魔法少女リリカルなのはTB / STAGE-7 反逆宣言
魔法少女リリカルなのは - 2021年04月23日 (金)
低村ニナヒの牝奴隷となったウェンディは触手の拘束を解かれ、ニナヒの一歩後ろでウーノと共に並び立つ。
その立ち位置は完全にナンバーズではなくニナヒサイドであることを意味し、ウェンディの無言の宣言でもあった。
「ほいっと♪」
ニナヒが手をかざすと、それに呼応してナンバーズを拘束している触手が、ニナヒの眼前に集まる。
そして触手はそれぞれ拘束しているナンバーズを大の字に開脚させ、全員のアソコが丸見えの状態で横一列に並ぶと言う、まさに壮観の様子だった。
「うっひっひ……ごほん!いやぁ絶景だね~。ついつい素の笑いがでちゃったよ」
この状態でも気を強く保っているメンバーはいたが、悪態をつけるものはドゥーエやクアットロくらいであった。
さらに言えば半数は恥辱に涙し、既に心折れている状態だ。
「御主人様、このまま全員を承認されますか?」
「そうだね、そのつもり。けどその前に、ちょっとインタビューしてみようか」
「インタビューですか?」
「うん!じゃあ……一番怒ってそうな君!」
ニナヒはマイクに見立てた握りこぶしをクアットロの顔前に突き出すと、スカリエッティについてどう思っているかを言うように命令した。
「誰が言うか……うっ…ス、スカリエッティは……ナンバーズの生みの親……」
(さ、逆らえない……!?)
「私達……ナンバーズは……スカリエッティの為に……」
クアットロの口からは、スカリエッティに対する肯定的な言葉しか出てこなかった。
特に彼女はスカエリッティが目指す目的にかなり固執しているらしく、どんなに自分の手を汚そうと達成することが最優先だと認識していることもわかった。
「なるほどねぇ。フフ、スカリエッティは案外人望があるんだね」
「クアットロだっけ?君が言った言葉は嘘じゃないってわかるよ」
「思いの強さは大なり小なりあっても、きっとここにいるみんな同じなんだろうなぁ」
「ね、そうだよねウェンディ」
「御主人様、それは違うっす。クアットロはあんなこと言ってますけど、今の私は御主人様が全てっス
」
「今まではずーっとスカリエッティに良い様に操られていただけで、みんなも同じなんス」
これにはウーノも横で同調したが、その表情は険しかった。
「ウェンディの言う通り、我々ナンバーズはあのクズ……スカリエッティの補助を全てにおいて優先するように調整されていました」
「私自身、御主人様に洗脳していただき目覚めるまで、スカリエッティに付き従う事以外に生きる理由は無いとすら考えてました」
「……今思えば背筋が凍る話です」
唇を噛むウーノの表情からは、スカリエッティに対する嫌悪感がありありと見えた。
変わり果てた二人にクアットロも絶句する。
それを見てニッコリ笑ったニナヒは、両手を広げてナンバーズ達に宣言した。
「安心して。今から君たちもこの二人の様に僕の味方になってもらう」
「そして一緒に、スカリエッティを裏切り、奴を傀儡として裏から暗躍し、共に時空管理局と戦おう!」
「僕のハーレム、理想の世界を作る為に!」
この宣言を聞いていたウーノは拍手し、ウェンディに至っては感動して泣いていた。
それに水を差したのがドゥーエだ。
「そんな理想になんて、誰が手を貸すか!」
食ってかかったドゥーエに、ウェンディは「あちゃ~」という顔をしていて、隣のウーノもため息を吐いて嘲笑している。
二人の表情はニナヒの理想を理解できないドゥーエに対する憐みに満ちていた。
「フフ……生意気な子だね」
ニナヒはドゥーエを自分の目の前に寄せると、触手で大の字になってパックリと露出しているマンコを品田定めした。
「はやく解放しろ!」
「そしたらすぐに・・・殺してやるっ」
恥部が丸見えの状態で顔を赤くし、同時にニナヒを視線だけで殺せるのではないかというほどの鋭さで睨んでいるドゥーエ。
それに全く動じてはいなかったが、ニナヒは猫を被り、わざと怖がった素振りをした。
「え~こわーい……僕殺されちゃうのかぁ……」
「怖いなら私達の拘束を解け!全員を解放するなら、命だけは許してやるっ」
ドゥーエも内心は恐怖しているが、強気に押して突破口を探っていた。
だが、もう一言余計な口撃を加えてしまったことが仇となる。
「さもないと徹底的に苦しめて、殺してやるぞっ」
「へぇー……徹底的、ねぇ」
「ならこっちも徹底的に躾けてあげなくちゃねぇ」
「この僕の……チンポで♪」
ドゥーエの一言で火が付いたニナヒは、触手を動かしさらに恥ずかしい格好にすると、自分の周囲に他のナンバーズ達を囲うように並べ、ドゥーエの無様な姿を全員に見せつけた。
「これからナンバーズの生意気ちゃん、ドゥーエのオマンコを味見するよ
」
全員が見ている前でマンコに自身のチンポを挿入していくのは最高の愉悦だった。
「そんな粗末なモンで……私がどうにかできると思うなよっ」
「おっ?入口がギュッと閉じてるね。フフ、これは苦戦しそうだなぁ」
ギュッと股間を締めて、チンポの挿入を防ごうとする。
だがそれみてウーノは思わず首を振った。
(馬鹿な抵抗を……見ていて呆れてしまいます)
「えっ?あ、ひっ!」
チンポの押し込む力にとても挿入を防げないとわかり、思わず小さい悲鳴は出てしまったドゥーエ。
必死に強がっていた彼女の本音とも思える悲鳴は、見せつけられているナンバーズ達の心をさらに折るのに一役買ってしまう。
「嫌だ、やめろ!それ以上入れるなっ」
「殺す!それ以上入れたら本当に殺してやるっ!」
入り口を簡単に突破し、グイグイと膣内に押し入ってくるチンポの圧力に、もはや余裕など保っていられない。
「むふ!こりゃあいいや、ドゥーエの中、気持ちいいよぉ♪」
「クソッ!クソがぁ……!」
望の赴くがままに腰を振られ、その度に肉棒が抜き差しされる屈辱。
しかしこの時、ドゥーエは屈辱だけではなく快感にも耐えていた。
洗脳された時に肉体的な感度も高められていたらしく、気力を保っていないと正常でいられないほどの快感だ。
「フフ♪」
気持ちよくなっていることを必死に隠し、睨み付けて来るドゥーエの耳元でニナヒが囁く。
「ドゥーエは僕の事嫌い?」
「……ペッ」
「ハッ……嫌いに決まってるだろうが」
唾を飛ばして、嘲笑するのは強がりではない。
心底ニナヒを憎む感情が、恐怖や快感を上回ったのだ。
その態度に対し、ニナヒは不敵に囁いて返した。
「ドゥーエは俺の事が好きだよ?」
「かはっ
クソ、クソがぁ……!」
体にわからせようとでもいうのか、強く深い挿入でドゥーエの顔が歪む。
「あぁ、僕を嫌がれば嫌がるほど締まるこのオマンコ……たまらない」
「そろそろイキそうだよ……ちなみにね……」
「ふざけるな、やめろっ、嫌だっ!」
「中出しされたら牝奴隷に変貌しちゃうからね」
「……え?」
周りのナンバーズに聞こえないように小声で囁かれた言葉に一瞬思考が硬直する。
「・・・ッ!」
ヤバイ!そうドゥーエが直感した瞬間、挿入されているチンポがビクビクするのを感じ、直後射精し、精液が注がれたのがわかった。
直後だった。
「あひいいっ
なにこれっ
しゅごっ
いいっ
あああああっ
」
ドゥーエの洗脳が完全に実行される承認スイッチである中出しが行われたことで、焼き切れるような刺激と快感と共に思考が塗り替えられていく。
「イグッ
ああ、イグウッ
」
「パッオオオンッ
」
像の鳴き声のような奇声をあげて激しく痙攣し、絶頂したドゥーエ。
その様子を見ていたナンバーズ達は彼女の身に何が起きたのかわからず動揺する。
「はぁ……はぁ……
」
ぐったり脱力したドゥーエを見て、ウーノが手元のデバイスで洗脳具合を確認する。
「御主人様、ドゥーエの洗脳が100%完了しました」

