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REGZA

Author:REGZA
回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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常設アンケート復活させました。しばらくは試験運用ですが、皆様是非投票をお願いします! 1日2回投票可能で、結果発表は定期的にブログの記事で行い、その時にSSの採用キャラを発表する流れとなります。 希望シチュエーションなどをコメントいただければ参考にします。 ※リクエスト全てにお応えできるわけではないのでご了承ください。 50を上限にキャラを追加できるので、是非☆

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魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-7 反逆宣言

低村ニナヒの牝奴隷となったウェンディは触手の拘束を解かれ、ニナヒの一歩後ろでウーノと共に並び立つ。
その立ち位置は完全にナンバーズではなくニナヒサイドであることを意味し、ウェンディの無言の宣言でもあった。

「ほいっと♪」

ニナヒが手をかざすと、それに呼応してナンバーズを拘束している触手が、ニナヒの眼前に集まる。
そして触手はそれぞれ拘束しているナンバーズを大の字に開脚させ、全員のアソコが丸見えの状態で横一列に並ぶと言う、まさに壮観の様子だった。

「うっひっひ……ごほん!いやぁ絶景だね~。ついつい素の笑いがでちゃったよ」

この状態でも気を強く保っているメンバーはいたが、悪態をつけるものはドゥーエやクアットロくらいであった。
さらに言えば半数は恥辱に涙し、既に心折れている状態だ。

「御主人様、このまま全員を承認されますか?」

「そうだね、そのつもり。けどその前に、ちょっとインタビューしてみようか」

「インタビューですか?」

「うん!じゃあ……一番怒ってそうな君!」

ニナヒはマイクに見立てた握りこぶしをクアットロの顔前に突き出すと、スカリエッティについてどう思っているかを言うように命令した。

「誰が言うか……うっ…ス、スカリエッティは……ナンバーズの生みの親……」

(さ、逆らえない……!?)

「私達……ナンバーズは……スカリエッティの為に……」

クアットロの口からは、スカリエッティに対する肯定的な言葉しか出てこなかった。
特に彼女はスカエリッティが目指す目的にかなり固執しているらしく、どんなに自分の手を汚そうと達成することが最優先だと認識していることもわかった。

「なるほどねぇ。フフ、スカリエッティは案外人望があるんだね」

「クアットロだっけ?君が言った言葉は嘘じゃないってわかるよ」

「思いの強さは大なり小なりあっても、きっとここにいるみんな同じなんだろうなぁ」

「ね、そうだよねウェンディ」

「御主人様、それは違うっす。クアットロはあんなこと言ってますけど、今の私は御主人様が全てっス

「今まではずーっとスカリエッティに良い様に操られていただけで、みんなも同じなんス」

これにはウーノも横で同調したが、その表情は険しかった。

「ウェンディの言う通り、我々ナンバーズはあのクズ……スカリエッティの補助を全てにおいて優先するように調整されていました」

「私自身、御主人様に洗脳していただき目覚めるまで、スカリエッティに付き従う事以外に生きる理由は無いとすら考えてました」

「……今思えば背筋が凍る話です」

唇を噛むウーノの表情からは、スカリエッティに対する嫌悪感がありありと見えた。
変わり果てた二人にクアットロも絶句する。

それを見てニッコリ笑ったニナヒは、両手を広げてナンバーズ達に宣言した。

「安心して。今から君たちもこの二人の様に僕の味方になってもらう」

「そして一緒に、スカリエッティを裏切り、奴を傀儡として裏から暗躍し、共に時空管理局と戦おう!」

「僕のハーレム、理想の世界を作る為に!」

この宣言を聞いていたウーノは拍手し、ウェンディに至っては感動して泣いていた。

それに水を差したのがドゥーエだ。

「そんな理想になんて、誰が手を貸すか!」

食ってかかったドゥーエに、ウェンディは「あちゃ~」という顔をしていて、隣のウーノもため息を吐いて嘲笑している。
二人の表情はニナヒの理想を理解できないドゥーエに対する憐みに満ちていた。

