意しましたけれど、これでは焼け石に水でしたわね」

「だって、そのゴムを着けても全然……フフ、小さすぎて笑みがこぼれてしまいますわ」

「それでは今から性欲処理をさせていただきます」

「けど、小さすぎて手で掴むのも大変ですし、お口でするのも難しいですから、ご自分でなんとかしてくださいね?」

「私は股を開いているので、擦りつけるなり、頑張って挿入するなり、お好きになさってください」

始まる前からこれでもかと馬鹿にされた一夏だが、いざセックスが始まると罵詈雑言には拍車がかかる。

セシリア007

「え?入ってますの……?」

「う、うん……一応……」

「そうですか……まるで感じられませんわ」

「けれど入っていると言うのなら……動かしてくださって構いません」

行為の最中は三郎との男性器や生殖能力の違い、SEXしている時に感じる快感の違い挙げて一夏を馬鹿にし続けた。

「はぁはぁ……!」

「そんなに激しく腰を動かしても、私は何も感じませんわよ?」

「到底絶頂になど達せそうもありません。三郎さんだったら、もう何十回も達している頃ですのに」

優しい口調で、比較にならない粗チンだと貶すセシリア。
しかし一夏はそれで興奮が増し、遂に射精に至る。

「あ、くっ……!」

その射精は、惨めで粗末で、しかし一夏にとっては最大級の快感を伴うものだった。

セシリア006

「お疲れ様でした」

「私は全く気持ち良くなれませんでしたけれど、一夏さんは満足されたようで何よりです」

「殿方というよりは男の子……いや、赤ちゃんとしているような感覚になってしまいましたわ」

「それくらい残念な男性器ということを自覚なさってくださいね」

優しい口調で淡々と罵るセシリア。
気付けば一夏は、何もしていないのにまた射精していた。

性処理を終え一夏が先に帰ったすぐあと、三郎から電話が来て性欲処理を頼まれたセシリアは、立て続けにセックスすることとなった。

セシリア005

「急にすいませんね」

「いえ。実はつい先ほどまで一夏さんとしていたのですけれど、全く満足させてもらえませんでしたわ」

「あなたなら、私を満足させてくれるに違いないですわね」

「ブサイクですけど、太くて硬くて長いそのオチンポなら

罵倒する風で褒めているセシリアは、ベッドに上がると股を開いた。

セシリア007

「さぁ、入れてくださいまし」

期待に胸を膨らませて挿入を受け入れたセシリア。

その期待を裏切らないチンポによって、今度はイキまくることとなる。

「ああひいっ最高ですわぁっ

「一夏さんの粗チンとは比べ物になりませんっ

「ああイクッまたイッてしまいますわぁっ

一夏と比較をしてチンポを褒めちぎりながら何度もイッたセシリア。
そんな彼女に三郎は何度も中出しするのだった。




―――数か月後

セシリア008

気付けば、セシリアの腹は膨らんでいた。
この頃になると既にIS学園の女性全員が一夏と三郎の性欲処理を経験していた。

それを踏まえてセシリアはこの日、壇上に立って演説する。

セシリア009

「まずみなさんにお伝えしたいのは、織斑一夏さんと国尾三郎様の男性器の違いです」

「そもそも一目瞭然なのですが、具体的に言うと大きさ・太さ・硬さ、そして美しさ・凛々しさ・雄々しさ……」

「ありとあらゆる要素で三郎様のオチンポは一夏さんのそれを上回ります」

セシリアはチンポ、そしてセックスに関わる様々な部分で比較して三郎を褒めちぎり、一夏を貶した。
そして最後にこう結論づけた。

一夏に性器は不要。
永遠に封印すべきと。

「―――しかしそれをするは皆様の総意が必要です」

「ただの一人でも反対する方がいれば、封印は実行できませんし」

「ですから、皆様にお聞きします」

「織斑一夏さんの性器を封印することに賛成の方は拍手をお願いします」

セシリア010

「フフ、満場一致ですわね」

セシリアの問いかけに、この場にいる全ての人間が拍手をした。
その中には当然、一夏本人も含まれる。

つまり一夏は、自らチンポを封印されることを肯定したのだ。
自分さえ拍手しなければ封印されることはないのにも関わらず、だ。

こうして本人含む全員の賛同を得たセシリアは、壇上に一夏を上げ、貞操帯を装着するのだった。

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コメント
5086:ツイリク5 by トンプソンバスター on 2023/02/05 at 10:02:43

ツイで挙げたやつをまたリクエストします!

