辻堂さんの宗教ロードReligion10「処女奉納」
辻堂さんの純愛ロード - 2021年11月29日 (月)
愛「おい、恋奈!早く教祖様に会わせろ!!」
久美子に連れられて教祖である龍咲大念に会いに来た辻堂愛。
だが、久美子との窓口になっていた恋奈と梓に条件を突きつけられてしまう。
恋奈「だから、大念様に会うにはまず私たちを通してもらわないと困るのよ。教祖様からも、あんたの面会には条件を付けられているし」
愛「わかったよ!条件ならなんでも飲むから、早くそれ教えろよ!」
恋奈(辻堂がこんなに簡単に……やるわね梓)
梓「教祖様に会いたいんなら、今すぐ辻堂軍団を江乃死魔傘下にすると誓いな」
愛「な、なんだと!?」
梓「それと、入場料として有り金全部出してもらうよ。それができないなら、教祖様はお会いになってくれないんスよ」
愛「~~ッッ!」
金はともなく、江乃死魔の傘下になるという行為は三大天の崩壊と死ぬほどの屈辱なので信者化した愛でも相当迷った。
だがそれでも結局は教祖に会いたいと言う信仰心が勝り、渋々条件を認めてしまう。
梓「結構入ってんじゃん♪」
梓「これから宜しくね、傘下の辻堂ちゃん
」
愛「クッ……これでちゃんと会わせてくれるんだろうな!?」
梓「もちろんっすよ。教祖様の指示は絶対っすから、ちゃんと約束は守りますって」
恋奈「辻堂、色々納得のいかないこともあるだろうけど、教祖様だけは絶対。それだけは明確だから、安心しなさい」
こうして辻堂愛は大念に会うことを許され、彼のいるベッドルームへと案内された。
愛「……あっ!」
部屋に入って大念を見た愛は、一目で教祖だと確信した。
愛「教祖様……!」
愛(スゲー…オーラが見えるようだ。これが教祖様……!)
教祖を前にして雷に打たれたような感動が愛を襲い、それは信者として全てを捧げる決意を確たるものとするのには十分すぎる衝撃だった。
すぐにでも抱き着いて自己紹介をしたかったが、まずは自分を連れて来た久美子が処女奉納をすることになり、
愛は自分の番が来るまでスカートをたくし上げた状態で待たされていた。
久美子「ああっ
ヤバイッ
教祖様のチンポ、マジでヤバイっす
」
男「そう?君のマンコもまぁまぁだよ」
久美子「まぁまぁっすか
嬉しいっすっ
あ、ああっ
」
久美子「イクッ
初めてなのにイッちゃうううっ
」
愛「……」
愛(いいなぁ……クッソ、なんで久美子が先なんだよ)
愛(私だって早く処女奉納してーよ……!)
目の前で見せつけられた処女奉納は、時間にすれば10分程度だ。
だが愛にとってはそれが数十分にも感じるほど長いものとなった。
ようやく久美子が終わり、いよいよ愛の番。
しかしそこでも大念は一旦待ったをして、改めて愛に辻堂軍団を江乃死魔傘下に入れると言う条件を飲むか聞いた。
愛「傘下になりますし、なんだってしますよ!」
愛「だから信者にしてください!私にも処女奉納させて欲しいんです!」
大念「それが聞ければいいんだ。俺は射精したばかりだから、復活するまで体作ってて」
愛「体を作る……?」
意味が理解できない愛に、処女奉納を終えてぐったりしている久美子が最後の力を振り絞って教えた。
久美子「愛さん……お、オナニーしろって…こと……っす……」
愛「そういうことか!」
愛「んっ、う……?」
そもそもオナニー自体が不慣れだが、体を作らないと処女奉納できないとあって愛は必死に股間を弄った。
愛「あっ……んっ
」
愛(ちょっと良くなってきたかも……)
愛「んあっ♥…ぁっ♥」
感じ始めた愛の股間は濡れ、パンツにも染みが出来始めた。
それを見て大念の気持ちも再び高まり、チンポにも元気が戻ってきた。
大念「パンツ脱いでアソコ見せて」
愛「え?あ、はいっ」
パンツを脱いだ愛のアソコは愛液でとろっとろになっていて、
女特有のムワッとしつつも恍惚とさせるような匂いが大念の鼻をくすぐる。
大念「良い感じだけど、もう少しふわふわ目指そうか」
愛「え?あ、はいっ」
大念「とりあえずイクまでオナニーしてみて」
愛「わかりました!」
愛「あ、んあ
んんっ……ああんっ
」
愛「ふぁっ
ああっ
」
愛はさらに激しいオナニーをしてアソコをグチュグチュに濡れさせた。
愛「あ、くぁ
イク、あああっ
」
絶頂して腰砕けになった愛に大念も納得したようで、処女奉納させるためにベッドへと寝かせた。
大念「入れるよ?」
愛「あ、は、はいっ」
愛「お願いしますっ。教祖様のチンポで、私の処女……受け取ってくださいっ」
大念「うん。もう我慢できないし、そうさせてもらうよ……♪」
愛「あああっ
教祖様のが……うああっ
」
愛は確実に破瓜したというのに感じていた。
他の女ものそうだったが、入信水で信者となった者は処女を捧げられることへの喜びが痛みを吹き飛ばしてしまうらしい。
特に辻堂愛という女は普段から喧嘩で痛みに慣れているので、より痛みが気にならなかったようだ。
―――と、ここまで書いていたのですが、この作品については一旦打ち切りたいと思います。
少し前に諸事情でブログの方針を変更せざる負えなくなった時に、この連載を継続するか悩んだのですが、モチベーションの問題で一旦打ち切ることとしました。
いつかリメイクしたいなとは思っていますので、気長にお待ちいただければと思います。
久美子に連れられて教祖である龍咲大念に会いに来た辻堂愛。
だが、久美子との窓口になっていた恋奈と梓に条件を突きつけられてしまう。
恋奈「だから、大念様に会うにはまず私たちを通してもらわないと困るのよ。教祖様からも、あんたの面会には条件を付けられているし」
愛「わかったよ!条件ならなんでも飲むから、早くそれ教えろよ!」
恋奈(辻堂がこんなに簡単に……やるわね梓)
梓「教祖様に会いたいんなら、今すぐ辻堂軍団を江乃死魔傘下にすると誓いな」
愛「な、なんだと!?」
梓「それと、入場料として有り金全部出してもらうよ。それができないなら、教祖様はお会いになってくれないんスよ」
愛「~~ッッ!」
金はともなく、江乃死魔の傘下になるという行為は三大天の崩壊と死ぬほどの屈辱なので信者化した愛でも相当迷った。
だがそれでも結局は教祖に会いたいと言う信仰心が勝り、渋々条件を認めてしまう。
梓「結構入ってんじゃん♪」
梓「これから宜しくね、傘下の辻堂ちゃん

