江迎怒江の露出内面破壊
めだかボックス - 2020年10月27日 (火)
「あ、あの!みなさん聞いてください!!そして見てください!!」」
『え?』
「ん?」
人だかりで突然声を張り上げた江迎に、周りの通行人がキョトンとする。
中には足を止めた者も何人かいた。
それを確認した江迎は、あろうことか服を脱ぎ始めたのだ。
「私、露出狂なんでーす
」
「ええ!?」
「お、おい君!?」
周囲がざわつく中、江迎はどんどん服を脱ぎ捨てていく。
表情は笑顔。だが彼女の心の声は『嫌ああああ!』と泣き叫んでいた。
今の彼女はある人物によって心と体を分離させられていて、体の自由が一切効かないのだ。
「じゃあ~んっ
」
ボロンッと露になった胸。
下着も脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿を晒す彼女は満面の笑みを浮かべ、注目が最高に達したところを狙い、自分で自分の胸をもみ始めた。
「すっごいでしょ
」
「犯されて孕んだ子をもう二人産んでるんでーす
たっくさん出るようになっちゃた母乳スプラッシュをみんな見てー
」
笑顔で母乳を振りまく怒江。
その心は絶望に染まり、既に壊れていた。
『え?』
「ん?」
人だかりで突然声を張り上げた江迎に、周りの通行人がキョトンとする。
中には足を止めた者も何人かいた。
それを確認した江迎は、あろうことか服を脱ぎ始めたのだ。
「私、露出狂なんでーす

「ええ!?」
「お、おい君!?」
周囲がざわつく中、江迎はどんどん服を脱ぎ捨てていく。
表情は笑顔。だが彼女の心の声は『嫌ああああ!』と泣き叫んでいた。
今の彼女はある人物によって心と体を分離させられていて、体の自由が一切効かないのだ。
「じゃあ~んっ

ボロンッと露になった胸。
下着も脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿を晒す彼女は満面の笑みを浮かべ、注目が最高に達したところを狙い、自分で自分の胸をもみ始めた。
「すっごいでしょ

「犯されて孕んだ子をもう二人産んでるんでーす


笑顔で母乳を振りまく怒江。
その心は絶望に染まり、既に壊れていた。