バカとテストと催眠術~吉井玲とのセックス
バカとテストと召喚獣 - 2019年11月24日 (日)
29日目PM5:32 赤路玄児の住むマンション
セックスをするために一緒にマンションに来た玲と玄児。
玲にとっては今日を最後にしばらく御主人様とのセックスができなくなるため、いつもと違った感情が湧いている。
「なんか、今日が最後だと思うと感慨深いですね」
「最後ってわけじゃねーだろ」
「そうですね。ふふ、けれど…これから先のことを思うと感傷的な気持ちになります」
「ただその分……いつもよりアソコが濡れてます
」
「そりゃ楽しめそうだな」
玄関の鍵を開け、家に入る。
その瞬間からがセックスのスタートだ。
「さっそくですけど、即尺させてください
」
「もちろん!つーか、させるつもりだったし」
「ありがとうございます
」
1枚の扉の向こうは他の住民の通る廊下ある。
そんな玄関で即尺をする玲は、手慣れた手つきで玄児のジッパーをおろし、チンポを取り出してしゃぶる。
「じゅるるっ
んぼ、ぢゅるるっ
」
「んはっ……ふふ、思えば玄関でも何度もしましたね
」
「あぁ、そうだな」
玲はしゃぶりながらも時折射精をじらすように口を離し、これまでのことを回想した。
玄児も今日は特別な日とあって自分の性欲を優先するようなことはせず、玲の好きにさせた。
「いつぞや、牝奴隷を代わる代わるお呼びになってこの玄関でリレーセックスしたのも楽しかったです
」
「あの時、私を最初に選んでいただいたこと、実はとても嬉しかったんです
」
「そういや牝奴隷にした順にしたっけか。確か偶然宅配来て焦ったんだよなー」
(……偶然じゃないんですけどね
)
「はい
居留守を使って抱かれたのは本当に興奮しました。本当……とても興奮しちゃって、自分の番が終わった後もリビングでずっと思い出しオナニーしちゃいました。はむっ」
「じゅるるっ
れろれろっ
」
玲が牝奴隷になってからまだ一か月経たないが、あまりに濃厚な時間を過ごしたこともあり、二人とも懐かしむように過去を振り返った。
とりあえずこの場で一発射精した玄児はリビングへ移動し、まったりと会話できる騎乗位をすることになった。
「んっ
あんっ
」
ゆっくりと腰を動かし、セックスを楽しむ。
「今思えば奇跡だよなー。お前が催眠薬を使ってるのを偶然目撃したってのがさ」
「催眠薬を奪ってお前に使った一か月前の俺を褒めてやりたいぜ」
「私も……んあっ
過去の自分を褒めてあげたいです」
「私が洗脳薬を作ったおかげで、御主人様にこんな風に支配していただき、牝奴隷として生き甲斐を得ることが出来たんですから
」
「はは、そうだな」
しばらく会話を挟んだセックスを続け、2回射精したところで一度休憩をはさんだ。
それから再開したセックスは、先程までとは打って変わり激しいものだった。
後背位でピストンを繰り返すと、パンパンッと卑猥な音が部屋に響き渡る。
「このチンポ、忘れるなよ」
「忘れなどしません。ああっ
御主人様のオチンポなら…匂いも形もDNAレベルで私に刻まれていますからっ
」
「んあっ
それに……んっ
御主人様と全く同じサイズのバイブもたくさん持って…っ
渡米しますから
」
「お前って……ほんと凄い女だな」
その晩、精根尽き果てるまでヤリまくった玲と玄児。
日が落ち、再び登ってようやく終わるセックス。
そしてセックスの終わりと共に、いよいよ別れの日がやってきた。
吉井玲、渡米まであと数時間。
つづく
セックスをするために一緒にマンションに来た玲と玄児。
玲にとっては今日を最後にしばらく御主人様とのセックスができなくなるため、いつもと違った感情が湧いている。






玄関の鍵を開け、家に入る。
その瞬間からがセックスのスタートだ。





1枚の扉の向こうは他の住民の通る廊下ある。
そんな玄関で即尺をする玲は、手慣れた手つきで玄児のジッパーをおろし、チンポを取り出してしゃぶる。






玲はしゃぶりながらも時折射精をじらすように口を離し、これまでのことを回想した。
玄児も今日は特別な日とあって自分の性欲を優先するようなことはせず、玲の好きにさせた。












玲が牝奴隷になってからまだ一か月経たないが、あまりに濃厚な時間を過ごしたこともあり、二人とも懐かしむように過去を振り返った。
とりあえずこの場で一発射精した玄児はリビングへ移動し、まったりと会話できる騎乗位をすることになった。



ゆっくりと腰を動かし、セックスを楽しむ。







しばらく会話を挟んだセックスを続け、2回射精したところで一度休憩をはさんだ。
それから再開したセックスは、先程までとは打って変わり激しいものだった。
後背位でピストンを繰り返すと、パンパンッと卑猥な音が部屋に響き渡る。










その晩、精根尽き果てるまでヤリまくった玲と玄児。
日が落ち、再び登ってようやく終わるセックス。
そしてセックスの終わりと共に、いよいよ別れの日がやってきた。
吉井玲、渡米まであと数時間。
つづく
- 関連記事
-
- ヤンデレ寝取り催眠、莫大な忠誠心は霧島翔子の愛をも上回るか。 (2021/08/21)
- 真・バカとテストと催眠術 33話『将来の夢』 (2020/11/03)
- 真・バカとテストと催眠術 32話『不動のナンバーワン』 (2020/10/19)
- 真・バカとテストと催眠術 31話『新たなヒエラルキーの頂点』 (2020/10/16)
- 真・バカとテストと催眠術 30話『勝者は明奈』 (2020/09/15)
- 都合の良い女にされた小山友香 (2020/08/11)
- バカとテストと催眠術【完】~吉井玲の渡米~ (2019/12/02)
- バカとテストと催眠術~吉井玲とのセックス (2019/11/24)
- バカとテストと催眠術~誰が次の吉井玲になるのか~ (2019/11/23)
- バカとテストと催眠術~霧島翔子は甲斐甲斐しい牝奴隷~ (2019/09/09)
- 真・バカとテストと催眠術 27話『火種』 (2019/05/28)
- 真・バカとテストと催眠術 26話『心強い仲間』 (2019/05/21)
- 真・バカとテストと催眠術 25話『今はまだ、手の平の上』 (2019/05/14)
- 真・バカとテストと催眠術 24話『清水美春』 (2019/05/07)
- 真・バカとテストと催眠術 23話『二度と忘れない、人生最良の日』 (2019/04/30)