「みたいだね。淫紋も浮かんでるし♪」
ドゥーエの変質を確認したニナヒは、触手の拘束を解く。
「気持ちよかったよ。具合はどう?」
「あ……ぅ……
」
「さいこう……ですぅ……
」
「私を…作り変えてもらえて……幸せです……
」
ドゥーエの言葉が強制されて出たものではないということは表情を見れば明らかだった。
目にハートが浮かんでいるのがわかるほどにとろけきり、恍惚とした表情。
それはウェンディの時と一緒だった。
「もう一度聞くけど、僕のこと嫌い?」
「ふぇ?嫌い……?」
「そんなことあるわけありません
私が御主人様を愛する忠実な牝奴隷です
」
「細胞の全てが、御主人様の愛するために存在するんです
嫌いなわけありませんっ
」
「もし御主人様を嫌いだなんて言う奴がいれば、私が殺します
」
ドゥーエの態度に満足げなニナヒと豹変ぶりに動揺するナンバーズの面々の落差は凄まじいものがあった。
「そっか♪じゃあさ……スカリエッティを裏切ってこれからは僕の為に忠誠を誓ってよ」
「はい!誓いますっ
スカリエッティなんて御主人様と比べたら尽くす価値もないクズです
」
「私の愛も、忠誠も、命も全て……御主人様に捧げ、尽くすことを誓いますっ
」
「ありがとう。これからはコキ使ってあげるからね」
「はい!一切の配慮なく、私を使い倒して下さい!」
「そこまで言ってくれるなんて、御主人様として嬉しいなぁ♪」
ナンバーズ達が絶望に包まれるなか、ウーノとウェンディだけが祝福した。
「おめでとう!これでドゥーエも仲間だね」
「そうですね。これからは共に御主人様を支える牝奴隷同士。仲良くやりましょう」
こうしてドゥーエも洗脳が完了し、ニナヒは残りのナンバーズにも手をかけていくのだった。
つづく
その立ち位置は完全にナンバーズではなくニナヒサイドであることを意味し、ウェンディの無言の宣言でもあった。
「ほいっと♪」
ニナヒが手をかざすと、それに呼応してナンバーズを拘束している触手が、ニナヒの眼前に集まる。
そして触手はそれぞれ拘束しているナンバーズを大の字に開脚させ、全員のアソコが丸見えの状態で横一列に並ぶと言う、まさに壮観の様子だった。
「うっひっひ……ごほん!いやぁ絶景だね~。ついつい素の笑いがでちゃったよ」
この状態でも気を強く保っているメンバーはいたが、悪態をつけるものはドゥーエやクアットロくらいであった。
さらに言えば半数は恥辱に涙し、既に心折れている状態だ。
「御主人様、このまま全員を承認されますか?」
「そうだね、そのつもり。けどその前に、ちょっとインタビューしてみようか」
「インタビューですか?」
「うん!じゃあ……一番怒ってそうな君!」
ニナヒはマイクに見立てた握りこぶしをクアットロの顔前に突き出すと、スカリエッティについてどう思っているかを言うように命令した。
「誰が言うか……うっ…ス、スカリエッティは……ナンバーズの生みの親……」
(さ、逆らえない……!?)
「私達……ナンバーズは……スカリエッティの為に……」
クアットロの口からは、スカリエッティに対する肯定的な言葉しか出てこなかった。
特に彼女はスカエリッティが目指す目的にかなり固執しているらしく、どんなに自分の手を汚そうと達成することが最優先だと認識していることもわかった。
「なるほどねぇ。フフ、スカリエッティは案外人望があるんだね」
「クアットロだっけ?君が言った言葉は嘘じゃないってわかるよ」
「思いの強さは大なり小なりあっても、きっとここにいるみんな同じなんだろうなぁ」
「ね、そうだよねウェンディ」
「御主人様、それは違うっす。クアットロはあんなこと言ってますけど、今の私は御主人様が全てっス

