>>嫉妬心をパワーに変換して、どんどん自分を変えていくんですねｗ

公式でも「ことりモード」のメイク・服装・ウィッグの着用を全て宗太一人で熟してる程なので、女性化MCされた宗太が凝りだしたら全身整形してそうなイメージすら有ります。

>>植え付けられた暗示で趣向が変わってしまっているのに、それを元からだとカミングアウトさせるのはなかなか鬼畜ｗ
この白藤との面談では心だけ正常に戻して宗太を虐めたいですねｗ

白藤にだけでなく「担任・保険医(養護教諭)・クラスメイト・母親(静)・姉達と妹」にも同様のカミングアウトをさせるのも面白いかもしれない。

<静へのカミングアウト>
「幼い頃に恥ずかしいなんて女装を拒絶してたけど、内心嬉しかった」
「小さい物が好きなのは、女の子になりたいという欲求が捨て切れなかったから」
「本当なら小学校の頃から女の子として過ごしたかった」

<担任や学校へのカミングアウト>
「実は入学する前から打ち明けたかったけど、こういった事を理由に入学を渋られるのが怖くて言い出せなかった」
「このまま我慢を押し通そうとしたけど、やっぱり耐え切れなくなった」

<白藤とワグナリアへのカミングアウト>
「ずっと堪えてたけど、出来れば最初からウエイトレスとして働きたかった」
「ことりになったのが切っ掛けで、自分の気持ちへ素直になりたいと感じるようになった」

というのを「心の半分程度を正気に戻して」言わせたいものだ。そして、露骨に嫌悪感を示されたりしないものの、何処か生暖かい目で気不味そうに対応されたり、むしろ「応援するよ」と「家族・クラスメイト・教師・同僚」から優しくされるのである。

<学校での反応>
「あ～…その、先生は小鳥遊の…味方だからな？出来る限りの事は…え～、してあげたいと思ってる」と担任から歯切れ悪く話されたり。
クラスメイトからも「小鳥遊く…っと、小鳥遊…さん？ちょっと良いかな」と、それなりに親しく話してた男子&女子ですら他人行儀で、ぎこちなく接して来たり。

担任、保険医、MC主人公(全ての黒幕)の立ち合いの下、校内のカウンセリングルーム的な部屋で面談させられたり。

<小鳥遊家での反応>
「そんなに宗ちゃんが苦しんでたなんで私達も知らなかったの…ごめんなさい。任せといて、全力でサポートするから」と宗太の想像だにしないカミングアウトを受けて、ショックのあまり酔いが冷めた梢に味方されたり。

静は「新しく名前を考え直さないといけないわね」と深刻そうな雰囲気の宗太達を余所に呟いてたり。

後日、姉妹全員の協力により爪先から髪の毛の先まで「女の子らしく」するべく、あちこちへ引き摺り回され女性特有の「長ーい買い物」を実体験させられたり。

<ワグナリアでの反応>
「着替えは男子更衣室の奥まった部分をカーテンで仕切れるようにして、トイレ問題は客が少ない時間帯に客用女子トイレを使って貰う事にした」と白藤が全スタッフと相談し宗太の事情に配慮した事を明かされたり。

これらも前述の「心の半分程度を正気に戻した状態」で、見聞きさせられるのである。
更には「自分は女性として生きたいと思ってない」みたいなニュアンスの発言は全て言えなくされており、あらゆる行動面についても逃げ道が塞がれていて、それらに起因する感情が顔に出たりしないよう暗示が施されてるのは如何だろうか。

逆に自分から「これが本当の私なの(女性的な仕草と笑顔付き)」とか「もう投薬治療もやってるんだよ(わざわざ鞄から薬を取り出し見せびらかす)」みたく積極的に周囲へ言わせて取り返しがつかなくさせるのも楽しそうだ。

全く話題にされないんですが、いつの間にか発売日未定になった「MARIONETTE GENERAL ABOA」は結局どうなったんでしょうか。