愛「クッ……これでちゃんと会わせてくれるんだろうな!?」
梓「もちろんっすよ。教祖様の指示は絶対っすから、ちゃんと約束は守りますって」
恋奈「辻堂、色々納得のいかないこともあるだろうけど、教祖様だけは絶対。それだけは明確だから、安心しなさい」
こうして辻堂愛は大念に会うことを許され、彼のいるベッドルームへと案内された。
愛「……あっ!」
部屋に入って大念を見た愛は、一目で教祖だと確信した。
愛「教祖様……!」
愛(スゲー…オーラが見えるようだ。これが教祖様……!)
教祖を前にして雷に打たれたような感動が愛を襲い、それは信者として全てを捧げる決意を確たるものとするのには十分すぎる衝撃だった。
すぐにでも抱き着いて自己紹介をしたかったが、まずは自分を連れて来た久美子が処女奉納をすることになり、
愛は自分の番が来るまでスカートをたくし上げた状態で待たされていた。
久美子「ああっ



男「そう?君のマンコもまぁまぁだよ」
久美子「まぁまぁっすか



久美子「イクッ


愛「……」
愛(いいなぁ……クッソ、なんで久美子が先なんだよ)
愛(私だって早く処女奉納してーよ……!)
目の前で見せつけられた処女奉納は、時間にすれば10分程度だ。
だが愛にとってはそれが数十分にも感じるほど長いものとなった。
ようやく久美子が終わり、いよいよ愛の番。
しかしそこでも大念は一旦待ったをして、改めて愛に辻堂軍団を江乃死魔傘下に入れると言う条件を飲むか聞いた。
愛「傘下になりますし、なんだってしますよ!」
愛「だから信者にしてください!私にも処女奉納させて欲しいんです!」
大念「それが聞ければいいんだ。俺は射精したばかりだから、復活するまで体作ってて」
愛「体を作る……?」
意味が理解できない愛に、処女奉納を終えてぐったりしている久美子が最後の力を振り絞って教えた。
久美子「愛さん……お、オナニーしろって…こと……っす……」
愛「そういうことか!」
愛「んっ、う……?」
そもそもオナニー自体が不慣れだが、体を作らないと処女奉納できないとあって愛は必死に股間を弄った。
愛「あっ……んっ

愛(ちょっと良くなってきたかも……)
愛「んあっ♥…ぁっ♥」
感じ始めた愛の股間は濡れ、パンツにも染みが出来始めた。
それを見て大念の気持ちも再び高まり、チンポにも元気が戻ってきた。
大念「パンツ脱いでアソコ見せて」
愛「え?あ、はいっ」
パンツを脱いだ愛のアソコは愛液でとろっとろになっていて、
女特有のムワッとしつつも恍惚とさせるような匂いが大念の鼻をくすぐる。
大念「良い感じだけど、もう少しふわふわ目指そうか」
愛「え?あ、はいっ」
大念「とりあえずイクまでオナニーしてみて」
愛「わかりました!」
愛「あ、んあ


愛「ふぁっ


愛はさらに激しいオナニーをしてアソコをグチュグチュに濡れさせた。
愛「あ、くぁ


絶頂して腰砕けになった愛に大念も納得したようで、処女奉納させるためにベッドへと寝かせた。
大念「入れるよ?」
愛「あ、は、はいっ」
愛「お願いしますっ。教祖様のチンポで、私の処女……受け取ってくださいっ」
大念「うん。もう我慢できないし、そうさせてもらうよ……♪」
愛「あああっ


愛は確実に破瓜したというのに感じていた。
他の女ものそうだったが、入信水で信者となった者は処女を捧げられることへの喜びが痛みを吹き飛ばしてしまうらしい。
特に辻堂愛という女は普段から喧嘩で痛みに慣れているので、より痛みが気にならなかったようだ。
―――と、ここまで書いていたのですが、この作品については一旦打ち切りたいと思います。
少し前に諸事情でブログの方針を変更せざる負えなくなった時に、この連載を継続するか悩んだのですが、モチベーションの問題で一旦打ち切ることとしました。
いつかリメイクしたいなとは思っていますので、気長にお待ちいただければと思います。
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