「今まではずーっとスカリエッティに良い様に操られていただけで、みんなも同じなんス」
これにはウーノも横で同調したが、その表情は険しかった。
「ウェンディの言う通り、我々ナンバーズはあのクズ……スカリエッティの補助を全てにおいて優先するように調整されていました」
「私自身、御主人様に洗脳していただき目覚めるまで、スカリエッティに付き従う事以外に生きる理由は無いとすら考えてました」
「……今思えば背筋が凍る話です」
唇を噛むウーノの表情からは、スカリエッティに対する嫌悪感がありありと見えた。
変わり果てた二人にクアットロも絶句する。
それを見てニッコリ笑ったニナヒは、両手を広げてナンバーズ達に宣言した。
「安心して。今から君たちもこの二人の様に僕の味方になってもらう」
「そして一緒に、スカリエッティを裏切り、奴を傀儡として裏から暗躍し、共に時空管理局と戦おう!」
「僕のハーレム、理想の世界を作る為に!」
この宣言を聞いていたウーノは拍手し、ウェンディに至っては感動して泣いていた。
それに水を差したのがドゥーエだ。
「そんな理想になんて、誰が手を貸すか!」
食ってかかったドゥーエに、ウェンディは「あちゃ~」という顔をしていて、隣のウーノもため息を吐いて嘲笑している。
二人の表情はニナヒの理想を理解できないドゥーエに対する憐みに満ちていた。
「フフ……生意気な子だね」
ニナヒはドゥーエを自分の目の前に寄せると、触手で大の字になってパックリと露出しているマンコを品田定めした。
「はやく解放しろ!」
「そしたらすぐに・・・殺してやるっ」
恥部が丸見えの状態で顔を赤くし、同時にニナヒを視線だけで殺せるのではないかというほどの鋭さで睨んでいるドゥーエ。
それに全く動じてはいなかったが、ニナヒは猫を被り、わざと怖がった素振りをした。
「え~こわーい……僕殺されちゃうのかぁ……」
「怖いなら私達の拘束を解け!全員を解放するなら、命だけは許してやるっ」
ドゥーエも内心は恐怖しているが、強気に押して突破口を探っていた。
だが、もう一言余計な口撃を加えてしまったことが仇となる。
「さもないと徹底的に苦しめて、殺してやるぞっ」
「へぇー……徹底的、ねぇ」
「ならこっちも徹底的に躾けてあげなくちゃねぇ」
「この僕の……チンポで♪」
ドゥーエの一言で火が付いたニナヒは、触手を動かしさらに恥ずかしい格好にすると、自分の周囲に他のナンバーズ達を囲うように並べ、ドゥーエの無様な姿を全員に見せつけた。
「これからナンバーズの生意気ちゃん、ドゥーエのオマンコを味見するよ