【『義母』(仮)
あらすじ:主人公である大人しく優しい草食系男子(※粗チン)とプラトニックラブな清い交際をしていた、清楚で優しく美人で巨乳な彼女(性行為に抵抗感あり)
(二人とも酒やタバコは好まない)
しかし、主人公が彼女を連れて実家に帰省したことにより状況は一変する
早くに妻(主人公の母)を亡くし、現在独身の主人公の実父が、初めて出会った息子の彼女……若くて美しいオンナ…に一目惚れしてしまったのだ
そして、実父は欲望のままに、息子の彼女に催眠をかけ、寝取っていく……
女顔(母似)で清潔感のあるイケメンで優しくフェミニストだが、奥手かつ粗チンで草食系、酒やタバコを好まず運動も苦手な息子(主人公)と若い頃は名を馳せたスポーツ経験者で現在も屈強な肉体とデカチンを持ち、清潔感とは無縁の加齢臭を全身から漂わせる、酒とタバコをこよなく愛する肉食系だが、女はどんなことをされても男性の言うことに絶対従うべきと言うなど、男女関係について古い価値観を持つ父(MC主)
当初、彼氏の父で未来の義父とはいえ、彼氏と真逆の人物像のMC主に苦手意識を感じていた彼女だが、MC主の催眠で、男の好みを変えられ、加齢臭を好きな匂いにさせられ、男女関係についての価値観をMC主のそれと同一の物にさせられてしまう
人格も変化させられ、清楚で優しくエッチなことが苦手な彼女は、MC主のタイプのオンナ…妖艶で淫乱で卑猥でエッチとデカチンとザーメンが大好きな、男好きで積極的で、酒とタバコも大好きなドスケベビッチオンナへ変化させられていき、MC主の息子なのにMC主と真逆の彼氏をMC主と比較し軽蔑するように…
そして何日か経って……
何も知らない主人公に対し、突然再婚するという父(MC主)
父の再婚相手……『義母』として現れたのは、変わり果てた愛する彼女だった……
『息子』に対し、今後は『お義母さん』と呼ぶように言う彼女。
彼女は更になんと『息子』に結婚の証人になるよう言ってきて……
彼女…いや『義母』から、スポーツ万能でデカチンで絶倫で男らしくてかっこいい非常に優秀な男であるMC主の実の息子なのに、なんで粗チンで鈍臭くて女の子みたいに弱っちくてナヨナヨしてるの?、これじゃあ彼女出来ないわよ。お義母さん心配だわ。
と詰られる主人公……
「将来彼女が出来た時に、セックスのやり方が分からなくて困らないようにするために、今から『お義母さん』が特別にお勉強としてセックスを教えてあげます。ちゃんと目に焼き付けて、しっかり覚えてくださいね?」と言われ、元カノ義母と実父のラブラブイチャイチャックスを見せつけられる主人公……
『義母』はMC主の服の臭いをクンカクンカして加齢臭を堪能してたり、「年上の男の人って頼りがいがあって男らしくてデカチンで素敵💛それに比べて近頃の男は女の子みたいになよなよしてて粗チンで・・・」と同年代の男性(主人公含む)をdisったりしてるといいと思います!!
『義母』は元々男性が苦手で、あんまりガツガツしてなくて優しい主人公だからこそ付き合えていたのだが、それがMC後はMC主の男らしさを褒め称えるようになって・・・
そして更に『義母』には元々将来の夢とかあったのにそれをMCで潰されて、「オンナは愛する男に一生従順に仕え、食事を作り、チンポに奉仕する生き物。それがオンナの役目であり生き甲斐」と、都合のいい専業主婦にさせられてしまうのです

