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REGZA

Author:REGZA
回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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常設アンケート復活させました。しばらくは試験運用ですが、皆様是非投票をお願いします! 1日2回投票可能で、結果発表は定期的にブログの記事で行い、その時にSSの採用キャラを発表する流れとなります。 希望シチュエーションなどをコメントいただければ参考にします。 ※リクエスト全てにお応えできるわけではないのでご了承ください。 50を上限にキャラを追加できるので、是非☆

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ナタル・バジルール胸揉み(改訂版)

ガンダムSEED SS用005

ナタル・バジルール (1)「こ……これでいいですか……!」

オリジナル男性キャラ アイコン_R「ふひひひひ!いいですよぉ!う~む結構大きいですねぇ。ナタルさんは着やせするタイプなんですねぇ」

オリジナル男性キャラ アイコン_R「ちなみに、何カップなんですか?」

ナタル・バジルール (2)「87cmのDカップです」

オリジナル男性キャラ アイコン_R「Dですか!DカップのDはドリームのDらしいですから、なるほど確かに夢のような美しさですねふひっ」

ナタル・バジルール (1)「……ッ」

オリジナル男性キャラ アイコン_R「それでは胸を揉ませてもらいますねぇ。ふひっ抵抗しないで下さいよぉ?揉み心地を知ることも自己紹介には必要なことですから!」

ナタル・バジルール (1)「……くっ!」

ナタルは諦めたように無言で体を震わせるだけだった。
その表情は嫌悪感が任務という意識とぶつかっているのか、恥じらいよりも苛立ちが表に出ていた。

ガンダムSEED SS用022

ナタル・バジルール (1)「ひっ!」

オリジナル男性キャラ アイコン_R「冷たかったですかぁ?大丈夫、揉んでいるうちに温まりますからぁ」


ナタルは表情こそ崩さないものの、心中は穏やかではなかった。

ナタル・バジルール (2)「……」

ナタル・バジルール (1)(ううっ、初めて体を触らせる男がこんなやつとは……!任務さえ……!任務でさえなけらば……!)

オリジナル男性キャラ アイコン_R「ん~~いい揉み心地です。大きさの割に弾力もあって素晴らしい!いやあっぱれ!」

ガンダムSEED SS用024

オリジナル男性キャラ アイコン_R「むふふふ!どうです?胸を揉まれた感想は~?」

ナタル・バジルール (1)「……思っていたより何も感じません。強いて言わせてもらえば気持ち悪いといったところです」

オリジナル男性キャラ アイコン_R「う~む、まぁ初めてで感じまくるような淫乱だったら逆に興ざめでしたよ」

オリジナル男性キャラ アイコン_R「でも気持ち悪いは心外ですねぇ~。ま、そこらへんはおいおい調整していきましょうかぐふふ」

ナタル・バジルール (1)「調整……?」

オリジナル男性キャラ アイコン_R「こっちの話ですから気にしなくていいですよぉ」

ガンダムSEED SS用026

ナタル・バジルール (1)「あんっ……!うっ……んん!ゴホン!」

オリジナル男性キャラ アイコン_R「おやぁ~?いい声がでましたねぇ。ナタルさんは乳首が感じるんですか?」

ナタルの反応に、ニヤニヤしながらコリコリし続ける。

ナタル・バジルール (1)「ちがっ……!不意を突かれて驚いただけです!」

オリジナル男性キャラ アイコン_R「ん~?」

ナタル・バジルール (1)「んんっ……ん!も、もうやめてください!充分わかってでしょう!?」

オリジナル男性キャラ アイコン_R「そうですねぇ……揉み心地はわかりました。」

そう言われナタルの表情には幾分安堵の色が見えた

ナタル・バジルール (1)「な、ならもう服を着てもいいですか!?」

オリジナル男性キャラ アイコン_R「揉み心地はわかりましたけど、舐めたらどんな味がするかはまだ知らないんですよねぇ」

ナタル・バジルール (1)「……なっ!?」

オリジナル男性キャラ アイコン_R「ではこのまましゃぶらせてもらいますよ~グフフフ!」

ガンダムSEED SS用027

ナタル・バジルール (1)「んんっ!」

ナタル・バジルール (1)(くっ!なぜ私がこんな目に……!)

オリジナル男性キャラ アイコン_R「ちゅぱちゅぱ……。ナタルさんのおっぱいは舐め心地も最高ですなちゅぱちゅぱ……」

ナタル・バジルール (1)「わ、わかったのなら……!も、もうやめてください……!」

オリジナル男性キャラ アイコン_R「ぐふふ!今日の所はまぁこの辺にしておきますか。どうです?はじめておっぱいを吸われた感想は?」

ナタル・バジルール (1)「最低です!好意を持たない男性に体を触られるなど、自己紹介でなけらば犯罪です!」

オリジナル男性キャラ アイコン_R「ふひっ!まぁ自己紹介ですから仕方ないですよ。とりあえず上着は着ていいですよ」

ナタル・バジルール (2)(……)

ナタルはようやく服を着れることで安堵の顔を一瞬浮かべはしたが、
またすぐに鋭い眼光で目の前の男を睨みつけるのだった。



つづく
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5195:リクエスト by トンプソンバスター on 2023/06/25 at 11:30:15

昨日の続きです!
昨日が高町家&ハラオウン家で今日は八神家篇です!