「フフ……生意気な子だね」

ニナヒはドゥーエを自分の目の前に寄せると、触手で大の字になってパックリと露出しているマンコを品田定めした。

「はやく解放しろ!」

「そしたらすぐに・・・殺してやるっ」

恥部が丸見えの状態で顔を赤くし、同時にニナヒを視線だけで殺せるのではないかというほどの鋭さで睨んでいるドゥーエ。
それに全く動じてはいなかったが、ニナヒは猫を被り、わざと怖がった素振りをした。

「え~こわーい……僕殺されちゃうのかぁ……」

「怖いなら私達の拘束を解け!全員を解放するなら、命だけは許してやるっ」

ドゥーエも内心は恐怖しているが、強気に押して突破口を探っていた。
だが、もう一言余計な口撃を加えてしまったことが仇となる。

「さもないと徹底的に苦しめて、殺してやるぞっ」

「へぇー……徹底的、ねぇ」

「ならこっちも徹底的に躾けてあげなくちゃねぇ」

「この僕の……チンポで♪」

ドゥーエの一言で火が付いたニナヒは、触手を動かしさらに恥ずかしい格好にすると、自分の周囲に他のナンバーズ達を囲うように並べ、ドゥーエの無様な姿を全員に見せつけた。

「これからナンバーズの生意気ちゃん、ドゥーエのオマンコを味見するよ

全員が見ている前でマンコに自身のチンポを挿入していくのは最高の愉悦だった。

「そんな粗末なモンで……私がどうにかできると思うなよっ」

「おっ?入口がギュッと閉じてるね。フフ、これは苦戦しそうだなぁ」

ギュッと股間を締めて、チンポの挿入を防ごうとする。
だがそれみてウーノは思わず首を振った。

(馬鹿な抵抗を……見ていて呆れてしまいます)

「えっ?あ、ひっ!」

チンポの押し込む力にとても挿入を防げないとわかり、思わず小さい悲鳴は出てしまったドゥーエ。
必死に強がっていた彼女の本音とも思える悲鳴は、見せつけられているナンバーズ達の心をさらに折るのに一役買ってしまう。

「嫌だ、やめろ!それ以上入れるなっ」

「殺す!それ以上入れたら本当に殺してやるっ!」

入り口を簡単に突破し、グイグイと膣内に押し入ってくるチンポの圧力に、もはや余裕など保っていられない。

「むふ!こりゃあいいや、ドゥーエの中、気持ちいいよぉ♪」

「クソッ!クソがぁ……!」

望の赴くがままに腰を振られ、その度に肉棒が抜き差しされる屈辱。
しかしこの時、ドゥーエは屈辱だけではなく快感にも耐えていた。
洗脳された時に肉体的な感度も高められていたらしく、気力を保っていないと正常でいられないほどの快感だ。

