桜が寝取られていると気付けない衛宮士郎
Fateシリーズ - 2020年11月10日 (火)
桜「先輩、今度の休み、一緒に泊まりで海に行きませんか」
シロウ「そうだな、行こうか」
シロウ「……」
シロウ(なんだろう、胸がチクチクする)
桜「先輩。どうかしたんですか?」
シロウ「え?あ、いやなんでもない」
桜「そうですか?ならいいんですけど……んっ
」
シロウ(違和感っていうか……何かおかしいような気が……)
桜「安心してください、部屋は別々ですから」
シロウ「えっ?あ、あぁ……」
桜「ふあっ、ああっ
」
シロウ「ど、どうした桜、大丈夫か?」
桜「は、はい…んあっ
だ、大丈夫…ですっ」
桜「旅館、よ、予約しておきますね」
シロウ「う、うん。ありがとう桜」
―――
――
――
桜「ふふ
今日のセンパイ、本当に笑えましたね」
桜「私が目の前でセックスしているのに、わかっていないなんて」
男「あいつは俺が何をしていても認識できないからな」
男「お前を洗脳した時も、目の前で大事な後輩が犯されて助けを求めてるのに知らん顔だったろ」
桜「そうですね。泣いて助けを求めてるのに気づきもしないなんて、最低でした」
桜「でも感謝もしているんです。先輩が気付かなかったおかげで私は御主人様の洗脳を完全に施していただけたんですから……
」
桜「それに、御主人様もお楽しみになれたのでしょう?」
男「そうだな。今度も旅行もあいつに楽しませてもらおう」
桜「はいっ
」
―――
――
―
桜「いい天気ですね!」
シロウ「そうだな」
桜「ふふ、あんっ
風も気持ち良いですっ」
シロウ「風なんか吹いてるか?」
桜「はい
そよかぜが…んあっ
」
シロウ(なんだろう、やっぱり胸がチクチクする)
―――
――
―
夜、桜はセックスにふけっていた。
隣の部屋にはシロウがいる。
桜「ああっ
いいですっ
」
桜「お、奥までっ
届いてますっ
」
男「お前のマンコも…凄く良いぞ」
男「もう何度もヤッてるのに……くぅ、なんでこんな締まるんだ」
―――3時間後
男「ふぅ……もう限界。これ以上は射精できないな」
桜「私も……限界…で…………」
男「はは、気絶しちゃったか」
男「そりゃそっか。あんだけイキまくって意識を保ってる方がおかしいもんな」
男「ふぁ~…俺もヤリ疲れた……このまま寝るかぁ」
―――
――
―
男「……んぅ?」
桜「おはようございます」
男「朝か…ふぁ~…お前起きるの早いな」
桜「センパイと朝食に行くんです」
男「ふーん……俺は眠いからいいや」
桜「わかりました。なら帰ってきたら家族風呂に一緒に入りませんか」
桜「もちろん、二人っきりで」
男「おー、いいなそれ。そうするか」
桜「ふふ、じゃあまたあとで
」
シロウ「そうだな、行こうか」
シロウ「……」
シロウ(なんだろう、胸がチクチクする)
桜「先輩。どうかしたんですか?」
シロウ「え?あ、いやなんでもない」
桜「そうですか?ならいいんですけど……んっ

シロウ(違和感っていうか……何かおかしいような気が……)
桜「安心してください、部屋は別々ですから」
シロウ「えっ?あ、あぁ……」
桜「ふあっ、ああっ

シロウ「ど、どうした桜、大丈夫か?」
桜「は、はい…んあっ

桜「旅館、よ、予約しておきますね」
シロウ「う、うん。ありがとう桜」
―――
――
――
桜「ふふ

桜「私が目の前でセックスしているのに、わかっていないなんて」
男「あいつは俺が何をしていても認識できないからな」
男「お前を洗脳した時も、目の前で大事な後輩が犯されて助けを求めてるのに知らん顔だったろ」
桜「そうですね。泣いて助けを求めてるのに気づきもしないなんて、最低でした」
桜「でも感謝もしているんです。先輩が気付かなかったおかげで私は御主人様の洗脳を完全に施していただけたんですから……

桜「それに、御主人様もお楽しみになれたのでしょう?」
男「そうだな。今度も旅行もあいつに楽しませてもらおう」
桜「はいっ

―――
――
―
桜「いい天気ですね!」
シロウ「そうだな」
桜「ふふ、あんっ

シロウ「風なんか吹いてるか?」
桜「はい


シロウ(なんだろう、やっぱり胸がチクチクする)
―――
――
―
夜、桜はセックスにふけっていた。
隣の部屋にはシロウがいる。
桜「ああっ


桜「お、奥までっ


男「お前のマンコも…凄く良いぞ」
男「もう何度もヤッてるのに……くぅ、なんでこんな締まるんだ」
―――3時間後
男「ふぅ……もう限界。これ以上は射精できないな」
桜「私も……限界…で…………」
男「はは、気絶しちゃったか」
男「そりゃそっか。あんだけイキまくって意識を保ってる方がおかしいもんな」
男「ふぁ~…俺もヤリ疲れた……このまま寝るかぁ」
―――
――
―
男「……んぅ?」
桜「おはようございます」
男「朝か…ふぁ~…お前起きるの早いな」
桜「センパイと朝食に行くんです」
男「ふーん……俺は眠いからいいや」
桜「わかりました。なら帰ってきたら家族風呂に一緒に入りませんか」
桜「もちろん、二人っきりで」
男「おー、いいなそれ。そうするか」
桜「ふふ、じゃあまたあとで

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