『CASE4:八神はやての場合』
幼馴染や部下が次々と恋人を作ったり結婚する中で、八神はやてには未だ恋人がおらず、明らかに行き遅れていた。更に彼女はいまだかつて誰とも性交渉をした経験が無く、平たく言うと処女であった。
そんな彼女は、ある日なのはとフェイトからA(MC主)を紹介され、その場で即座にロストロギアで洗脳される。
洗脳された彼女は、『処女であることは大変恥ずべきもの』という認識を与えられる。
認識操作されたはやては、Aが自分の恥ずかしい秘密、即ち処女であることを知っていることに非常に驚き、土下座をしてまで秘密を言いふらさないようAに頼み込むが、Aは「どうしましよっかな〜八神司令が行き遅れ処女だって、ゴシップ誌にネタ売っちゃおっかな〜」とからかう。自身の処女が世間一般に認知され、部下や大衆から馬鹿にされる様子を想像したはやては非常に恐怖し、またも土下座で言いふらさないよう頼み込む。
するとAは、「じゃあ俺が司令の処女もらってあげますよ。条件を飲んでくれたら、ですけど」と言う。
その条件とは、はやてがAのために文字通りなんでもしてあげることだった。
こうして、八神はやてはある時はAの都合のいい金づるとして、ある時はAの弁当の調理係として、都合よく働かされ、処女喪失のために身を粉にして働くAの奴隷となってしまう。
そしてしばらく働かされた後、遂にはやてはAにチンポでマンコを貫いて貰い、処女を奪ってもらうことに成功したが、その時に以前から仕込まれていた『八神はやては自分の処女を奪った人に、非常に強い愛情と恋心を覚える』という洗脳が発動し、はやてはAを『ダーリン』と呼び慕うAの都合のいい彼女にされてしまったのだった……