「フフ♪」

気持ちよくなっていることを必死に隠し、睨み付けて来るドゥーエの耳元でニナヒが囁く。

「ドゥーエは僕の事嫌い?」

「……ペッ」

「ハッ……嫌いに決まってるだろうが」

唾を飛ばして、嘲笑するのは強がりではない。
心底ニナヒを憎む感情が、恐怖や快感を上回ったのだ。

その態度に対し、ニナヒは不敵に囁いて返した。

「ドゥーエは俺の事が好きだよ?」

「かはっクソ、クソがぁ……!」

体にわからせようとでもいうのか、強く深い挿入でドゥーエの顔が歪む。

「あぁ、僕を嫌がれば嫌がるほど締まるこのオマンコ……たまらない」

「そろそろイキそうだよ……ちなみにね……」

「ふざけるな、やめろっ、嫌だっ!」

「中出しされたら牝奴隷に変貌しちゃうからね」

「……え?」

周りのナンバーズに聞こえないように小声で囁かれた言葉に一瞬思考が硬直する。

「・・・ッ!」

ヤバイ!そうドゥーエが直感した瞬間、挿入されているチンポがビクビクするのを感じ、直後射精し、精液が注がれたのがわかった。

直後だった。


「あひいいっなにこれっしゅごっいいっあああああっ

ドゥーエの洗脳が完全に実行される承認スイッチである中出しが行われたことで、焼き切れるような刺激と快感と共に思考が塗り替えられていく。

「イグッああ、イグウッ

「パッオオオンッ

像の鳴き声のような奇声をあげて激しく痙攣し、絶頂したドゥーエ。
その様子を見ていたナンバーズ達は彼女の身に何が起きたのかわからず動揺する。

「はぁ……はぁ……

ぐったり脱力したドゥーエを見て、ウーノが手元のデバイスで洗脳具合を確認する。

「御主人様、ドゥーエの洗脳が100%完了しました」

淫紋 ピカッとハウスオリジナル

「みたいだね。淫紋も浮かんでるし♪」

ドゥーエの変質を確認したニナヒは、触手の拘束を解く。

「気持ちよかったよ。具合はどう?」

「あ……ぅ……

「さいこう……ですぅ……

「私を…作り変えてもらえて……幸せです……

ドゥーエの言葉が強制されて出たものではないということは表情を見れば明らかだった。
目にハートが浮かんでいるのがわかるほどにとろけきり、恍惚とした表情。
それはウェンディの時と一緒だった。

「もう一度聞くけど、僕のこと嫌い?」

「ふぇ?嫌い……?」

「そんなことあるわけありません私が御主人様を愛する忠実な牝奴隷です

「細胞の全てが、御主人様の愛するために存在するんです嫌いなわけありませんっ

「もし御主人様を嫌いだなんて言う奴がいれば、私が殺します

ドゥーエの態度に満足げなニナヒと豹変ぶりに動揺するナンバーズの面々の落差は凄まじいものがあった。

「そっか♪じゃあさ……スカリエッティを裏切ってこれからは僕の為に忠誠を誓ってよ」

「はい!誓いますっスカリエッティなんて御主人様と比べたら尽くす価値もないクズです

「私の愛も、忠誠も、命も全て……御主人様に捧げ、尽くすことを誓いますっ

「ありがとう。これからはコキ使ってあげるからね」

「はい!一切の配慮なく、私を使い倒して下さい!」

「そこまで言ってくれるなんて、御主人様として嬉しいなぁ♪」

ナンバーズ達が絶望に包まれるなか、ウーノとウェンディだけが祝福した。

「おめでとう!これでドゥーエも仲間だね」

「そうですね。これからは共に御主人様を支える牝奴隷同士。仲良くやりましょう」

こうしてドゥーエも洗脳が完了し、ニナヒは残りのナンバーズにも手をかけていくのだった。


つづく
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4498:催眠、洗脳、悪堕ち作品、サイト紹介14 by トンプソンバスター on 2021/04/23 at 10:49:46

今回は特撮作品(というか戦隊シリーズ)の紹介です。


マリア
鳥人戦隊ジェットマンに登場する人物。
敵組織である次元戦団バイラムの女幹部で、万能スティック・「ネクロッド」が武器。非常に好戦的な面を持つ一方で、仲間意識は強く、幹部仲間の危機の際には気に掛ける事もあります。
バイラムのメンバーの中では新参であるようです。
同じ幹部のグレイ(ブラックこと結城凱のライバルポジションでバイラムの常識人枠。ロボットだが、タバコを吸うシーンが度々登場する他、ワインをたしなんだり、クラシック音楽を好んだりするなど妙に人間くさい。)から恋愛的な意味で好意を寄せられています。
ピアノが得意で、グレイはよく彼女の演奏に聞き惚れていました。
実はその正体はレッドこと天堂竜の恋人である藍リエが洗脳された姿で、ピアノの腕前はリエだった頃に習得した名残。
彼女がどのような経緯でバイラムに拾われ、マリアとなったのかは不明ですが、第1話の時点で既にバイラムに所属していました。
顔を突き合わせた竜からは当初、恋人とよく似た敵の一員と言う認識でしたが、第31話にて正体が判明し、竜は大きく戸惑う事となりました。
正体が判明して以降は昔の記憶が蘇り、苦しむ事が増えていきます。
全身画像:https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/21/0001213721/75/img61583a1azik1zj.jpeg

