綱手「……ッ」

綱手はある男の勃起したチンポを目の前に正座していた。
それは性交渉ではなく、ある儀式の為だった。

男「さぁ、五代目火影になる儀式を始めましょう」

綱手「あぁ……」

男「まだ火影になる決心がつかないので？」

綱手「いや…そういうことじゃないんだ。ただその…何か胸の内で引っかかってね」

綱で「けど腹は決めてるんだ。この儀式をせずに火影になろうだなんて思っていないよ」

男「それなら結構です。作法は知っていますね？」

綱手「私を誰だと思っているんだい」

綱手「お前のチンポを胸と口でいやらしく舐めしゃぶって、射精させる。そのあと体を交えて、子種を注いでもらうことで火影を継承できる」

綱手「それくらいのこと、知らないはずがないだろう」

綱手「キッチリ抜いてやるから、覚悟しな」

男「フフ…それは楽しみです」

綱手は有言実行で、胸と口を巧みに使い、何度も何度も射精させた。



綱手「そ、それにしても凄い量だね」

綱手「５回も射精してまだ衰えないなんて。一度拭き取らないと」

男「すいません。お胸が気持ち良すぎて」

綱手「ふん、これくらい元気じゃないとこっちも困る。子種を注いでもらうんだから」



―――

綱手「さぁ、体も綺麗にしたことだし、ヤるよ！」

綱手「さっさと私を抱きな。どんな風にしてくれても構わないけど、とにかく何度も射精してもらうからね」

男「ではそうですね、押し倒す形でさせてもらいましょう」

男「伝説の三忍…しかも次期火影を犯せる。男冥利に尽きるというものですから」

綱手「それで構わないよ」


―――



男「あぁ、気持ちいい。綱手様のオマンコ、気持ち良いですっ」

綱手「そうかい？ふふ、限界まで注いでもらうからね！ほら、もっと腰を振りなっ」

男「あ、ああ……で、でるっ！」

綱手は計１０回もの中出しを受け入れ、結果孕むのだった。