『CASE5 シグシャマの場合』
Aははやてを通じて、彼女の『守護騎士』であるシグナムとシャマルが恋人同士として交際している事実を掴んだ。事実を掴んだAは早速二人を洗脳すべく動き出す。
まずはガードの薄そうなシャマルに狙いを付け、はやてに紹介された患者という名目でシャマルに接触する。
Aはシャマルに『シャマルはAのチンポの健康管理を担当する“専属チンポ医”』という偽りの常識と記憶を植え付け、『チンポ治療』『チンポ検査』という名目で平然とセックスやフェラを行わせ、『チンポの太さ・硬さ・大きさ・勃起率・ザーメンの濃さ・味・量のいずれも非常に良好で、極めて健康』との評価を得、また『チンポの健康は成人男性にとって非常に重要な問題なので、今後も私(シャマル)がAの専属チンポ医としてAのチンポ健康を管理する』とシャマルは宣言した。
それからしばらくして、シグナムはシャマルが男と手を繋いでラブホに入っていくのを見たという噂を耳にする。あの優しいシャマルが、ましてや恋人である以前にヴォルケンリッターとしての同僚であり、同じはやてを主として仰ぐ家族であるシャマルが自分を裏切って不倫するなど考えられなかった。だがしかし、シャマルは次第に自分とのデートやはやてよりも『何か別のこと』を優先しているかのような素振りを見せ始め、流石に不審に思ったため、同じくシャマルを最近怪しいと思っているというはやてとリィンフォースツヴァイ(以下:リィン)と共にこっそりとシャマルを尾行することに。するとなんと噂通り男と手を繋いでラブホに入るシャマルを発見しシグナムは恋人兼同僚兼家族の裏切りに多大なショックと悲しみを覚える。シグナムは更にシャマルを追跡するためにはやてと恋人同士と偽り自らもラブホにチェックインする(リィンははやてのポケットに隠れる形で着いてきた)。
そして遂にシャマルの部屋に入ったシグナムはまさにシャマルが見知らぬ男(A)とセックスしている様子を目撃し、直ちにシャマルを問い詰める。
しかしシャマルは「これは不倫や浮気ではなく、立派な医療行為である『チンポ治療』や『チンポ検査』を行っているだけで、自分はAの『専属チンポ医』としてAの『チンポ健康』を管理しているだけ」と不倫を完全に否定し、恋人である自分の不倫を疑ったシグナムに逆に怒り出す。
『チンポ健康』だの『チンポ治療』だの胡乱な言葉を連発し、支離滅裂な理論を展開するシャマルに対しすっかり混乱するシグナムだったが、彼女を更なる仕打ちが襲う。
はやて「いやぁ〜酷いもんやな~彼女の言葉を信じないなんて〜」
シグナム「あ、主(あるじ)はやて……?今なんと……」
リィン「シグナムは酷いです!今すぐシャマルに謝るべきです!」
シグナム「リ、リィン……?そんな……」
なんとこのタイミングではやてとリィンがシグナムを裏切りシャマルを擁護しだした。実は以前から既にAのロストロギアによって洗脳されていたはやてとリィンは、シグナムを罠に掛けるべくラブホに誘い出したのだった。
主と妹分の裏切りに激しく動揺するシグナム。
そして……
なのは「シグナムさん。謝った方がいいと思いますよ。一度頭を冷やしてちゃんとシャマルさんの『お話』を聞くべきです」
フェイト「なのはの言う通り。シグナムは謝るべき」
シグナム「高町……!?テスタロッサ……!?何故ここに……」
実は二人はAからの命令を受けてシグナムが来るまで隣の部屋にチェックインして待機していたのだ。
もはやシグナムを擁護する者は誰ひとりとしておらず、シグナムは完全に四面楚歌の状態に陥ってしまった。
そこでAはシグナムに提案を持ちかける。最初シグナムは私の恋人を誑かした奴の言葉など誰が聞くか!と拒絶したが、提案が『勝負事』であることを知るとバトルマニアである彼女は乗ってしまう。
バトルの内容は単純。先にイッた方が負けで、負けた側が非を認めて謝るという、『セックスバトル』であった。
……こんな勝負を受ける時点で、彼女も既にAに洗脳されていることが丸わかりなのだが、シグナム本人は知る由もなかった………
そしてシグナムはあっさりとイって負けてしまい、シャマルに謝ることになる。しかし……
シグナム「この通りだ!疑ってすまなかった!シャマル!許してくれ!」
シャマル「……確かに謝ってほしいとは言ったけど、誰が許すと言ったかしら?」
シグナム「しゃ、シャマル……?」
シャマル「シグナム。私はあなたを許さないわ」
怒り心頭のシャマルはシグナムを許さないと宣言し、シグナムを押し倒した上、シグナムを踏みつけた。武人たるシグナムにとって、踏みつけなど屈辱的な行為であるはず。しかし彼女は何故かそれを気持ちよく感じてしまう。更に顔面にシャマルの足の裏を持ってこられ、そのくっさい臭いに興奮してしまう。
また、シャマルに尻をペンペンされ、またも気持ちよくなってしまう。
更に更に、謝罪の一貫として、シャマルのパンツを顔に被った上で肌踊りをするようAに命令され、「ふうん……そんなに私のパンツの臭いが気持ちよかったのね。変態」と面と向かってシャマルに変態呼ばわりされて軽蔑され、また気持ちよくなってしまう。
自分が何かおかしくなっている。そう感じるシグナム。
そしてあえてふたなりチンポではなく、ペニバンを付けたシャマルにアナルを掘られ、またも気持ちよくなってしまう。
自分は踏みつけられて気持ちよく変態…… 変態と罵られて気持ちよくなる変態…… 私は……
ここに来てシグナムは遂に自分の本性……『究極のドM』という性癖に目覚めてしまう。
これこそがAがシグナムに施したもう一つの洗脳『ドM化』であった。
そしてシグナムは謝罪をやり直すよう要求され、全裸で土下座し…
シグナム「誠に申し訳ございませんでした!シャマル『様』!A様!シャマル様を疑い傷つけてしまった私は、シャマル様の恋人として相応しくありませんっ!」
シャマル「それで?私と別れるの?」
シグナム「恋人としては別れますっ!私はシャマル様の恋人に相応しくありません!」
シグナム「し、しかし私は……」
シャマル「私に捨てられるのは嫌なんでしょう?」
シグナム「は、はいっ!」
A「だったらこの神に書いてある通りに言うんだな」
シグナム「は、はいっ!」
シグナム「『私、シグナムは、敵に罵られ、罵倒され、踏みにじられて悦ぶ騎士失格の変態マゾです!その分際でシャマル様の御心を傷つけてしまった罪は、一生かけて償いますので、どうか!どうか!私をお側に置いてくださいませ!』」
シャマル「良いわ。変態シグナムがそうしたいならそう扱ってあげるわ。これから変態マゾのシグナムは私の奴隷兼セフレよ。それと、Aさんにも忠誠を誓ってほしいわ」
シグナム「はっ!お二方に永遠の忠義を誓います!」
こうして、恋人であり、家族であり、同僚であり、仲間であった二人の騎士の関係はAの都合のいいように、飼い主と奴隷という関係に歪められてしまうのだった……
この後、シグナムはシャマルからぞんざいな扱いを受けるようになり、シャマルの調教によって、完全に従順な奴隷と化してしまった。
また、マゾ性癖が災いしてフェイトやなのはとの勝負に全く勝てなくなり、その度になのフェイにからかわれてはイキまくるのだった……

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