お久しぶりです!!
お題箱に投稿しようと思っていましたが、字数制限に引っかかってしまったので、ここでリクエストします!!リクエスト内容はズバリ『人妻催眠NTR』です!!

まず、前半ではMC主(以下、A。人妻よりも年下)や人妻(仮にBとします)の視点で話が進みます(夫は長期出張などで前半は出てきません)。以前から人妻好きで、Bに劣情を抱いていたA。彼は催眠でBを自分の物にしようと目論みます。
BはAの催眠暗示により、不倫願望を植え付けられてしまいます。初めは不倫や浮気を扱った映画やドラマに興味関心を持つぐらいの小さな変化でしたが、徐々に大きな感情となり、抑えられなくなり、(「私、まさか本当に不倫したがっているの?」みたいな感じです)「不倫するなら年下が良いと心の奥深くで考えている」とMCされたこともあって本当に不倫してしまいます。(ここで重要なのですが、不倫後も旦那への愛情は残しておきます)
その後も、Aは暗示でBに娼婦のような過激な衣装を好むように仕掛けたり、卑猥な単語をより下品な言い回しで言うように仕向けたり(尻を『おケツ』、尻穴を『ケツ穴』、女性器のことを『おマンコ』、胸じゃなくて『おっぱい』、男性器のことを『おチンポ様』、精液を『ザーメン』、愛液を『マン汁』のように)、性癖を『旦那を裏切る背徳感と罪悪感に興奮する』というものに変更したり、旦那と自身のチンポを比較させたりと卑劣な行為を続けます。そして終いには『不倫相手である自分に対する愛情表現はストレートなものだが、夫に対するそれは優しい罵倒や詰りが混じったものである』とMCし、夫に対し、「おかえりなさい。軟弱おちんちんでマゾオスのあなた」みたいな発言を平然と行うようにし、逆に「愛しています」等のストレートな愛情表現を、夫に対して言えなくします(愛情表現を変えられただけで、夫に対する愛情は残っています。Bの認識としては、普通に愛情表現として罵倒や詰りを行っているだけです。なお、直接的な殴る蹴るなどの暴力は無しでお願いします。あくまで言葉責めのみです。また、罵倒や詰りは敬語や丁寧な言葉遣いで見下す感じです。ヤンキー化とかはNGです)。
後半になると視点が夫(以下、C)に移ります。
帰るなり妻であるBに罵倒された挙げ句、BとAが不倫しているのを見せつけられたC。当然ながら激怒しますが、直後に彼もMCされてしまいます。
Aは『そちらが勝てばCを返すが、こっちが勝ったら要求を聞いてもらう』という条件で、勝負を挑んできます。その勝負の内容はとても可笑しなものでしたが、既にMCされていたCは特に疑わず、勝負を受けてしまいます。
しかし、Cは全ての勝負(チンポ比べ、ザーメン比べ、キス・フェラ・クンニのテク比べ、セックス比べなどの極めて卑猥で滑稽な勝負)に敗北してしまいました。
敗北したCに待っていたのは、信じられないような要求の数々。それも、A自ら言うのではなく、わざわざBの口から言わせる念の入れようでした。要求は以下の通りです。
『離婚や別居は認めないし、してはならない。婚姻関係を維持したまま、この家に住み続けること』
『AとBに絶対服従すること』
『AとBに今後一切文句を言わないこと』
『Aがこの家に住むことへの許可』
『Bの素肌に直接触らないこと。手を合わせる時は手袋を、足で触る時は靴下などを、唇同士触れ合う時はマスクを着けること。もちろんいくつかの“例外”を除き、Bとの性交またはそれに準ずる行為は絶対に認められない』
『風呂はAとBが入った後で入ること』
『Bの出来立て料理を食べてはいけないし、一緒の食卓を囲んではならない。あなたが食べることの出来るBの料理は作り置きか残飯だけである』
『Bのことを“妻”や“嫁”、“家内”や“女房”、“カミさん”と呼んではならない。名前呼びも永遠に禁ずる』
『Bも今後Cのことを、“あなた”や名前呼びでは呼ばない。それを認めること』
『Bと一緒のゴミ箱にゴミを入れないこと』
『許可された場合を除き、生涯Bの部屋に入らないこと』
『Bとの性行為は次のような事例であれば許可される。“タイツ等を穿いたBに、ズボンやパンツ越しに足コキしてもらう”、“ズボンやパンツを履いた状態で、手袋を着用したCに手コキしてもらう”、“互いにマスクを着用した上でのキス”』
『Bとは間接キスさえも認められない』……などなど、極めて屈辱的なものでした。ですがCはこれをあっさりと承諾してしまいます。何故なら、勝負を行う前に『あなたは寝取られマゾである』とMCされていたからで、Cは妻が奪われ自分のものではなくなっていくことに性的興奮を覚えるようになってしまったのです。
Bは要求を呑んだCに対し、『あなたが食べることの出来る最後の出来立て料理』と称して料理を振る舞います(料理はなんでもOKです)。Cはその料理を食べながら、妻がもはや自分のものではなくなってしまったこと、これから妻を名前で呼べなくなること、妻の出来立て料理を食べられなくなることに思いを馳せ、大量の涙と鼻水を、そして皮肉にも勝負の時より勃起したおちんちんからパンツにたくさん薄い水みたいなザーメンを出すのでした……。
最後に後日談として、変えられた家族の性活が描かれます。土曜日。朝から晩まで隠すことなく堂々とイチャイチャしまくるAとB。それをただ見ていることしか出来ないC……。彼は一日中Bから罵倒され、詰られ、その度に感じてしまいます。暴力こそ振るわれないものの、椅子代わりに使われることもあり、寝取られマゾと化した彼にとってはまさしく地獄でありながら天国でもありました。しかし、ある目的のために、必死にオナ禁を続けます。そしてその夜。一週間オナ禁と仕事を頑張ったご褒美として、性行為の例外規定……タイツとズボン越しの足コキをCにしてもらい、最高に気持ちよくイクのでした……。

こんな感じです!!もし迷惑ならば無視しても構いません!!
あと、この夫婦はオリジナルでも、二次でも構いません。ただ、優しい性格の人妻が良いです。