破壊の使徒ジャンヌ
爆竜戦隊アバレンジャーに登場する女幹部。
悪の組織である邪命体エヴォリアンに所属しています。
他の幹部が戦闘に不慣れなため、前線に出るのは大体彼女の役割です。
特にアバレブラックことアスカとの対決、殺害に執着心を燃やし、何度も彼と対戦しました。
エヴォリアンの尖兵であった実兄、暗黒の使徒ガイルトン(本名はミズホ。洗脳されたまま敗れて死んだ可哀そうな人。)が敗れた後は、彼を斬って暗黒の鎧を引き継ぎました。
その正体はアスカの恋人であったマホロ。
エヴォリアンの首領であるデズモゾーリャにアスカを自分を見捨てた幻影を見せられて裏切られたと思い込まされ、そのまま兄と共にエヴォリアンに下ることになりました。
ジャンヌになってからはアスカの記憶が殆どない状態でしたが、これはデズモゾーリャの洗脳によるものだったようです。
ちなみにこのエヴォリアンに下る際の経緯ですが、深夜31時半な展開として一部で有名です。
というのも、
・触手で拘束される。
・婚約者であるアスカが自分を見捨てて他の女に縋るという幻覚を見せられ、精神をへし折られる。
・その際に触手によって娘(エヴォリアン幹部である黎明の使徒リジェ)を出産させられる。
・洗脳によってアスカに対し、殺意を抱く女幹部になる。
というような、下手なエロゲより酷い展開である為です。
日曜朝にまさかのNTR…(勘違いされないよう言っておくと、デズモゾーリャがマホロを孕ませたわけではなく、マホロがアスカとの間に身籠っていた子供に悪の因子を植えつけて急成長させた存在がリジェです。)
しかしこれ、私の勝手な想像ですが、最初はデズモゾーリャがマホロを孕ませてリジェが産まれた設定でやるつもりだったんじゃ…
洗脳ビフォーアフター:https://www.suruga-ya.jp/database/pics_light/game/g4267087.jpg

4501: by ドルチル on 2021/04/24 at 21:50:17 (コメント編集)

紋様のデザインすごい良いですね!

mc10
葬送のフリーレン

魔王を倒した勇者一行の後日談物語
と言っても 勇者は1話で老衰で死亡し、僧侶の男も1巻の内に寿命で亡くなっており
寿命が初登場時で1000歳越えのエルフの女魔法使い”フリーレン”がメインで
魔王を倒す旅を10年間していた勇者パーティだが、エルフの女性は寿命の関係上”ちょっとの間一緒にいただけの関係”としか感じておらず 勇者の国葬の時に 人間はすぐ死ぬのに勇者の事を何も知らず、知ろうともしなかった と泣き 人間を知る旅に出た
という内容の物語

mc要素は断頭台のアウラ
ttps://img.animanch.com/2020/09/1599086608186.jpg

魔王の直轄の大魔族で 七崩賢と呼ばれる幹部の一人の女性で魔族の中でも長寿な500歳を超えている
勇者パーティが魔王を倒す旅をしていた時に戦ったが、配下の殆どを失ったところで雲隠れし 28年前(フリーレンが旅に出たのが魔王を倒してから80年後)から活動を再開している。
そんな彼女の使う魔法は、”服従の天秤”というモノで、 自分と相手の魔力をそれぞれ両側に乗せ 魔力の少ない方が多い方に服従するという魔法を使う(最大魔力ではなく、今現在の魔力を測るため もし相手の方が魔力量が多いなら相手に魔法を使わせまくって減らして自分より少なくしてから使うという風に使えば格上でも服従させることが出来る)
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ttps://img.animanch.com/2020/09/1600182438480.jpg

本編では、フリーレンが魔力を隠ぺいしてるのに気づかず 服従の天秤を使ってしまった事で
ttps://livedoor.blogimg.jp/anigei-mangabox/imgs/6/a/6a9b0986.png

ttps://anige.horigiri.net/wp-content/uploads/img/1613520997156.jpg

フリーレンに絶対服従となり 自害せよという命令を受けて自害した。
ttps://manga-games.com/wp-content/uploads/2021/01/14_1-5.jpg

洗脳抜きにしても普通に面白い作品なのでぜひ読んでみてください
下手すると 保安官エヴァンスの嘘 よりもサンデーでアニメ化に一番近い作品かもしれないです
ttps://livedoor.sp.blogimg.jp/syasyako/imgs/6/c/6c95fab0.png

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