【エヴァンゲリオンss(仮)】
あらすじ:NERV職員のMC主が、自分にとって都合のいい環境をMCで作り出していく。
シチュ①:MCで百合ップルになるリツコとマヤ。しかし立場が逆転しており、マヤの方がSで攻めでご主人様で、リツコを呼び捨てにしていて、リツコの方がMで受けでマヤを『マヤ様』とか『マヤお姉様』と呼んでいて、しかも攻められるとめっちゃ初心な反応をする。
百合エッチをする時もリツコはマヤに「リツコはいい子ですね〜♥」とか言われつつ頭をナデナデされながらまるで犬のように一心不乱にマヤのマンコをナメナメしているのだ。
……なおクンニしているリツコをMC主がパコパコしているが、二人には認識出来ない。
そんなある日、マヤは自分の私服やパンツ、NERVの制服が消えていることに気づいた。アチラコチラを探してみるとなんと無人の部屋でマヤの服をパンツを穿いたり、マヤの靴下やパンツの臭いを嗅いで悦に浸りながら「マヤ様ぁ……♥マヤお姉様ぁ……♥」と言いながらオナニーしているリツコを発見。
マヤは当然ながら激怒。リツコは正座させられ、マヤに「もうリツコにはマンコナメナメさせてあげません!貝合わせやキスも駄目です!!ふーんだ!」とか言われて、顔面蒼白となり、土下座しながら必死の形相でマヤに「ごめんなさい!!ごめんなさい!!マヤ様!!心を入れ替えて何でもしますから!!!どうかおマンコナメナメさせてください!!!どうか、どうかお許しを!!!!」と必死に媚び媚びしながら謝る羽目に……
そんなリツコの無様な姿を見たマヤは軽蔑しつつも恍惚とした表情で、「リツコは悪い娘です!めっ!!!」とリツコをお尻ペンペンしながら叱る。ドMなので当然ながらリツコはお尻ペンペンされて喜んでいる。
シチュ②:エヴァパイロットたちもMCで変化させられてしまう。アスカはショートヘアーで内気な性格にさせられてしまい、逆にレイはロングヘアーで明るく積極的な性格となる。
シンジに至ってはTSさせられてしまう。
参考1(冬月によって母であるユイそっくりに女装させられてしまったシンジ):ttps://sp.nicovideo.jp/watch/sm8230143
参考2(ギャグ時空の漫画で女装させられたシンジ):ttps://twitter.com/yamatari_sub/status/1256031940546682881?t=UY_dLTflzLSaeabLAQTt2A&s=09
シチュ③:ある日突然正気に戻ったミサト。ロングヘアーで明るく積極的なレイやショートヘアーで弱気なアスカ、女性になっているシンジ 周りの目も気にせず職場でも常にイチャつくリツコとマヤを見て、彼らに正気に戻るよう言うが、全然聞き入れてもらえず、それどころか周りは口を揃えて、「ミサトはエヴァの指揮官ではなくNERV『慰安部』所属の優秀な慰安婦」だと主張し、ミサトが調べたところ経歴や書類、データも何から何まで全てそのように改竄されていた。
そしてMC主に慰安婦としての業務を命じられるミサト。
彼女は激しい嫌悪感を感じながら奉仕を始めるが、奉仕中、ザーメンが顔や躰にかかったり、ザーメンをお口でごっくんしたり、アナルやマンコで射精を受け止める度に、脳裏に『慰安婦としての記憶』が『蘇り』、彼女は混乱してしまう。
奉仕を繰り返す度に『慰安婦としての記憶』は『蘇り』続け、次第に彼女はどちらが正しい記憶なのか分からなくなっていく……
そして『MC主がプレイの一環として「エヴァの指揮官」という記憶を催眠によってミサトに植え付けた』という記憶を、絶頂と共に『思いだした』ミサトは、自分が最初から『NERV所属の慰安婦』であったという『事実』を受け入れ、慰安婦としての人生をスタートさせるのであった……

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