全員が見ている前でマンコに自身のチンポを挿入していくのは最高の愉悦だった。
「そんな粗末なモンで……私がどうにかできると思うなよっ」
「おっ?入口がギュッと閉じてるね。フフ、これは苦戦しそうだなぁ」
ギュッと股間を締めて、チンポの挿入を防ごうとする。
だがそれみてウーノは思わず首を振った。
(馬鹿な抵抗を……見ていて呆れてしまいます)
「えっ?あ、ひっ!」
チンポの押し込む力にとても挿入を防げないとわかり、思わず小さい悲鳴は出てしまったドゥーエ。
必死に強がっていた彼女の本音とも思える悲鳴は、見せつけられているナンバーズ達の心をさらに折るのに一役買ってしまう。
「嫌だ、やめろ!それ以上入れるなっ」
「殺す!それ以上入れたら本当に殺してやるっ!」
入り口を簡単に突破し、グイグイと膣内に押し入ってくるチンポの圧力に、もはや余裕など保っていられない。
「むふ!こりゃあいいや、ドゥーエの中、気持ちいいよぉ♪」
「クソッ!クソがぁ……!」
望の赴くがままに腰を振られ、その度に肉棒が抜き差しされる屈辱。
しかしこの時、ドゥーエは屈辱だけではなく快感にも耐えていた。
洗脳された時に肉体的な感度も高められていたらしく、気力を保っていないと正常でいられないほどの快感だ。
「フフ♪」
気持ちよくなっていることを必死に隠し、睨み付けて来るドゥーエの耳元でニナヒが囁く。
「ドゥーエは僕の事嫌い?」
「……ペッ」
「ハッ……嫌いに決まってるだろうが」
唾を飛ばして、嘲笑するのは強がりではない。
心底ニナヒを憎む感情が、恐怖や快感を上回ったのだ。
その態度に対し、ニナヒは不敵に囁いて返した。
「ドゥーエは俺の事が好きだよ?」
「かはっ

体にわからせようとでもいうのか、強く深い挿入でドゥーエの顔が歪む。
「あぁ、僕を嫌がれば嫌がるほど締まるこのオマンコ……たまらない」
「そろそろイキそうだよ……ちなみにね……」
「ふざけるな、やめろっ、嫌だっ!」
「中出しされたら牝奴隷に変貌しちゃうからね」
「……え?」
周りのナンバーズに聞こえないように小声で囁かれた言葉に一瞬思考が硬直する。
「・・・ッ!」
ヤバイ!そうドゥーエが直感した瞬間、挿入されているチンポがビクビクするのを感じ、直後射精し、精液が注がれたのがわかった。
直後だった。
「あひいいっ





ドゥーエの洗脳が完全に実行される承認スイッチである中出しが行われたことで、焼き切れるような刺激と快感と共に思考が塗り替えられていく。
「イグッ


「パッオオオンッ

像の鳴き声のような奇声をあげて激しく痙攣し、絶頂したドゥーエ。
その様子を見ていたナンバーズ達は彼女の身に何が起きたのかわからず動揺する。
「はぁ……はぁ……

ぐったり脱力したドゥーエを見て、ウーノが手元のデバイスで洗脳具合を確認する。
「御主人様、ドゥーエの洗脳が100%完了しました」

「みたいだね。淫紋も浮かんでるし♪」
ドゥーエの変質を確認したニナヒは、触手の拘束を解く。
「気持ちよかったよ。具合はどう?」
「あ……ぅ……

「さいこう……ですぅ……

「私を…作り変えてもらえて……幸せです……

ドゥーエの言葉が強制されて出たものではないということは表情を見れば明らかだった。
目にハートが浮かんでいるのがわかるほどにとろけきり、恍惚とした表情。
それはウェンディの時と一緒だった。
「もう一度聞くけど、僕のこと嫌い?」
「ふぇ?嫌い……?」
「そんなことあるわけありません


「細胞の全てが、御主人様の愛するために存在するんです


「もし御主人様を嫌いだなんて言う奴がいれば、私が殺します

ドゥーエの態度に満足げなニナヒと豹変ぶりに動揺するナンバーズの面々の落差は凄まじいものがあった。
「そっか♪じゃあさ……スカリエッティを裏切ってこれからは僕の為に忠誠を誓ってよ」
「はい!誓いますっ


「私の愛も、忠誠も、命も全て……御主人様に捧げ、尽くすことを誓いますっ

「ありがとう。これからはコキ使ってあげるからね」
「はい!一切の配慮なく、私を使い倒して下さい!」
「そこまで言ってくれるなんて、御主人様として嬉しいなぁ♪」
ナンバーズ達が絶望に包まれるなか、ウーノとウェンディだけが祝福した。
「おめでとう!これでドゥーエも仲間だね」
「そうですね。これからは共に御主人様を支える牝奴隷同士。仲良くやりましょう」
こうしてドゥーエも洗脳が完了し、ニナヒは残りのナンバーズにも手をかけていくのだった。
つづく
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